6501.T
現在値
6,872.00JPY変化
89.00(+1.31%)出来高
2,812,900本日のレンジ
-
6,942.0052週レンジ
-
7,463.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 6,783.00 |
---|---|
始値 | 6,915.00 |
出来高 | 2,812,900 |
3か月平均出来高 | 47.26 |
高値 | 6,942.00 |
安値 | 6,863.00 |
52週高値 | 7,463.00 |
52週安値 | 5,665.00 |
発行済株式数 | 937.58 |
時価総額 | 6,363,018.00 |
予想PER | 10.26 |
配当利回り | 1.99 |
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日立製作所グループは、製品の開発・生産・販売を行い、サービスの提供を行う。【事業内容】7つの事業セグメントを通じて事業を展開する。デジタルシステム&サービスセグメントは、システムインテグレーション、コンサルティング、クラウドサービスなどのデジタルソリューション、ストレージ、サーバなどの情報技術(IT)プロダクツ、及びソフトウェア、現金自動預け払い機(ATM)を提供する。グリーンエナジー&モビリティセグメントは、パワーグリッド、再生可能エネルギー、原子力などのエネルギーソリューション、及び鉄道システムを提供する。コネクティブインダストリーズセグメントは、エレベーター、エスカレーターなどのビルシステム、家電、空調などの生活・エコシステム、医用・バイオ、半導体、産業用計測分析システム、及び産業・流通ソリューション、水・環境ソリューション、産業用機器を提供する。オートモティブシステムセグメントは、パワートレイン、シャシー、先進運転支援、二輪車用システムを提供する。日立建機セグメントは油圧ショベルやマイニング機械などを、日立金属セグメントは特殊鋼製品などを提供する。その他セグメントは、光ディスクドライブの提供、不動産の管理・売買・賃貸などの事業を行う。
業種
Computer Services
連絡先
Nihon Seimei Marunouchi Bldg.
1-6-6, Marunouchi
CHIYODA-KU, TKY
100-8280
Japan
+81.3.32581111
https://www.hitachi.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Toshiaki Higashihara
Chairman of the Board, Representative Executive Officer
Keiji Kojima
Representative Executive Officer, Chief Executive Officer, Executive President, Chief Director of Innovation Growth Strategy, Director
Yoshihiko Kawamura
Representative Executive Officer, Chief Financial Officer, Vice President, Chief Risk Management Officer, Chief Senior Director of Finance, Chief Director of Investment and Loan Strategy
Tomomi Kato
Deputy CFO, Managing Executive Officer, Chief Director of Group Financial Strategy in Main Finance Supervision Unit, Manager of Asset Management Office in Main Investment and Loan Strategy Unit
Hidenobu Nakahata
Representative Executive Officer, Senior Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer, Chief Senior Director of Human Resources, Manager of Corporate Communication
株価売上高倍率(過去12カ月) | 15.24 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.58 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.41 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.11 |
総負債/総資本(四半期) | 67.52 |
長期負債/資本(四半期) | 28.89 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.44 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.69 |
2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。急激な物価高への対応や人材確保の点から、例年になく早期決着や高水準の回答を示す企業が多くみられた。賃上げ率は25年ぶりの高水準となりそうだ。
自動車や電機の労働組合が加盟する金属労協の金子晃浩議長は15日、2023年の春季労使交渉(春闘)の集中回答の結果を受けて「これまでになく異例」との見解を示した。
自動車や電機の労働組合が加盟する金属労協の金子晃浩議長は15日、2023年の春季労使交渉(春闘)の集中回答の結果を受けて「これまでになく異例」との見解を示した。
(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000
社名 要求額 妥結額 一時金
2023年春闘の集中回答日を迎えた15日、電機大手の日立製作所と東芝は、組合が要求したベースアップ月額7000円にいずれも満額で回答した。
スイスの金融大手クレディ・スイスが、日本の投資銀行部門を大幅に縮小し、20人超いた人員の大部分を削減していることが分かった。事情を知る関係者3人が明らかにした。経営不振に直面する同社は事業の見直しを進めており、世界的に人材の流出が続いている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比184円19銭高の2万7693円65銭と、4日続伸して取引を終えた。1カ月半ぶりの高値となった。次期日銀総裁に関する報道を受けて、緩和修正への過度な警戒感が後退した。堅調な米雇用統計を受けて為替はドル高/円安となっていたが、きょうのアジア時間でも一段と円安が進み、輸出関連株を中心に買いが入った。ただ、後場に円安が一服すると、伸び悩んだ。
<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と100日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰線 」となった。相場の弱もち合いを示している。終値は2万7402円05銭。 10日移動平均線(2万7239円07銭=2日)が100日線(2万7221円7 0銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、一目均衡表では ローソク足が「雲」を突き抜けるなど、短期的には上昇相場が見込まれる。 一方で、5日線(2万7378円40銭=同)がほぼ横ばいで推移していることや...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比55円17銭高の2万7402円05銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)では、利上げ幅が縮小されたほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が会見でややハト派寄りの発言をしたことが好感され、前日の米国市場では主要3指数がそろって上昇。東京市場もその流れを引き継いだ。一方、為替が対ドルで円高進行したことから、買い一巡後は上値の重さが意識された。
<15:20> 新興株はマザーズが4日続伸、米ハイテク株高で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が0.27%高の785.27ポイントと4日続伸し た。前日に米ナスダック総合が2%上昇したことを好感し、新興株市場でも買いが優勢と なった。東証グロース市場指数は0.29%高の995.72ポイントだった。 個別では、フリーやビジョナルが堅調だった。 一方、そーせいグループやアンジェスは軟調に推移した。 <13:32> 後場の日経平均は小動き、米企業決算や中銀イベントにらみ様子 見 後場に入り、日経平均は前場引けの水準で小動きの展開となっている...
<13:32> 後場の日経平均は小動き、米企業決算や中銀イベントにらみ様子見 後場に入り、日経平均は前場引けの水準で小動きの展開となっている。一時、前日の 終値付近まで上げ幅を縮小する場面もみられた。東証プライム市場の騰落数では値下がり 銘柄が65%となり、前場に比べて売りがやや優勢となっている。 米大手ハイテク企業の決算や欧州の中銀イベントのほか、週末には米雇用統計の公表 を控え、これらの結果が出揃った後の市場の反応を見極めたいとの思惑が強いという。「 焦って資金を入れる投資家は多くない」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた...
2日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比44円97銭高の2万7391円85銭と小幅に続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して米市場が株高となった流れを引き継いで、日本株は底堅い展開となった。ただ、米大手ハイテク企業の決算発表や欧州の中銀イベントをにらんで手控えムードが強まったほか、為替の円高進行が重しとなり、買い一巡後は伸び悩んだ。
日立製作所が反発し、5.8%高で推移している。同社は1日、2022年4―12月期連結決算(国際会計基準)で営業利益が前年同期比8.9%増の5274億円だったと発表したほか、23年3月期の連結業績予想では売上収益、純利益をそれぞれ従来予想から上方修正し、手掛かり材料となっている。
日立製作所は1日、2023年3月期通期(国際会計基準)の純利益見通しを過去最高の6300億円(前年比8.0%増)に上方修正した。従来は6000億円を見込んでいた。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強含みの展開が想定されている。米国市場では、雇用コストの伸びが鈍化したことで米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派的なイベントとなるとの警戒感が和らいで株高となり、東京市場でも買いが先行しそうだ。節目の2万7500円を試す場面も想定される。朝方の取引一巡後は、FOMCの結果発表を前に手控えムードが強まるとみられている。
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、下十字寄りで買いの弱さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万5820円80銭。ローソク足の 実体部分はわずかで寄引同時線に近い形状。下十字寄りで、買い勢力の弱さもうかがえる 。目先の下値めどは10月3日安値2万5621円96銭や心理的節目2万5500円。 25日移動平均線(2万7129円19銭=5日)からの下方乖離は4.82%へと前日 から縮小したが、なお短期的な反発への期待を残す。 <15:10> 新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化 新興株式市場は、マザーズ総合は0.2...
<15:10> 新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化 新興株式市場は、マザーズ総合は0.2%高の713.83ポイントと、小幅に反発 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.22%高の906.98ポイントだった。 米国市場でハイテク比率の高いナスダック総合が上昇したことが投資家心理を支援。岸田 文雄首相や小池百合子東京都知事が少子化対策に力を入れる姿勢を示したことが伝わり、 子育て関連が人気化した。 SERIO HLDGはストップ高。ベビーカレンダーも大幅高と なった。そーせいグループは堅調だった。一方、Appier Group...
<13:20> 後場の日経平均は上値重い、先行き不透明変わらず反発勢い続かず 後場の日経平均は上値の重い動きが続いている。グロース(成長)株が小じっかりな 一方、バリュー株は弱い。TOPIXグロース指数は0.2%高、同バリュー指数は0. 4%安となっている。 日経平均の株価収益率(PER)は4日時点で12.01倍に低下しており、割安感 が支えになっている。一方、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めなど「先行 き不透明な状況は変わっておらず、反発の勢いが続いていない」(国内証券のストラテジ スト)との声が聞かれる。 業種別では海運業...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比87円26銭高の2万5804円12銭と反発した。前日の米国市場で主要3指数が上昇したことや円安を受けて、東京市場でも値がさ株を中心に買いが入った。日経平均は一時、200円超高まで上昇したが、買い一巡後は前引けにかけて伸び悩む展開となった。 前日の米国市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が反発したことから、東京市場でも半導体関連銘柄が買われた。このところ続いていた円高が一服し、対ドルで円安が進んでいることから、輸出関連銘柄の一角は底堅く推移...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。