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ミネベアミツミ株式会社

6479.T

現在値

2,420.00JPY

変化

-29.00(-1.18%)

出来高

1,415,800

本日のレンジ

2,415.00

 - 

2,449.00

52週レンジ

1,928.00

 - 

2,767.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,449.00
始値
2,443.00
出来高
1,415,800
3か月平均出来高
32.22
高値
2,449.00
安値
2,415.00
52週高値
2,767.00
52週安値
1,928.00
発行済株式数
412.57
時価総額
1,045,920.00
予想PER
12.72
配当利回り
1.55

次のエベント

Full Year 2023 Minebea Mitsumi Inc Earnings Release

適時開示

その他

Minebea Mitsumi Inc Notice Regarding Status Of Own Shares Repurchase And Completion Of Repurchase

Minebea Mitsumi Inc - bought back 2.53 million own shares worth 6 billion yen from Feb 6 to 28

Minebea Mitsumi Inc - To Buy Back Up To 1.09% Of Shares Worth 10 Billion Yen

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ミネベアミツミ株式会社とは

ミネベアミツミグループは、機械加工品及び電子機器の製造及び販売等を主な事業の内容とする。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。機械加工品事業は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじが主な製品である。電子機器事業は、液晶用バックライト、センシングデバイス(計測機器)等の電子デバイス、HDD用スピンドルモーター、ステッピングモーター、直流(DC)モーター、エアームーバー(ファンモーター)、精密モーター及び特殊機器が主な製品である。ミツミ事業は半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品が主な製品である。

業種

Misc. Fabricated Products

連絡先

4106-73, Miyota Miyota-machi

KITASAKU-GUN, NGN

389-0293

Japan

+81.26.7322200

https://www.minebeamitsumi.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Yoshihisa Kainuma

Chairman of the Board, Executive President, Chief Executive Officer, Chief Operating Officer, Representative Director

Shigeru Moribe

Vice Chairman of the Board, Chairman of Subsidiary, Representative Director

Ryozo Iwaya

Executive Vice President, Chief Director of Electronic Device & Component Business, Chief Director of Mitsumi Business, Manager of Business Development, Executive President of Subsidiary, Director

Shigeru None

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, Director

Michiya Kagami

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Technology, Manager of Technology Development in Main Electronic Device & Component Business Unit, Director

統計

2.00 mean rating - 17 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

1.0K

2021

1.0K

2022

1.1K

2023(E)

1.3K
EPS (JPY)

2020

111.110

2021

94.950

2022

170.077

2023(E)

192.585
株価売上高倍率(過去12カ月)
17.03
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.84
株価純資産倍率(四半期)
1.68
株価キャッシュフロー倍率
9.53
総負債/総資本(四半期)
58.09
長期負債/資本(四半期)
28.94
投資利益率(過去12カ月)
8.17
自己資本利益率(過去12カ月)
5.09

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3日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

3日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限) 取得期間 立会外取 1株当たり 株式総数に 引/公開 取得価格 対する% 買い付け ブロードメディ 15万 2.02 1億5000万円 2/8─3/24 ア 株 焼津水産化学工 34万 2.89 3億円 2/6─3/31 業 株 すららネット 13万4 2 1億3400万円 2/6─4/28 000株 ニッタ 25万 0.89 9億円 2/6─5/31 株 ミネベアミツミ 450万 1.09 100億円...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、強気示唆でも5日線届かず

<16:20> 日経平均・日足は「大陽線」、強気示唆でも5日線届かず 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万6215円79銭。ほぼ高値引け の「大引け坊主」の形状で、強気サインが示唆された。目先の下値めどとなる6月20日 安値(2万5520円23銭)を下回ることなく上昇に転じ、底堅さもうかがえる。 一方、5日移動平均線(2万6264円18銭=3日)には届いていない。ボリンジ ャーバンドのマイナス2シグマ(2万5948円22銭=同)でのバンドウォークから明 確に抜け出し、上昇基調に向かうかが焦点となる。 <15:50> 新興株はマザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米株先物の底堅い動きが支援

<15:50> 新興株はマザーズが反発、米株先物の底堅い動きが支援 新興株式市場は、マザーズ総合は0.87%高の701.37ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.88%高の891.43ポイントだった。 朝方には、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合の前週末の下落が投資家心理の重 しとなったが、時間外取引の米株先物が下げ幅を縮小したりプラスに転じる中、買い戻し が優勢となった。 そーせいグループやフリーが大幅高となった。ビジョナル もしっかり。ALBERTはストップ高比例配分。一方、ウェルスナビ やCYBERDYNE...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は日中高値、米株先物が下げ縮小

<14:50> 日経平均は日中高値、米株先物が下げ縮小 日経平均は後場終盤に再び買いが強まり、日中の高値を更新した。時間外取引の米株 先物が下げ幅を縮めたりプラスに浮上しており、投資家心理を支援している。 前引け時点に比べ、海運業や輸送用機器、ゴム製品が上げ幅を拡大し「先週に売られ た銘柄の買い戻しが強まっている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。一 方、水産・農林業は下げ幅を拡大している。 <13:25> 後場の日経平均は高値もみ合い、買い材料乏しく伸び悩み 後場の日経平均は高値もみ合いとなっている。2万6000円を超えた...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は高値もみ合い、買い材料乏しく伸び悩み

<13:25> 後場の日経平均は高値もみ合い、買い材料乏しく伸び悩み 後場の日経平均は高値もみ合いとなっている。2万6000円を超えた水準で底堅く 推移しているものの、買い材料に乏しく伸び悩んでいるという。時間外取引で米株先物が 小動きで方向感に欠けることから、徐々に気迷い状態となってきた。 市場では「2万6000円以下の水準は割安できょうのところは下がる雰囲気はなく なったが、買い材料が見当たらない上に週末には米雇用統計の発表を控えているために、 上値に対しても慎重になっている」(国内証券・トレーダー)との声が聞かれた。 <11:35...

午前の日経平均は反発、半導体関連が堅調 実需買いの観測も

3日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比174円37銭高の2万6111円54銭と反発した。前週末の米株安を受けて売り優勢で始まったものの、売り一巡後は半導体関連株が堅調となり、全般的に買い戻しが活発化し2万6000円を回復した。今日から名実ともに下半期入りで実需買いの流入も観測されている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラスに転換、半導体関連株から全体的に息吹き返す

<10:55> 日経平均はプラスに転換、半導体関連株から全体的に息吹き返す 日経平均はプラスに転換。攻防戦になると注目された6月安値2万5520円23銭 を割り込まずに切り返し、この動き市場に安心感を与えている。半導体関連株の堅調が目 立ち、全体的に息を吹き返した格好。安値で売り込んだ向きが買い戻しを急いでいるとの 見方も出ていた。 取り立てて買い材料は見当たらず、テクニカル的に見て日本株は売られ過ぎで、その 反動が大きいという。 市場では「三益半導体工業の好決算が注目され、半導体関連全体に物色の輪 が広がったようだ。2万6000円を回復...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、米消費落ち込みが日本株の重し

<10:12> 日経平均は下げ幅縮小、米消費落ち込みが日本株の重し 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約110円安の2万5800円台前半で推移 している。一時、下げ幅は300円を超える場面もあったが、値がさ株の下げが一服した ほか、半導体関連株がしっかりの展開で、相場を下支えしている。 米スポーツ用品大手ナイキが29日発表した第1・四半期(8月31日まで )決算は20%の減益で、市場では「消費者に近い米企業群の決算が厳しいという見方が 出てきた」(国内運用会社・運用部マネジャー)との声が聞かれる。マーケットでは、こ れまで米連邦準備理事会...

寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 値がさ株軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比158円26銭安の2万5778円95銭と、続落してスタートした。前週末の米株安の流れを引き継いで売りが広がり、寄り付き後は下げ幅を拡大している。特に値がさ株が軟調で、相場の重しとなっている。個別では、ファーストリテイリングが2%安、ソフトバンクグループが1%安となっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ヒロセ電は買い優勢 スター・マイカ・HDは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ヒロセ電は買い優勢 スター・マイカ・HDは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ヒロセ電機 21% 22,9 22,9 22,9 18,9 80 80 80 80 2 リズム 18% 1,78 1,78 1,78 1,50 0 0 0 4 3 ミネベアミツミ 18% 2,51 2,51 2,51 2,13 9 8 9 9 4 ミスミグループ本社 18% 3,66 3,66...

ミネベアミツミ、ホンダの子会社買収へ 協力関係見込む

ミネベアミツミは4日、ホンダの完全子会社でドア部品などを手掛けるホンダロック(宮崎市)を買収すると発表した。ミネベアミツミが2019年に経営統合した自動車部品製造のユーシンとの相乗効果のほか、グループ全体でホンダのサプライヤーとして、さまざまな分野で協力関係を構築できると見込んでいる。買収額は非公開。

UPDATE 1-ミネベアミツミ、ホンダの子会社買収へ 協力関係見込む

ミネベアミツミは4日、ホンダの完全子会社でドア部品などを手掛けるホンダロック(宮崎市)を買収すると発表した。ミネベアミツミが2019年に経営統合した自動車部品製造のユーシンとの相乗効果のほか、グループ全体でホンダのサプライヤーとして、さまざまな分野で協力関係を構築できると見込んでいる。買収額は非公開。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、2万6000円割り込み弱気が支配

  <15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、2万6000円割り込み弱気が支配 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」。終値は2万5935円62銭と なり、6月20日以来の終値ベースでの2万6000円割れとなった。大台を抵抗感なく 下回ったことで、弱気ムードに支配されている印象が強い。 切り返すだけのサインは見当たらないが、時価より下値である2万5500円前後の 水準が過去に反転した経緯があるため、ここで踏み止まれるかどうかがポイントになる。 同日の直近安値2万5520円23銭が当面の下値めどとして意識されそうだ。   <15...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが続落、直近IPO銘柄の値崩れ目立つ

   <15:10> 新興株市場はマザーズが続落、直近IPO銘柄の値崩れ目立つ 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.31%安の646.29ポイントと 続落した。直近IPOに値を崩す銘柄が目立つほか「全体的にグロース系銘柄を売る動き となっている」(国内証券)という。 グロース指数は同2.42%安の823.32ポイントだった。 個別では、前日に新規上場したAViCが軟化したほか、マイクロ波化学<9 227.T>が一時ストップ安。坪田ラボ、マイクロアドなども安い。半面 、イーディーピーが反発した。    <14:15> 日経平均は安値圏...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏で推移、米国3連休意識しポジション整理も

<14:15> 日経平均は安値圏で推移、米国3連休意識しポジション整理も 日経平均は安値圏で推移している。前日比で500円を超す下落となっており、反転 する気配が感じられない。ここまで大幅に下げる明確な理由は見当たらないが、市場では 「米国市場が4日に独立記念日となるため、週末は3連休で売りが出やすい。それを意識 しポジション整理が活発化しているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 時間外取引では米株先物が軟調な展開となっており、それを嫌気して主力銘柄が総じ てさえない。 <12:48> 後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 半導体関連に売り

<12:48> 後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 半導体関連に売り 後場に入り、日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約470円安の2万5900円 台前半で推移している。節目の2万6000円を下回り、6月20日以来の安値水準とな っている。米株先物の下げが一段と加速していることが重しとなっているほか、半導体関 連株の下落が日経平均を押し下げている。 市場では、「台湾の半導体受託製造大手TSMCの株が大きく下落してい る影響で、日本株市場でも東京エレクトロンなど半導体関連株の売りが加速している」( 国内証券)との声が聞かれた。...

前場の日経平均は3日続落、世界景気減速懸念が引き続き重し

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比233円51銭安の2万6159円53銭と、3日続落した。米国などの金融引き締めの加速による世界景気減速懸念が引き続き意識され、積極的な買いは手控えられた。米株先物が軟調に推移したことも相場の重しとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、米株先物下げ加速が重し

<11:10> 日経平均は軟調、米株先物下げ加速が重し 日経平均は前営業日比約170円安の2万6200円台前半で軟調となっている。米 株先物の下げが加速しており、相場の重しとなっているほか、昨日に引き続き、ファース トリテイリングや東京エレクトロンなどの値がさ株が軟調で日経平均を 押し下げている。 市場では、特段目新しい材料が出たわけではないものの、「米国が金融政策の引き締 めを急ぎ、7月も大幅利上げ続く可能性があることが意識されている。それに伴う米景気 悪化のリスクが高まっており、投資家の積極的な買いが続かない状況」(国内証券)との...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス圏、弱い日銀短観「鉱工業生産で織り込み」の見方

<10:15> 日経平均はマイナス圏、弱い日銀短観「鉱工業生産で織り込み 済み」の見方 日経平均は、高く寄り付いた後、上昇の勢いは続かず、マイナスに転じている。前日 の下落を受けて自律反発を期待した買いが先行したが、世界景気後退への懸念が根強く、 相場の重しとなっている。 日銀が6月短観を発表した。大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス9と、 2期連続で悪化し、ロイターがまとめた予測中央値(プラス13)を下回った。市場では 「前日の鉱工業生産の弱い内容を受けて、日銀短観の弱さはある程度は織り込まれていた 」(第一生命経済研究所の藤代宏一主任...

寄り付きの日経平均は反発スタート、自律反発期待の買いが先行

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円67銭高の2万6460円71銭と、反発してスタートした。前日までに2日続落しており、自律反発期待の買いが先行した。

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