6349.T
現在値
991.00JPY変化
23.00(+2.38%)出来高
100,500本日のレンジ
-
997.0052週レンジ
-
1,117.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 968.00 |
---|---|
始値 | 978.00 |
出来高 | 100,500 |
3か月平均出来高 | 2.66 |
高値 | 997.00 |
安値 | 978.00 |
52週高値 | 1,117.00 |
52週安値 | 677.00 |
発行済株式数 | 54.52 |
時価総額 | 56,378.72 |
予想PER | -- |
配当利回り | 5.65 |
R&I affirms Komori's rating at "A-" and says stable outlook -R&I
Komori to acquire 75 pct voting power in Insight Communication and Print Solution India
R&I affirms Komori's rating at "A-" and says stable outlook-R&I
小森コーポレーショングループは、印刷機械の製造・販売を主な内容とし、更に事業に関連する資材・機材の供給、ファイナンスの提供並びに不動産管理等のサービスを行う。【事業内容】3つの地域別セグメントで構成される。日本セグメントは、一部の製品を除き一括して印刷機械を生産し、日本、中南米、及び中華圏の一部を除くアジアや海外証券印刷機の販売、並びに小型印刷機械の仕入・販売、印刷機械を構成するインク供給、給紙、排紙、折機、電気機器等の各部分機器及び部品、その他印刷資機材の製造・仕入・販売を行う。北米セグメントは、主としてアメリカ合衆国で印刷機械の販売を行う。欧州セグメントは、主として西欧、東欧、中東地域で印刷機械の販売、紙器印刷機械の製造・販売を行う。また、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、インド等において事業を行う。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Yoshiharu Komori
Chairman of the Board, Chairman of Subsidiary
Satoshi Mochida
President, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director
Eiji Kajita
Senior Managing Executive Officer, Director
Masafumi Yokoyama
Senior Managing Executive Officer, Director
Koichi Matsuno
Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.70 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.62 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.52 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.88 |
総負債/総資本(四半期) | 10.29 |
長期負債/資本(四半期) | 9.93 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.02 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.02 |
物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...
物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...
物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...
9日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢が強まり、方向感を欠いた。
<10:30> 日経平均は小動き、米CPI控え様子見 決算材料の個別物色活発 日経平均は前日終値を挟んだ小動きが続いている。市場では「米中間選挙の結果にも 関心が寄せられているが、どちらかというと10日の米消費者物価指数(CPI)を前に して様子見姿勢が強まってきているようだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 朝方に大幅高となっていた東京エレクトロンなど半導体関連株がやや上げ幅 を縮小している一方、ソフトバンクグループは上げ幅を拡大し、指数押し上げに 寄与している。 決算を手掛かりにした取引が活発で、業績予想の上方修正を...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比12円44銭高の2万7884円55銭と、小幅に続伸してスタートした。米中間選挙での「ねじれ議会」への思惑から株高となった米国市場の流れを受け、買いが先行した。その後は小幅安となる場面もあり、前日終値を挟んだ値動きとなっている。
<08:22> 寄り前の板状況、学情が買い優勢 UACJは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 学情 26% 1,91 1,91 1,91 1,51 2 2 2 2 2 加藤産業 20% 4,24 4,24 4,24 3,54 0 0 0 0 3 BEENOS 18% 3,25 3,25 3,25 2,75 5 5 5 1 4 A&DホロンHLDG 12% 1,02 1,02 1,02 914 4 3...
<15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線が下値支持線に 日経平均・日足は上に長いヒゲ、下に短いヒゲを伴う「小陰線」で、「上影陰線」と なった。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7626円51銭。 日経平均は上値の重さが意識されているものの、「200日移動平均線(2万747 8円00銭=6日)が下値支持線となっている」(国内証券)との指摘があり、下値を模 索する動きは限定的となっている。 目先は、引き続き200日線が下値サポートラインとして機能するかが注目され、同 水準を割り込んだ場合は調整色が強まる可能性もあるという...
<15:10> 新興株はマザーズが小幅続伸、個別物色が活発 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.42%高の731.48ポイントと 小幅続伸した。東証グロース市場指数は同0.42%高の930.09ポイントで取引を 終えた。個別材料を手掛かりにした物色が活発になったほか、新規株式公開(IPO)銘 柄への買いもみられた。 個別では、プレミアアンチエイジングがストップ高となったほか、イーディ ーピー、M&A総合研究所が堅調に推移した。 一方、プレイド、ディー・ディー・エス、HYUGA PRIMA RY CAREは軟調だった。 <13:24...
<13:24> 日経平均は小動き、休場明けの米市場「見極めたいムード」に 日経平均は前日の終値を挟んだ小動きとなっている。時間外取引の米株先物が上げ幅 を削り、日本株も上値の重い動きとなっている。 手掛かりに乏しく「休場明けの米国市場の値動きを見極めたいムードとなっている」 (国内証券)との声が聞かれる。午前中は先物主導で上下する場面がみられたが「後場に はそれも細っている」(別の国内証券)という。 業種別では、精密機器や石油・石炭製品が前引け時点より上げ幅を拡大、海運業が下 げ幅を縮めている。一方、パルプ・紙は下げ幅を拡げている。 <...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比5円35銭高の2万7624円96銭と、小幅に反発した。前日の米国市場が休場で手掛かりを欠く中、前日終値を挟んだ一進一退の動きとなった。
<11:01> 日経平均は上げ幅縮小、米株先物伸び悩み 値がさ株の上値重い 日経平均は上げ幅を縮小している。一時190円超高に上値を伸ばす場面があったが 、足元では20円高付近での小動きとなっている。時間外取引の米株先物が伸び悩む中、 値がさのファーストリテイリングや東京エレクトロンなどが上げ幅を縮 めた。 日本株は底堅さが意識される一方、欧米の金融引き締めや景気後退への警戒感も根強 く「積極的には上値を追いにくい」(国内証券)との声が聞かれる。 足元の東証33業種では、精密機器や医薬品、非鉄金属など15業種が値上がり、海 運業やサービス...
<10:00> 日経平均は上げ幅を拡大、米株先物の堅調な動きから安心感 日経平均は上げ幅を拡大し、2万7800円前後での動きとなっている。高寄りした 後、小安く推移していたが「時間外取引で米株先物が3主要指数ともに上値を追い、堅調 な動きになっていることが安心感を誘った」(国内証券)という。 ただ、市場では「景気減速に対する警戒感は引き続き強く、上値を一段と追う展開は 見込みにくい」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との指摘もある。 個別では、東京エレクトロンなどの半導体関連株がしっかりとなっているほ か、ファナックも堅調。これらが...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比30円54銭高の2万7650円15銭と、反発してスタート。時間外取引で米株先物が堅調なことを受けて買い優勢で始まったものの、すぐにマイナスに沈んだ。その後も一進一退となり、手掛かり材料難で方向感が乏しい状態となっている。
<08:30> 寄り前の板状況、トーホーは買い優勢 JMDCは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 トーホー 22% 1,640 1,640 1,640 1,340 2 MrMaxHD 16% 710 710 710 610 3 ユニチカ 10% 265 264 265 241 4 大塚HLDG 10% 4,905 4,904 4,905 4,474 5 日本ハウスHLDG 9% 450 449 450...
27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・沖縄セルラー電話 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.6%にあたる 70万株、取得総額30億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月10日か ら2023年4月21日。 ・丸三証券 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.50%にあたる100 万株、取得総額6億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月28日から5月 27日。 ・大和証券グループ本社 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.22%に あたる3300万株、取得総額250...
1日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・小森コーポレーション 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.67%に あたる150万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は12 月2日から2022年6月30日。 ・アドウェイズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の14.29%にあたる 600万株、取得総額30億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は12月10 日から2022年5月9日。 ・高田機工 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.54%にあたる10万 株、取得総額...
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