6413.T
現在値
2,307.00JPY変化
16.00(+0.70%)出来高
24,300本日のレンジ
-
2,326.0052週レンジ
-
2,583.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,291.00 |
---|---|
始値 | 2,290.00 |
出来高 | 24,300 |
3か月平均出来高 | 0.64 |
高値 | 2,326.00 |
安値 | 2,281.00 |
52週高値 | 2,583.00 |
52週安値 | 1,926.00 |
発行済株式数 | 33.52 |
時価総額 | 92,280.00 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.60 |
Riso Kagaku Corp - Bought Back 63,000 Own Shares Worth 155.9 Million Yen March 1-15
Riso Kagaku Corp - To Buy Back Up To 0.48% Of Own Shares Worth 300 Million Yen
Riso Kagaku Corp - Bought Back 51,700 Own Shares From Sept 1-9
理想科学工業グループは、同社と子会社28社により構成され、事業は、印刷機器の開発・製造・販売・市場調査を主に行っているほか、不動産業を営んでいる。【事業内容】印刷機器事業においては、同社は開発を、同社、理想工業(香港)、理想(中国)科学工業、理想(上海)、RISO INDUSTRY (THAILAND) CO. , LTD.が製造を、同社、RISO, INC.、RISO LATIN AMERICA, INC.、RISO (U.K.) LTD.、RISO (Deutschland) GmbH、RISO FRANCE S. A.、RISO IBERICA, S. A.、理想(中国)科学工業、理想沖縄等が販売を行う。不動産その他事業においては、同社が行う。
業種
Misc. Capital Goods
連絡先
Tamachi Center Bldg., 5-34-7, Shiba
MINATO-KU, TKY
108-8385
Japan
+81.3.54416611
https://www.riso.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Akira Hayama
President, Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Toshihiko Kawatsu
Executive Officer, Chief Director of Overseas Sales, Director
Shoichi Ikejima
Executive Officer, Chief Director of Corporate, Director
Kentaro Harada
Executive Officer
Akimasa Kasuya
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 17.85 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.26 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.23 |
株価キャッシュフロー倍率 | 12.62 |
総負債/総資本(四半期) | 0.35 |
長期負債/資本(四半期) | 0.01 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.92 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.39 |
<08:20> 寄り前の板状況、七十七銀行は買い優勢 キヤノンMJが売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 七十七銀行 24% 2,605 2,604 2,605 2,105 2 西華産業 23% 2,167 2,167 2,167 1,767 3 ヤマトHLDG 23% 2,713 2,713 2,713 2,213 4 岡三証券グループ 20% 481 481 481 401 5 ミダックHLDG...
<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7346円88銭。75日移動平均線や200日移動平均線が同水準に あり、下値抵抗線として働いている。ローソク足も一目均衡表の雲を上抜けており、雲が 下値支持帯となっている。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛...
<15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛かりにした 物色もみられた。東証グロース市場指数は0.96%高の992.82ポイントだった。 個別では、グローバルセキュリティエキスパートがストップ高となった。一 方、前日に昨年来高値を更新したM&A総合研究所は10.7%安と売られた。 <13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値...
<13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値を挟んで一進一退の展開となっている。一時、マイ ナス圏に沈む場面もあった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が明日未明に公表 されるのを前に、徐々に手控えムードが強まっている。市場では「重要イベントを控えて 、このまま上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 今週は米雇用統計の公表や、アマゾン・ドット・コム、アップルな ど米大手ハイテク企業の決算発表を控えていることから、「FOMCが終わっても、イベ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円11銭高の2万7376円22銭と、小幅に反発した。前日の米株高を好感する形で日本株市場でも買いが優勢となり、一時、取引時間中として1カ月半ぶりの高値を付ける場面もあった。ただ、明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控え、買い一巡後は上げ幅を縮小し、騰勢は続かなかった。
<10:44> 日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も 日経平均は小動きが続いており、前営業日比約110円高の2万7400円台前半で 推移している。日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表さ れることから積極的に上値を追う動きにはなっていないが、底堅さもみられる。 市場では、これまで売られていた銘柄が買われ上昇していた銘柄が売られるなど「循 環的な動きとなっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。企業決算を 材料にした物色も活発で、「好決算の銘柄が買われ、通期見通しを引き下げた企業は売ら れており...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比156円30銭高の2万7483円41銭と、反発してスタートした。米国市場では、雇用コストの伸びが鈍化したことで米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派的なイベントになるとの警戒感が和らぎ株高となっており、東京市場でも買いが先行した。
<08:22> 寄り前の板状況、丸文が買い優勢 トーモクは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 丸文 29% 1,31 1,31 1,31 1,01 6 5 6 7 2 WOW WORLD GROU 28% 1,39 1,39 1,39 1,09 P 0 0 0 0 3 グリムス 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 FPG 23% 1,30 1,29 1,30 1,05...
31日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当 株式総数に ) 引/公開 たり 対する% 買い付け 取得 価格 さくらインターネット 120万株 3.3 6億円 2/1─11/30 しずおかフィナンシャ 1.77 100億円 2/6─5/31 ルグループ ヤマシナ 80万株 0.59 5000万円 2/1─3/31 京都銀行 45万株 0.6 20億円 2/1─4/30 NITTAN 17万5000 0.61 4637万...
<15:38> 日経平均・日足は「大陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。中長期的な強気シグナ ルを示唆している。終値は2万6791円12銭。 終値で25日移動平均線(2万6612円23銭=18日)を6営業日ぶりに回復し たほか、5日線(2万6195円27銭=同)や10日線が横ばいから上昇基調に転換し ている。短期的には上昇相場が見込まれ、節目の2万7000円を回復できるかが焦点と なりそうだ。 <15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場...
<15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.49%高の739.63ポイントと 5日ぶりに反発した。東証グロース市場指数は同2.41%安の936.62ポイントだ った。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合が7営業日続伸 したことや、日銀の金融政策決定会合で大規模緩和の修正が見送られたことが好感され、 買いが優勢となった。 個別では、そーせいグループやフリーが堅調に推移した。 一方、ビジョナルやアイドマ・ホールディングスは軟調だった。 <14...
<14:09> 日経平均は1カ月ぶり高値圏、「乗り遅れた投資家」の買いも 日経平均はきょうの高値圏での推移となっている。日銀会合の結果発表後の買いが一 巡した後、いったん上げ幅を縮めたが、その後、再び上げ幅を拡大した。前回の日銀会合 のあった12月20日以来、約1カ月ぶりの高値水準となっている。 ドル/円が131円台に上値を伸ばす中、「乗り遅れた投資家の買いも入っているよ うだ」(国内運用会社のストラテジスト)との見方が聞かれる。 セクター別では、前引け時点に比べ、精密機器や輸送用機器、電気機器、非鉄金属、 機械などの上げ幅拡大が目立つ...
<12:47> 後場の日経平均は急上昇、一時630円高 日銀政策維持で買い安心 感 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて上げ幅を拡大している。一時630円 高の2万6777円71銭まで上昇した。日銀が金融政策の現状維持を決め、安心感から 買いが先行している。ドル/円が131円台前半まで買われるなど、為替の急激な円安進 行も支援材料となっている。 市場では「金融政策の大きな変更はなく、不透明感がいったん払拭されて買い安心感 につながっているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。日銀の政策 修正の思惑が落ち着けば、「徐々...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円86銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした展開が続いた。前場引け後に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、政策の現状維持が伝わると日経平均先物は急上昇した。
<12:06> 日経平均先物が急上昇、630円高 日銀政策修正見送りで 日経平均先物が630円高と急上昇している。昼休み時間中に、日銀の金融政策の現 状維持が伝わったことが好感された。日銀会合の結果発表前、ドル/円相場は128円半 ば付近で推移していたが、会合後には130円台後半まで大幅上昇。為替の急激な円安進 行も先物の上昇を支援した。 <11:49> 前場の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円8 6銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした...
<10:38> 日経平均はしっかり、160円高 イベント前で手掛けにくさも 日経平均はしっかりの展開が続いている。前営業日比約160円高の2万6300円 近辺で推移している。上げ幅は一時、190円を超える場面もあった。業種別では、医薬 品や精密機器が堅調に推移している一方、銀行業や保険業は軟調。 市場では、「昨日の買い戻しの流れが続いているが、日銀会合の結果発表を控えて昼 頃までは手掛けにくさも意識されている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 日銀の金融政策については据え置きを予想する声が多く、その場合「ドル/円の円安...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円66銭高の2万6251円34銭と続伸した。寄り付き後も、やや上値を伸ばした。
<08:22> 寄り前の板状況、タマホームが買い優勢 クリーク・アンド・リバ ー社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タマホーム 11% 3,12 3,12 3,13 2,82 8 5 0 2 2 ニッタ 11% 3,10 3,10 3,10 2,80 0 0 0 1 3 イーエムシステムズ 9% 885 884 885 809 4 バンドー化学 9% 1,05 1,04 1,05 963 0 9...
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
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