6572.T
現在値
430.00JPY変化
38.00(+9.69%)出来高
930,300本日のレンジ
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434.0052週レンジ
-
434.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 392.00 |
---|---|
始値 | 408.00 |
出来高 | 930,300 |
3か月平均出来高 | 4.12 |
高値 | 434.00 |
安値 | 393.00 |
52週高値 | 434.00 |
52週安値 | 255.00 |
発行済株式数 | 60.57 |
時価総額 | 24,302.04 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
RPA Holdings Moves To Tokyo Bourse's First Section
RPA Holdings to buy internet media firm for 1.67 bln yen
RPA Holdings announces listing on TSE Mothers
RPAホールディングスは、主にロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)関連事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。ロボットアウトソーシング事業は、RPAに関する企画・開発・提供を行い、RPAの導入を支援するRPAエンジニアリング事業を行う。事務作業代行ソフトウェアの「BizRobo!」、「ScanRobo」を提供する。ロボットトランスフォーメーション事業は、成果報酬型広告サービス「PRESCO(プレスコ)」及び「RPA BANK」を展開する。ロボティクス・アズ・ア・サービス(RaaS)事業は、市場調査、現地企業調査、オペレーション構築、マーケティング等の事業開発活動等を支援するコンサルティングサービスを提供する。また、セールスアウトソーシング事業も行う。
業種
Business Services
連絡先
13F, ARK Mori Bldg., 1-12-32, Akasaka
MINATO-KU, TKY
105-6308
Japan
+81.3.51576388
http://rpa-holdings.com/エグゼクティブリーダーシップ
Nobuyuki Ohsumi
Executive President of Subsidiary, Director
Tomomichi Takahashi
Executive President of Subsidiary, Director
Takeyuki Ishii
Executive Officer
Naoto Kasai
Executive Officer
Kotaro Kubo
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.84 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.09 |
株価キャッシュフロー倍率 | 160.33 |
総負債/総資本(四半期) | 34.22 |
長期負債/資本(四半期) | 14.75 |
投資利益率(過去12カ月) | -3.59 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -2.65 |
<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、下値支持線を下抜け 弱基調が継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万5963円00 銭。一目均衡表の雲(下限:2万6510円28銭=17日)を下放れ、3月と5月の安 値を結ぶトレンドライン(2万6250円付近=同)も明確に下回り、基調は弱い。 一方、5月安値(2万5688円11銭=同)を取引時間中の安値(2万5720円 80銭)でも割り込まず、粘り腰もうかがわれる。ボリンジャーバンドのマイナス2シグ マ(2万5832円50銭=同)に近づいており、短期的な反発力が蓄積...
<15:05> 新興株はマザーズが続落、欧米での金融引き締めが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.39%安の621.10ポイントと なり、3日続落した。 欧米で金融引き締めが進む中、米国市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が 大幅に下落し、日本でも相対的な割高感が意識されやすいグロース(成長)株が売られた 。 ビジョナル、メルカリが軟調だったほか、そーせいグループ<4565. T>は年初来安値をつけた。一方、JTOWER、アクシージアはしっか り。キャンバスは一時ストップ高水準となった。 <13:45> 後場の日経平均...
<13:45> 後場の日経平均は軟調、市場の関心は世界経済動向に集中 後場の日経平均は、前営業日比約400円安の2万6000円近辺で軟調に推移して いる。日銀が金融政策決定会合で政策の現状維持を決めたことを受けて、後場スタート直 後は買い戻しの動きが広がった。ただ、足元では買い意欲は限定的となっている。 今回の会合について、市場の一部では日銀が政策変更に動くのではないかとの思惑も あったが、「実際は緩和維持で、円高リスクや日本経済の下押しリスクが和らいだ。その 安心感で一時的に買い戻しがみられたようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 ただ...
<12:45> 後場寄りは戻り歩調、日銀の現状維持受け買い戻す動きも 後場入りの日経平均は戻り歩調。日銀決定会合は政策現状維持で「利上げがあると読 んでいた投資家の買い戻しが入ったようだ」(国内証券)との声も聞かれ、昼休み中に先 物が急速に戻し、連れて現物にも買いが入って2万6000円まで引き戻した。 ただ、買いの勢いは強くない。引け後に行われる黒田総裁の記者会見を見極めたいと のムードがあるほか、週末とあって手掛けにくいことから、戻り一巡後は模様眺めとなっ ている。 <11:50> 前場の日経平均は急反落、景気減速懸念で 日銀会合後に...
17日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比572円70銭安の2万5858円50銭と、急反落した。世界的な利上げ機運から景気減速懸念が強まり、広範囲に売られる展開となった。ただ、引け後に日銀政策決定会合で金融政策が現状維持と伝わると先物が買われ、9月限は2万6000円台を回復。後場は戻り歩調となることが想定されている。
<11:10> 日経平均は安値圏でもみあい、日銀会合控え徐々に模様眺めに 日経平均は安値圏でもみあい。2万5800円台で推移している。「日銀政策決定会 合の内容、さらには黒田総裁の会見における発言一つで、株価は上にも下にも大きく振れ る可能性が極めて高い」(国内証券)との声が聞かれ、新たなポジションが取りにくいと いう。先物の板も徐々に薄くなっており、徐々に模様眺めとなってきた。 物色面では個別銘柄で押し目を買う動きが出ている。市場では「世界的な景気後退の 不安があるが、日本株は時価よりも下値は割安であるため、投資家が個別で銘柄を拾って...
<10:20> 日経平均は下げ幅拡大、一時700円超安 日銀会合巡る思惑も 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比570円安の2万5800円台半ばで推移し ている。寄り付き後に下げが加速し、一時、700円以上下落する場面もあった。 日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、市場の一部ではイールドカーブ・コント ロール(YCC)政策の修正の思惑も広がっている。 マーケット参加者からは、日銀は一貫して緩和姿勢を維持してきただけに、仮に政策 変更するとなると、十分な説明が必要になるとの指摘が出ている。「ロジックに一貫性が ないままの変更となれば、...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比443円00銭安の2万5988円20銭となり、反落した。日経平均が2万6000円を下回るのは、5月13日以来。米国をはじめ主要中銀の利上げ発表が相次ぎ、世界景気の後退懸念が意識され、前日の米株市場では主要3指数が下落した。この流れを引き継ぎ、日本株市場でも全面的に売りが先行している。
<08:27> 寄り前の板状況、アイルが買い優勢 泉州電業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アイル 20% 1,76 1,76 1,76 1,46 2 1 2 2 2 JSR 18% 4,29 4,29 4,30 3,63 8 5 0 0 3 日比谷総合設備 18% 2,24 2,24 2,24 1,89 4 4 4 7 4 理研計器 18% 4,55 4,55 4,55 3,85 0 0 0...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、底堅く推移すれば値固めに 日経平均・日足は比較的長めの上ヒゲを伴う、ほぼ大引けが「坊主」の「小陰線」と なった。終値は2万6604円84銭。終値が25日移動平均線(2万6687円08銭 =26日)を引き続き下回ったほか、長い上ヒゲが示すように2万7000円近辺は重い との印象を強くしている。 下値をわずかながら切り上げ、ずるずると下げなかったことは注目点だが、当面は時 価で踏み止まれるかどうかがポイント。翌日も抵抗感なく下げるようであれば、下値模索 となるとみられる一方、ここで底堅さを増せば、...
<15:05> 新興株式市場はマザーズ総合が反発、米株落ち着きを好感 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.63%高の647.25ポイントと なり、反発した。前日の米国株式市場が落ち着きを取り戻したことが好感され、全般は切 り返しに転じた。 前日まで下値を模索していたメルカリが反発したほか、QDレーザ がストップ高。FRONTEO、ウェルスナビなどもしっかり。半面、 ストレージ王が大幅安となった。 <14:35> 日経平均は弱もちあい、方向感を欠き模様眺めムードが支配 日経平均は弱もちあい。再び前日比マイナスに沈んだものの、前場...
<14:35> 日経平均は弱もちあい、方向感を欠き模様眺めムードが支配 日経平均は弱もちあい。再び前日比マイナスに沈んだものの、前場の安値を割り込ま ずに下値では底堅く推移している。 市場では「新たな材料が見当たらずに、全般的に方向感を欠いている。模様眺めムー ドが支配している状況だ」(国内証券)との声が聞かれた。 テクニカル面で、日経平均は25日移動平均線に収れんした格好となっており、同線 近辺での動きが続くとの見方も出ていた。 <13:20> 後場入り後はもみあい、上値の重さを引き続き意識 後場の日経平均はもみあいの動きとなり...
<13:20> 後場入り後はもみあい、上値の重さを引き続き意識 後場の日経平均はもみあいの動きとなり、2万6600円台で推移している。引き続 き手掛かり材料難となる中、上値の重さが意識される状況。市場では「2万7000円が 心理的な壁として注目されている。これを突破するには新たな材料が必要だ」(国内証券 )との声が聞かれた。 <11:50> 前場の日経平均は小反発で7円高、ハイテク株安が上値抑える 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比7円91銭高の2万6685円71銭 と、小幅に反発した。朝方は200円超高と堅調に推移したが...
26日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比7円91銭高の2万6685円71銭と、小幅に反発した。朝方は200円超高と堅調に推移したが、その後値を消し、前日終値(2万6677円80銭=25日)近辺でのもみあいが続いた。外為市場でのドル/円の動向や値がさハイテク株の値動きに左右される展開となった。
<11:00> 日経平均はマイナス圏、円高やハ イテク株安が重し 日経平均は上げ幅を縮小し、マイナス圏に転落した。足元の株価は前営業日比50円 ほど安い2万6600円台半ばでのもみあいとなっている。外為市場での円高基調やハイ テク株の下落が嫌気されているという。ドル/円は現在1ドル=127.30円近辺。 個別では、東京エレクトロン、アドバンテストなどの半導体製造関 連が下げ幅を拡大し、日経平均を約70円押し下げている。米半導体設計大手のエヌビデ ィアの第2・四半期の売上高見通しが市場予想を下回ったことを受け、利益確定 売りが先行している...
<10:08> 日経平均は高値圏、リオープン関連が高い インバウンド再開への 思惑 日経平均はきょうの高値圏でもみあっている。一時200円超高に上昇した。 業種別では、空運業や不動産業が上昇率で上位となっており、市場では「インバウン ド再開への期待でリオープン(経済再開)銘柄が物色されている」(国内証券)との声が 聞かれる。 外食や百貨店、電鉄、レジャー関連なども堅調な銘柄が目立つ。ANAホールディン グスやJR東日本、三菱地所、エイチ・アイ・エスな どが高い。 <09:08> 日経平均は小幅反発スタート、米株高を好感 半導体の一角は安...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比7円22銭高の2万6685円02銭と、小幅に反発してスタートした。前日の米株高を好感する形となっている。足元では100円超高に上げ幅を拡大している。
<08:28> 寄り前の板状況、C&FロジHLDGが買い優勢 グリムスは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 C&FロジHLDG 23% 1,30 1,30 1,30 1,05 0 0 0 4 2 ODKソリューションズ <3839. 18% 643 642 643 543 T> 3 博報堂DY HLDG 15% 1,45 1,44 1,45 1,26 0 9 0 0 4 ペプチドリーム 13% 1,83...
<15:56> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線巡る攻防が継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7093円19 銭。25日移動平均線(2万7092円37銭=15日)を挟んだ値動きとなり、同線を 巡る攻防が継続した。25日線のほか、5日線(2万6853円04銭=同)や日足・一 目均衡表の雲の上方を維持し、上昇への期待をつなぐ。75日線(2万7268円40銭 =同)や、3月25日高値から12日安値までの下落の半値戻し(2万7321円45銭 )が目先の抵抗線になり得る。 <15:35> 新興株はマザーズ総合が...
<15:35> 新興株はマザーズ総合が続落、米ハイテク株安が重し 新興株は、マザーズ総合が2.11%安となり、続落した。米ハイテク株安が重しに なったほか、午後には「中小型株も見送りムードが強まった」(国内証券)との声が聞か れた。 値がさのメルカリや、フリー、ウェルスナビ、そーせいグ ループの下げが重しになった。一方、ロコンド、ティーケーピー<3479. T>、オキサイドはしっかりだった。 <13:30> 日経平均は下げ幅縮小、ファーストリテが上値伸ばす 日経平均は、後場に前引け時点より下げ幅を縮めて始まった後も、徐々に下げ幅を縮 小...
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