6579.T
現在値
910.00JPY変化
-11.00(-1.19%)出来高
25,900本日のレンジ
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938.0052週レンジ
-
1,525.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 921.00 |
---|---|
始値 | 938.00 |
出来高 | 25,900 |
3か月平均出来高 | 1.04 |
高値 | 938.00 |
安値 | 902.00 |
52週高値 | 1,525.00 |
52週安値 | 486.00 |
発行済株式数 | 3.66 |
時価総額 | 3,502.56 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
logly to set up JV with BILCOM
Shareholder cuts voting power in logly to 10 pct
logly announces listing on TSE Mothers on June 20
ログリーはネイティブ広告プラットフォーム「logly lift」を主軸としたネイティブ広告プラットフォーム事業を展開する。【事業内容】同社の主要サービスは、ネイティブ広告配信サービスと海外サービスの2つに大別される。ネイティブ広告配信サービスはネイティブ広告プラットフォーム「logly lift」の提供を行う。ネイティブ広告配信サービスにおいては、ネイティブ広告配信、分析ツール「Loyalfarm」の提供、広告結果を基に広告主が配信条件の設定ができる機能を提供する。海外サービスにおいては、東南アジア地域(台湾とインドネシア)において「logly lift」のコア・テクノロジーをOEM(相手先ブランドによる製品)提供し、さらにローカル言語への技術的対応を行なっており、「logly lift」の東南アジア市場への拡大を進める。
業種
Business Services
連絡先
2F
Shibuya Center Place, 1-16-3, Dogenzaka
SHIBUYA-KU, TKY
150-0043
Japan
+81.3.33703287
https://corp.logly.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hirokazu Yoshinaga
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Masahisa Kishimoto
Chief Financial Officer, Director
Takaaki Iguchi
Executive Officer, Chief Technology Officer, Director of Technical Solution
Masahiro Yamazaki
Executive Officer, Director of Marketing Solution
Kuniyuki Hashimoto
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.32 |
株価純資産倍率(四半期) | 6.05 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 142.21 |
長期負債/資本(四半期) | 78.51 |
投資利益率(過去12カ月) | -3.11 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -1.75 |
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、長期の移動平均線は横ばい 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「下影陰線」に近い「小陰線」。終値は2万8 283円03銭だった。 ローソク足が主要な移動平均線を上回っており、日経平均は底堅さも感じられる。5 日移動平均線(2万8125円28銭=25日)など短期の移動平均線は上を向いている 一方、200日線(2万7189円21銭=25日)や75日線(2万7659円00銭 =同)は横ばい圏で、長期的に底堅い地合いが続くか注目される。 目先は、心理的節目の2万8500円を再び試し、上昇基調に転じるかが...
<15:10> 新興株はマザーズが続伸、4月以来の高値 一時800ポイント回復 新興株市場では、マザーズ総合が前営業日比0.38%高の799.62ポイントと 小幅に続伸した。一時、節目の800ポイントを回復し、4月以来の高水準となった。東 証グロース市場指数は同0.42%高の1016.46ポイントで取引を終了。 値がさの大型株が軟調に推移する中で、「内需株の多い新興株市場で物色が活発にな ったようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 きょうグロース市場に新規上場したtriplaは公開価格の2倍の162 0円で初値を付けた後...
<16:05> 日経平均・日足は「短陽線」、戻り高値更新でカンカンの強気に 日経平均・日足は、長い上ヒゲを伴い、寄り付きが「坊主」に近い「短陽線」となっ た。大引けは2万7431円84銭。最大の注目点だった6日の戻り高値2万7399円 19銭を更新したほか、200日移動平均線(2万7204円32銭=26日)からかい 離し始めるなど明確な買いサインが出現するなど、カンカンの強気に傾斜しても不思議で はない状況となってきた。 ただ、今回のローソク足は「トンカチ」と呼ばれる上値の重さを印象づけるパターン で、戻りを高値を更新したことによる目標達成感...
<15:05> 新興株式市場は続伸、バンクオブイノベに人気集中 新興株式市場は、マザーズ総合が1.45%高の748.32ポイントとなり、続伸 した。東証グロース市場指数は1.42%高の951.18ポイントだった。マザーズ指 数のチャートは、一目均衡表で終値が「雲」領域の上に飛び出すなど、基調転換が確認さ れた。 市場では「好材料が出たバンク・オブ・イノベーションに人気が集中するな ど、個人の値幅取り意欲の強さが感じられた」(国内証券・トレーダー)との声が聞かれ る。同社は前日比44.54%高の1万0320円で大引けた。 一方、きょうグロース...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、終値が200日線を上回る 日経平均・日足は上下に短めのヒゲを伴う「小陽線」。2万7250円28銭で大引 けた。「陽のたすき線」に準じる足で戻り売りを警戒すべき動きとなっているが、200 日移動平均線(2万7211円70銭=25日)を終値で上回り、下値切り上げ型の動き となったことと合わせ、先行きに期待を持たせた印象を与えている。 ただ、底堅さを増してきたとは言え、6日の戻り高値2万7399円19銭を上回る ことができず上値が重いことも確か。これを上回れば上昇に向けての視界が広がるものの 、2回目...
<15:10> 新興株はマザーズが続伸、地合い好転し値幅取りが活発化 新興株式市場は、マザーズ総合が1.53%高の737.64ポイントとなり、続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.54%高の937.83ポイントだった。 市場では「地合いが好転した印象で、値幅取りの動きが活発化している」(国内証券・ト レーダー)との声が聞かれる。 個別では、ログリー、ピー・ビーシステムズが商いを伴って上昇し たほか、Appier Group、霞ヶ関キャピタル、JTOWER などがしっかり。半面、アルファクス・フード・システム、タスキ<298 7...
<15:50> 日経平均・日足は「短陰線」、気迷い 25日線との位置関係に注目 日経平均・日足は、上ヒゲとごく短い下ヒゲを伴う「短陰線」。終値は2万6890 円58銭だった。長めの上ヒゲが上値が重いとの印象を与えている。ただ、1日を通して の振れ幅が前日の値動きの中にすっぽり収まり、値幅も小さいことで気迷いムードを感じ させる動きだ。 注目すべきポイントは、絡み合うような形となっている25日移動平均線(2万69 16円93銭=21日)との位置関係がどうなるかだろう。このまま上昇して、25日線 お上向きに転じれば、戻り相場への期待が膨らむが...
<15:05> 新興株式市場はさえない、週末で利益確定売りが先行 新興株市場はさえない。マザーズ総合が前日比0.50%安の724.08ポイント と続落した。グロース市場指数が同0.51%安の920.56ポイントで大引け。 市場では「米株安を嫌気したほか、週末とあって小型株も利益確定売りが先行してい る。ただ、値動きの良い銘柄には短期資金が集まった」(国内証券・ストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では、サンバイオが大幅安となったほか、前日に新規上場したビジネス コーチも軟調。マイクロ波化学もさえない。半面、スポーツフィールド がストップ...
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、節目の2万7000円維持 日経平均・日足は上と下に長いヒゲを伴う「小陽線」となり、「陽のコマ」の形にな った。買い手の心理としては、上昇期待感の中、気迷いを示唆している。終値は2万70 06円96銭。 心理的節目の2万7000円をキープして取引を終えたことから、安心感も意識され やすいという。ただ、200日移動平均線(2万7238円76銭=20日)や75日線 (2万7479円06銭=同)が引き続き上値抵抗線となりそうだ。 また、「9月の米雇用統計後に付けた2万7399円19銭が当面の上値メドとして...
<15:20> 新興株はマザーズが小幅続落、米長期金利上昇で上値重い 新興株市場では、マザーズ総合が0.68%安の727.75ポイントと小幅に続落 した。米長期金利の上昇が嫌気され、新興株市場でもグロース(成長)株が軟調に推移し 、上値の重さが意識された。一方、新規IPO銘柄はしっかりだった。 個別では、マイクロ波化学、ココナラ、アドベンチャーが 値下がりした。反面、ログリー、バンク・オブ・イノベーションがスト ップ高で取引を終えたほか、アルファクス・フード・システムがしっかりだった 。 きょうグロース市場に新規上場したビジネスコーチは...
<15:38> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が上値抵抗線に 日経平均・日足は上に長いヒゲと、下に短いヒゲを伴う「小陽線」で、「上影陽線」 の形となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万7257円 38銭。 5日移動平均線(2万6903円50銭=19日)や10日線(2万6886円35 銭=同)は上を向いており、短期的にはしっかりした相場展開が見込まれている。一方で 、「75日線(2万7470円88銭=同)が上値抵抗線として意識されやすく、2万7 500円を超えて上抜けていくには好材料が必要」(国内運用会社)...
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、グロース株に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が0.09%安の732.71ポイントと小幅に反落 した。東証グロース市場指数は0.09%安の931.81ポイントで取引を終了。グロ ース(成長)株を中心に利益確定売りが優勢となった。 個別では、Kudan、Retty、アドベンチャーが軟 調に推移した。 一方、バンク・オブ・イノベーション、ログリーはストップ高で取 引を終えたほか、プレイドも堅調だった。 きょうグロース市場に新規上場したSBIリーシングサービスは公開価格を 10.73%上回る3300...
<15:25> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線が視界に 日経平均・日足はマドを開けて、上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は 2万7761円57銭。ボリンジャーバンドの2シグマを上抜けてきた。5日移動平均線 (2万7456円51銭=3日)が下値支持線として働いているほか、3月に上値を止め られた200日移動平均線(2万7940円22銭=同)に再び接近してきている。 <15:45> 新興株はマザーズ総合が反発、メルカリが小幅高 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比9.83ポイント高の670.37ポイ ントと反発した...
<15:45> 新興株はマザーズ総合が反発、メルカリが小幅高 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比9.83ポイント高の670.37ポイ ントと反発した。市場では「個人投資家の売りも一巡したようだ。値動きの良い個別株を 拾う動きが出始めている」(国内証券)との声が聞かれた。 前日、大幅安となったメルカリが小幅ながら反発。そのほか個別では、キャ ンバスやリボミックが高い。一方、トリプルアイズやログ リーが売られた。 <13:10> 日経平均は高値もみあい継続、米雇用統計への警戒感が重しに 日経平均は後場も高値もみあいを継続している...
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が4日続落した。原油高による経済への悪影響が警戒された。ジャスダックが2020年8月以来の安値をつけた一方、マザーズは大幅安ながら昨年来安値を更新しておらず、市場では「マザーズの需給悪は改善してきているのではないか」(国内証券)との見方も聞かれた。
日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万5221円41銭。心理的節目の2万5000円手前で下げ止まった。下影陰線の形状で買い方の抵抗力が示唆され、短期的な反発に期待をつなぐ。ボリンジャーバンドのマイナス3シグマ(2万5164円77銭=7日)付近は、反発力がたまる水準でもある。
17日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・信越化学工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.08%にあたる3 3万株、取得総額62億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月18日から 9月14日。 ・ログリー 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.35%にあたる5万株 、取得総額5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月18日から9 月30日。 ・マックス 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.8%にあたる40万株 、取得総額7億4280万円を上限とする自社株買...
<16:46> 日経平均・日足は「大陰線」、マイナス3シグマ下回り反発のマグマも 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」。終値(2万7448円01銭)は1月29日安値 を下回った。下値めどは1月6日安値2万7002円18銭に移る。ボリンジャーバンドのマイナス3シグ マ(2万7493円66銭=13日現在)を下回っており、反発のマグマもたまってきていそうだ。 週足の一目均衡表の遅行スパンが、昨年末にもみあった2万6900円前後に接近している。2万70 00円を割り込んでもすぐに戻すようなら、いったん底打ちが意識されそうだ。 <16:...
<16:15> 新興市場は軟調、マザーズ8日続落 市場不安定で「退避」の動きも 新興株市場は軟調。東証マザーズ指数は8日続落、日経ジャスダック平均は3日続落した。世界的なハ イテク・グロース株の調整の流れが継続した。市場では「相場が不安定なため、銀行など安心できる東証1 部の銘柄などにいったん避難する動きがあるようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ指数は前営業日比2.78%安で年初来安値を更新した。サイバートラスト や、アラ イドアーキテクツ 、ドラフト が買われた一方、ログリー やアズーム 、H ENNGE が売られた。 日経...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・25日線上回り下値不安が後退 日経平均・日足は、短い上ヒゲを伴う寄り付きがほぼ「坊主」となる「小陽線」。終値が5日移動平均 線(2万3250円28銭=5日現在)と25日移動平均線(2万3267円54銭=同)をいずれも上回 ったことで下値不安を後退させ、前営業日の深押しがイレギュラーだったとの印象を与えている。 中期的な強い基調を維持していると確認しながらも、時価水準より上位の2万3500円台は重い状態 には変わりがなく、上値を追う展開となっても9月29日の戻り高値(2万36623円74...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。