6652.T
現在値
3,215.00JPY変化
-80.00(-2.43%)出来高
66,600本日のレンジ
-
3,275.0052週レンジ
-
3,630.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,295.00 |
---|---|
始値 | 3,255.00 |
出来高 | 66,600 |
3か月平均出来高 | 1.84 |
高値 | 3,275.00 |
安値 | 3,215.00 |
52週高値 | 3,630.00 |
52週安値 | 2,150.00 |
発行済株式数 | 29.20 |
時価総額 | 106,816.70 |
予想PER | 8.61 |
配当利回り | 3.27 |
IDEC to acquire stake in Tokyo-based firm
IDEC updates on disposal of treasury stock
IDEC to retire 2.9 pct stake of shares
IDECグループは、主として制御機器関連製品の製造及び販売を行う。【事業内容】日本、米州、EMEA及びアジア・パシフィックの4つの地域別セグメントにより構成される。主な事業内容は、ヒューマンマシンインターフェイス(HMI)ソリューション、盤内機器ソリューション、オートメーションソリューション、安全・防爆ソリューション、システム、その他の製造及び販売である。HMIソリューションには、スイッチ、ジョイスティック、表示灯などを含む。盤内機器ソリューションには、スイッチング電源、端子台、制御用リレー/ソケット、サーキットプロテクタ、産業用発光ダイオード(LED)照明などを含む。オートメーションソリューションには、プログラマブルコントローラ、プログラマブル表示器、光電スイッチ、自動認識機器などを含む。安全・防爆ソリューションには、安全関連機器、防爆関連機器などを含む。各種システムの製造及び販売、協調安全ロボットシステム事業及び環境・エネルギー関連事業も行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Toshiyuki Funaki
Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Chairman & Chief Executive Officer of Subsidiary, Representative Director
Mikio Funaki
Senior Managing Director, Senior Managing Executive Officer, Representative Director
Takuji Yamamoto
Managing Director
Koji Akamatsu
Managing Executive Officer
Toshihiro Fujita
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.91 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.29 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.65 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.20 |
総負債/総資本(四半期) | 45.92 |
長期負債/資本(四半期) | 32.40 |
投資利益率(過去12カ月) | 13.77 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 10.79 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、3月・6月戻り高値の攻防視野 日経平均・日足は「中陽線」となった。2万8175円87銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万7887円61銭=5日)をサポートに、7月終盤から上値を抑えてい た心理的節目の2万8000円を終値で上回った、ローソク足の下ヒゲは短く、寄り付き 坊主の形状に近い。前日はほぼ同事線ながら、陽線が3本並んだことで上昇基調を示唆す る「赤三兵」とみることも可能。目先は3月25日(高値2万8338円81銭)と6月 9日(高値2万8389円75銭)の2つの戻り高値の攻防が視野に...
<15:05> 新興株はマザーズが反落、クラシコムは初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.77%安の730.36ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は0.76%安の928.84ポイントだった。市場では「いった ん利益確定売りが重しになった。ただ、米グロース株が底堅い動きとなっている中では、 持ち直しの基調は続きそうだ」(国内証券)との見方が聞かれた。 そーせいグループやサンバイオがしっかり。ケアネットは 年初来高値を更新した。一方、BASEやメドレーが大幅安。ユーザベ ースもさえなかった。 グロース市場に新規上場したクラシコム...
<13:55> 日経平均は伸び悩み、3月・6月高値を前に上値の重さも意識 日経平均はきょうの高値圏で伸び悩んでいる。これまで上値の重かった心理的節目2 万8000円を上回った水準を維持しているが「3月と6月の戻り高値が上に控えており 、材料を伴わない限り、引き続き上値の重さは意識されそうだ」(国内証券)との見方が 出ている。 日経平均は、ロシアによるウクライナ侵攻後のリスクオフで3月初旬にいったん2万 5000円を割り込んだ。その後に持ち直した局面では、3月25日(高値2万8338 円81銭)と6月9日(高値2万8389円75銭)の高値...
<12:45> 後場の日経平均は日中高値圏で小動き、米指標控え様子見も 後場に入り、日経平均は前営業日比約240円高の2万8100円台後半で推移して いる。日中高値圏で小幅な値動きで、物色動向は前場に続き半導体関連株や好決算銘柄が しっかり。今晩発表の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑から、後場は様子見姿勢が 広がりやすいという。 米雇用統計が堅調な結果となった場合、「米連邦準備理事会(FRB)のハト派化期 待が後退するため、株式市場にとっては下押しリスクになるのではないか」(国内運用会 社)との声が聞かれた。 <11:49> 前場の...
5日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比199円67銭高の2万8131円87銭と、3日続伸した。好業績を発表した銘柄への買いが広がったほか、値がさ株やハイテク株の上昇が相場を押し上げ、6月9日以来の高値となった。台湾株や米株先物の上昇が投資家心理の改善につながったとの指摘も出ていた。
<11:01> 日経平均は上げ幅拡大、約2カ月ぶり高値 好業績銘柄の物色が押 し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約180円高の2万8100円台前半で推移 している。上げ幅は200円を超える場面もあり、6月9日以来の高値となっている。好 業績銘柄への物色や値がさ株の上げ幅拡大が相場を押し上げている。 市場では、好決算銘柄の物色のほか、「台湾株や米株先物の上昇が投資家心理の改善 につながり、買いが広がったようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングや東京エレクトロン が堅調なほか、...
<10:05> 日経平均は強もち合い、壁と意識される2万8000円近辺で推移 日経平均は強もち合い。これまで何度も押し返された経緯があり、壁として意識され ている2万8000円近辺で推移している。 米雇用統計の発表を控えて売り買いともに手控えムードが強い中で、引き続き好決算 銘柄が株価を支える格好となっている。個別では企業決算の好悪で明暗を分けるケースが 目立つものの「全体的にはおおむね良好との印象があるため、これが安心感を誘っている 」(国内証券)という。 ただ、全体としての株価の動きは方向感を欠くような状況で乏しい。市場では「きの...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比17円14銭安の2万7915円06銭と、小反落でスタート。寄り付き後は前日比変わらず近辺でもみ合う動きとなっている。引き続き好決算銘柄が物色されているが、米雇用統計の発表を控えているため、全体的には見送りムードが強い。
<08:20> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 BEENOSは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 マックス 21% 2,314 2,314 2,314 1,914 2 アイロムグループ 20% 2,381 2,380 2,381 1,981 3 きんでん 20% 1,796 1,796 1,796 1,496 4 有沢製作所 14% 1,202 1,201 1,202 1,053 5 淀川製鋼所 13%...
<16:17> 日経平均・日足は「大陰線」、再び5日移動平均線下回る 日経平均・日足は短い下ヒゲを伴う「大陰線」で、「陰の寄り付き坊主」となった。 買い手の心理としては強い失望感を表している。終値は2万6393円04銭だった。 前日には、終値が5日移動平均線(2万6722円07銭=30日)を上回ったもの の、きょうは5日線を下回り、弱気相場が続いていることを示唆している。25日線(2 万6980円62銭=同)は緩やかな下向きとなっている。 一目均衡表では、ローソク足の実体部分が薄い雲と交わっており、目先は雲を上抜け ることができるか...
<15:28> 新興株市場はマザーズが続落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.05%安の661.56ポイントと 続落した。世界景気の減速懸念が意識される中、積極的な買いは手控えられ、新規IPO 銘柄は利益確定売りが優勢となった。 グロース指数は同1.07%安の843.77ポイントだった。 個別では、マイクロアド、イーディーピーなどの下げが目立った。 一方、タメニー、データホライゾン、東京通信などは値上がり した。 きょう新規上場したAViCは公開価格を24.11%上回る1266円で 初値を付けた。...
<14:21> 日経平均は軟調、値がさ株の下げ加速が重し 後場の日経平均は軟調な展開が続いており、足元は前営業日比約400円ほど安い2 万6400円近辺で推移している。特段、新規材料が出たわけではないものの、半導体関 連などの値がさ株の下げが加速し、相場の押し下げ要因となっている。 世界景気の減速懸念がくすぶる中で、前場は堅調だった内需セクターも後場は下げに 転じ、「売りが全体的に広がってきており、相場の重しになっているようだ」(国内証券 )という。 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが524銘柄(28%)、値下がりは125 4銘柄...
<13:15> 日経平均は下げ幅拡大、400円超安 四半期末需給の支え「一過性 」の声 日経平均は下げ幅を拡大しており、400円超安に下落している。時間外取引の米株 先物が軟調に推移しており、相場の重しになっている。 四半期末の金融機関によるリバランスに伴う買い需要への思惑があったが「経済の先 行きへの警戒感は根強く、一時的な支えには過度に期待できない」(国内証券)との声が 聞かれる。 業種別では、鉱業や非鉄金属、精密機器、海運業などが下げ幅を広げているほか、陸 運業や小売業、サービス業などがマイナス転換した。 <11:50> 前場...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比243円55銭安の2万6561円05銭と、続落した。世界の景気後退が引き続き警戒された。朝方に発表された5月鉱工業生産が予想以上に弱かったことも重しになった。
<10:58> 日経平均は下げ幅拡大、想定以上に弱い鉱工業生産が重しに 日経平均は200円超安へと下げ幅を拡大している。為替は前日より円安方向だが、 自動車や機械など輸出関連株で軟調な銘柄が目立つ。5月鉱工業生産の結果が想定以上に 弱かったことが重しとなっており「部品不足からの回復への期待がしぼんだ。見通しは悪 くなかったが、市場は懐疑的にみているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 5月鉱工業生産指数は、予想から大きく下振れて前月比7.2%低下した。中国のロ ックダウン(都市封鎖)で部品調達に影響が出たことで自動車など幅広い業種...
<10:05> 日経平均は安値もみ合い、米株先物軟化も株価を圧迫 日経平均は安値もみ合いで、2万6600円台前半で推移している。いったん戻り歩 調となったものの、再び下押す展開。時間外取引で米株先物が軟化していることも株価を 全般的に圧迫した。 市場では「大きな材料が見当たらない中、5月の鉱工業生産が想定以上に悪かったこ とが影を落とした。悪材料が反映されやすい地合いとなっている」(野村証券・投資情報 部ストラテジストの神谷和男氏)との声が聞かれる。 <09:05> 日経平均は続落、鉱工業生産悪化を嫌気 シカゴ先物価格下回る 寄...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比51円32銭安の2万6753円28銭と、続落してスタート。月末とあって売り買いともに手控えが想定されていたが、寄り付き前に発表された5月鉱工業生産指数が想定以上に悪化したことが嫌気され、シカゴ日経平均先物価格を下回る動きとなっている。
<08:20> 寄り前の板状況、エクシオGは買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 エクシオグループ 24% 2,621 2,620 2,621 2,121 2 ニッコンHLDG 23% 2,635 2,635 2,635 2,135 3 北越コーポレーション 21% 850 849 850 700 4 宮地エンジニアリンググループ <343 21% 4,075 4,075 4,075...
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・山崎製パン 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.97%にあたる42 0万株、取得総額76億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月16日から 2月28日。 具体的には、420万株について、2月16日午前8時45分の東証自己株式立会外 買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。買い付け価格は2月15日終 値の1684円。市場動向などから全部の取得が行われない可能性もあるという。 ・室町ケミカル 、自己保有株を除く発行済株式総数...
19日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・マネジメントソリューションズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の5. 42%にあたる30万株、取得総額2億5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。 取得期間は3月23日から5月29日。 ・IDEC 、自己保有株を除く発行済株式総数の9.57%にあたる300 万株、取得総額40億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3月23日から9 月30日。 ・マーキュリアインベストメント 、自己保有株を除く発行済株式総数の5. 0%にあたる88万株...
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