6506.T
現在値
4,455.00JPY変化
105.00(+2.41%)出来高
1,313,900本日のレンジ
-
4,480.0052週レンジ
-
6,140.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,350.00 |
---|---|
始値 | 4,340.00 |
出来高 | 1,313,900 |
3か月平均出来高 | 33.16 |
高値 | 4,480.00 |
安値 | 4,325.00 |
52週高値 | 6,140.00 |
52週安値 | 4,050.00 |
発行済株式数 | 261.41 |
時価総額 | 1,188,106.00 |
予想PER | 23.30 |
配当利回り | 1.17 |
Yaskawa Electric Corp Says To Buy Back Up To 0.76 Percent Of Own Shares Worth 9 Billion Yen
Yaskawa Electric says reorganization in Group
R&I upgrades Yaskawa Electric's rating to "A" and says stable rating outlook-R&I
安川電機グループは、主に電気装置の製造・販売・設置・保守・エンジニアリングを行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。モーションコントロール事業は、交流(AC)サーボモータ・制御装置及びインバータの開発、製造、販売及び保守サービスを行う。ロボット事業は、アーク溶接ロボット、スポット溶接ロボット、塗装ロボット等の産業用ロボットの開発、製造、販売及び保守サービスを行う。システムエンジニアリング事業は、主に鉄鋼プラント用電気システム及び上下水道用電気システムの開発、製造、販売及び保守サービスを行う。また、情報関連事業及び物流サービス等の事業も行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
2-1, Kurosakishiroishi, Yahatanishi-ku
KITAKYUSHU-SHI, FKK
806-0004
Japan
+81.93.6458801
https://www.yaskawa.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hiroshi Ogasawara
Chairman of the Board, President, Representative Director
Shuji Murakami
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Business Planning, Representative Director
Masahiro Ogawa
Senior Managing Executive Officer, Director of Robot Business, Director of Business Planning in Robot Business Unit, Representative Director
Akira Kumagae
Managing Executive Officer, Chief Director of Technology Development, Director
Yoshikatsu Minami
Managing Executive Officer, Chief Director of Production & Operation, Director of Import and Export Management, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 30.38 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.48 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.00 |
株価キャッシュフロー倍率 | 21.09 |
総負債/総資本(四半期) | 23.36 |
長期負債/資本(四半期) | 15.47 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.97 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.41 |
ローツェが買い気配。午前9時05分現在、差し引きで約60万株の買い超過となっている。前日に発表した2023年2月期営業利益見通しが、前年比56.4%増の247億3300万円と大幅増益が見込まれることが好感された。会社側によると、半導体、FPD関連事業が旺盛な設備投資需要に支えられて拡大するという。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱もちあいが想定されている。前日の米国株式市場が下落したことが嫌気される一方、ドル高/円安や原油価格の急落が下支え要因になり、売り一巡後は下げ渋るという。
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、半値押し割り込むまでは強気残る 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。前営業日の下方硬直性を感 じさせた足から下値を切り下げたため、弱気ムードを感じさせたものの、引き続き25日 移動平均線(2万6811円43銭=11日)が支持線として機能しており、基調そのも のは崩れていない。 3月9日安値2万4681円74銭から同25日高値2万8338円81銭まで上げ た幅の半値押し(2万6510円27銭)に接近してきたが、これを割り込むまでは強気 が残ることになりそうだ。 <15:10> 新興株...
東京株式市場で日経平均は反落し、大引けは前日比164円28銭安の2万6821円52銭となった。手掛かり材料難から模様眺めムードが支配した。
<15:10> 新興株はマザーズ指数反落、手掛かり材料難から利益確定が先行 新興株式市場では、東証マザーズ指数が反落した。プライム市場とともに見送りムー ドが強まり「手掛かり材料難の中で利益確定売りが先行した」(国内証券)との声が聞か れる。 東証マザーズ総合は、前営業日比4.01%安の761.05ポイント。個別では、 クックビズが大幅安となったほか、直近IPOのギックス、セカンドサ イトアナリティカも軟調、HENNGE、フリーなども反落し た。メルカリもさえないが、BlueMemeがストップ高となり、ピ アズが大幅高となった。 <14...
<14:15> 日経平均は安値圏で一進一退、安川電が下げ幅拡大 日経平均は弱もちあい。手掛かり材料が乏しく軟調な地合いとなっているものの下値 を売り込む雰囲気も感じられず、安値圏で一進一退の展開となっている。好決算から買わ れた後に失速した安川電機は、後場に入ってから下げ幅を広げた。 市場では「動きに乏しく、完全に月曜ボケと言える商状となっている。当面は、内外 で出てきた材料を消化することになるのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:06> 後場の日経平均は下げ幅を拡大、外部環境に左右 後場に入り日経平均は下げ幅を拡大する...
<13:06> 後場の日経平均は下げ幅を拡大、外部環境に左右 後場に入り日経平均は下げ幅を拡大する展開となっている。足元は前営業日比220 円ほど安いの2万6700円台。一時265円34銭の26720円46銭まで下落した 。週明けで目立った材料がない中で「米株先物やアジア株などの外部環境に左右されてい る」(国内証券)という。 東証33業種では、精密機器、電気機器、情報・通信業などの19業種が値下がり。 半面、電気・ガス業、鉱業、水産・農林業などの14業種が値上がり。個別では、東京電 力ホールディングスが後場も堅調で、15%超高となっている...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比192円34銭安の2万6793円46銭と、反落して午前の取引を終えた。前場中盤ではプラス圏に浮上する場面があったが、心理的節目の2万7000円回復後は利益確定売りに押され、再びマイナス圏に転落した。米長期金利が上昇する中、ハイテク株安となった米市場の動向を嫌気したほか、このところのアジア株の軟調な値動きも重しとなった。
<11:05> 日経平均は再びマイナス圏、外部環境さえず上値重い 日経平均は一時プラス圏に浮上し前営業日比18円70銭高の2万7004円50銭で高値を付けたが 、再びマイナス圏に沈んだ。足元は100円超安の2万6800円台半ば。週明けのアジア株が軟調なスタ ートとなったことなどが重しとなっている。 決算を材料視した個別物色はあるものの「中国での新型コロナウイルスの感染拡大やウクライナ情勢な ど外部環境は全く落ち着かないため、日経2万7000円近辺は上値が重いようだ」(国内証券)という。 午前11時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆0370...
<09:55> 日経平均は下げ渋り、押し目買いが支え ハイテク株に持ち直しの動き 日経平均は下げ渋っている。安く寄り付いた後、一時222円20銭安の2万6763円60銭まで下 落したが、その後は下げ幅を縮めている。心理的節目2万7000円を下回る水準では、押し目買いが入り やすいとの見方が聞かれる。 半導体関連や電子部品といったハイテク株の一角で、朝方の下落からの持ち直しやプラス転換が見られ る。前週末に好調な2023年2月期見通しを示した安川電機は、高く始まった後、一時マイナス に沈んだ。足元では前週末の終値付近での値動きとなっている...
11日の株式市場で安川電機が逆行高となり、続伸している。2023年2月期通期(国際会計基準)の連結営業利益が720億円になりそうだと8日に発表し、手掛かりになっている。IBESがまとめたアナリスト23人のコンセンサス予想の平均値661億円を上回り、前期に続き最高益を更新する見込み。
今週の東京株式市場は、不安定な展開が想定されている。ウクライナ情勢や中国での新型コロナウイルスの感染動向など外部環境に不透明要因が多い中、米金融引き締めへの警戒感もあらためて浮上している。米連邦準備理事会(FRB)の政策判断で重要となる物価指標の発表前後には、相場が振れることもありそうだ。安川電機の良好な決算が、製造業の株価を支援するかも注目される。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱含みの展開が想定されている。米長期金利が上昇しており、値がさのハイテク株や高PER(株価収益率)株の重しになりそうだ。安川電機の良好な決算は、製造業株価の支えになるとみられている。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱含みの 展開が想定されている。米長期金利が上昇しており、値がさのハイテク株や高PER(株 価収益率)株の重しになりそうだ。安川電機の良好な決算は、製造業株価の支え になるとみられている。 日経平均の予想レンジは2万6700円─2万7100円。 前営業日終値 年初来高値 年初来安値 日経平均 26985.80 29388.16 24681.74 +97.23 2022年1月5日 2022年3月9日 シカゴ日経平均先物 26990(円建て 当限 )
安川電機は8日、2023年2月期通期(国際会計基準)の連結営業利益見通しを720億円と発表した。前期に続き今期も最高益を更新する見込み。IBESがまとめたアナリスト23人のコンセンサス予想の平均値661億を上回った。
安川電機の小笠原浩会長兼社長は8日の決算会見で以下のように述べた。 * 小笠原・安川電会長:昨年度末にかけて海外中心にロボット受注が大幅に増加 * 安川電会長:半導体中心とする部品不足で生産制約が継続する見込み * 安川電会長:部品不足、少しずつ改善するとみている *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
安川電機は8日、23年2月期通期(国際会計基準)の連結営業利益見通しを720億円と発表した。IBESがまとめたアナリスト23人のコンセンサス予想の平均値661億を上回った。
来週の東京株式市場は、不安定な展開が想定されている。ウクライナ情勢や中国での新型コロナウイルスの感染動向など外部環境に不透明要因が多い中、米金融引き締めへの警戒感もあらためて浮上している。米連邦準備理事会(FRB)の政策判断で重要となる物価指標の発表前後では、相場が振らされることもありそうだ。安川電機の決算内容が、製造業企業への投資家センチメントに影響するかも注目される。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、上値の重い展開が想定されている。米株高や円安が相場を支えるとみられる一方、中国での新型コロナ感染拡大やウクライナ情勢、米金融引き締めへの警戒感がくすぶり、上値を抑えそうだ。3月期決算の試金石とされる安川電機の決算発表が注目される。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、上値の重い 展開が想定されている。米株高や円安が相場を支えるとみられる一方、中国での新型コロ ナ感染拡大やウクライナ情勢、米金融引き締めへの警戒感がくすぶり、上値を抑えそうだ 。3月期決算の試金石とされる安川電機の決算発表が注目される。 日経平均の予想レンジは2万6900円─2万7200円。 前営業日終値 年初来高値 年初来安値 日経平均 26888.57 29388.16 24681.74 -461.73 2022年1月5日 2022年3月9日 シカゴ日経平均先物...
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