6332.T
現在値
1,195.00JPY変化
27.00(+2.31%)出来高
40,200本日のレンジ
-
1,197.0052週レンジ
-
1,214.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,168.00 |
---|---|
始値 | 1,168.00 |
出来高 | 40,200 |
3か月平均出来高 | 0.96 |
高値 | 1,197.00 |
安値 | 1,168.00 |
52週高値 | 1,214.00 |
52週安値 | 853.00 |
発行済株式数 | 42.90 |
時価総額 | 53,290.93 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.00 |
Tsukishima Kikai Co Ltd - Reached Agreement To Merge Our Water Business With JFE Engineering Corp's Water Engineering Unit
Japan Steel Works signs basic agreement with Tsukishima Kikai
Japan Steel Works reaches agreement with Tsukishima Kikai
月島ホールディングス(旧名:月島機械株式会社)は、上下水道設備を主要マーケットとする水環境事業と、化学、鉄鋼、食品等の産業用設備および廃液や固形廃棄物処理、二次電池製造関連設備等の環境・エネルギー関連設備を主要マーケットとする産業事業の2つを主たる事業と位置付け、それら以外の事業をその他とする。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。水環境事業セグメントにおいては、浄水場・下水処理場等プラントの設計・建設、上記プラントに使用される脱水機、乾燥機、焼却炉等各種単体機器の設計・製造・販売、浄水場・下水処理場におけるプライベート・ファイナンス・イニシアチブ(PFI)、設計・建設・運営(DBO)などの官民連携(PPP)事業、下水処理場における消化ガス発電事業、浄水場・下水処理場設備の運転・維持管理・補修およびこれらに付随する業務、一般・産業廃棄物処理事業を行う。産業事業セグメントにおいては、化学、鉄鋼、食品および廃液・固形廃棄物処理、二次電池製造関連設備等のプラントの設計・建設・補修工事、上記プラントに使用される晶析装置、ろ過機、遠心分離機、乾燥機、ガスホルダ、酸回収装置、攪拌機等の各種単体機器の設計・製造・販売を行う。その他の事業においては、大型図面・各種書類等の印刷・製本、事務所ビル・駐車場等の不動産管理・賃貸を行う。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Kazuhiko Yamada
Chairman of the Board, Representative Director
Yoshiyuki Fukuzawa
President, Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Toru Takano
Managing Executive Officer, Chief Director of Finance in Main Corporate Management Unit, Director
Jun Kawasaki
Senior Managing Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Director
Keita Takatori
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Water Environment Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.06 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.55 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.62 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.24 |
総負債/総資本(四半期) | 23.51 |
長期負債/資本(四半期) | 19.35 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.86 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.78 |
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限 取得期間 立会 1株当 く株式総 ) 外取 たり 数に対す 引/ 取得 る% 公開 価格 買い 付け ディーエムエス 12万株 2.04 1億5000万円 5/19─2024/3/31 熊谷組 90万株 2.1 20億円 5/15─10/31 MIXI 375万 5.14 75億円 5/15─2024/3/31 株 サンマルクホールディングス 20万株 0.97 4億5000万円 5/15─6/30 クレハ...
<16:15> 日経平均・日足は「大陽線」、2万7500円が再び抵抗線に 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万7453円48銭。5日移動平均 線(2万7415円19銭=24日)を終値で5営業日ぶりに上回ったほか、25日線( 2万7418円53銭=同)も上回った。買い方の強気姿勢がうかがえ、堅調な地合いの 継続に期待がつながる。目先は、再接近している節目の2万7500円が、再び抵抗線に なる可能性があり、明確に上回れるかが焦点になる。 <15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も 新興株式市場は、マザーズ...
<15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.52%安の748.84ポイントと、3日続落 した、1カ月ぶり安値となった。個人投資家に人気のレーザーテックなど「プラ イム市場で値動きの軽い銘柄が関心を集め資金が流れた側面もありそうだ」(国内証券の ストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.45%安 の956.14ポイントだった。 INTLOOPやヘッドウォータースが軟調。イーディーピー<779 4.T>は売られた。一方、東京通信がストップ高となった...
<13:36> 日経平均は堅調継続、銀行業は下げ幅拡大 後場の日経平均は堅調継続。前日比約300円高の2万7400円付近と、前引けと 比べてほぼ横ばいで推移している。引き続き、指数寄与度の高い半導体銘柄が堅調で、指 数を押し上げている。日銀総裁候補の植田和男氏の所信聴取が終わり、金利上昇方向の発 言への警戒が後退し、銀行業が下げ幅を広げている。 午後1時からは、副総裁候補2人の所信聴取が始まっているが、市場では「元金融庁 長官と日銀理事なので、植田氏以上に慎重な発言をするとみられ、市場への影響は限定的 」(国内運用会社のストラテジスト)...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比294円46銭高の2万7398円78銭と、大幅に反発した。次期日銀総裁候補の植田和男氏の現状の金融緩和を継続するという旨の発言が伝わると上げ幅を拡大し、一時360円高まで上昇した。
<09:50> 日経平均は上げ幅拡大、植田日銀総裁候補が現在の金融政策に「適 切な手法」との見解 日経平均は上げ幅を拡大している。一時200円超高の2万7300円台前半に上昇 した。その後、上げ幅を縮小している。 植田和男・日銀総裁候補の所信聴取でのコメントが伝わり、上昇に弾みがついた。 現在の金融政策について「副作用をもたらしているが、経済・物価情勢踏まえると必要か つ適切な手法」など植田氏の発言が伝わったことが手掛かりになった。 市場では「市場にとっては無難との受けとめがでているようだ」(三木証券の北沢淳 商品部投資情報グループ次長...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比40円40銭高の2万7144円72銭と、反発してスタートした。前日の米株高の流れを引き継いで小幅上昇で始まり、その後も上げ幅を拡大している。米半導体大手エヌビディアの決算が好調だったことから指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が買われ、相場を支えている。東京エレクトロンが4%高、アドバンテストが5%高で、2銘柄で日経平均を120円ほど押し上げている。
<08:23> 寄り前の板状況、ニチアスは買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ニチアス 17% 3,03 3,03 3,03 2,58 0 0 0 9 2 スターティアHLDG 15% 1,13 1,13 1,13 988 8 8 8 3 長瀬産業 9% 2,23 2,23 2,23 2,03 0 0 0 8 4 アルゴグラフィックス 9% 4,06 4,06 4,07 3,73...
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、終値が5日線・10日線を回復 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万 7696円44銭。 終値で5日移動平均線(2万7579円87銭=16日)や10日線(2万7597 円88銭=同)を回復し、底堅さを維持している。主要な短期の移動平均線が緩やかに上 を向いていることから、目先はしっかりの展開も見込まれる。一方、足元の日経平均は2 万7700円台では売りに押されて上値の重さも意識されており、この水準を明確に上回 ることができるかが今後の焦点となりそうだ。 <...
<15:08> 新興株はマザーズが反発、自律反発の買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.96%高の780.04ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.96%高の992.00ポイントだった。前日 の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支援した。マ ザーズ総合は足元低調だったため、自律反発狙いの買いが優勢になったとの指摘もあった 。 個別では、キャンバス、マイクロアドが商いを伴って買われ、スト ップ高で取引を終えた。ファンペップは25%高と大幅上昇した。 一方、ライフネット生命保険、...
<13:16> 後場の日経平均は上げ縮小、米金利上昇局面での株高に「底堅さ」 も 後場の日経平均は前引け時点から上げ幅を縮めている。前日比180円高の2万76 00円台後半での推移。引き続き、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えているようだ 。業種別では銀行や保険がマイナスとなり、下げ幅を拡げている。 一方、時間外取引の米株先物やアジア株がプラスでの推移を継続し、投資家心理を支 えている。市場では「米国市場では金利が上昇しても株価が強く、株価が崩れる要因は見 当たらない。目先は底堅そうだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比221円74銭高の2万7723円60銭と、反発した。小売指標が強い結果となり米経済のソフトランディング(軟着陸)期待で株価が上昇したことや為替のドル高/円安が支援し、きょうの高値で前場を終えた。TOPIXは2カ月半ぶりに2000ポイントを上回った。
<10:34> 日経平均は伸び悩み、米引き締め長期化懸念が上値抑える 日経平均は伸び悩んでいる。150円高で寄り付いた後、一時200円高に上値を伸 ばしたが、利益確定や戻り待ちの売りに押され、足元ではやや上げ幅を縮めている。 米小売売上高の強い結果を受けて、米経済のソフトランディング期待が米株高につな がった一方、米長期金利が上昇基調にあり「米引き締め長期化懸念が根強い中では、上値 の重い展開が続くのではないか」(国内証券のストラテジスト)との見方が出ている。 日足のローソク足はこのところ陰線が続いており、大引けに向けて買い勢いの衰えを...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円86銭高の2万7654円72銭と、反発してスタートした。前日の米株高や為替の円安基調が支援材料となり、買いが先行した。その後も上げ幅を拡大している。
<08:27> 寄り前の板状況、エフピコは買い優勢 テスホールディングスが売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 エフピコ 12% 3,998 3,995 4,000 3,580 2 TOKYO BASE 9% 490 489 490 450 3 東名 8% 2,350 2,349 2,350 2,175 4 長谷川香料 6% 3,138 3,135 3,140 2,948 5 北越コーポレーション...
<16:05> 日経平均・日足は「中陽線」、強い基調を継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7395円01銭。200日移動 平均線(2万7223円46銭=25日)など主要な移動平均線を上放れた水準を確保。 上ヒゲを引いたものの強い基調を継続した。一方、25日線(2万6413円30銭=同 )や200日線は引き続き下向き。心理的節目2万7500円付近では、上値の重さも意 識される。 <15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと...
<15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと6日続伸し 、12月15日以来1カ月ぶりの高値となった。東証グロース市場指数は前営業日比0. 93%高の987.87ポイントだった。 前日までの連騰やハイテク株比率の高い米ナスダック総合の小幅安を受けて朝方には 売りが先行したが、その後は日経平均の底堅い動きが投資家心理を支え、押し目買いが入 った。 個別では、ビジョナルが堅調。ブライトパス・バイオやプログリッ トは一時ストップ高となった。一方...
<13:18> 後場の日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 循環物色の側面も 後場の日経平均は上げ幅を拡大している。昼休み時間中からドル/円が130円台半 ばへと強含み、日経平均は一時170円高に上昇した。足元では110円高程度に上げ幅 を縮小し、伸び悩んでいる。 市場では「為替がやや円安方向に振れ、相場を支援した」(国内運用会社のファンド マネージャー)との声が聞かれた。一方、時間外取引の米株先物が軟調な推移を続け投資 家心理の重しになっており、上値は限られている。 業種別では、海運業や精密機器、医薬品などで前引け時点に比べた上げ幅が目立...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比30円17銭高の2万7329円36銭と、4日続伸した。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いが入り後半にかけ底堅い展開となった。
<10:33> 日経平均は一進一退、日本電産は値下がり率トップ 日経平均は前日終値を挟んで一進一退の値動きとなっている。プラス転換する場面も あり、底堅さも確認される。業種別では、鉄鋼や海運業の上昇が目立っている。「昨日値 下がりした銘柄が買われるなど、循環的な動き」(国内運用会社・ポートフォリオマネー ジャー)とみられている。 個別では、前日に業績予想の下方修正を発表した日本電産が6%安と軟調で 、東証プライム市場の値下がり率トップ。中国での新型コロナの感染拡大の悪影響が出た が、同国でビジネスを展開する他の銘柄群への売りは限定的となっている...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。