6287.T
現在値
1,913.00JPY変化
9.00(+0.47%)出来高
139,600本日のレンジ
-
1,936.0052週レンジ
-
2,396.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,904.00 |
---|---|
始値 | 1,927.00 |
出来高 | 139,600 |
3か月平均出来高 | 2.30 |
高値 | 1,936.00 |
安値 | 1,901.00 |
52週高値 | 2,396.00 |
52週安値 | 1,758.00 |
発行済株式数 | 32.39 |
時価総額 | 66,490.05 |
予想PER | 10.96 |
配当利回り | 3.78 |
Sato Holdings Corp - Bought Back 65,600 Own Shares Worth 152 Million Yen March 1-14
Sato Holdings Corp: Bought Back 125,800 Own Shares Worth 246 Million Yen In January
Sato Holdings Corp - Executive Hiroyuki Konuma To Become President And CEO Effective April 1
サトーホールディングスは、電子プリンタ、ハンドラベラー等メカトロ製品及び集積回路(IC)タグ・ラベル、シール、ラベル、プライマリーラベル、タグ、チケット、リボン等サプライ製品など自動認識技術関連機器の製造及び販売を主な事業とする会社である。【事業内容】同社は、3つの部門を展開する。自動認識ソリューション事業(日本)は主にグループ経営戦略の策定、経営管理、資産貸与、日本でメカトロ製品とサプライ製品の製造販売及び無線周波数識別デバイス(RFID)タグ・ラベルの開発・製造等を行う。自動認識ソリューション事業(海外)は主に海外でメカトロ製品とサプライ製品の製造販売及びRFIDタグ・ラベルの開発・製造等を行う。素材事業はインライン・デジタル・プリンティング製品の開発、販売、技術支援及びナノベシクルカプセル技術のラベル以外への用途開拓、環境事業開拓を行う。
業種
Misc. Capital Goods
連絡先
Tamachi Station Tower N
msb Tamachi, 3-1-1, Shibaura
MINATO-KU, TKY
108-0023
Japan
+81.3.66282400
https://www.sato.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hideo Yamada
Chairman of the Board of Directors, Independent Director
Ryutaro Kotaki
President, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director
Fusaaki Matsumoto
Chief Financial Officer, Chief Compliance Officer, Executive Officer
Yoichi Abe
Senior Executive Officer, Representative Director
Hiroyuki Konuma
Senior Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 15.17 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.47 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.94 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.60 |
総負債/総資本(四半期) | 23.70 |
長期負債/資本(四半期) | 11.90 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.51 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.08 |
<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、「上昇と調整の分かれ目」との声 も 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万 0801円13銭。ローソク足は前日の陰線を包む「抱き線」となった。 市場では「前日が瞬間的な押し目となり、日経平均が再度上昇していくのか、または 25日移動平均線(2万9440円65銭=25日)に向けての調整となるのか、ちょう ど分岐点にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:20> 新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し 新興株式市場は、マザーズ...
<15:20> 新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が1.22%安の736.97ポイントと続落した。 債務上限問題を巡る交渉の停滞が嫌気され、前日の米国市場で主要3指数が下落したこと が投資家心理の重しとなった。東証グロース市場指数は1.19%安の939.44ポイ ントだった。 個別では、マイクロアドやENECHANGE、カバーが 堅調だった。一方、リプロセルやアンジェス、ステムリムは軟 調だった。 <13:25> 後場の日経平均は小動き、半導体株堅調も主力株は弱含み 後場に入り、日経平均は...
<13:25> 後場の日経平均は小動き、半導体株堅調も主力株は弱含み 後場に入り、日経平均は小動きの展開となっている。一時、日中高値を更新する場面 もあったが、現在は前営業日比約150円高の3万0800円台前半で一進一退となって いる。新規材料が乏しく、明確な方向感が出にくいという。物色動向としては、前場に引 き続き半導体株が堅調な一方、主力銘柄はやや軟調に推移している。 市場では、日本株の底堅さを指摘する声が出ているが、米債務上限問題や中国の新型 コロナの感染再拡大など、海外発のリスクに注意が必要との見方も聞かれる。 この先も日経平均...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比165円39銭高の3万0848円07銭と反発した。主力の半導体関連株が大幅高で推移し、指数を押し上げた。一方、米債務上限問題を巡る懸念などが重しとなり、指数寄与度の大きい銘柄の一角は軟調だった。
<10:17> 日経平均はプラス転換、半導体関連が押し上げ 日経平均はプラス圏に浮上し、前営業日比約120円高の3万0800円近辺で推移 している。上げ幅は一時200円を超えた。米半導体大手エヌビディアの好調な 売上高予想を受けて同社株が時間外で急騰したことから、東京市場でも主力の半導体関連 株が堅調で指数を押し上げている。個別では、東京エレクトロンが2.4%高、 アドバンテストが15.5%高、ルネサスエレクトロニクスが1.3% 高となっている。 一方、米債務上限問題を巡る懸念や中国の新型コロナの感染再拡大など悪材料も出て おり、指数寄与度...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比83円41銭安の3万0599円27銭と、続落してスタートした。米国市場で債務上限交渉の膠着が嫌気され株安となったことが重しになった。一方、半導体関連株はしっかりで、指数は下げ渋りプラスに転じる場面もある。
<08:20> 寄り前の板状況、住友電気工業が買い優勢 三桜工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 住友電気工業 23% 2,10 2,10 2,10 1,70 9 9 9 9 2 エムティーアイ 17% 698 697 698 598 3 アルトナー 7% 1,55 1,54 1,55 1,44 0 9 0 9 4 サトーHLDG 7% 2,09 2,08 2,09 1,95 0 9 0 5 5...
<16:00> 日経平均・日足は「小陰 線」、買い手の失望感示唆 日経平均・日足は比較的長めの上ヒゲを伴う「上影陰線」の形に近い「小陰線」とな った。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万8620円07銭。 市場では「(日経平均が)高止まりして、25日移動平均線(2万8030円42銭 =25日)の上昇を待つ展開なのか、それとも25日線までの調整をする局面なのか、と いう状況が続いている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:25> 新興株はマザーズが反落、レオスキャピタルの終値は初値下回る 新興株式市場...
<15:25> 新興株はマザーズが反落、 レオスキャピタルの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.40%安の750.83ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同0.51%安の953.38ポイントだった。 きょうグロース市場に新規上場したレオス・キャピタルワークスは公開価格 を33.07%上回る1730円で初値を付けた。終値は1699円だった。 個別では、そーせいグループやJTOWER、カルナバイオサイエ ンスが堅調。一方、M&A総研ホールディングスやティーケーピー<347 9.T>、CYBERDYNEは売...
<13:20> 後場の日経平均は伸び悩み、半導体関連は堅調さ維持 日経平均は後場に入り前引け時点と比べ伸び悩む展開で、足元は前営業日比約50円 高の2万8600円台半ばで推移している。 政府がラピダスに追加支援を決定したこともあり半導体関連銘柄は引き続き堅調だが 、それ以外は「業種別でみても、色合いがあまりみられない」(国内証券のストラテジス ト)といい、目立った方向感は出ていない。後場に入り、鉄鋼が下げ幅を拡大したほか海 運がマイナス転換した程度となっている。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが0.7%高、アドバンテ...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比112円52銭高の2万8706円04銭と、続伸した。指数寄与度の大きい半導体関連株がしっかりと推移したほか、好決算銘柄に買いが入り、指数を押し上げた。日経平均は一時2万8806円69銭まで上昇し、年初来高値を更新した。ただ、買いが一服すると小動きの展開が続いた。
<10:47> 日経平均は上げ幅縮小、半導体関連株はしっかり 日経平均は上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約150円高の2万8700円台半ば で推移している。高値警戒感でやや売りに押し戻されたとはいえ底堅さは維持しているも のの、上昇の勢いに一服感もみられる。市場では「テクニカル面では5日移動平均線(2 万8633円26銭=現在)を維持できるかどうかが焦点となりそうだ」(国内証券・ス トラテジスト)との指摘が聞かれる。 物色動向としては、半導体関連株が引き続きしっかりで相場を支えている。政府が2 5日、最先端半導体の量産を目指すラピダス(...
<09:29> 日経平均が一時年初来高値、好決算銘柄に買い 日経平均は上げ幅を拡大しており、一時前営業日比約210円高の2万8806円6 9銭まで上昇し年初来高値を更新した。好決算銘柄の物色が活発になっているほか、主力 株がしっかりで指数を押し上げた。市場では「海外投資家を中心に買い戻しの動きが継続 しており、地合いはしっかりしている」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれる。 東証プライム市場では8割以上の銘柄が上昇。業種別では、証券、陸運、建設などの 上昇が目立っている。 <09:05> 日経平均は続伸で寄り付く、指数寄与度の高い銘柄...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円21銭高の2万8697円73銭と、続伸してスタートした。幅広い業種で買いが広がっており、寄り付き後も170円超高まで上げ幅を広げた。指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、指数を押し上げているほか、半導体関連株も底堅い。
<08:20> 寄り前の板状況、ネクソンは買い優勢 クレスコは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ネクソン 17% 3,63 3,63 3,63 3,11 0 0 0 0 2 住友重機械工業 12% 3,63 3,63 3,64 3,24 8 5 0 0 3 立川ブラインド工業 9% 1,50 1,49 1,50 1,38 0 9 0 2 4 ヤマトHLDG 8% 2,50 2,50 2,50 2,32...
<15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7476円87銭。ローソク足は 下ヒゲが長めのトンボの形状に近く、買い方の意欲がうかがえる。200日移動平均線( 2万7363円67銭=27日)が目先のサポートになりそうな一方、25日線(2万7 598円78銭=同)がレジスタンスに意識される。スローストキャスティクスは買われ すぎゾーンで下向きとなっており、短期的に調整リスクがくすぶる。 <15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は...
<15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の751.30ポイントと、小反落し た。市場では「新規株式公開(IPO)ラッシュが続く中、換金売りが重しになったよう だ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0 .54%安の970.05ポイントだった。 新規上場のカバーの初値は公開価格の2.3倍の1750円だったが、終値 は1400円となり初値を下回った。 スマートドライブ、インフォネットは軟調、セルシードは ストップ安だった。一方...
<13:45> 日経平均は後場一段高、米株先物小じっかり 25日線が抵抗線に 日経平均は後場に入って一段高となっている。米株先物が小じっかりと推移し、投資 家心理を支えている。一時150円超高の2万7543円48銭に上昇した。 一方、2万7600円付近を通る25日移動平均線がレジスタンスに意識され「接近 すると利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えやすい」(国内証券のストラテジスト)と いう。 ファーストリテイリングやソフトバンクグループ、アドバンテスト といった指数寄与度の高い銘柄が、前引け時点に比べて上げ幅を拡大、あるいは 下げ幅を縮小...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比85円92銭高の2万7471円17銭と、反発した。欧米の金融不安への警戒が和らぎ、前週末の米国市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだ。一方、米半導体株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は朝方から軟調に推移した。
<10:20> 日経平均は一進一退、半導体 関連や金融株が軟調 日経平均は一進一退の値動きを続けている。寄り付きから徐々に上げ幅を縮め、一時 はマイナス圏に沈んだものの、現在は、前営業日比約57円高の2万7400円台前半で 推移している。指数寄与度の大きい半導体銘柄や、銀行や保険などの金融セクターが軟調 で、指数の重しとなっている。 市場では「金融不安が依然としてくすぶっていることや、新規の材料難から、目先の 日経平均の上値は重そうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが2%超安...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。