6291.T
現在値
1,108.00JPY変化
-11.00(-0.98%)出来高
32,200本日のレンジ
-
1,119.0052週レンジ
-
1,268.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,119.00 |
---|---|
始値 | 1,117.00 |
出来高 | 32,200 |
3か月平均出来高 | 0.79 |
高値 | 1,119.00 |
安値 | 1,106.00 |
52週高値 | 1,268.00 |
52週安値 | 966.00 |
発行済株式数 | 10.30 |
時価総額 | 11,610.41 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.61 |
AIRTECH JAPAN raises consolidated full-year outlook and year-end dividend forecast for FY 2015
AIRTECH JAPAN LTD Lowers Year-end Dividend Forecast for FY 2011
AIRTECH JAPAN, LTD. Lowers Year-end Dividend Forecast for FY 2010
日本エアーテックグループは、同社及び関連会社1社(蘇州安泰空気技術)で構成され、半導体・電子工業分野及びバイオロジカル分野を主な需要先とした、クリーンエアーシステムの企画、製造、サービス等の総合技術の販売を行う。【事業内容】同社の主要製品は、クリーンルーム(パネル式クリーンルーム、HEPAフィルター、高性能型クリーンルーム、内装材、クリーントンネル)、クリーンルーム機器(エアーシャワー装置、クリーンエアーオーブン、パスボックス、保管庫、エアーカーテン装置、フィルターユニット、SS-エアーシャワー、食品用エアーシャワー装置)、クリーンブース(パネル式クリーンブース、MAC型クリーンブース、多目的クリーンブース、SS-MAC、EC-MAC、サーマルクリーンチャンバー、SS-クリーンブース)、クリーンベンチ(標準クリーンベンチ、簡易クリーンベンチ、特殊クリーンベンチ、卓上クリーンベンチ、SS-フラットベンチ、SS-クリーンベンチ)、バイオロジカリー機器(バイオクリーンベンチ、無菌手術ユニット、安全キャビネット、無菌治療室、アイソレーター、細胞培養装置、動物飼育キャビネット、クリーンハンドドライヤー、クリーンパーティション、無菌手洗乾燥機)、据付・保守サービス(機器搬入据付、保守サービス、空気清浄機器部品)、その他製品(ドラフトチャンバー、省排気型クリーンドラフト、無塵クリーニング、アスベスト対策機器)、並びにクリーンサプライ商品(無塵衣、ワイパー)等を含む。
業種
Constr. - Supplies & Fixtures
エグゼクティブリーダーシップ
Shinya Hirasawa
President, Representative Director
Naoki Watanabe
Vice President, Chief Director of Administration, Director of General Affairs, Representative Director
Kenji Takagi
Chief Senior Director of Sales, Director
Taizo Shoji
Chief Senior Director of Production, Soka Plant Manager, Director
Yoshihide Isobe
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.20 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.88 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.82 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.89 |
総負債/総資本(四半期) | 4.75 |
長期負債/資本(四半期) | 2.22 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.91 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.09 |
<15:56> 日経平均・日足は「小陽線」、終値で2万6000円維持も弱気相場継 続 日経平均・日足は、上に短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」に近い「小陽線」とな った。終値は2万6093円67銭だった。 終値は節目の2万6000円を上回ったものの、ローソク足は5日移動平均線(2万 6304円63銭=29日)からやや距離がある下方向に位置しており、弱い地合いが続 いていることを示している。 市場では「目先の日経平均は9月30日の終値(2万5937円21銭)をキープで きるかが注目される」(国内証券)との声が聞かれた。また、来年1月半ばまでに...
<15:25> 新興株はマザーズが反発、売られ過ぎの反動で買い戻し優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.37%高の720.88ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.43%高の914.91ポイントだった。新興 株市場はここ2週間ほど下落基調が続いており、「売られ過ぎた反動できょうは買いが優 勢になったようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。ただ、地合いが好転したわけで はなく「売られ過ぎた銘柄に買い戻しが入っている状況」(同)だという。 個別では、BTM、ELEMENTSがストップ高で取引を終えた ほか、バンク・オブ・イノベーション...
<14:14> 後場の日経平均は小動き、売り一巡も方向感乏しい 後場の日経平均は前場引け時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約280円安の2万 6000円台後半で推移している。売りは一服したものの、大納会を控えて様子見ムード の投資家が多く、明確な方向感はみられていない。 業種別では、水産・農林業や精密機器がプラス転換した一方、鉱業やゴム製品などは 引き続き軟調に推移している。 市場では、大納会前で投資家はどちらか一方向にポジションを傾けづらいとの指摘が 聞かれた。また、「来年1月は第1週の営業日が3日しかなく、投資家が本格的にスタン ス...
29日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比341円74銭安の2万5998円76銭と続落した。前日の米国市場で主要3指数が下落した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄が売られた。日経平均の下げ幅は一時、前日比約380円を超え、10月3日以来、約3カ月ぶりに節目の2万6000円を割り込んだ。
<10:41> 日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 日米金利高が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約350円安の2万5900円後半で推移し ている。節目の2万6000円を割り込み、一時370円ほど安い2万5965円まで下 落した。値がさのファーストリテイリングやソフトバンクグループが引 き続き重く、この2銘柄で約80円、日経平均を押し下げている。 市場関係者からは「日米の長期金利上昇が相場の重しとなっている」(国内証券のス トラテジスト)との声も聞かれた。前日の円債市場では、超長期金利が上昇。20年債は 1.27%台と、2015...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比265円60銭安の2万6074円90銭と、続落してスタートした。その後も下げ幅を広げ、280円超安となっている。前日の米株安につられ、日本株市場でも幅広い業種で売りが先行している。特に値がさ株の下落が指数を押し下げており、個別では、値がさのファーストリテイリングやソフトバンク、東京エレクトロンなどが安い。
<08:20> 寄り前の板状況、静岡ガス買い優勢 インソース売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況で、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は 以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 静岡ガス 26% 1,393 1,393 1,393 1,102 2 広島ガス 23% 0 0 0 0 3 日本工営 21% 4,005 4,005 4,005 3,305 4 市光工業 12% 406 406 406 361 5 ダイヤモンドエレクトリックHD <6699 11% 1,431 1,430...
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