6289.T
現在値
2,761.00JPY変化
59.00(+2.18%)出来高
77,400本日のレンジ
-
2,761.0052週レンジ
-
3,815.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,702.00 |
---|---|
始値 | 2,721.00 |
出来高 | 77,400 |
3か月平均出来高 | 1.39 |
高値 | 2,761.00 |
安値 | 2,719.00 |
52週高値 | 3,815.00 |
52週安値 | 2,651.00 |
発行済株式数 | 27.50 |
時価総額 | 76,097.57 |
予想PER | 20.54 |
配当利回り | 2.59 |
Giken acquires 50.1 pct stake in J Steel Group Pty for 958 mln yen
Giken to acquire 50.1 pct stake in J Steel Group Pty for 958 mln yen
Giken announces upgrade of stock listing
技研製作所グループは、無振動・無騒音で環境負荷を極小に抑えた圧入工法の優位性を最大限に活かした機械と新工法の開発を行い、国内外で公害対処企業として事業活動を行う。【事業内容】2つの事業セグメントにより構成される。建設機械事業は、各種の油圧式杭圧入引抜機(サイレントパイラー)及び周辺機械を開発・製造・販売・レンタルするとともに、それに附帯する保守サービスを行い、無公害圧入工法の普及拡大に努める。圧入工事事業は、圧入工事および基礎工事、地下開発を行う。
業種
Constr. & Agric. Machinery
エグゼクティブリーダーシップ
Akio Kitamura
Chairman of the Board, Representative Director
Shinnosuke Moribe
President, Representative Director
Yoshihisa Fujisaki
Director, President of Subsidiary
Shigeki Fukumaru
President of Subsidiary, Director
Atsushi Ohira
Vice President, Chairman and President of Subsidiary, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 24.50 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.48 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.83 |
株価キャッシュフロー倍率 | 15.25 |
総負債/総資本(四半期) | 3.11 |
長期負債/資本(四半期) | 0.88 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.39 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.83 |
<15:46> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調と調整リスクが混在 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8542円11 銭円。抵抗線と見られた25日移動平均線(2万8284円38銭=12日)や、8月1 7日高値から9月7日安値の半値戻し(2万8245円74銭)を上回ったほか、陽線が 3本連なる買いサイン「赤三兵」が出現した。一方、窓を3つ連ねて上昇し、天井を示唆 する「三空踏み上げ」に準じる形とみることも可能で、調整リスクに注意が必要になりそ うだ。 <15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック...
<15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.7%高の753.9ポイントと、3日続伸した 。前週末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、グロース(成長) 株を支援した。東証グロース市場指数は前営業日比1.69%高の958.6ポイントだ った。 ビジョナルやエクサウィザーズが大幅高。そーせいグループ<4565. T>も買われた。一方、アンジェス、ステムリムが大幅安。ジーエヌアイ グループは軟調だった。 <14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず...
<14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず 日経平均は高値圏での小動きとなっている。後場の値幅は46円程度にとどまってい る。米金融引き締めとそれに伴う景気後退への懸念がくすぶる中、8月米消費者物価指数 (CPI)の発表を明日に控え、見送りムードが強まっている。 連日の好地合いを受けて「だいぶムードは良くなってきた」(国内証券)との声が聞 かれる。一方、時間外取引の米株先物は横ばい推移にとどまっており「崩れていないこと は心理的に支えだが、(日本株の)上昇に弾みがつかない」(国内運用会社)という。 <13:05...
<13:05> 後場入りの日経平均は高値もみ合い、徐々に見送りムードに 後場に入ってからの日経平均は高値もみ合い。2万8500円台を固めつつあるが、 新たな材料が見当たらず、徐々に見送りムードが強くなってきた。時間外取引で米株先物 がマイナス圏に沈んだことが上値を重くしている。 市場では「テクニカル的にみると、突っ込みからのリバウンドを鮮明にしており、売 りにくいものの、反対に買い材料もないため、気迷いから膠着状態となっている」(国内 証券)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均は続伸、米株高を好感 25日移動平均線を上回る...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比314円15銭高の2万8528円90銭と続伸した。前週末の米国株高を好感し、幅広く物色された。日経平均は2万8200円台に位置する25日移動平均線を上回るなど、テクニカル面で強気転換を示唆するものが目立っている。
<11:05> 日経平均は堅調、米株先物高も支援材料 テクニカル面は強気示唆 日経平均は2万8500円台で堅調に推移している。時間外取引で米株先物が高いこ とも支援材料となった。一方、テクニカル面では強気を示唆するサインが出ているという 。 日経平均は前週末、8月17日高値(2万9222円77銭)から9月7日安値(2 万7268円70銭)まで押した幅の半値戻し(2万8245円)を達成していたが「そ の後も勢いが止まらない。テクニカル面の好転も目立ち、戻り相場に対して期待できる状 況になってきた」(国内証券)という。 きょうは、日経平均が...
<10:05> 日経平均は上げ幅拡大、値がさ株が一段高 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約310円高の2万8500円台前半で推移 している。値がさ株が一段高となり、上げ幅は一時390円を超えた。市場では「前週末 のナスダック総合の上昇やフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が2%高となり、 半導体関連株やハイテク株が堅調に推移している」(国内証券)との声が聞かれる。ただ 、「買い一巡後は徐々に上値の重さも意識されそうだ」(同)との指摘もあった。 物色動向としては、時間外取引で米10年債利回りが足元3.3%台で落ち着いてい...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比268円84銭高の2万8483円59銭と、3日続伸してスタートした。前週末の米株高の流れを引き継ぎ、幅広い業種で買いが先行している。値がさのハイテク株や半導体関連株が堅調で、相場を押し上げているほか、主力株もしっかり。個別では、東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリングなどが堅調に推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、カーバイドは買い優勢 ポールHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日本カーバイド工業 25% 1,52 1,52 1,52 1,22 2 2 2 2 2 技研製作所 22% 3,92 3,92 3,92 3,22 0 0 0 0 3 HEROZ 18% 999 998 999 849 4 三洋貿易 16% 1,23 1,22 1,23 1,05 0 9 0 7 5...
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