6617.T
現在値
2,327.00JPY変化
52.00(+2.29%)出来高
154,700本日のレンジ
-
2,350.0052週レンジ
-
2,641.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,275.00 |
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始値 | 2,252.00 |
出来高 | 154,700 |
3か月平均出来高 | 4.07 |
高値 | 2,350.00 |
安値 | 2,230.00 |
52週高値 | 2,641.00 |
52週安値 | 1,408.00 |
発行済株式数 | 16.15 |
時価総額 | 35,938.08 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.26 |
Takaoka Toko raises consolidated full-year outlook for FY 2016
Takaoka Toko announces change of top shareholder
Takaoka Toko amends consolidated full-year outlook for FY 2016
東光高岳グループは電力機器、計器、情報・光応用検査機器、エネルギーソリューションの事業分野にわたって製品の製造販売及び請負等を行う。【事業内容】同社は4つの事業を運営する。電力機器事業においては、受変電・配電用機器、監視制御システム・制御機器等の製造・販売及び据付工事を行う。計器事業は各種計器の製造販売、計器失効替工事等の請負等を行う。エネルギーソリューション事業はエネルギー計測・制御機器、電気自動車用急速充電器、産業機械用駆動装置等の製造販売を行う。情報・光応用検査機器事業は三次元検査装置、シンクライアントシステム、組込みソフトウェア等の製造、販売等を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
8F, Toyosu Prime Square, 5-6-36, Toyosu
KOTO-KU, TKY
135-0061
Japan
+81.3.63715000
https://www.tktk.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Takashi Ichinose
President, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Kunihiko Mizumoto
Managing Executive Officer, Director
Tatsuya Wakayama
Managing Executive Officer, Director
Shinichi Imai
Managing Executive Officer
Mamoru Iso
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.22 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.38 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.67 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.86 |
総負債/総資本(四半期) | 6.37 |
長期負債/資本(四半期) | 2.44 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.28 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.78 |
東光高岳などの電気自動車(EV)向け充電器関連銘柄がしっかりとなっている。市場では「東京都によるマンション向けEV充電器増設に向けた動きが意識されている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。
2023年最初の取引となった東京株式市場で日経平均は、前営業日比377円64銭安の2万5716円86銭と、反落して取引を終えた。終値ベースでは22年3月以来9カ月半ぶり安値となった。前日の米株安が嫌気されたほか、為替が昨年末に比べ円高方向に振れて幅広い銘柄が売られた。下げ幅は一時、前営業日比で400円を超え「ご祝儀」相場とはならなかった。
東光高岳が買い気配となっている。2022年3月期の連結業績予想の上方修正を20日に発表し、手がかりになっている。純利益は前期の約2.3倍の32億円になりそうだとした。従来予想は20億円。
東京株式市場で日経平均は小幅に反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて、ポジション調整主体の動きとなった。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の急速な感染拡大も重しとなり、日経平均は前日終値を挟んで上値の重い展開が続いた。個別では、トヨタ自動車が大幅続伸となった。
15日の株式市場で、トヨタ自動車が大幅に続伸している。2030年までに電気自動車(EV)の世界販売台数を350万台とする目標を14日に示し、好感する動きが先行した。
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