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フジテック株式会社

6406.T

現在値

3,657.00JPY

変化

-61.00(-1.64%)

出来高

168,100

本日のレンジ

3,644.00

 - 

3,772.00

52週レンジ

2,617.00

 - 

3,805.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
3,718.00
始値
3,755.00
出来高
168,100
3か月平均出来高
4.57
高値
3,772.00
安値
3,644.00
52週高値
3,805.00
52週安値
2,617.00
発行済株式数
77.97
時価総額
293,350.20
予想PER
26.54
配当利回り
1.88

次のエベント

Fujitec Co Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Fujitec Co President Takao Okada To Retire, Executive Masayoshi Harada To Be Appointed To Take Over Pending Shareholders' Approval In June

Fujitec Co Ltd - External Director Kunio Endo Resigned On Mar 30

Oasis Management Founder Seth Fischer On Former Fujitec Chairman: Statements Reportedly Made By Mr. Uchiyama And His Lawyer Suggest That Any Such Lawsuit Would Be Frivolous And Without Merit

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フジテック株式会社とは

フジテックグループはエレベータ、エスカレータ並びに動く歩道の専業メーカーとして製造・販売・据付・保守の一貫した事業をグローバルに展開する。【事業内容】世界の各地域に生産拠点と多数の販売拠点を有する。日本国内では、同社が生産拠点を有し、また、グローバル市場では法人等が北米、東アジア、南アジアに生産拠点を有し、エレベータ、エスカレータ等を生産する。また、日本および海外全グループ法人等の販売拠点において、これら製品の販売、据付、保守の事業活動を営む。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

Big Wing, 591-1, Miyata-cho

HIKONE-SHI, SHG

522-8588

Japan

+81.749.307111

https://www.fujitec.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Takao Okada

President, Executive President, Chief Director of Global Business, Representative Director

Masashi Tsuchihata

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Finance, Director

Takashi Asano

Senior Managing Director, Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Field Engineering, Representative Director

Hiroshi Maruyama

Senior Managing Executive Officer

Shiro Adachi

Managing Executive Officer

統計

3.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.2K

2022

0.2K

2023

0.2K

2024(E)

0.2K
EPS (JPY)

2021

114.521

2022

133.413

2023

106.670

2024(E)

140.100
株価売上高倍率(過去12カ月)
34.88
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.41
株価純資産倍率(四半期)
2.27
株価キャッシュフロー倍率
21.78
総負債/総資本(四半期)
7.67
長期負債/資本(四半期)
0.01
投資利益率(過去12カ月)
7.12
自己資本利益率(過去12カ月)
4.19

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、くすぶる調整リスク

<15:50> 日経平均・日足は「小陰線 」、くすぶる調整リスク 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「 小陰線」となった。高値圏で出現した場合は下落への転換の象徴とされ、目先的には下降 局面に突入する可能性を示唆している。終値は3万0808円35銭。 市場では「短期的にはかなりの過熱感がある水準まで上昇している」(国内運用会社 のストラテジスト)との声も聞かれ、目先の調整リスクには注意が必要だという。 <15:20> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ナスダック堅調で成長株に買い

<15:20> 新興株はマザーズが反発、 米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が1.16%高の747.55ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は1.18%高の950.91ポイントだった。前日の米株式市場 でナスダック総合株価指数が堅調に推移したことを受け、国内のグロース株(成長株)も 買われた。 個別では、カバーやアンジェス、フリーが堅調だった。一 方、Aimingやライフネット生命保険、スカイマークが売 られた。 <13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも 日経平均は後場に入り伸び...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも

<13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも 日経平均は後場に入り伸び悩んでいる。前場引けよりも上げ幅を縮小し、前営業日比 約220円高の3万0800円近辺で推移している。日経平均は短期間で急上昇したため 「過熱感から利益確定売りも出ている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞こえる 。サービスが小幅に上げ幅を縮小、陸運、銀行などは下げ幅を広げている。 ただ、「国内は好材料が多い」(別の国内証券・アナリスト)として、引き続き地合 いの強さは維持するのではないかとの見方も出ている。「仮に調整が深まるとすれば、米 国...

午前の日経平均は7日続伸、バブル後高値 米株高や円安で

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比318円54銭高の3万0892円47銭と、7日続伸した。米株高や円安を支えに日経平均はバブル後高値を更新し、1990年8月以来33年ぶりの高水準となった。一時、前営業日比約350円高の3万0924円57銭の高値を付けた。指数寄与度の大きい銘柄や半導体関連株の一角がしっかりで、相場を押し上げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はもみ合い、「短期的な過熱感意識」との声も

<10:47> 日経平均はもみ合い、「短期的な過熱感意識」との声も 日経平均はもみ合う展開が続いている。寄り付き後には一時、前営業日比約350円 高まで上昇する場面もあったが、現在は約260円高の3万0800円台前半で推移して いる。指数寄与度の大きい銘柄が堅調となっている一方、半導体関連株の一角が上げ幅を 縮めている。市場では「(日経平均は)急ピッチで上昇してきただけに、短期的な過熱感 も意識されている」(国内証券・アナリスト)との声が出ている。   短期間で大きく上昇してきたため調整も入りやすいとの指摘が多く、「テクニカル面 では、...

日経平均は続伸で寄り付く、米株高や円安が支援 バブル後高値を更新

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比273円43銭高の3万0847円36銭と続伸してスタートし、年初来高値とともにバブル後高値を寄り付きから更新した。その後300円超高に上値を伸ばしたが、利益確定売りが重しになり伸び悩んでいる。これまでのバブル後高値は3万0795円78銭だった。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、アーレスティが買い優勢 鎌倉新書は売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、アーレスティが買い優勢 鎌倉新書は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アーレスティ 9% 649 648 649 593 2 スルガ銀行 7% 548 547 548 510 3 HOYA 7% 17,4 17,4 17,5 16,3 98 95 00 70 4 大気社 7% 3,98 3,98 3,98 3,73 0 0 0 5 5 フジ・メディアHLDG <4676...

元フジテック会長の内山氏、オアシスなどを名誉棄損で提訴

フジテック元会長の内山高一氏は9日、投資ファンドのオアシス・マネジメントや同ファンドのセス・フィッシャー最高投資責任者らを名誉棄損で提訴したと発表した。オアシスが内山氏について事実と異なる虚偽の主張を展開し、名誉を棄損したとしている。オアシスが内山氏に対し事実と異なる、虚偽の主張を展開し、名誉を棄損したとしている。

フジテック、遠藤社外取締役が辞任

フジテックは31日、社外取締役の遠藤邦夫氏が30日付で辞任したと発表した。遠藤氏から、取締役会の新体制を踏まえ、辞任の申し出があったという。

ホットストック:フジテックが大幅反発、7%超高 人事巡る不透明感が後退

フジテックが大幅反発し、7.3%高で推移している。午前10時36分現在、東証プライム市場の値上がり率第3位に入っている。株価は一時、8.1%高まで上昇した。同社が28日、取締役会で内山高一会長の解職を決議、一切の契約を解除すると発表したことが材料視されており、「人事を巡る不透明感が和らいだことを好感する買いが入っている」(国内運用会社)という。

フジテック会長、オアシスに損害賠償訴訟を提起へ 会社側は解職決議

フジテックの内山高一会長は28日、投資ファンドのオアシス・マネジメントと同ファンドの最高投資責任者、セス・フィッシャー氏に対して、自身と家族の名誉を棄損したとして法的措置を取る意向を示した。

フジテック、内山会長の解職を決議

フジテックは28日、内山高一会長を会長職から解くことを決議したと発表した。内山氏と一切の契約を解除するとしている。

フジテック会長、オアシスに対し損害賠償訴訟を提起へ 名誉棄損で

フジテックの内山高一会長は28日、投資ファンドのオアシス・マネジメントと同ファンドの最高投資責任者、セス・フィッシャー氏に対して、自身と家族の名誉を棄損したとして法的措置を取る意向を示した。

再送-取締役会議長「解任」のフジテック、後任はオアシス提案の社外取

エレベーターなどの製造・販売を手掛けるフジテックは27日、弁護士の海野薫社外取締役を取締役会議長に選定したと発表した。24日の取締役会から議長に就任している。2月24日の臨時株主総会では、投資ファンドのオアシス・マネジメントが海野氏を社外取締役に提案して選任され、株主提案により議長の山添茂社外取締役が解任されていた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線が抵抗線に

<15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7476円87銭。ローソク足は 下ヒゲが長めのトンボの形状に近く、買い方の意欲がうかがえる。200日移動平均線( 2万7363円67銭=27日)が目先のサポートになりそうな一方、25日線(2万7 598円78銭=同)がレジスタンスに意識される。スローストキャスティクスは買われ すぎゾーンで下向きとなっており、短期的に調整リスクがくすぶる。 <15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍

<15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の751.30ポイントと、小反落し た。市場では「新規株式公開(IPO)ラッシュが続く中、換金売りが重しになったよう だ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0 .54%安の970.05ポイントだった。 新規上場のカバーの初値は公開価格の2.3倍の1750円だったが、終値 は1400円となり初値を下回った。 スマートドライブ、インフォネットは軟調、セルシードは ストップ安だった。一方...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、米株先物小じっかり 25日線が抵抗線に

<13:45> 日経平均は後場一段高、米株先物小じっかり 25日線が抵抗線に 日経平均は後場に入って一段高となっている。米株先物が小じっかりと推移し、投資 家心理を支えている。一時150円超高の2万7543円48銭に上昇した。 一方、2万7600円付近を通る25日移動平均線がレジスタンスに意識され「接近 すると利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えやすい」(国内証券のストラテジスト)と いう。 ファーストリテイリングやソフトバンクグループ、アドバンテスト といった指数寄与度の高い銘柄が、前引け時点に比べて上げ幅を拡大、あるいは 下げ幅を縮小...

午前の日経平均は反発、金融不安緩和で 半導体関連株は軟調

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比85円92銭高の2万7471円17銭と、反発した。欧米の金融不安への警戒が和らぎ、前週末の米国市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだ。一方、米半導体株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は朝方から軟調に推移した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、半導体関連や金融株が軟調

<10:20> 日経平均は一進一退、半導体 関連や金融株が軟調 日経平均は一進一退の値動きを続けている。寄り付きから徐々に上げ幅を縮め、一時 はマイナス圏に沈んだものの、現在は、前営業日比約57円高の2万7400円台前半で 推移している。指数寄与度の大きい半導体銘柄や、銀行や保険などの金融セクターが軟調 で、指数の重しとなっている。 市場では「金融不安が依然としてくすぶっていることや、新規の材料難から、目先の 日経平均の上値は重そうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが2%超安...

寄り付きの日経平均は反発で寄り付く、金融不安緩和で 半導体関連株は軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比97円14銭高の2万7482円39銭と、反発してスタートした。前週末の米国市場は金融不安への警戒感が和らぎ、主要3指数がそろって上昇して取引を終えており、日本株も買いが先行した。一方、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が軟調で指数の重しとなっている。

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