6503.T
現在値
1,499.00JPY変化
-16.50(-1.09%)出来高
4,737,300本日のレンジ
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1,524.0052週レンジ
-
1,602.50∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,515.50 |
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始値 | 1,515.50 |
出来高 | 4,737,300 |
3か月平均出来高 | 96.26 |
高値 | 1,524.00 |
安値 | 1,498.00 |
52週高値 | 1,602.50 |
52週安値 | 1,273.00 |
発行済株式数 | 2,111.41 |
時価総額 | 3,254,084.00 |
予想PER | 15.02 |
配当利回り | 2.64 |
Leonardo, Mitsubishi Electric, Elettronica Partner Up In GCAP Programme
Agatos, Mitsubishi Electric Signs Partnership For Green Biomethane Plants
Mitsubishi Electric Corp - Withdrawal Of Iatf16949 Certifications For Mitsubishi Electric's Himeji And Sanda Works
三菱電機グループは、主に総合電機事業を展開する。【事業内容】6つの事業セグメントで構成される。重電システム事業は、社会システム事業、 電力・産業システム事業、ビルシステム事業を行い、タービン発電機、大型映像表示装置、エレベーターなどを提供する。産業メカトロニクス事業は、ファクトリーオートメーション(FA)システム事業及び自動車機器事業を行い、プログラマブルコントローラ、数値制御装置、カーマルチメディア機器などを提供する。情報通信システム事業は、通信システム事業、インフォメーションシステム事業、電子システム事業を行い、無線通信機器、人工衛星、ネットワークセキュリティーシステムなどを提供する。電子デバイス事業は、半導体・デバイス事業を行い、パワーモジュール、高周波素子、光素子、液晶表示装置などを提供する。家庭電器事業は、リビング・デジタルメディア事業を行い、液晶テレビ、ルームエアコン、冷蔵庫などを提供する。その他事業は、資材調達・物流・不動産・広告宣伝・金融等のサービスを提供する。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
Tokyo Bldg.
2-7-3, Marunouchi
CHIYODA-KU, TKY
100-8310
Japan
+81.3.32182111
https://www.mitsubishielectric.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Kei Uruma
President, Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Director
Kuniaki Masuda
Chief Financial Officer, Chief Human Resource Officer, Managing Executive Officer, Director
Kunihiko Kaga
Managing Executive Officer, Chief Technology Officer, Chief Strategy Officer, Director
Eiichiro Mitani
Managing Executive Officer, CIO, Chief Director of Process & Operation Reform, Chief Director of Info System Business Promotion, Owner of Business Platform Business Area
Katsuya Furuta
Chief Marketing Officer, Managing Executive Officer, Chief Director of Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | 16.48 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.67 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.04 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.78 |
総負債/総資本(四半期) | 16.06 |
長期負債/資本(四半期) | 6.04 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.16 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.10 |
日本と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
日本と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
三菱電機は2日、2023年3月期の連結売上高見通し(国際会計基準)を500億円積み増し、前年比12%増の5兆0200億円に上方修正した。空調や家電、ビルシステムを手掛けるライフ部門で需要が増加しているため。
三菱電機と三菱重工業は26日、発電機事業を2024年4月に統合すると発表した。三菱電機が過半を握る形で合弁会社を設立する。
日英伊の3カ国は9日、次期戦闘機を共同開発することで合意した。共通の機体を開発し、2035年までに初号機の配備を目指す。3カ国の政府首脳が発表した。焦点の費用と仕事量の分担は来年以降に詰める。
三菱電機は20日、一連の品質不正問題を巡り、役員10人を追加で処分することを決めたと発表した。1回目の報告書がまとまった昨年12月に漆間啓社長ら12人を処分していたが、その後の調査でさらに不正が発覚し、役員の責任を改めて明確にすることにした。
三菱電機は20日、一連の品質不正問題について、役員10人を追加で処分することを決めたと発表した。在任中の役員は月額報酬を減額、すでに退任した役員には自主返納を求める。
東京株式市場で日経平均は続伸。前日比99円73銭高の2万7815円48銭で大引けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げは想定通りで、米国の金融引き締めに対する過度な警戒が和らいだことから買い安心感が広がった。日経平均は6月10日以来となる2万8000円を一時回復。ただ、米国のGDPや大型ハイテク企業の決算を見極めたいとのムードがあるほか、ドル安/円高に振れた為替相場も重しとなり、中盤以降は小幅高の水準でのもみ合いに終始した。
三菱電機が軟化している。立ち会い中に発表した第1・四半期の営業利益が大幅減益となったことを受け、売りを誘った。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、底堅く推移すれば値固めに 日経平均・日足は比較的長めの上ヒゲを伴う、ほぼ大引けが「坊主」の「小陰線」と なった。終値は2万6604円84銭。終値が25日移動平均線(2万6687円08銭 =26日)を引き続き下回ったほか、長い上ヒゲが示すように2万7000円近辺は重い との印象を強くしている。 下値をわずかながら切り上げ、ずるずると下げなかったことは注目点だが、当面は時 価で踏み止まれるかどうかがポイント。翌日も抵抗感なく下げるようであれば、下値模索 となるとみられる一方、ここで底堅さを増せば、...
<15:05> 新興株式市場はマザーズ総合が反発、米株落ち着きを好感 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.63%高の647.25ポイントと なり、反発した。前日の米国株式市場が落ち着きを取り戻したことが好感され、全般は切 り返しに転じた。 前日まで下値を模索していたメルカリが反発したほか、QDレーザ がストップ高。FRONTEO、ウェルスナビなどもしっかり。半面、 ストレージ王が大幅安となった。 <14:35> 日経平均は弱もちあい、方向感を欠き模様眺めムードが支配 日経平均は弱もちあい。再び前日比マイナスに沈んだものの、前場...
<14:35> 日経平均は弱もちあい、方向感を欠き模様眺めムードが支配 日経平均は弱もちあい。再び前日比マイナスに沈んだものの、前場の安値を割り込ま ずに下値では底堅く推移している。 市場では「新たな材料が見当たらずに、全般的に方向感を欠いている。模様眺めムー ドが支配している状況だ」(国内証券)との声が聞かれた。 テクニカル面で、日経平均は25日移動平均線に収れんした格好となっており、同線 近辺での動きが続くとの見方も出ていた。 <13:20> 後場入り後はもみあい、上値の重さを引き続き意識 後場の日経平均はもみあいの動きとなり...
<13:20> 後場入り後はもみあい、上値の重さを引き続き意識 後場の日経平均はもみあいの動きとなり、2万6600円台で推移している。引き続 き手掛かり材料難となる中、上値の重さが意識される状況。市場では「2万7000円が 心理的な壁として注目されている。これを突破するには新たな材料が必要だ」(国内証券 )との声が聞かれた。 <11:50> 前場の日経平均は小反発で7円高、ハイテク株安が上値抑える 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比7円91銭高の2万6685円71銭 と、小幅に反発した。朝方は200円超高と堅調に推移したが...
26日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比7円91銭高の2万6685円71銭と、小幅に反発した。朝方は200円超高と堅調に推移したが、その後値を消し、前日終値(2万6677円80銭=25日)近辺でのもみあいが続いた。外為市場でのドル/円の動向や値がさハイテク株の値動きに左右される展開となった。
<11:00> 日経平均はマイナス圏、円高やハ イテク株安が重し 日経平均は上げ幅を縮小し、マイナス圏に転落した。足元の株価は前営業日比50円 ほど安い2万6600円台半ばでのもみあいとなっている。外為市場での円高基調やハイ テク株の下落が嫌気されているという。ドル/円は現在1ドル=127.30円近辺。 個別では、東京エレクトロン、アドバンテストなどの半導体製造関 連が下げ幅を拡大し、日経平均を約70円押し下げている。米半導体設計大手のエヌビデ ィアの第2・四半期の売上高見通しが市場予想を下回ったことを受け、利益確定 売りが先行している...
<10:08> 日経平均は高値圏、リオープン関連が高い インバウンド再開への 思惑 日経平均はきょうの高値圏でもみあっている。一時200円超高に上昇した。 業種別では、空運業や不動産業が上昇率で上位となっており、市場では「インバウン ド再開への期待でリオープン(経済再開)銘柄が物色されている」(国内証券)との声が 聞かれる。 外食や百貨店、電鉄、レジャー関連なども堅調な銘柄が目立つ。ANAホールディン グスやJR東日本、三菱地所、エイチ・アイ・エスな どが高い。 <09:08> 日経平均は小幅反発スタート、米株高を好感 半導体の一角は安...
三菱電機が大幅に続落し、前営業日比5%超安の1350円近辺を推移している。午前9時30分現在、東証プライム市場の値下がり率第2位。25日、同社の工場で新たに不正が発見されたと発表し、嫌気されている。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比7円22銭高の2万6685円02銭と、小幅に反発してスタートした。前日の米株高を好感する形となっている。足元では100円超高に上げ幅を拡大している。
<08:28> 寄り前の板状況、C&FロジHLDGが買い優勢 グリムスは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 C&FロジHLDG 23% 1,30 1,30 1,30 1,05 0 0 0 4 2 ODKソリューションズ <3839. 18% 643 642 643 543 T> 3 博報堂DY HLDG 15% 1,45 1,44 1,45 1,26 0 9 0 0 4 ペプチドリーム 13% 1,83...
西側諸国が制裁措置を強化し、国際社会がウクライナ軍事侵攻への非難を強める中、日本企業もロシア事業を続々と停止している。
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