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株式会社クボタ

6326.T

現在値

1,972.00JPY

変化

31.50(+1.62%)

出来高

2,611,100

本日のレンジ

1,947.00

 - 

1,973.00

52週レンジ

1,777.00

 - 

2,579.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,940.50
始値
1,950.00
出来高
2,611,100
3か月平均出来高
54.87
高値
1,973.00
安値
1,947.00
52週高値
2,579.00
52週安値
1,777.00
発行済株式数
1,189.17
時価総額
2,311,149.00
予想PER
11.97
配当利回り
2.27

次のエベント

Q1 2023 Kubota Corp Earnings Release

適時開示

その他

Kubota Corp Notice Of Corporate Demerger (Simplified Absorption-Type Demerger) Between Kubota Corporation And One Of Its Wholly Owned Subsidiaries

Kubota Corp: Bought Back 4,171,500 Own Shares For 8.64 Billion Yen Between July 1-19

Kubota Corp To Buy Back Up To 1.0% Own Shares Worth 20 Billion Yen

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株式会社クボタとは

クボタグループは、主に農業機械、エンジン及び建設機械などの製品を提供する。【事業内容】同社は、3つの事業セグメントを通じて運営する。機械事業は、トラクタ、耕うん機、コンバイン、田植機、芝刈機などの農業機械及び農業関連商品、農業機械用・建設機械用・産業機械用・発電機用エンジン及び建設機械の製造・販売を行う。水・環境事業は、ダクタイル鉄管、合成管、ポンプ及びバルブなどのパイプ関連製品、環境関連製品、並びに素形材、スパイラル鋼管などの社会インフラ関連製品の製造・販売を行う。その他事業は、主として物流・金融サービス、屋根材、外壁材の提供を行う。

業種

Constr. & Agric. Machinery

連絡先

1-2-47, Shikitsu-Higashi, Naniwa-ku

OSAKA-SHI, OSK

556-8601

Japan

+81.6.66482111

https://www.kubota.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Masatoshi Kimata

Chairman of the Board, Representative Director

Yuichi Kitao

President, Representative Director

Masato Yoshikawa

Executive Vice President, Chief Director of Planning, Chief Director of Global ICT, Representative Director

Kazuhiro Kimura

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Human Resources & General Affairs, Manager of Main Office

Toshihiko Kurosawa

Senior Managing Executive Officer, Director

統計

2.75 mean rating - 16 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

1.9K

2021

2.2K

2022

2.7K

2023(E)

2.8K
EPS (JPY)

2020

105.850

2021

145.520

2022

130.820

2023(E)

158.726
株価売上高倍率(過去12カ月)
14.84
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.86
株価純資産倍率(四半期)
1.23
株価キャッシュフロー倍率
8.89
総負債/総資本(四半期)
85.55
長期負債/資本(四半期)
51.52
投資利益率(過去12カ月)
6.60
自己資本利益率(過去12カ月)
4.11

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、下十字寄りで買いの弱さも

<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、下十字寄りで買いの弱さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万5820円80銭。ローソク足の 実体部分はわずかで寄引同時線に近い形状。下十字寄りで、買い勢力の弱さもうかがえる 。目先の下値めどは10月3日安値2万5621円96銭や心理的節目2万5500円。 25日移動平均線(2万7129円19銭=5日)からの下方乖離は4.82%へと前日 から縮小したが、なお短期的な反発への期待を残す。 <15:10> 新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化 新興株式市場は、マザーズ総合は0.2...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化

<15:10> 新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化 新興株式市場は、マザーズ総合は0.2%高の713.83ポイントと、小幅に反発 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.22%高の906.98ポイントだった。 米国市場でハイテク比率の高いナスダック総合が上昇したことが投資家心理を支援。岸田 文雄首相や小池百合子東京都知事が少子化対策に力を入れる姿勢を示したことが伝わり、 子育て関連が人気化した。 SERIO HLDGはストップ高。ベビーカレンダーも大幅高と なった。そーせいグループは堅調だった。一方、Appier Group...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上値重い、先行き不透明変わらず反発勢い続かず

<13:20> 後場の日経平均は上値重い、先行き不透明変わらず反発勢い続かず 後場の日経平均は上値の重い動きが続いている。グロース(成長)株が小じっかりな 一方、バリュー株は弱い。TOPIXグロース指数は0.2%高、同バリュー指数は0. 4%安となっている。 日経平均の株価収益率(PER)は4日時点で12.01倍に低下しており、割安感 が支えになっている。一方、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めなど「先行 き不透明な状況は変わっておらず、反発の勢いが続いていない」(国内証券のストラテジ スト)との声が聞かれる。 業種別では海運業...

午前の日経平均は反発、米株高や円安が支え 一巡後に伸び悩み

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比87円26銭高の2万5804円12銭と反発した。前日の米国市場で主要3指数が上昇したことや円安を受けて、東京市場でも値がさ株を中心に買いが入った。日経平均は一時、200円超高まで上昇したが、買い一巡後は前引けにかけて伸び悩む展開となった。 前日の米国市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が反発したことから、東京市場でも半導体関連銘柄が買われた。このところ続いていた円高が一服し、対ドルで円安が進んでいることから、輸出関連銘柄の一角は底堅く推移...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、値がさ株が指数押し上げ

<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、値がさ株が指数押し上げ 日経平均は上げ幅を拡大。前営業日比約190円高の2万5900円台付近で推移し ている。半導体関連株など前日まで下げていた値がさ株が堅調に推移している。 市場では、「前日に米国のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅反発した 流れを受け、東京市場でも半導体銘柄の一角が買われ、指数を押し上げている」(国内証 券ストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、値がさの半導体株である東京エレクトロンとアドバンテスト<685 7.T>がしっかりで、2銘柄で指数を約70円押し上げている...

寄り付きの日経平均は小反発、米株高や円安を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比108円64銭高の2万5825円50銭と小反発してスタートした。前日の米国市場で主要3指数がそろって反発した流れを引き継いだ。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、東邦HLDGが買い優勢 岡部は売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、東邦HLDGが買い優勢 岡部は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 東邦HLDG 23% 2,645 2,645 2,645 2,145 2 オカムラ 22% 1,692 1,692 1,692 1,392 3 トーカイ 21% 2,289 2,289 2,289 1,889 4 きんでん 21% 1,723 1,723 1,723 1,423 5 北海道瓦斯 21%...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回る

<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回る 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7446円10 銭。75日移動平均線(2万7619円82銭=10日)や5日線(2万7552円40 銭=同)を再び下回り、地合いが悪化。日足・一目均衡表の雲(上限:2万7422円3 7銭=同)は終値で上回り粘り腰を見せたが、75日線は下向きになっており、上値の重 さも意識されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが小幅続落、ユーザベースはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合が0.39%安の735.47ポイント...

日経平均は続落、米株安を嫌気、米CPIを前に模様眺めに

東京株式市場で日経平均は、前営業日比270円33銭安の2万7446円10銭と、続落して取引を終えた。米株安を嫌気して安く始まった後は、米消費者物価指数(CPI)の発表を前に投資家の様子見姿勢が強まった。

訂正-〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続落、ユーザベースはストップ高

((見出しと本文の「小反落」を「小幅続落」に訂正します)) [東京 10日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが小幅続落(訂正)、ユーザベースはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合が0.39%安の735.47ポイントと、小幅続落 (訂正)した。東証グロース市場指数は前営業日比0.41%安の935.58ポイント だった。前日の米国市場でハイテク株安となり、投資家心理が冷やされた。一方、個別材 料を手掛かりとした物色が見られた。 米プライベートエクイティ(PE)のカーライル・グループによるTOB(株式公開 買い付け)の発表...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、米インフレは「粘着性」高い項目に不透明

<14:00> 日経平均は小動き、米インフレは「粘着性」高い項目に不透明感 日経平均は後場に入り、小動きを続けている。米CPIの発表を控え、模様眺めが強 まっている。 米インフレを巡り市場では、賃金の伸び鈍化や、住宅賃料などの下落の鈍さが警戒さ れている。「粘着性の高い項目でもあり、その動向は読みにくく、サプライズへの警戒感 が根強い」(国内証券のストラテジスト)という。 決算を手掛かりにした個別物色がみられ、業績予想の上方修正を発表した鹿島<1812. T>や川崎重工業が買われている。 <11:45> 前場の日経平均は続落、米株安で ...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続落、米株安で ハイテク銘柄が軟調 

<11:45> 前場の日経平均は続落、米株安で ハイテク銘柄が軟調 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比325円43銭安の2万7391円0 0銭と、続落した。前日の米株安を嫌気し、日本株は軟調な展開となった。ナスダック総 合が2%超安となったほか、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)の下落を受けて 値がさのハイテク株が軟調に推移し、相場の重しとなった。 前日の米株市場では主要3指数がそろって下落した。この流れを引き継いで、日経平 均は250円安と、軟調にスタート。指数寄与度の大きいハイテク株や半導体関連株で売 りが先行し、相場...

ホットストック:クボタが急反落、通期見通し下方修正 市場予想下回る

クボタが大幅に反落している。同社は9日、2022年12月期の連結営業利益予想を前期比2%減の2400億円(従来予想は5%増の2600億円)に下方修正し、手掛かりになった。IBESがまとめたアナリスト16人の営業利益予想2650億円を下回った。株価は一時、前営業日比で6.9%安となった。

今日の株式見通し=強含み、米中間選挙に関心 米CPIを前に手掛けにくさも

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強含みの展開が想定される。米国市場で中間選挙による「ねじれ議会」への思惑から株高となった流れを受け、続伸で始まるとみられる。心理的節目2万8000円が視野に入ってくる一方、買い一巡後は、10日の米消費者物価指数(CPI)発表を前に手掛けにくさも意識されそうだ。

16日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

16日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・ナイス 、子会社のナイスコミュニティーから、自己保有株を除く発行済株 式総数の0.68%にあたる8万2991株のナイス株を、取得総額1億2797万21 22円で買い取りへ。取得期間は9月16日。  <自社株取得に関する変更> ・ディー・エヌ・エー 、一時中断していた自社株取得を9月20日から再開 。これは、自己保有株を除く発行済株式総数の8.44%にあたる1000万株、取得総 額150億円を上限とするもので、7月1日からスタートしていた。取得期限...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、200日線が下値支持線として機能

<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線が下値支持線として機能 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。2万7619円61銭で大引け た。上値・下値をともに切り下げたが、ローソク足の形状は、気迷いの状態を示している 「コマ」となり、強さを感じさせることはないながらも、いったん下げ止まったとの印象 を与えている。 時価水準は過去にもみ合ったレンジの下限にあたるほか、引き続き200日移動平均 線(2万7486円25銭=5日)が下値支持線として機能しており、このまま同線を維 持できれば反転への期待が膨らみそうだ。反対に割...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、値動き良い銘柄に資金が集中

  <15:05> 新興株式市場はマザーズが反発、値動き良い銘柄に資金が集中 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.45%高の728.43ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.45%高の926.22ポイントで大引け。市 場では「値動きの良い銘柄に値幅取りの資金が集中している。プライム市場が閑散である ため、短期回転資金が新興株に流れているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、プレイドが商いを伴い連日のストップ高に買われたほか、プレミ アアンチエイジング、Kaizen Platformなどもストップ 高。半面...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は前週末比プラスに浮上、米株先物の堅調も下支えに

  <14:00> 日経平均は一時前週末比プラスに浮上、米株先物の堅調も下支えに 日経平均は一時前週末比でプラスに浮上。2万7600円台での動きで、徐々に底堅 さが増している。今晩は休場となる米国株式だが、時間外取引で堅調に推移。これも買い 安心感を生じさせ、株価を下支えする要因となった。 市場では「イベント通過後の月曜日とあって、典型的な月曜ボケ商状になった。米株 の休場も見送り要因となるが、そうした中で米株先物がしっかりとなり、日本株の下値を 買う手掛かりになっている」(国内証券)との声が聞かれた。   <13:03> 後場の日経平均...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、米休場で手掛けにくさも

   <13:03> 後場の日経平均は下げ幅縮小、米休場で手掛けにくさも 後場に入り日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約10─20円安で一進一退とな っている。軟調に推移していた東京エレクトロンなどの半導体関連株や、主力の トヨタ自動車が下げ幅を縮めている。 きょうは米市場が休場で市場参加者が少ないとみられ、手掛けにくさも意識されてい るという。「後場は一段と見送りムードが広がりやすく、日経平均は小動きにとどまるの ではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 東証33業種では、値上がりは鉄鋼、石油・石炭製品、鉱業など17業種と、前場に...

午前の日経平均は続落、押し目買いで徐々に下げ幅縮小

5日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比40円09銭安の2万7610円75銭と4日続落した。前週末の米市場で主要3指数がそろって下落したことを嫌気し、軟調な展開となった。ただ、下落局面では押し目買いも流入し、下げ幅は徐々に縮まった。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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