6358.T
現在値
3,970.00JPY変化
80.00(+2.06%)出来高
7,500本日のレンジ
-
3,970.0052週レンジ
-
4,235.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,890.00 |
---|---|
始値 | 3,930.00 |
出来高 | 7,500 |
3か月平均出来高 | 0.27 |
高値 | 3,970.00 |
安値 | 3,890.00 |
52週高値 | 4,235.00 |
52週安値 | 2,801.00 |
発行済株式数 | 4.24 |
時価総額 | 17,085.34 |
予想PER | -- |
配当利回り | 4.76 |
SAKAI HEAVY INDUSTRIES raises consolidated mid-year profit outlook for FY 2016
SAKAI HEAVY INDUSTRIES raises consolidated full-year outlook and year-end dividend forecast for FY 2015
SAKAI HEAVY INDUSTRIES to pay year-end dividend for FY 2014
酒井重工業グループは、主に道路舗装機械及び道路維持補修機械の製造・販売を行う。【事業内容】同社は、建設機械・産業機械及び同部分品の設計・製造・販売・修理、中古建設機械の仕入・販売、道路舗装・補修工事の設計・施工・監理・請負を行う。主要製品は、土工用振動ローラ、土工用振動タンデムローラ、タイヤローラ、振動コンバインドローラ、振動マカダムローラ、ランマ、プレートコンパクタ、前後進プレートコンパクタ、ハンドガイドローラ等の締固め機械及びロードカッタ、ロードスタビライザ、アスファルトフィニッシャ、排水性舗装機能回復車、散水車等の道路維持補修機械である。同社は、日本・米国・インドネシア・中国に事業を展開する。
業種
Constr. & Agric. Machinery
連絡先
5F, Seiwa Bldg., 1-4-8, Shibadaimon
MINATO-KU, TKY
105-0012
Japan
+81.3.34343401
https://www.sakainet.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Ichiro Sakai
President, Representative Director
Kenichi Mizuuchi
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Domestic Business, Director
Toshihiko Akimoto
Managing Executive Officer
Masahiro Tokita
Managing Executive Officer
Yukinori Tsukimoto
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.31 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.59 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.66 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.21 |
総負債/総資本(四半期) | 19.95 |
長期負債/資本(四半期) | 0.25 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.06 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.47 |
<15:33> 日経平均・日足は「大陰線」、5日線など維持できるか注目 日経平均・日足は上に短いヒゲを伴う「陰の大引け坊主」の形の「大陰線」となった 。買い手の心理としては絶望感を示している。終値は2万7963円47銭。 ローソク足は主要な移動平均線を上回っており、足元では一定の底堅さが確認される 。一方、日経平均は節目の2万8000円を割り込み、目先は売り圧力が強まる可能性も ある。当面は5日移動平均線(2万7852円34銭=14日)や10日線(2万769 1円88銭=同)など、短期の移動平均線を維持できるかが注目されそうだ。 <15...
<15:10> 新興株はマザーズが続伸、米ナスダック堅調でグロース株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.73%高の773.66ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同1.66%高の982.60ポイントだった。前週 末の米株市場でナスダック総合が堅調に推移したことや、米長期金利が低下傾向 にあることを好感し、グロース(成長)株が買われた。 個別では、マイクロ波化学がストップ高で取引を終えたほか、ウェルスナビ 、ユーザベースが大幅に上昇。 一方、eWeLLはストップ安で取引を終了した。LAホールディングス<2 986...
<13:45> 後場の日経平均は小動き、ソフトバンクGは下げ幅拡大 後場の日経平均は小動きの展開が続いており、足元は前営業日比約230円安の2万 8000円近辺で推移している。ソフトバンクグループが13%安まで下げ幅を 拡大し、相場全体の重しとなっている。一方、ファーストリテイリング、東京エ レクトロンなど他の値がさ株はしっかり。 前週末は米消費者物価指数(CPI)発表後に米金利低下、株高、ドル安となったが 、マーケット参加者からは「きょうの日本株市場では、先週末に広がった過度な楽観ムー ドが修正されつつある」(国内金融機関・エコノミスト...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円99銭安の2万8047円58銭と、反落した。前週末の大幅高の反動で利益確定売りが重しとなった。指数寄与度の大きいソフトバンクグループなどの下落が指数を下押しした。
<10:25> 日経平均は軟調、ソフトバンクGなど値がさ株の一角の下落が重し 日経平均は前営業日比約100円安の2万8100円台半ばで軟調な推移となってい る。前週末に決算発表した一部の値がさ株が下落し、指数の重しになっている。 指数寄与度の大きいソフトバンクグループは11%安と大幅に下落し、1銘 柄で日経平均を150円超、押し下げている。市場では、新たな自社株買いが期待された が発表がなく嫌気されたとの声や、前週まで上昇基調にあったことから利益確定売りが強 まったとの見方が聞かれた。原材料価格上昇や費用増を踏まえて通期営業利益見通しを...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比14円07銭高の2万8277円64銭と、小幅続伸でスタートした。その後は、前週末に大幅高となったこともあり、利益確定売りが重しとなってマイナスに沈んでいる。
<08:29> 寄り前の板状況、MS―Japanが買い優勢 スプリックスは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 MS―Japan 30% 1,30 1,30 1,30 1,00 1 1 1 1 2 帝国電機製作所 24% 2,56 2,56 2,56 2,06 5 5 5 5 3 ビー・エム・エル 19% 3,99 3,99 4,00 3,36 8 5 0 5 4 青山商事 9% 1,06 1,06...
<16:00> 日経平均・日足は「中陽線」、200日線に急接近 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7915円 89銭と200日移動平均線(2万7940円26銭=6日)を上回らなかったものの、 取引時間中には上抜ける場面もみられ、急接近の展開となった。 市場では「日本株は売り疲れており、下値抵抗力が強い。週明けの米株次第では2万 8000円が視野に入る」(国内証券)との声が聞かれた。 <15:40> 新興株はマザーズ総合が続伸、海外投資家の売り一巡 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比5.77ポイント高...
<15:40> 新興株はマザーズ総合が続伸、海外投資家の売り一巡 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比5.77ポイント高(0.86%)の6 76.14ポイントと続伸した。市場では「時価総額上位銘柄を中心に買い戻しがみられ る。海外投資家の売りが一巡したようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、メルカリ、メドレー、ウェルスナビなどがしっ かり。Appier Group、BASEはさえなかった。 <14:35> 日経平均は2万8000円手前で伸び悩み、材料不足との声 日経平均は前営業日比200円ほど高い2万7900円台半ばでもみあい...
<14:35> 日経平均は2万8000円手前で伸 び悩み、材料不足との声 日経平均は前営業日比200円ほど高い2万7900円台半ばでもみあい。前場の水 準からは上げ幅を拡大しているものの、心理的節目の2万8000円手前では利益確定売 りに押される展開となっている。 市場では「2万8000円を超えるにはまだ材料不足。今週は米CPIが発表される ため、上値が重くなりやすい」(国内証券)との声が聞かれる。 午後2時30分現在の東証プライム市場の売買代金は1兆7225億8900万円。 東証33業種では、石油・石炭製品、空運業、陸運業などの23業種...
<13:02> 日経平均は一段高、米株先物が上げ幅拡大 上海株も堅調 後場の日経平均は、前引け時点に比べ一段高となっている。市場では「時間外取引の 米株先物や上海株が堅調で、投資家心理を支えている」(国内運用会社)とみられている 。 米株先物は朝方から徐々に上げ幅を拡大している。経済指標発表があった中国では上 海株がしっかりと推移している。 財新が6日発表した5月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は41. 4と前月の36.2から上昇した。ただ、景況改善・悪化の分岐点となる50は3カ月連 続で下回った。 <11:45> 前場の...
6日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比82円69銭高の2万7844円26銭と続伸した。前週末の米株安を受けて朝方は軟調だったが、グロース(成長)株が持ち直す中でプラスに転じた。為替の円安基調や経済再開(リオープン)への思惑が相場を支援した。
<10:58> 日経平均は小幅にプラス転換、グロース株が持ち直し 日経平均は小幅プラスに転換した。TOPIXグロース指数が朝方より下げ幅を縮め ている。市場では「時間外取引の米株先物が小じっかりとなり、相場を支援している」( 国内証券)との声が聞かれる。 東京エレクトロンがプラスに転じるなど、値がさの半導体製造装置関連株の 持ち直しが目立つ。 一方、米利上げの影響を受けにくい内需株は、政府内でGoToトラベルを再開する 案が浮上しているとの報道もあって押し目買いが支援しているという。KNT─CTホー ルディングスは2%超高。 東証33業種...
<10:10> 日経平均は小幅安、米雇用統計は材料として消化難の声も 日経平均は小幅安の水準でもみあい。2万7300円台で推移している。 予想よりも強かった米雇用統計の結果から、金融引き締め懸念に対する楽観論が後退 したものの、「米長期債の動きから金融市場は雇用統計を材料として織り込んでいるとは 言い切れない」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声が聞かれ、 消化難から見送り気分が支配している。 実際、時間外取引では米株先物が小動きとなり、方向感を示す動きになっていないこ とで「きょうは手掛けにくい。そうした中、リオープン...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比211円93銭安の2万7549円64銭と、反落のスタートとなった。前週末の米国株式市場が雇用統計の結果が想定より良かったことで、再び金融引き締めに対する警戒感が強まって下落、それを嫌気する格好で主力銘柄を中心に幅広く売られている。
<08:20> 寄り前の板状況、テイカは買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気配 終値 率 配 配 1 テイカ 23% 1,581 1,581 1,581 1,281 2 第一実業 21% 4,005 4,005 4,005 3,305 3 きんでん 20% 1,788 1,788 1,788 1,488 4 マックス 19% 1,890 1,890 1,890 1,586 5 上組 14% 2,942 2,942...
東京証券取引所が来年4月に実施する市場再編を巡り、最上位の「プライム」市場入りを目指す企業が対応を加速させている。より高いガバナンス(企業統治)や株式流動性が求められる中、日本的慣行ともいわれる株式の持ち合いや資金の過度な貯め込みを見直す企業も出てきている。ただ、一部の投資家からは、海外に比べ上場基準が緩すぎるとの指摘も挙がっており、海外投資家などを呼び込めるかはまだ不透明だ。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。