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株式会社日立製作所

6501.T

現在値

8,644.00JPY

変化

169.00(+1.99%)

出来高

3,036,000

本日のレンジ

8,535.00

 - 

8,688.00

52週レンジ

5,983.00

 - 

8,719.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
8,475.00
始値
8,625.00
出来高
3,036,000
3か月平均出来高
59.85
高値
8,688.00
安値
8,535.00
52週高値
8,719.00
52週安値
5,983.00
発行済株式数
937.73
時価総額
7,977,866.00
予想PER
15.33
配当利回り
1.71

次のエベント

Hitachi Ltd Investor Day (Japanese)

適時開示

その他

Hitachi Ltd - Announces Result Of Share Buyback Between April 28-May 31

Hitachi Astemo Ltd - Kohei Takeuchi, Currently Director At Honda Motor Co, To Become New President & CEO, Effective July 1

MS&AD, Sompo Japan, Tokio Marine, Nippon Life, Hitachi, Mizuho, SMBC, MUFG Bank - Signed MoU To Jointly Study Business Initiatives For Sustainable Finance Development

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株式会社日立製作所とは

日立製作所グループは、製品の開発・生産・販売を行い、サービスの提供を行う。【事業内容】7つの事業セグメントを通じて事業を展開する。デジタルシステム&サービスセグメントは、システムインテグレーション、コンサルティング、クラウドサービスなどのデジタルソリューション、ストレージ、サーバなどの情報技術(IT)プロダクツ、及びソフトウェア、現金自動預け払い機(ATM)を提供する。グリーンエナジー&モビリティセグメントは、パワーグリッド、再生可能エネルギー、原子力などのエネルギーソリューション、及び鉄道システムを提供する。コネクティブインダストリーズセグメントは、エレベーター、エスカレーターなどのビルシステム、家電、空調などの生活・エコシステム、医用・バイオ、半導体、産業用計測分析システム、及び産業・流通ソリューション、水・環境ソリューション、産業用機器を提供する。オートモティブシステムセグメントは、パワートレイン、シャシー、先進運転支援、二輪車用システムを提供する。日立建機セグメントは油圧ショベルやマイニング機械などを、日立金属セグメントは特殊鋼製品などを提供する。その他セグメントは、光ディスクドライブの提供、不動産の管理・売買・賃貸などの事業を行う。

業種

Computer Services

連絡先

Nihon Seimei Marunouchi Bldg.

1-6-6, Marunouchi

CHIYODA-KU, TKY

100-8280

Japan

+81.3.32581111

https://www.hitachi.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Toshiaki Higashihara

Chairman of the Board, Representative Executive Officer

Keiji Kojima

Representative Executive Officer, Chief Executive Officer, Executive President, Chief Director of Innovation Growth Strategy, Director

Yoshihiko Kawamura

Representative Executive Officer, Chief Financial Officer, Vice President, Chief Risk Management Officer, Chief Senior Director of Finance, Chief Director of Investment and Loan Strategy

Tomomi Kato

Deputy CFO, Managing Executive Officer, Chief Director of Group Financial Strategy in Main Finance Supervision Unit, Manager of Asset Management Office in Main Investment and Loan Strategy Unit

Hidenobu Nakahata

Representative Executive Officer, Senior Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer, Chief Senior Director of Human Resources, Manager of Corporate Communication

統計

1.84 mean rating - 19 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

8.7K

2022

10.3K

2023

10.9K

2024(E)

9.2K
EPS (JPY)

2021

519.290

2022

603.748

2023

684.551

2024(E)

554.036
株価売上高倍率(過去12カ月)
12.37
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.73
株価純資産倍率(四半期)
1.61
株価キャッシュフロー倍率
6.49
総負債/総資本(四半期)
44.78
長期負債/資本(四半期)
26.18
投資利益率(過去12カ月)
10.08
自己資本利益率(過去12カ月)
5.33

最新ニュース

最新ニュース

日立の仏タレス鉄道信号事業買収、英規制当局が懸念表明

英競争・市場庁(CMA)は8日、日立製作所による仏電子機器大手タレスの鉄道信号事業買収について、国内鉄道網の更新費用が増加する恐れがあり、両社はCMAの懸念に対処する必要があるとの暫定的な見解を示した。

日経平均は続伸、日銀政策修正への懸念が後退 年初来高値を更新

東京株式市場で日経平均は、前営業日比398円76銭高の2万8856円44銭と、続伸して取引を終えた。年初来高値を更新し、昨年8月以来の高水準に上昇した。日銀が金融政策の現状維持を決め、懸念が後退した。ドル/円が円安方向に振れたことも支援材料となった。

ホットストック:日立が反落、決算発表受けて売り優勢

日立製作所が反落している。前日に発表された決算内容を材料視し、株価は一時4.7%安となった。10時21分現在、東証プライム市場の値下がり率ランキングの上位に入っている。

27日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取引/ 1株当た く株式総 公開買い付け り取得 数に対す 価格 る% キッコーマン 200万株 1.04 100億円 5/10─12/29 野村総合研究所 2000万株 3.38 500億円 5/17─11/30 日立製作所 2000万株 2.13 1000億円 4/28─2024/3/31 富士通 1200万株 6.37 1500億円 5/1─2024/3/29 大和証券グループ本社...

日立、発行済み株式の2.13%・1000億円上限に自社株買いを決議

日立製作所は27日、発行済み株式の2.13%に当たる2000万株・1000億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は2023年4月28日から2024年3月31日。

日立ハイテク、山口県に半導体製造装置の新製造棟 240億円投資

日立ハイテク(東京都港区)は18日、山口県下松市内に半導体製造装置の新製造棟を建設し、2025年度から生産を始めると発表した。約240億円を投資し、エッチング装置の生産能力を増強する。生産ラインの自動化などで生産能力を2倍にするとしている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線・10日線がゴールデンクロス

<15:29> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線・10日線がゴールデンクロス 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万8493円 47銭。 5日移動平均線(2万8058円03銭=14日)が10日線(2万7956円99 銭=同)を下から上に突き抜け「ゴールデンクロス」となっているほか、一目均衡表では ローソク足と「雲」の上方乖離幅が広がり、強気相場が見込めそうだ。 25日線(2万7690円53銭=同)は依然として下を向いているものの、「週明 けは同移動平均線が上方向に向かうとみられ、日経平均も堅調な地合いが続くのではない...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日続伸、ispaceはストップ高

<15:09> 新興株はマザーズが5日続伸、ispaceはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.77%高の756.57ポイントと 5日続伸した。東証グロース市場指数は同0.75%高の965.29ポイントだった。 米国のインフレ懸念が和らいだことで、米金融引き締め長期化への警戒感が後退し、投資 家心理が改善した。 個別では、12日に新規上場したispaceがストップ高で取引を終えた ほか、Arent、ティーケーピーが堅調に推移した。 一方、pluszeroが商いを伴って売られたほか、サイフューズ<4892. T>、FIXER...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、短期的な割高感への警戒も

<13:10> 後場の日経平均は伸び悩み、短期的な割高感への警戒も 後場の日経平均は、310円高の2万8400円台半ばで堅調ながら伸び悩んでいる 。ファーストリテイリングは、前引け時点から上げ幅をやや縮小している。 上昇基調が続く日経平均は、3月9日高値(2万8734円79銭)が視野に入って きたとの声がある。一方、前日時点の株価収益率(PER)は13.48倍となっており 「過去1年のレンジ上限付近で、短期的に割高感が意識されやすい」(国内証券のストラ テジスト)との見方も聞かれる。 <11:45> 前場の日経平均は続伸、米インフレ懸念緩和...

午前の日経平均は続伸、米インフレ懸念緩和 好決算ファストリが寄与

14日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比276円14銭高の2万8433円11銭と続伸した。米インフレ鈍化や早期利上げ停止への思惑から米株が上昇した流れを引き継いだ。好決算を発表したファーストリテイリングが大幅上昇となったことが、指数を大きく押し上げた。

アングル:海外勢が日本株ポジション再構築、バフェット氏の次手探りも

4月に入り海外勢の日本株買いが強まってきた。日本株市場の相対的な底堅さに注目し、バリュー株を中心にポジションを再構築しているとの見方が多い。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の強気姿勢が報じられたこともあり、市場では「次の手」を探る動きも活発化している。

再送-日立がホンダなどに日立アステモ株を一部譲渡、アステモはIPO視野

日立製作所は30日、保有する日立Astemo(アステモ)株式の一部をホンダと日立アステモに譲渡すると発表した。譲渡価額の総額は約1580億円。日立アステモは、JICキャピタルに種類株を発行して調達した資金の一部で日立から自己株式の一部を取得する。日立アステモは、新規上場(IPO)も視野に入れる。

春闘で大手の満額回答続出、賃上げ率25年ぶり 波及と持続性課題

2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。急激な物価高への対応や人材確保の点から、例年になく早期決着や高水準の回答を示す企業が多くみられた。賃上げ率は25年ぶりの高水準となりそうだ。

多くの組合で満額回答、「異例」の展開=金属労協議長

自動車や電機の労働組合が加盟する金属労協の金子晃浩議長は15日、2023年の春季労使交渉(春闘)の集中回答の結果を受けて「これまでになく異例」との見解を示した。

UPDATE 1-多くの組合で満額回答、「異例」の展開=金属労協議長

自動車や電機の労働組合が加盟する金属労協の金子晃浩議長は15日、2023年の春季労使交渉(春闘)の集中回答の結果を受けて「これまでになく異例」との見解を示した。

UPDATE 1-〔情報BOX〕主要企業労組の賃上げ妥結額一覧

(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000

23年春闘、電機大手の日立と東芝が満額回答 SUBARUも

2023年春闘の集中回答日を迎えた15日、電機大手の日立製作所と東芝は、組合が要求したベースアップ月額7000円にいずれも満額で回答した。

クレディ・スイス、日本の投資銀行部門を大幅縮小=関係者

スイスの金融大手クレディ・スイスが、日本の投資銀行部門を大幅に縮小し、20人超いた人員の大部分を削減していることが分かった。事情を知る関係者3人が明らかにした。経営不振に直面する同社は事業の見直しを進めており、世界的に人材の流出が続いている。

日経平均は4日続伸、日銀人事報道での円安が支援 後場伸び悩み

東京株式市場で日経平均は、前営業日比184円19銭高の2万7693円65銭と、4日続伸して取引を終えた。1カ月半ぶりの高値となった。次期日銀総裁に関する報道を受けて、緩和修正への過度な警戒感が後退した。堅調な米雇用統計を受けて為替はドル高/円安となっていたが、きょうのアジア時間でも一段と円安が進み、輸出関連株を中心に買いが入った。ただ、後場に円安が一服すると、伸び悩んだ。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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