for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

フクシマガリレイ株式会社

6420.T

現在値

4,600.00JPY

変化

50.00(+1.10%)

出来高

30,600

本日のレンジ

4,545.00

 - 

4,665.00

52週レンジ

3,040.00

 - 

4,790.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,550.00
始値
4,550.00
出来高
30,600
3か月平均出来高
0.35
高値
4,665.00
安値
4,545.00
52週高値
4,790.00
52週安値
3,040.00
発行済株式数
20.06
時価総額
101,504.30
予想PER
11.68
配当利回り
1.20

次のエベント

Dividend For 6420.T - 55.0000 JPY

適時開示

その他

FUKUSHIMA INDUSTRIES raises consolidated mid-year and full-year outlook for FY 2016

FUKUSHIMA INDUSTRIES completes share repurchase

FUKUSHIMA INDUSTRIES to repurchase shares

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

フクシマガリレイ株式会社とは

フクシマガリレイグループ(旧名:福島工業グループ)は主に業務用冷凍冷蔵庫及び業務用冷凍冷蔵ショーケースの製造、販売及び施工を行う。【事業内容】冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケースの製造販売、大型食品加工機械、大型・小型冷蔵パネル設備販売の製造販売、サービスメンテナンスを主な事業とする。製品は主に、冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、大型食品加工機械、大型パネル冷蔵設備、小型パネル冷蔵設備等を含む。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

2-6-18, Takeshima, Nishiyodogawa-ku

OSAKA-SHI, OSK

555-0011

Japan

+81.6.64772011

https://www.galilei.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Yutaka Fukushima

Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Chairman and President of Subsidiaries, Representative Director

Takeshi Fukushima

Executive President, Chief Operating Officer, Representative Director

Akira Fukushima

Executive Vice Chairman, Director

Mitsuru Katayama

Managing Executive Officer, President of Western Japan Office, Director

Kenji Nagao

Managing Executive Officer, Chief Director of Manufacturing, Director

統計

2.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.1K

2021

0.1K

2022

0.1K

2023(E)

0.1K
EPS (JPY)

2020

310.750

2021

314.410

2022

407.880

2023(E)

393.800
株価売上高倍率(過去12カ月)
11.37
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.01
株価純資産倍率(四半期)
1.20
株価キャッシュフロー倍率
10.75
総負債/総資本(四半期)
0.00
長期負債/資本(四半期)
0.00
投資利益率(過去12カ月)
10.83
自己資本利益率(過去12カ月)
7.44

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス

<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス 日経平均・日足は上にやや長く、下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2 万8237円78銭。 ローソク足は「マド」を開けて上昇しており、騰勢の強さが示された。10日移動平 均線(2万7561円30銭=6日)が25日線(2万7544円57銭=同)を下から 上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、MACDがシグナルをゴールデンク ロスした。強気サインが点灯しており上昇相場が見込めそうだ。 市場では「日経平均のローソク足は主要な移動平均線を回復しており、次の...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続伸、米長期金利低下を好感

<15:07> 新興株はマザーズが3日続伸、米長期金利低下を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%高の765.94ポイントと3日続伸し た。東証グロース市場指数は0.95%高の977.95ポイントだった。米長期金利の 低下を好感して買いが優勢で、高PER(株価収益率)銘柄を中心にしっかりの展開とな った。 個別では、monoAI technologyがストップ高で取引を終え たほか、ELEMENTSが商いを伴って上昇。グローバルウェイは2 9.8%高で取引を終え、東証グロース市場の値上がり率トップとなった。 一方、Delta-Fly...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、日米イベントにらみ手控えムード

<13:54> 後場の日経平均は小動き、日米イベントにらみ手控えムード 後場の日経平均は小動きで、前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比約320円高の 2万8200円台半ばで取引されている。前場に続き、指数寄与度の大きい銘柄や半導体 関連株が総じて堅調に推移している。 今週はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や日銀金融政策決定会合 を控えており、次第に手控えムードも広がっている。市場では「どんどん水準を切り上げ ていく動きにはなりづらく、上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト )との声が聞かれる。特にパウエル...

午前の日経平均は続伸し3カ月ぶり高値、米利上げ再加速懸念が緩和

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比332円50銭高の2万8259円97銭と、続伸した。前週末の米国市場で、利上げ再加速への警戒感が緩和して長期金利が低下し株高となっており、好感する動きが先行した。心理的節目2万8000円を上回り、3カ月ぶり高値に上昇した。TOPIXは昨年1月以来の高値をつけた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、2カ月半ぶり高値に達成感も

<10:15> 日経平均は伸び悩み、2カ月半ぶり高値に達成感も 日経平均は一時300円超高に上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。前週末 の米株高が相場を支援して心理的節目の2万8000円を上回っており、市場では「2カ 月半ぶりの高値圏で、達成感が強まりやすい」(国内証券のストラテジスト)との見方が 出ている。 前週末の米国市場での金利低下を受けて東京エレクトロンなど半導体関連や 電子部品、ソフトバンクグループといったハイテク関連銘柄が堅調に推移し、相 場を支援している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングもしっかり。 一方、7...

寄り付きの日経平均は続伸し2万8000円上回る、米長期金利の低下が支え

東京株式市場で日経平均は、前営業日比254円84銭高の2万8182円31銭と、続伸して寄り付いた。12月15日以来、約2カ月半ぶりに、心理的節目2万8000円を上回った。前週末の米国市場では、利上げ再加速への懸念が後退して長期金利が低下する中、株価の主要3指数が上昇しており、日本株も買いが先行した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、鳥居薬品が買い優勢 ニッコンHDは売り優勢

<08:29> 寄り前の板状況、鳥居薬品が買い優勢 ニッコンHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 鳥居薬品 16% 3,700 3,700 3,700 3,185 2 冨士ダイス 15% 779 778 779 679 3 NISSHA 12% 2,040 2,039 2,040 1,826 4 北陸電力 10% 595 594 595 540 5 MIRARTHHLDG 7% 405 404...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、スローストキャスティクスがゴールデンクロス

<16:30> 日経平均・日足は「小陰線」、スローストキャスティクスがゴール デンクロス 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6507円87銭。下影陰線とな り、上値は重いものの、買い方の抵抗も示唆される。スローストキャスティクスが売られ 過ぎ圏でゴールデンクロスし、反発への期待をつなぐ。下方向では3月安値と10月安値 を結ぶトレンドラインが心理的節目2万6000円付近を通っており、引き続き支持線と して意識される。 <15:53> 新興株はマザーズが6日続落、上場2日目のサンクゼール大幅高 新興株式市場は、マザーズ総合は0....

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが6日続落、上場2日目のサンクゼール大幅高

<15:53> 新興株はマザーズが6日続落、上場2日目のサンクゼール大幅高 新興株式市場は、マザーズ総合は0.02%安の721.69ポイントと、6日続落 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.19%安の915.48ポイントだった。   個別では、上場2日目のサンクゼールが前日比16.24%高と商いを伴っ て大幅上昇したほか、noteがストップ高となった。 半面、 アイズ、インターファクトリー、フーディソンは 軟調に推移した。 新規上場のコーチ・エィは公開価格を35.8%上回る2500円で初値を 付け、一時2569円まで上昇。終値は初値...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はしっかり、自律反発狙いの買いは限定的

<13:15>  後場の日経平均はしっかり、自律反発狙いの買いは限定的 後場の日経平均はしっかり。前引けの時点より上げ幅をやや拡大し、前営業日比約1 36円高の2万6500円台前半で推移している。ただ、自律反発狙いの買いが入ってい るものの、上値は重い。 市場では、「唐突なタイミングでの日銀の政策修正が尾を引いている状況」(国内証 券のストラテジスト)との声が聞かれた。前日まで急騰していた金融株の伸び悩みが相場 の押し下げ要因となっている。「昨日は条件反射的に買われたのだと思うが、上がり方が 過剰過ぎた」(同氏)との指摘もあった。 値がさ...

午前の日経平均は6日ぶり反発、日銀ショック一巡も戻り限定的

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円94銭高の2万6492円66銭と、6営業日ぶりに反発した。前日までに5営業日連続で下落していたため、きょうは自律反発の買いが優勢となった。特に、日銀の金融政策決定会合後に軟調だった輸出株や不動産株が上昇した。ただ、買い戻しの勢いは乏しく、上昇一服後は方向感のない値動きとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、自律反発の勢い鈍く 値がさ株軟調 

<10:44> 日経平均は上げ幅縮小、自律反発の勢い鈍く 値がさ株軟調  日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万6400円台前半で推移し ている。朝方プラス圏で推移していた値がさ株の一角が小幅安に転じ、相場の重しとなっ ている。日銀の金融政策決定会合後の動揺は「少し落ち着いてきた」(国内証券・アナリ スト)一方、「昨日の米株高に比べると、買い戻しの勢いは乏しい」(同)という。 マーケット参加者の間では日銀のさらなる金融政策正常化が意識されており、積極的 に上値を試す地合いではないとの指摘が出ている。 日本政府観光局(JNTO...

寄り付きの日経平均は反発、買い戻し先行 輸出株が堅調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比164円71銭高の2万6552円43銭と、反発してスタートした。前日まで5営業日連続で下落していた反動で、買い戻しが先行している。幅広い業種で買いが優勢となっており、特に前日軟調だった輸出関連株が上昇している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、日鉄鉱は買い優勢 スタンレー電は売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、日鉄鉱は買い優勢 スタンレー電は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日鉄鉱業 23% 3,70 3,70 3,70 3,00 5 5 5 5 2 タツタ電線 19% 494 494 494 414 3 理研計器 17% 4,87 4,87 4,87 4,17 0 0 0 0 4 日鉄物産 14% 5,66 5,66 5,66 4,96 0 0 0 0 5 武蔵精密工業...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線回復 パラボリック陽転

<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線回復 パラボリック陽転 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7954円85銭。25日移動平 均線(2万7946円64銭=13日)を8営業日ぶりに終値で回復したほか、パラボリ ックは陽転した。一方、ローソク足は陰線となり、取引時間中に一時回復した2万800 0円を維持できず、売りの強さも示された。目先は、しっかり2万8000円に乗せられ るかが焦点になる。 <15:08> 新興株はマザーズが小反発、propetecは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の785...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、propetecは初値下回る

<15:08> 新興株はマザーズが小反発、propetecは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の785.47ポイントと、小幅に反 発した。東証グロース市場指数は前営業日比0.3%高の995.93ポイントだった。 前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理が改善した 。 新規上場のproperty technoの初値は公開価格を34.9% 上回る3980円となった。その後、初値を下回る3670円で取引を終えた。 ビジョナルやそーせいグループが大幅高だった。アクシージア<493 6.T>は年初来高値...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はイベント控え上値重い、旅行関連には買いも

<13:34>  後場の日経平均はイベント控え上値重い、旅行関連には買いも 日経平均は前場終値と比較して小幅安、引き続き2万8000円割れの水準で推移し ている。 今晩の11月の米CPIを控え、上値は重い。市場では「米国の重要指標を控えてい ることや材料難なこともあり、投資家は様子見姿勢」(国内証券のアナリスト)との声が 出ていた。 こうした中で旅行関連が小高い。斉藤鉄夫国土交通相が閣議後会見で、国内旅行を促 す全国旅行支援を来年1月10日から再開すると表明したことが手掛かりになった。個別 では、エイチ・アイ・エスや共立メンテナンスが買...

午前の日経平均は反発、一時2万8000円回復 徐々に伸び悩み

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比103円76銭高の2万7946円09銭と、反発した。前日の米株高を好感して日経平均は朝方から堅調に推移し、寄り付きで心理的節目の2万8000円を回復。1日以来の高水準となった。ただ、買いが一服した後は徐々に伸び悩み、利益確定売りが重しとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、買い一巡し利益確定売り広がる

<10:43> 日経平均は上げ幅縮小、買い一巡し利益確定売り広がる 日経平均は徐々に上げ幅を縮小し、足元は前営業日比80円ほど高い2万7900円 台前半で小動きとなっている。朝方しっかりだった値がさ株が、上げ幅を縮小している。 三菱UFJモルガンスタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジストによると、 米消費者物価指数(CPI)の発表を控え投資家の様子見姿勢は強く、「寄り付きで心理 的節目の2万8000円を超えたため、利益確定売りも出やすい」という。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンがプラス圏から下落に転じ 、相場の押し下...

寄り付きの日経平均は反発、2万8000円回復 幅広く買い先行

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比225円04銭高の2万8067円37銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感する形で幅広い業種で買いが先行し、節目の2万8000円を回復した。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up