6370.T
現在値
5,853.00JPY変化
-67.00(-1.13%)出来高
496,200本日のレンジ
-
5,968.0052週レンジ
-
6,480.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,920.00 |
---|---|
始値 | 5,931.00 |
出来高 | 496,200 |
3か月平均出来高 | 7.76 |
高値 | 5,968.00 |
安値 | 5,831.00 |
52週高値 | 6,480.00 |
52週安値 | 4,665.00 |
発行済株式数 | 112.40 |
時価総額 | 687,908.10 |
予想PER | 23.97 |
配当利回り | 1.32 |
Kurita Water Industries Ltd - Announcement Of Changes In Representative Directors (Appointment Of New President)
Kurita Europe And Aquachemie DMCC Set Up New Joint Venture Entity To Serve GCC Region
Kurita Water Industries Ltd - Will Acquire 100% Of Outstanding Shares Of California-Based Avista Technologies, Inc
栗田工業グループは、水処理に関する商品、技術、メンテナンス・サービスを提供する。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。水処理薬品事業は、水処理に関する薬品類及び付帯機器の製造販売並びにメンテナンス・サービスの提供を行う。水処理装置事業は、水処理に関する装置・施設類の製造販売、超純水供給・化学洗浄・精密洗浄及び土壌・地下水浄化並びに水処理施設の運転・維持管理等のメンテナンス・サービスの提供を行う。
業種
Waste Management Services
連絡先
10F, Nakano Central Park East
4-10-1, Nakano
NAKANO-KU, TKY
164-0001
Japan
+81.3.67435000
https://www.kurita.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Michiya Kadota
Chairman of the Board, Representative Director
Hirohiko Ejiri
President, Representative Director
Yasuo Suzuki
Managing Director, Chief Director of Global Sales
Yoshio Yamada
Managing Director, Chief Director of Innovation
Norikazu Kachi
Executive Officer, Deputy Chief Director of Business Administration Unit
株価売上高倍率(過去12カ月) | 33.05 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.00 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.26 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.87 |
総負債/総資本(四半期) | 34.04 |
長期負債/資本(四半期) | 22.71 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.59 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.26 |
<15:56> 日経平均・日足は「中陽線」、 投資家の強気姿勢を示唆 日経平均・日足は「中陽線」となった。上下のヒゲがほぼない丸坊主の形状に近く、 強気姿勢が示された。終値は2万9242円82銭。 市場では「25日移動平均線は3月20日から5月2日まで約2000円強、極めて 順調に上げてきたので、高止まりするのか、短期的には非常に読みにくい状況にある」( 国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:38>新興株はマザーズが続伸、米ナスダック高を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.73%高の760.64ポイントと、3日続伸...
<15:38>新興株はマザーズが続伸、米ナスダック高を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.73%高の760.64ポイントと、3日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.68%高の966.51ポイントだった。 前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合が上昇したことが好感され、買 いが優勢となった。市場では「プライム市場がにぎやかだったので、グロースやスタンダ ード市場は少しおとなしかったが、それでも値上がり銘柄の方が多い」(国内証券のスト ラテジスト)との声が聞かれた。 ジーエヌアイグループやライフネット生命保険、...
<13:17> 後場の日経平均は堅調、日中高値更新 短期的な過熱感も 後場も日経平均は堅調で、前営業日比約280円高の2万9200円台前半で日中高 値を更新している。自動車株の一角や半導体関連株が指数を押し上げている。東証プライ ム市場では8割以上が値上がりし、全体的な底堅さもみられる。 一方、市場では「プライム市場の騰落レシオは143%を超え、短期的な過熱感も意 識される」(国内証券)との声も出ている。目先は過熱感を解消するための売りが出るこ とも予想され「(日経平均が)右肩上がりで上昇していくのは難しそうだ」(同)という 。 <11...
<11:45> 前場の日経平均は反発、決算受けた物色が活発 半導体株堅調 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比223円68銭高の2万9173円5 6銭と、反発した。好決算を発表した銘柄への買いが相場を支えたほか、半導体関連など ハイテク株も堅調に推移し、指数を押し上げた。 日経平均は70円高と小じっかりでスタート。寄り付き後は堅調な展開となり、上げ 幅を拡大。前日に好業績や株主還元を発表した銘柄を中心に買いが入り、相場を支えた。 前日の米市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが好感され 、半導体や電子部品など...
<10:41> 日経平均は上げ幅拡大、好決算銘柄に買い広がる 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約180円高の2万9100円台前半で推移 している。好決算を発表した銘柄への買いが広がっているほか、指数寄与度の大きい銘柄 群がしっかり。個別ではJFEホールディングスが14%超高、東京鉄鋼<5445. T>が13%超高と、鉄鋼株が堅調。 一方、市場では「(日経平均は)年初来高値付近まで上昇しており、短期的には上値 を抑えられやすいのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声も聞かれる。きょ うは日本郵船や任天堂などの大手企業の決算発表...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円75銭高の2万9020円63銭と、反発してスタートした。米国株はまちまちの中、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことや、ドル/円が前日に比べてやや円安に振れたことが相場の支えになっている。
<08:34> 寄り前の板状況、トレンドマイクロが買い優勢 東邦チタニウムは 売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トレンドマイクロ 15% 7,57 7,57 7,58 6,58 5 0 0 0 2 ヒロセ電機 11% 20,4 20,4 20,4 18,4 85 80 90 50 3 東京鐵鋼 10% 2,50 2,50 2,50 2,28 0 0 0 1 4 コンコルディアFG 9% 552 551...
<15:53> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線から下方乖離を拡大 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万5716円86銭で、終値ベース で9カ月半ぶりの安値。昨年3月9日安値2万4681円74銭と10月3日安値2万5 621円96銭を結ぶトレンドラインを明確に割り込み、10月安値や心理的節目2万5 500円が視野に入る。一方、25日移動平均線(2万7217円48銭=4日)からの 下方乖離率を5.51%に拡大。売られ過ぎへの意識から、短期的なリバウンドへの思惑 も誘いそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが反落、値動き軽...
<15:10> 新興株はマザーズが反落、値動き軽い銘柄の物色も 新興株式市場は、マザーズ総合は2.46%安の712.42ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.47%安の904.99ポイントだった。 前日の米国市場でハイテク株安となり、投資家心理が悪化した。一方、「値動きの軽 い銘柄で値幅取りねらいの物色もみられた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れた。 ジーエヌアイグループやフリーが大幅安だったほか、ビジョナル<4 194.T>も売られた。一方、ライフネット生命保険やENECHANGE が大幅高。ELEMENTS...
<13:30> 後場の日経平均は下げ渋 り、中国株の底堅い動きが支え 後場の日経平均は前引け時点より下げ幅を小幅ながら縮小し、前営業日比約340円 安の2万5700円台後半で推移している。市場では、「上値は重いが、上海株が小幅な がら上昇していることが日本株の下支えとなっている」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 円高が重しとなり、引き続き自動車など輸出関連株が幅広く売られている。個別では 、三菱自動車工業が一時6.8%安と大幅安になっているのが目立つ。このほか 、後場に入って銀行株は上げ幅を縮小し、海運株は下げ幅を...
2023年最初の取引を迎えた4日の東京株式市場で、日経平均は前営業日比369円84銭安の2万5724円66銭と反落して前場を終えた。同じく今年最初の取引となった前日の米国市場で主要3指数が下落した流れを受け、幅広い銘柄が売られた。日経平均の下げ幅は一時、前営業日比で400円を超えるなど軟調な値動きが続いた。
<10:10> 軟調、一時400円超安 値がさの半導体株安が重し 日経平均は、前営業日比で380円ほど安い2万5700円台前半で推移している。 一時400円超安に下落した。値がさの半導体株が軟調なことに加え、年末と比べ為替が 円高に振れているため、輸出関連への売りが目立つ。 市場関係者は「米国の主要3指数が下げたことに加え、円高/ドル安が進行している ことが相場の重しとなっている」(国内証券のストラテジスト)と話した。指数寄与度の 高いファーストリテイリングの下落は、日経平均を45円程度、下押ししている 。 一方、日銀による金融政策の追加修正...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比259円57銭安の2万5834円93銭と、反落してスタートした。前日の米国市場で米国や中国の景気懸念から株安となったことを嫌気する動きが先行した。
<08:26> 寄り前の板状況、コムシスHLDGが買い優勢 横浜ゴムは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 コムシスHLDG 22% 2,81 2,81 2,81 2,31 5 5 5 5 2 ニッコンHLDG 21% 2,85 2,85 2,85 2,35 2 2 2 2 3 オカムラ 21% 1,72 1,72 1,72 1,42 3 3 3 3 4 TKC 19% 4,30 4,30 4,30...
<16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、パラボリック陰転 200日線の攻防 視野 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7567円65銭円。75日移動 平均線(2万7517円15銭=16日)がサポートとして機能した。一方、パラボリッ クが6営業日ぶりに陰転し、売りシグナルが点灯。日足・一目均衡表では雲の中に入った 。下押しが警戒され、200日移動平均線(2万7412円12銭=同)を巡る攻防も視 野に入ってきた。 <15:50> 新興株はマザーズが反落、新規上場のeWeLLは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は1.9%安の...
<15:50> 新興株はマザーズが反落、新規上場のeWeLLは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は1.9%安の736.78ポイントと反落した。東 証グロース市場指数は前営業日比1.91%安の936.74ポイントだった。前日の米 国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落したほか、時間外取引の米株先物が 軟調に推移し、投資家心理の重しになった。 ビジョナルやフリーが大幅安だったほか、Appier Grou pも軟調だった。一方、ANYCOLORが年初来高値を更新。サンバ イオやM&A総合研究所は大幅高だった。 新規上場のeWeLL...
<13:45> 日経平均は小動き、連休前の手控えムード強く 日経平均は前日比で300円程度安い水準での小動きを続けている。後場の値幅は5 0円程度にとどまり「3連休を控えた手控えムードが強まっている」(国内証券)という 。 時間外取引の米株先物やアジア株の軟調な値動きは投資家心理の重しになっている。 日経平均は、東京エレクトロン<8035.Tやファーストリテイリング、アドバンテ ストなどの下げが重しとなり、3銘柄で指数を115円ほど押し下げている。 TOPIXグロース指数は0.9%安、同バリュー指数は0.3%安で、グロース株 の下げが目立...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比301円銭安の2万7574円58銭と、反落した。前日の米国株式市場が安かったことを受け、高PER銘柄を中心に売り優勢となった。明日からの3連休控えで徐々に見送りムードが広がっている。
<10:30> 日経平均は下値模索、じり安歩調 米ナスダック安を警戒 日経平均は下値を模索する展開。2万7500円台で推移し、一気に下げる雰囲気は 感じられないものの、徐々に下値を切り下げじり安歩調となっている。市場では「時間外 取引で米ナスダック先物が下落し、このままだと原指数が直近安値を割り込む可能性が高 くなる」(国内証券)との声が聞かれ、ナスダック安を警戒するムードが強い。 物色面では、半導体関連をはじめハイテク株が総じて軟調。高PER銘柄の苦戦が続 いているという。一方、米国の金融引き締め懸念を逆手に取って、銀行株は買い優勢で...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比244円52銭安の2万7631円39銭と、反落してスタート。前日に米国株式市場が下落したことを受けて、売り優勢となっている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。