6340.T
現在値
2,523.00JPY変化
46.00(+1.86%)出来高
23,300本日のレンジ
-
2,538.0052週レンジ
-
2,610.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,477.00 |
---|---|
始値 | 2,477.00 |
出来高 | 23,300 |
3か月平均出来高 | 0.43 |
高値 | 2,538.00 |
安値 | 2,471.00 |
52週高値 | 2,610.00 |
52週安値 | 2,147.00 |
発行済株式数 | 27.67 |
時価総額 | 67,897.50 |
予想PER | 8.78 |
配当利回り | 2.90 |
SHIBUYA KOGYO to issue year-end dividend for FY 2015
SHIBUYA KOGYO amends consolidated full-year outlook for FY 2015
SHIBUYA KOGYO to pay year-end dividend for FY 2014
澁谷工業グループは、主にパッケージングプラント事業、メカトロシステム事業、農業用設備事業にかかる製品の製造・販売を行う。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて運営する。パッケージングプラント事業セグメントの主要製品は、充填システム、キャッピングシステム、ラベリングシステムなどのボトリングシステム、製函・包装システム、医薬品製造システム、アイソレータなどの製薬設備システム、及び細胞培養アイソレータ、ロボット自動細胞培養システム、バイオ三次元(3D)プリンターなどの再生医療システムである。メカトロシステム事業セグメントの主要製品は、レーザ加工機、ウォータジェット切断加工機、水素ガス切断加工機などの切断加工システム、ハンダボールマウンタ、ワイヤボンダ、発光ダイオード(LED)検査装置などの半導体製造システム、レーザ手術および治療装置、人工透析装置などの医療機器、超音波発生装置、油圧プレス機などである。農業用設備事業セグメントの主要製品は、農業用選果・選別システムなどである。また、人材派遣と旅行代理業を行う。
業種
Containers & Packaging
エグゼクティブリーダーシップ
Mitsutoshi Shibuya
Chairman of the Board, Representative Director
Hidetoshi Shibuya
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Yoshiaki Yoshimichi
Managing Director, Chief Director of Finance & Accounting, Manager of President's Office, Manager of Internal Control & Audit Office
Kazuhiro Miyamae
Deputy Chief Director Finance & Accounting, Director of Finance in Main Finance & Accounting Unit, Director
Naoyoshi Kubo
Vice President, Chief Director of International, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.89 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.70 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.78 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.03 |
総負債/総資本(四半期) | 7.55 |
長期負債/資本(四半期) | 6.38 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.18 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.44 |
<16:30> 日経平均・日足は「小陰線」、スローストキャスティクスがゴール デンクロス 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6507円87銭。下影陰線とな り、上値は重いものの、買い方の抵抗も示唆される。スローストキャスティクスが売られ 過ぎ圏でゴールデンクロスし、反発への期待をつなぐ。下方向では3月安値と10月安値 を結ぶトレンドラインが心理的節目2万6000円付近を通っており、引き続き支持線と して意識される。 <15:53> 新興株はマザーズが6日続落、上場2日目のサンクゼール大幅高 新興株式市場は、マザーズ総合は0....
<15:53> 新興株はマザーズが6日続落、上場2日目のサンクゼール大幅高 新興株式市場は、マザーズ総合は0.02%安の721.69ポイントと、6日続落 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.19%安の915.48ポイントだった。 個別では、上場2日目のサンクゼールが前日比16.24%高と商いを伴っ て大幅上昇したほか、noteがストップ高となった。 半面、 アイズ、インターファクトリー、フーディソンは 軟調に推移した。 新規上場のコーチ・エィは公開価格を35.8%上回る2500円で初値を 付け、一時2569円まで上昇。終値は初値...
<13:15> 後場の日経平均はしっかり、自律反発狙いの買いは限定的 後場の日経平均はしっかり。前引けの時点より上げ幅をやや拡大し、前営業日比約1 36円高の2万6500円台前半で推移している。ただ、自律反発狙いの買いが入ってい るものの、上値は重い。 市場では、「唐突なタイミングでの日銀の政策修正が尾を引いている状況」(国内証 券のストラテジスト)との声が聞かれた。前日まで急騰していた金融株の伸び悩みが相場 の押し下げ要因となっている。「昨日は条件反射的に買われたのだと思うが、上がり方が 過剰過ぎた」(同氏)との指摘もあった。 値がさ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円94銭高の2万6492円66銭と、6営業日ぶりに反発した。前日までに5営業日連続で下落していたため、きょうは自律反発の買いが優勢となった。特に、日銀の金融政策決定会合後に軟調だった輸出株や不動産株が上昇した。ただ、買い戻しの勢いは乏しく、上昇一服後は方向感のない値動きとなった。
<10:44> 日経平均は上げ幅縮小、自律反発の勢い鈍く 値がさ株軟調 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万6400円台前半で推移し ている。朝方プラス圏で推移していた値がさ株の一角が小幅安に転じ、相場の重しとなっ ている。日銀の金融政策決定会合後の動揺は「少し落ち着いてきた」(国内証券・アナリ スト)一方、「昨日の米株高に比べると、買い戻しの勢いは乏しい」(同)という。 マーケット参加者の間では日銀のさらなる金融政策正常化が意識されており、積極的 に上値を試す地合いではないとの指摘が出ている。 日本政府観光局(JNTO...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比164円71銭高の2万6552円43銭と、反発してスタートした。前日まで5営業日連続で下落していた反動で、買い戻しが先行している。幅広い業種で買いが優勢となっており、特に前日軟調だった輸出関連株が上昇している。
<08:22> 寄り前の板状況、日鉄鉱は買い優勢 スタンレー電は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日鉄鉱業 23% 3,70 3,70 3,70 3,00 5 5 5 5 2 タツタ電線 19% 494 494 494 414 3 理研計器 17% 4,87 4,87 4,87 4,17 0 0 0 0 4 日鉄物産 14% 5,66 5,66 5,66 4,96 0 0 0 0 5 武蔵精密工業...
<15:56> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線巡る攻防が継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7093円19 銭。25日移動平均線(2万7092円37銭=15日)を挟んだ値動きとなり、同線を 巡る攻防が継続した。25日線のほか、5日線(2万6853円04銭=同)や日足・一 目均衡表の雲の上方を維持し、上昇への期待をつなぐ。75日線(2万7268円40銭 =同)や、3月25日高値から12日安値までの下落の半値戻し(2万7321円45銭 )が目先の抵抗線になり得る。 <15:35> 新興株はマザーズ総合が...
<15:35> 新興株はマザーズ総合が続落、米ハイテク株安が重し 新興株は、マザーズ総合が2.11%安となり、続落した。米ハイテク株安が重しに なったほか、午後には「中小型株も見送りムードが強まった」(国内証券)との声が聞か れた。 値がさのメルカリや、フリー、ウェルスナビ、そーせいグ ループの下げが重しになった。一方、ロコンド、ティーケーピー<3479. T>、オキサイドはしっかりだった。 <13:30> 日経平均は下げ幅縮小、ファーストリテが上値伸ばす 日経平均は、後場に前引け時点より下げ幅を縮めて始まった後も、徐々に下げ幅を縮 小...
<13:30> 日経平均は下げ幅縮小、ファーストリテが上値伸ばす 日経平均は、後場に前引け時点より下げ幅を縮めて始まった後も、徐々に下げ幅を縮 小している。前日に好決算を発表したファーストリテイリングが後場も上値を伸 ばしており、指数の持ち直しをけん引。日経平均へのプラス寄与は1銘柄で約190円と なっている。 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが473銘柄(25%)で、前引け時点から 増えている。値下がりは1296銘柄(70%)、変わらずは68銘柄(3%)。 東証33業種では、値下がりは精密機器や電気機器、金属製品など25業種の一方...
<12:40> 後場入りも日経平均は弱もちあい、2万7000円前後の展開 後場に入ってからも日経平均は弱もちあいとなっている。2万7000円前後での展 開。押し目では買いが入るものの「米株市場が休場の週末とあって、新たなポジションが 取りにくい。模様眺めムードに支配されている」(国内証券)という。引き続き手掛かり 材料難となっている。 <11:40> 前場の日経平均は反落、イースターの海外市場休場で模様眺め 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比176円14銭安の2万6995円8 6銭と、反落した。前日の米株安が嫌気されたほか、イースター...
15日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比176円14銭安の2万6995円86銭と、反落した。前日の米株安が嫌気されたほか、イースターで海外市場が休場となることから、模様眺めムードになった。日経平均は、5日、25日の両移動平均線との攻防となり、チャート上では重要な局面を迎えている。
<11:00> 日経平均は弱もちあい、徐々に見送りムード 25日線との攻防 日経平均は弱もちあい。一時は前日比プラスに浮上したものの、上値を追う雰囲気に はならず押し戻された。週末である上、イースター休暇で海外市場が休場となっているこ とから「徐々に見送りムードが支配している」(国内証券)という。 テクニカル面では、ここ一両日は日経平均が25日移動平均線との攻防といった格好 となっている。 <10:27> 日経平均は一時プラス圏、大幅高のファーストリテが下支え 日経平均は一時プラス圏に浮上した。前日に好決算を発表したファーストリテイリン...
<10:27> 日経平均は一時プラス圏、大幅高のファーストリテが下支え 日経平均は一時プラス圏に浮上した。前日に好決算を発表したファーストリテイリン グが上げ幅を拡大し8%超高。1銘柄で日経平均を約160円押し上げている。 足元は前日終値(2万7172円00銭=14日)近辺で一進一退。 市場では「ハイテク株などが軟調な半面、指数寄与度の高いファーストリテイリング が大幅高。きょうはファーストリテイリングの株価に左右される1日となるだろう」(国 内証券)との声が聞かれた。 <09:13> 寄り付きの日経平均は反落、米金利上昇とナスダック安...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比239円52銭安の2万6932円48銭と3日ぶりに反落した。その後も下げ幅を拡大し、足元の株価は350円超安の2万6800円近辺。前日の米国株式市場で米10年債利回りが再び上昇しナスダック総合が2%超安となった流れが嫌気されている。
<08:20> 寄り前の板状況、三菱鉛筆が買い 優勢 IDOMは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 三菱鉛筆 21% 1,500 1,500 1,500 1,242 2 佐鳥電機 16% 1,099 1,099 1,099 949 3 三浦工業 13% 3,100 3,100 3,100 2,734 4 澁谷工業 10% 2,600 2,599 2,600 2,365 5 キトー 9% 1,840...
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