6367.T
現在値
22,610.00JPY変化
140.00(+0.62%)出来高
167,400本日のレンジ
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22,765.0052週レンジ
-
26,105.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 22,470.00 |
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始値 | 22,700.00 |
出来高 | 167,400 |
3か月平均出来高 | 15.74 |
高値 | 22,765.00 |
安値 | 22,495.00 |
52週高値 | 26,105.00 |
52週安値 | 18,850.00 |
発行済株式数 | 292.72 |
時価総額 | 6,602,392.00 |
予想PER | 25.40 |
配当利回り | 0.93 |
Daikin Industries Expected To Report Highest Net Profit Ever For FY Ended March 31 - Nikkei
Japan's Daikin agrees to acquire Italian hydraulic equipment maker Duplomatic for 220 million Euros
Japan's Daikin Industries says completes acquisition of AHT for 579 mln euro
ダイキン工業グループは、空調・冷凍機及び化学製品を製造、販売する。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。空調・冷凍機事業は、住宅用・業務用・舶用空調及び冷凍機製品の製造、工事施工及び販売を行う。化学事業は、フルオロカーボンガス、フッ素樹脂及び化工機などの化学製品の製造、販売を行う。また、油機事業、特機事業及び電子システム事業も行う。
業種
Misc. Capital Goods
連絡先
19F, Umeda Center Bldg.
2-4-12, Nakazaki-Nishi, Kita-ku
OSAKA-SHI, OSK
530-8323
Japan
+81.6.63734312
https://www.daikin.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Noriyuki Inoue
Chairman of the Board, Global Group Representative Executive Officer
Masanori Togawa
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Koichi Takahashi
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Accounting & Finance
Takashi Matsuzaki
Executive Vice President, Director
Masatsugu Minaka
Executive Vice President, Chairman of Subsidiary, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 28.07 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.85 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.94 |
株価キャッシュフロー倍率 | 16.27 |
総負債/総資本(四半期) | 30.28 |
長期負債/資本(四半期) | 13.31 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.37 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.33 |
<16:05> 日経平均・日足は「中陽線」、強い基調を継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7395円01銭。200日移動 平均線(2万7223円46銭=25日)など主要な移動平均線を上放れた水準を確保。 上ヒゲを引いたものの強い基調を継続した。一方、25日線(2万6413円30銭=同 )や200日線は引き続き下向き。心理的節目2万7500円付近では、上値の重さも意 識される。 <15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと...
<15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと6日続伸し 、12月15日以来1カ月ぶりの高値となった。東証グロース市場指数は前営業日比0. 93%高の987.87ポイントだった。 前日までの連騰やハイテク株比率の高い米ナスダック総合の小幅安を受けて朝方には 売りが先行したが、その後は日経平均の底堅い動きが投資家心理を支え、押し目買いが入 った。 個別では、ビジョナルが堅調。ブライトパス・バイオやプログリッ トは一時ストップ高となった。一方...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比95円82銭高の2万7395円01銭と、4日続伸して取引を終えた。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いを支えにプラスに転換。為替の円安も相場を支えた。決算シーズンが始まり個別物色が見られる中、企業業績への警戒感は根強く指数の上値は限られた。
<13:18> 後場の日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 循環物色の側面も 後場の日経平均は上げ幅を拡大している。昼休み時間中からドル/円が130円台半 ばへと強含み、日経平均は一時170円高に上昇した。足元では110円高程度に上げ幅 を縮小し、伸び悩んでいる。 市場では「為替がやや円安方向に振れ、相場を支援した」(国内運用会社のファンド マネージャー)との声が聞かれた。一方、時間外取引の米株先物が軟調な推移を続け投資 家心理の重しになっており、上値は限られている。 業種別では、海運業や精密機器、医薬品などで前引け時点に比べた上げ幅が目立...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比30円17銭高の2万7329円36銭と、4日続伸した。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いが入り後半にかけ底堅い展開となった。
<10:33> 日経平均は一進一退、日本電産は値下がり率トップ 日経平均は前日終値を挟んで一進一退の値動きとなっている。プラス転換する場面も あり、底堅さも確認される。業種別では、鉄鋼や海運業の上昇が目立っている。「昨日値 下がりした銘柄が買われるなど、循環的な動き」(国内運用会社・ポートフォリオマネー ジャー)とみられている。 個別では、前日に業績予想の下方修正を発表した日本電産が6%安と軟調で 、東証プライム市場の値下がり率トップ。中国での新型コロナの感染拡大の悪影響が出た が、同国でビジネスを展開する他の銘柄群への売りは限定的となっている...
<16:18> 日経平均・日足は「中陰線」、25日線が75日線を下抜け 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万6094円 50銭。25日移動平均線(2万7315円32銭=30日)が75日線(2万7340 円86銭=同)を上から下に突き抜け、「デッドクロス」となった。目先の日経平均は軟 調な地合いが想定される。 一方、25日線と日経平均の乖離率はマイナス4.47%となり、売られ過ぎ状態の 目安とされるマイナス5%に近付いている。市場では「海外市場に比べると割安感も意識 されており、今後、どの程度買い戻しが入るかが...
東京株式市場で日経平均は前営業日比83銭高の2万6094円50銭と小幅に反発して取引を終えた。前日の米株高を好感する形で前半は底堅い展開となったが、株価の先安観が意識され徐々に上げ幅を縮小した。物色面では値がさ株が買われ相場を支えた一方、円高が重しとなり輸出株は軟調だった。大納会がプラスで取引を終えるのは7年ぶり。
<15:54> 新興株はマザーズが続伸、底打ち感意識され買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.32%高の730.41ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同1.42%高の927.87ポイントだった。 市場では「テクニカル面ではマザーズのローソク足が主要な短期の移動平均線を上回 り、徐々に底打ち感が意識されている」(国内証券・アナリスト)といい、買いが優勢と なった。 前日にグロース市場に新規上場したスマサポは、公開価格の2.81倍の2 250円で初値を付けた。その後、2750円まで上昇して取引を終えた。 個別では、...
<14:47> 日経平均は上げ幅縮小、一時マイナス転換 主力株の下落が重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約20円高の2万6100円台前半で推移し ている。一時、前日終値を下回り、マイナス転換する場面もあった。市場では「米金融引 き締めの継続で景気減速が意識される中、先々の業績不安もあり、積極的な買いは続かな い状況」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれた。また、ドル/円相場が132円台 半ばと円高基調で、輸出株の上値を抑える要因になっているという。 個別では、東京エレクトロン、リクルートホールディングス、ダイ キン工業が軟調で...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線下回り雲につかまる 日経平均・日足は上下にひげを伴う「小陰線」となった。終値は2万7237円64 銭。200日移動平均線(2万7247円25銭=19日)の攻防に破れ、33営業日ぶ りに終値でわずかに下回った。日足・一目均衡表では雲領域(上限:2万7482円13 銭=同)につかまり、目先の上値は重そうだ。下方向では、心理的節目2万7000円が 支持線に意識される。一方、ボリンジャーバンドのマイナス3シグマ(2万7205円6 0銭=同)付近となり、短期的反発力の蓄積も見込まれる。 <15...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続落、トリドリの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.56%安の762.77ポイントと、3日続落 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.73%安の966.12ポイントだった。 前週末の米国市場では景気悪化が警戒される中、ハイテク株比率の高いナスダック指数が 下落しており、投資家心理の重しになった。 新規上場のトリドリの初値は公開価格を82.2%上回る2733円となっ た。その後、初値を下回る2233円で取引を終えた。 ビジョナルやINTLOOPが大幅安。ウェルプレイド・ライゼス ト...
<13:34> 日経平均は安値圏で小動き、海運株は下げ拡大 日経平均は、きょうの安値圏での小動きとなっている。午後の値幅は38円程度にと どまっている。市場では「朝方の取引が一巡した後は、手がかりに乏しい」(国内証券の ストラテジスト)との声が聞かれる。時間外取引の米株先物が小高く推移しており、投資 家心理の支えになっているという。 セクター別では、銀行業がしっかりの一方、後場に入って海運株が下げ幅を拡大して いる。このうち日本郵船は「(3175円付近を通る)5日移動平均線を割り込 んできたことで売りが強まったようだ」(別の国内証券のアナリスト...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比305円83銭安の2万7221円29銭と、3日続落した。前週末の米株安を嫌気し、軟調に推移した。米金融引き締めの長期化による景気後退懸念が強まっており、値がさ株や外需株の一角が売られ、相場の重しとなった。
<10:35> 日経平均は軟調、外需株安い 下値は200日線を意識 日経平均は軟調に推移し、前営業日比約270円安の2万7200円台半ばで推移し ている。下げ幅は一時、360円を超える場面もあった。市場では「米金融引き締めの長 期化による景気後退懸念を背景に、外需セクターを中心に売りが出ている」(国内証券・ ストラテジスト)との声が聞かれる。個別では、主力のトヨタ自動車、ダイキン 工業などが軟調に推移している。 一方、テクニカル面では「200日移動平均線(2万7247円25銭=現在)が下 値として意識されやすい」(同)との指摘があり、終値...
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円53銭高の2万7633円96銭と、小幅に反発してスタートした。株価はその後、200円超高に上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本 社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 JK HLDG 28% 1,28 1,28 1,28 1,01 8 8 8 0 2 能美防災 26% 1,94 1,94 1,94 1,54 7 7 7 7 3 長瀬産業 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 ニッコンHLDG 21% 2,88 2,88...
<15:52> 日経平均・日足は「中陰線」、25日線下回る 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万7777円90銭。攻防ラインと みられた25日移動平均線(2万7844円33銭=2日)を28営業日ぶりに下回った 。陰の寄り付き坊主に準ずる形状で、売り圧力の強さがうかがえる。一方、75日線(2 万7650円63銭=同)が支持線となった。週足の13、26、52週の各移動平均線 が集中する2万7400円台前半は堅めのサポートに意識される。下方圧力がさらに強ま る場合、この水準で下げ止まるかが焦点となる。 <15:10> 新興株はマザーズ...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。