6473.T
現在値
1,162.00JPY変化
17.00(+1.48%)出来高
948,100本日のレンジ
-
1,162.0052週レンジ
-
1,224.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,145.00 |
---|---|
始値 | 1,149.00 |
出来高 | 948,100 |
3か月平均出来高 | 25.25 |
高値 | 1,162.00 |
安値 | 1,132.00 |
52週高値 | 1,224.00 |
52週安値 | 873.00 |
発行済株式数 | 342.97 |
時価総額 | 398,898.70 |
予想PER | 9.72 |
配当利回り | 2.58 |
Jtekt Corp: To Take Part In Capital Participation For Industrial Drone Maker Prodrone Co
Jtekt Corp - Announces Results Of Tender Offier For Daibea Co
R&I affirms Jtekt's rating at "A" and says stable outlook-R&I
ジェイテクトグループは、機械器具部品及び工作機械の製造販売を主な事業とする。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。機械器具部品事業は、電動パワーステアリングシステム及び油圧パワーステアリングシステム等のステアリング製品、ドライブシャフト、電子制御4輪駆動(4WD)用カップリング、トルセン及び燃料電池電気自動車(FCV)向け減圧バルブ等の駆動系部品、ボールベアリング、ローラーベアリング及びベアリングユニット等のベアリング製品を提供する。工作機械事業は、研削盤、切削機、マシニングセンタ、制御機器及び工業用熱処理炉等を提供する。
業種
Auto & Truck Parts
エグゼクティブリーダーシップ
Kazuhiro Sato
President, Chief Director of Quality Assurance, Representative Director
Koichi Yamanaka
Senior Executive Officer, Chief Director of Sales, Director
Takumi Matsumoto
Senior Executive Officer, Representative Director
Asahiko Hasebe
Senior Executive Officer
Kenichi Ishioka
Senior Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.63 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.24 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.60 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.73 |
総負債/総資本(四半期) | 38.24 |
長期負債/資本(四半期) | 31.12 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.94 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.64 |
<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を終値で回復 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6812円30銭。25日移動平 均線(2万6679円04銭=11日)を6月28日以来、9営業日ぶりに終値で回復し 、強い基調を維持。75日線(2万6948円78銭=同)や、心理的節目2万7000 円、日足・一目均衡表の雲上限(2万7056円31銭=同)をこなして、上昇に弾みを つけるかが目先の焦点となる。 <15:08> 新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0...
<15:08> 新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.43%安の679.55ポイントと 反落した。グロース市場指数は0.29%安の862.51ポイントだった。時間外取引 で、ハイテク株比率の高いナスダック先物が軟調に推移して投資家心理の重しになった。 値がさのメルカリや、フリー、そーせいグループの下げが 影響した。一方、フリークアウトホールディングスはしっかり。キャンバス<457 5.T>やFRONTEOはストップ高となった。 <14:20> 日経平均はもみ合い、安定政権...
<14:20> 日経平均はもみ合い、安定政権への期待が支援 米景気懸念と綱引 き 日経平均は300円高程度となる2万6800円台前半でのもみ合いとなっている。 プライム市場では9割近い銘柄が上昇し、全面高に近い商状が継続。参議院選挙が与党勝 利となったことで「政権の安定面から、日本株への評価の高まりが期待できる」(国内証 券)との見方が聞かれる。 一方、米景気への懸念は根強く、米消費者物価指数(CPI)の発表を13日に控え て、上値も重い。時間外取引の米株先物や、上海株は軟調に推移している。 午前中には一時、心理的節目2万7000...
<13:05> 後場の日経平均は高値もみあい、円安で輸出関連が堅調 後場の日経平均は高値もみあい。前引けの水準を上回り、2万6800円台の後半で 推移している。外為市場でドル高/円安が進行しており、それを受けて輸出関連株が堅調 を持続、株価を支えている状況だ。 市場では「円安が輸出株に追い風となっており、今月下旬の決算発表シーズンに向け て上方修正期待が高まることが想定されている。その点から当面は底堅く推移しているの ではないか」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、参院選与党勝利受け一時2万7000...
<11:40> 前場の日経平均は続伸、参院選与党勝利受け一時2万7000円回復 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比269円81銭高の2万6787円0 0銭と、続伸した。参議院選挙で与党勝利の結果が買い安心感をもたらしたほか、ドル高 /円安の進行が輸出関連株を支える要因となり、一時、6月28日以来の2万7000円 回復となった。ただ、その水準は戻りの節目として強く意識され、中盤からは伸び悩む展 開。高値圏でのもみあいとなっている。 前週末8日米国株式市場は不安定な値動きの後、前日比ほぼ横ばいで取引を終了。注 目された6月米雇用統計...
<10:55> 日経平均は上げ幅を縮小、円安意識し輸出株が堅調持続 日経平均は上げ幅を縮小している。2万7000円を回復した後は、利益確定売りに ジリジリと値を消す展開となり、午前10時50分現在では始値を下回る現在安。テクニ カル的には6月28日の戻り高値2万7062円31銭とほぼ並んで止まり、この高値が 節目として強く意識された格好だ。 一方、物色面では「ドル/円が137円台まで円安に振れたことが意識された」(国 内証券)ことによって、輸出関連株が堅調を持続している。 <09:50> 日経平均は上げ幅拡大、2万7000円回復 岸田政権長期化...
<09:50> 日経平均は上げ幅拡大、2万7000円回復 岸田政権長期化に期待感 日経平均は上げ幅を拡大して、前営業日比約480円高の2万7000円近辺で推移 し、6月28日以来の高水準となっている。一時、2万7062円17銭まで上昇する場 面もあった。参院選の結果を受けて、「岸田政権が長期安定政権になるのではないかとの 期待が高まり、日本株にとってプラスの材料となっている」(国内証券)との声が聞かれ る。 ただ、今週は6月分の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えており、結果を見極 めたいとの思惑から「日経平均は2万7000円近辺まで...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比375円54銭高の2万6892円73銭と、3日続伸してスタートした。寄り付き後も上値を伸ばし、400円超高となっている。10日に投開票を終えた参議院選挙では、連立与党の自民・公明が改選124の過半数獲得を確実にし、これを好感する形で幅広い業種で買いが先行している。東証33業種では、繊維業以外の32業種が値上がりしている。
<08:23> 寄り前の板状況、ジェイテクトは買い優勢 ブラザー工業は売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ジェイテクト 30% 1,30 1,30 1,30 1,00 9 9 9 9 2 ワキタ 25% 1,48 1,48 1,48 1,18 7 6 7 7 3 マックス 25% 2,03 2,03 2,03 1,63 1 1 1 1 4 ツムラ 22% 3,86 3,86 3,86 3,16 0...
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