6454.T
現在値
2,092.00JPY変化
3.00(+0.14%)出来高
21,800本日のレンジ
-
2,103.0052週レンジ
-
2,263.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,089.00 |
---|---|
始値 | 2,080.00 |
出来高 | 21,800 |
3か月平均出来高 | 0.81 |
高値 | 2,103.00 |
安値 | 2,066.00 |
52週高値 | 2,263.00 |
52週安値 | 1,511.00 |
発行済株式数 | 47.30 |
時価総額 | 99,448.30 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.06 |
Max Buys Back 359,200 Shares For 531.6 Million Yen Before Market Open Weds
ATGen to buy stake in NK MAX for 27.47 bln won
Max appoints Mitsuteru Kurosawa as new president
マックスグループは、ホッチキス、タイムレコーダ、文字表示機器、オートステープラ等を中心としたオフィス機器、釘打機、エアコンプレッサ、鉄筋結束機、充電工具、浴室暖房換気乾燥機、全館24時間換気システム等を中心としたインダストリアル機器及び標準車いす、特殊車いす等を中心とした福祉機器(HCR)の製造販売を主な事業内容とする。【事業内容】更に事業に関連する物流、その他のサービス等の活動を展開する。3つの事業セグメントにより構成される。オフィス機器事業は、事務機械・文具関係製品の製造販売を行う。インダストリアル機器事業は、建築用機械器具・住宅設備機器の製造販売を行う。HCR機器事業は、介護・福祉機器の製造販売を行う。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Mitsuteru Kurosawa
President, Representative Director
Masahito Yamamoto
Managing Director, Senior Executive Officer, Chief Director of Sales
Yoshihiro Kaku
Managing Director, Senior Executive Officer, Manager of Corporate Planning
Tatsushi Ogawa
Managing Director, Senior Executive Officer, Chief Director of Production
Hiroshi Nakamura
Senior Executive Officer, Chief Director of Production, President of Subsidiary
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.98 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.19 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.13 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.41 |
総負債/総資本(四半期) | 2.29 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.99 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.94 |
<14:02> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標にらみ様子見ムード 後場の日経平均は、前引けの時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約350円高の2 万7900円台前半で推移している。 今晩は12月のミシガン大学消費者信頼感指数が、来週には11月の米CPIが発表 される予定で、大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは、「後場の動きは限 定的。日本独自の材料がないことに加え、FOMCなど来週の米国の重要イベントを見極 めたい投資家心理が働くとみられる」と話した。 個別では、東芝が4%高、レーザーテックが4%高でそれぞれ堅 調に推移している...
9日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比371円78銭高の2万7946円21銭と3営業日ぶりに反発した。前日の米国株市場で主要3指数が上昇したことを好感し、日本株も堅調な展開となった。特に、前日まで軟調だった半導体関連や電子部品関連などハイテク銘柄の上昇が目立ち、指数を押し上げた。
<10:35> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株が相場押し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約320円高の2万7900円近辺で推移し ている。一時、上げ幅は340円を超えた。前日の米市場でナスダック総合が5 日ぶりに反発した流れを受け、日本市場でも半導体関連銘柄が買われ、相場を押し上げて いる。個別では、東京エレクトロンが2%超高、アドバンテストが3% 超高、ルネサスエレクトロニクスが2%超高で推移している。業種別では電気・ ガス業や電機機器などがしっかり。 一方で、市場では「きょうの東京株式市場は材料が乏しい。来週には...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回り正念場に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7574円43銭。日足・一目均 衡表の雲領域の上限(2万7422円37銭=8日)が支持線として機能した一方、75 日移動平均線(2万7584円78銭=同)を終値で下回った。 ローソク足は下影陰線の形状で、反転への期待をつなぐ。足元の水準となる2万74 00円前後には週足の13、26、52週線が集まっており下値の固さが示唆されるが、 割り込めば下げが深まりかねず、正念場でもある。 <15:35> 新興株はマザーズが反落...
<15:35> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が投資家心理の重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.56%安の774.71ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.68%安の983.38ポイントだった。米国 市場でハイテク株安となり、投資家心理の重しとなった。 リプロセルやジーエヌアイグループが大幅安。ウェルプレイド・ラ イゼストも売られた。一方、スマレジやサスメドが大幅高。ビ ジョナルも堅調だった。 <14:00> 後場の日経平均は下げ幅縮小、ソフトバンクGが一段高 後場の日経平均は、前引けの時点より...
<14:00> 後場の日経平均は下げ幅縮小、ソフトバンクGが一段高 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し前営業日比約140円安の2万 7500円台半ばで推移している。「足元で米国株の先物が下げ幅を縮小していているこ とが好感されているのではないか」(国内運用会社のストラテジスト)とのみられている 。 中国の衛生当局は日本時間の午後4時から、ゼロコロナ政策に関する記者会見を発表 する。ただ、「ゼロコロナ政策を一気に解除することは難しい。日本株市場ではあまり材 料視されていない」(同)という。 個別では、値がさ株のソフトバンクグループ...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比205円91銭安の2万7480円49銭と、続落した。前日の米国株市場の流れを引き継いだ。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化による景気後退(リセッション)入りへの懸念が引き続き重しとなっている。半導体関連やハイテク株のほか、ヘルスケアや生活必需品など、景気敏感株を中心に売りが先行した。
<10:19> 日経平均は下げ幅拡大、ハイテク銘柄の下落が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約200円安の2万7400円台後半で推移 している。下げ幅は一時、260円を超えた。前日の米市場でハイテク株が下落した流れ を受け、半導体や電子部品の関連銘柄が売られている。個別では、東京エレクトロン<803 5.T>、アドバンテストがそれぞれ1%超安、村田製作所が2%安。 一方、業種別では食料品や卸売業がしっかり。米金融引き締めの長期化懸念がくすぶ り、景気後退リスクが意識される中、「景気敏感株は軟調だが、ディフェンシブセクター の一角...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比64円10銭安の2万7622円30銭と、続落してスタートした。前日の米株安を嫌気して幅広い業種で売りが先行し、寄り付き後も下げ幅を拡大。足元では約120円安となっている。
<08:29> 寄り前の板状況、コニシが買い優勢 丹青社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 コニシ 20% 1,98 1,98 1,98 1,65 5 4 5 9 2 三陽商会 12% 1,42 1,41 1,42 1,26 0 9 0 2 3 京セラ 8% 7,44 7,43 7,44 6,86 0 9 0 5 4 エスペック 7% 2,09 2,08 2,09 1,94 0 9 0 6 5...
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、3月・6月戻り高値の攻防視野 日経平均・日足は「中陽線」となった。2万8175円87銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万7887円61銭=5日)をサポートに、7月終盤から上値を抑えてい た心理的節目の2万8000円を終値で上回った、ローソク足の下ヒゲは短く、寄り付き 坊主の形状に近い。前日はほぼ同事線ながら、陽線が3本並んだことで上昇基調を示唆す る「赤三兵」とみることも可能。目先は3月25日(高値2万8338円81銭)と6月 9日(高値2万8389円75銭)の2つの戻り高値の攻防が視野に...
<15:05> 新興株はマザーズが反落、クラシコムは初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.77%安の730.36ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は0.76%安の928.84ポイントだった。市場では「いった ん利益確定売りが重しになった。ただ、米グロース株が底堅い動きとなっている中では、 持ち直しの基調は続きそうだ」(国内証券)との見方が聞かれた。 そーせいグループやサンバイオがしっかり。ケアネットは 年初来高値を更新した。一方、BASEやメドレーが大幅安。ユーザベ ースもさえなかった。 グロース市場に新規上場したクラシコム...
<13:55> 日経平均は伸び悩み、3月・6月高値を前に上値の重さも意識 日経平均はきょうの高値圏で伸び悩んでいる。これまで上値の重かった心理的節目2 万8000円を上回った水準を維持しているが「3月と6月の戻り高値が上に控えており 、材料を伴わない限り、引き続き上値の重さは意識されそうだ」(国内証券)との見方が 出ている。 日経平均は、ロシアによるウクライナ侵攻後のリスクオフで3月初旬にいったん2万 5000円を割り込んだ。その後に持ち直した局面では、3月25日(高値2万8338 円81銭)と6月9日(高値2万8389円75銭)の高値...
<12:45> 後場の日経平均は日中高値圏で小動き、米指標控え様子見も 後場に入り、日経平均は前営業日比約240円高の2万8100円台後半で推移して いる。日中高値圏で小幅な値動きで、物色動向は前場に続き半導体関連株や好決算銘柄が しっかり。今晩発表の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑から、後場は様子見姿勢が 広がりやすいという。 米雇用統計が堅調な結果となった場合、「米連邦準備理事会(FRB)のハト派化期 待が後退するため、株式市場にとっては下押しリスクになるのではないか」(国内運用会 社)との声が聞かれた。 <11:49> 前場の...
5日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比199円67銭高の2万8131円87銭と、3日続伸した。好業績を発表した銘柄への買いが広がったほか、値がさ株やハイテク株の上昇が相場を押し上げ、6月9日以来の高値となった。台湾株や米株先物の上昇が投資家心理の改善につながったとの指摘も出ていた。
<11:01> 日経平均は上げ幅拡大、約2カ月ぶり高値 好業績銘柄の物色が押 し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約180円高の2万8100円台前半で推移 している。上げ幅は200円を超える場面もあり、6月9日以来の高値となっている。好 業績銘柄への物色や値がさ株の上げ幅拡大が相場を押し上げている。 市場では、好決算銘柄の物色のほか、「台湾株や米株先物の上昇が投資家心理の改善 につながり、買いが広がったようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングや東京エレクトロン が堅調なほか、...
<10:05> 日経平均は強もち合い、壁と意識される2万8000円近辺で推移 日経平均は強もち合い。これまで何度も押し返された経緯があり、壁として意識され ている2万8000円近辺で推移している。 米雇用統計の発表を控えて売り買いともに手控えムードが強い中で、引き続き好決算 銘柄が株価を支える格好となっている。個別では企業決算の好悪で明暗を分けるケースが 目立つものの「全体的にはおおむね良好との印象があるため、これが安心感を誘っている 」(国内証券)という。 ただ、全体としての株価の動きは方向感を欠くような状況で乏しい。市場では「きの...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比17円14銭安の2万7915円06銭と、小反落でスタート。寄り付き後は前日比変わらず近辺でもみ合う動きとなっている。引き続き好決算銘柄が物色されているが、米雇用統計の発表を控えているため、全体的には見送りムードが強い。
<08:20> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 BEENOSは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 マックス 21% 2,314 2,314 2,314 1,914 2 アイロムグループ 20% 2,381 2,380 2,381 1,981 3 きんでん 20% 1,796 1,796 1,796 1,496 4 有沢製作所 14% 1,202 1,201 1,202 1,053 5 淀川製鋼所 13%...
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、2万8000円の重さを意識 日経平均・日足は短めの下ヒゲを伴う大引けが「坊主」の「中陽線」となった。終値 は2万7993円35銭で高値引け。値幅としては、伸び悩んだ直近2日と大きな差はな いが、今回は上値指向の強い線を引き、強い基調にあることを示している。 ただ、取引時間中に瞬間的にも2万8000円に乗せることがなく、重さが意識され た。上値に位置する3月25日高値2万8338円81銭と6月9日高値2万8389円 75銭で形成するダブルトップが、強力な節目として意識されており、目先的にもう少し...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。