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株式会社東芝

6502.T

現在値

4,357.00JPY

変化

-33.00(-0.75%)

出来高

4,480,200

本日のレンジ

4,357.00

 - 

4,420.00

52週レンジ

4,023.00

 - 

5,938.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,390.00
始値
4,405.00
出来高
4,480,200
3か月平均出来高
34.80
高値
4,420.00
安値
4,357.00
52週高値
5,938.00
52週安値
4,023.00
発行済株式数
432.63
時価総額
1,901,476.00
予想PER
14.13
配当利回り
2.96

次のエベント

Dividend For 6502.T - 0.0000 JPY

適時開示

その他

Toshiba - JIP Group To Launch Tender Offer For It At 4,620 Yen A Share

Toshiba Corp - Changes Fiscal Year-End Dividend Forecast To Nil From 70 Yen

Toshiba Board Backs Jip Buyout Proposal - Nikkei

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株式会社東芝とは

東芝グループは、エネルギーシステムソリューション、インフラシステムソリューション、リテール&プリンティングソリューション、ストレージ&デバイスソリューション、インダストリアル情報通信技術(ICT)ソリューション及びその他事業を行う。【事業内容】6つの事業セグメントで構成される。エネルギーシステムソリューション事業は、火力発電システム、原子力発電システム、電力流通システム、太陽光発電システム、水力発電システム等を提供する。インフラシステムソリューション事業は、上下水道システム、放送システム、電波機器、エレベーター、産業光源、コンプレッサー、産業システム、環境システム、道路システム、駅務自動化機器、一般照明、業務用空調機器、交通機器、電池システム等を提供する。リテール&プリンティングソリューション事業は、販売時点情報管理(POS)システム、複合機等を提供する。ストレージ&デバイスソリューション事業は、パワーデバイス、小信号デバイス、光半導体、ミックスドシグナル集積回路(IC)、イメージセンサ、ロジック大規模集積回路(LSI)、ハードディスク・ドライブ(HDD)、半導体製造装置等を提供する。インダストリアルICTソリューション事業は、情報技術(IT)ソリューションサービス等を提供する。その他事業は、物流サービス等を提供する。

業種

Semiconductors

連絡先

Toshiba Bldg., 1-1-1, Shibaura

MINATO-KU, TKY

105-8001

Japan

+81.3.34574511

https://www.global.toshiba/

エグゼクティブリーダーシップ

Akihiro Watanabe

Independent Chairman of the Board of Directors

Taro Shimada

Executive President, Representative Executive Officer, Chief Executive Officer, Director

Masayoshi Hirata

Chief Financial Officer, Representative Executive Officer, Senior Managing Executive Officer

Goro Yanase

Executive Vice President, Representative Executive Officer, Chief Operating Officer, Director

Takayuki Konno

Senior Managing Executive Officer, Representative Executive Officer, President of Subsidiary

統計

2.86 mean rating - 7 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

3.4K

2021

3.1K

2022

3.3K

2023(E)

3.3K
EPS (JPY)

2020

-236.390

2021

251.250

2022

442.050

2023(E)

310.677
株価売上高倍率(過去12カ月)
11.63
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.57
株価純資産倍率(四半期)
1.60
株価キャッシュフロー倍率
7.06
総負債/総資本(四半期)
33.14
長期負債/資本(四半期)
26.82
投資利益率(過去12カ月)
8.94
自己資本利益率(過去12カ月)
5.09

最新ニュース

最新ニュース

日経平均は小幅続落、欧米の金融不安や円高が重し

東京株式市場で日経平均は、前営業日比34円36銭安の2万7385円25銭と小幅に続落した。欧米の金融不安や利上げ継続による米経済の減速懸念が重しとなり、指数寄与度の大きい銘柄の一角や金融株が軟調だった。円高も嫌気された。一方、米ハイテク株高を好感して買われた半導体株などが指数の下値を支えた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、10日線が上値抵抗ラインに

<15:24> 日経平均・日足は「小陽線」、10日線が上値抵抗ラインに 日経平均・日足は、上にごく短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」の形状に近い「小 陽線」となった。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万7385円 25銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離幅を小幅に拡大しているほか、5日移 動平均線(2万7310円19銭=24日)が緩やかに上向きとなっていることから、底 堅さもみられる。一方、日経平均は10日線(2万7399円00銭=同)に上値を抑え られる格好となっており、上値抵抗ラインとして意識されている...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄がしっかり

<15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄がしっかり 新興株市場は、マザーズ総合が0.03%高の754.75ポイントと、小幅に3日 続伸した。東証グロース市場指数は0.21%高の975.32ポイントだった。新規I PO銘柄への買いが活発だったほか、米長期金利の低下基調が支援材料となった。 上場2日目のアイビスは公開価格2.9倍の2121円で初値を付け、26 21円まで上昇した。 同じく上場2日目の日本ナレッジは公開価格2.5倍の3750円で初値を 付け、一時、3935円まで上昇。終値は公開価格を下回る3510円となった。 個別...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は軟調、週末控えポジション調整も

<13:41> 後場の日経平均は軟調、週末控えポジション調整も 後場の日経平均は軟調な展開が続いている。前場引け時点よりも小幅に下げ幅を広げ 、2万7300円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角の売りが重しと なっているほか、引き続き金融株が安い。市場では「週末を控え、欧米の金融不安や米国 の景気減速懸念が根強い中でポジション調整の動きが出やすくなっている」(国内証券・ ストラテジスト)との声が聞かれる。 一方、前日の米ハイテク株高を好感する形で、半導体や電子部品関連など一部のハイ テク銘柄は買われ、「日経平均の下値を支えている...

午前の日経平均は続落、円高や金融不安で 半導体は堅調

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円89銭安の2万7348円72銭と、続落した。欧米の金融システム不安への根強い懸念から金融株が軟調だったほか、為替の円高基調も輸出関連株の重しとなった。一方、米ハイテク株高を受け、半導体関連銘柄は朝方から堅調だった。

東芝は国家の安全保障に関わる大事な会社、注目している=西村経産相

西村康稔経済産業相は24日の閣議後会見で、東芝が日本産業パートナーズ(JIP)の2兆円規模の買収による再建案受け入れを決めたことについて、個別企業の投資案件のためコメントは控えるとした上で、同社は原子力、半導体、量子など重要な技術を保有していることから非常に重要な事業であると改めて指摘した。「事業を成長、発展させていくことが重要」と述べ、今後も動向を注目していくとした。

東芝株が急反発、6%超高 非上場化を材料視 TOB総額2兆円

寄り付きの東京株式市場で東芝株が急反発し、6%高で推移している。午前9時15分現在、東証プライム市場の値上がり率第3位となっている。同社は23日、日本産業パートナーズ(JIP)の再建案を受け入れることを決定し、市場では「これまで買い手との折り合いがつかない状況が長く続いていたため、再建への道筋がより明確になり、買い安心感があるようだ」(国内運用会社)との受け止めが聞かれる。

東芝、非上場化で再建へ TOB総額2兆円

東芝は23日、日本産業パートナーズ(JIP)の再建案を受け入れることを決めた。総額2兆円規模の買収により非公開化し、再建を図る。

東芝、買収案受け入れ JIP連合1株4620円でTOB

東芝は23日、取締役会を開き、日本産業パートナーズ(JIP)が提案していた非公開化を含む再建策を受け入れることを決めた。買収総額は2兆円規模となる。

春闘で大手の満額回答続出、賃上げ率25年ぶり 波及と持続性課題

2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。急激な物価高への対応や人材確保の点から、例年になく早期決着や高水準の回答を示す企業が多くみられた。賃上げ率は25年ぶりの高水準となりそうだ。

多くの組合で満額回答、「異例」の展開=金属労協議長

自動車や電機の労働組合が加盟する金属労協の金子晃浩議長は15日、2023年の春季労使交渉(春闘)の集中回答の結果を受けて「これまでになく異例」との見解を示した。

UPDATE 1-多くの組合で満額回答、「異例」の展開=金属労協議長

自動車や電機の労働組合が加盟する金属労協の金子晃浩議長は15日、2023年の春季労使交渉(春闘)の集中回答の結果を受けて「これまでになく異例」との見解を示した。

UPDATE 1-〔情報BOX〕主要企業労組の賃上げ妥結額一覧

(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000

23年春闘、電機大手の日立と東芝が満額回答 SUBARUも

2023年春闘の集中回答日を迎えた15日、電機大手の日立製作所と東芝は、組合が要求したベースアップ月額7000円にいずれも満額で回答した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線挟む動き継続 上値に重さ

<15:50> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線挟む動き継続 上値に重さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万7501円86 銭。5日移動平均線(2万7557円46銭=15日)を再び下回った。同線を挟んだ値 動きが続いており、方向感を欠いている。ローソク足の形状や同線が下向きを継続してい ることから、上値の重さがうかがえる。下方向では、75日線(2万7298円38銭= 同)や200日線(2万7249円96銭=同)が目先の支持線になりそうだ。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、日銀政策への警戒感くすぶる...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、日銀政策への警戒感くすぶる

<15:40> 新興株はマザーズが反落、日銀政策への警戒感くすぶる 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%安の765.07ポイントと、反落した 。日銀による金融政策修正への警戒感がくすぶり、投資家心理の重しになった。東証グロ ース市場指数は前営業日比0.84%安の972.92ポイントだった。 エクサウィザーズがストップ安となったほか、ミンカブ・ジ・インフォノイ ドも一時ストップ安。Atlas Technologは軟調だった。 一方、シェアリングテクノロジーが一時ストップ高となり昨年来高値を更新。ク ラウドワークスも昨年来高値を更新した...

日経平均は反落、日銀政策修正への警戒感が重し

東京株式市場で日経平均は、前営業日比100円91銭安の2万7501円86銭と、反落して取引を終えた。1月の米消費者物価指数(CPI)の発表を通過した安心感を支えに買い優勢で始まったが、日銀による金融政策の修正への警戒感がくすぶって上値を抑えた。ただ、下げ幅は限定的で方向感を欠いた。

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は軟調、アジア株安重し 米指標控え様子見も

<13:58> 後場の日経平均は軟調、アジア株安重し 米指標控え様子見も 後場に入り日経平均は軟調な展開が続いている。前引け時点から小幅に下げ幅を拡大 し、前日比約120円安の2万7400円台後半で推移。アジア株安が重しとなっている ほか、今晩の米国の1月小売売上高の公表を控え、様子見姿勢も広がっている。市場では 「決算発表が一巡し、新規の材料にも乏しいので後場もマイナス圏で小幅に推移するだろ う」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 物色動向としては、日銀の次期総裁下での追加の金融政策修正への思惑から金融セク ターがしっかり...

午前の日経平均は反落、日銀政策にらみ上値追いに慎重

午前の日経平均は、前営業日111円26銭安の2万7491円51銭と、反落した。1月の米消費者物価指数(CPI)の結果が発表された安心感から買い優勢で始まったものの、為替が円高に振れたことが重しとなった。日銀の金融政策動向をにらみ積極的に上値を追いづらく、前場中ごろから軟調な値動きとなった。

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