6659.T
現在値
61.00JPY変化
-2.00(-3.17%)出来高
821,600本日のレンジ
-
64.0052週レンジ
-
342.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 63.00 |
---|---|
始値 | 64.00 |
出来高 | 821,600 |
3か月平均出来高 | 12.44 |
高値 | 64.00 |
安値 | 60.00 |
52週高値 | 342.00 |
52週安値 | 60.00 |
発行済株式数 | 22.66 |
時価総額 | 1,429.80 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
Media Links says founder of co to decrease voting power in co to 5.6 pct from 10.5 pct
Media Links says change of top shareholder
Media Global Links to change name
メディアリンクスグループは、主に放送用ネットワークのインフラを形成するための機器・システムを開発・販売するファブレスメーカー(製造設備を自社で保有せず、外注へ製造委託する業務形態をとるメーカー)である。【事業内容】テレビ放送で使用される高品位映像素材を放送事業者の拠点間あるいは拠点内部の部署間をインターネットプロトコル(IP)で結ぶネットワークを実現するための機器およびシステムなどを開発・販売する。また、機器単独の販売だけではなく、ソフトウエア、設置工事、保守サービスなどを組み合わせたシステム構築事業も展開する。映像通信機器のメーカーとして事業を行う。
業種
Communications Equipment
連絡先
18F, Kawasaki Tech Center
580-16, Horikawa-cho, Saiwai-ku
KAWASAKI-SHI, KNG
212-0013
Japan
+81.44.5893440
http://jp.medialinks.com/エグゼクティブリーダーシップ
Tsukasa Sugawara
President, Representative Director
John Dale
Chief Marketing Officer, Director
Wataru Hasegawa
Chief Director of Administration, Director
Tadashi Ishida
Independent Director
Yoichi Ishii
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.57 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.84 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 45.53 |
長期負債/資本(四半期) | 30.09 |
投資利益率(過去12カ月) | -16.93 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -12.60 |
<15:55> 日経平均・日足は「短陽線」、25日線が上値抵抗線に 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う、実体部分がほとんどない「短陽線」。ほぼ 「同事線」で形状としては「十字足」と言える。終値は2万7217円85銭で、上値・ 下値を切り上げ、前日の強い基調を維持した。 ただ、25日移動平均線(2万7299円79銭=20日)にタッチしながら、前日 に続いて抑えられる格好となり、引き続き上値抵抗線として意識されている。当面は、同 線を上回るかどうかが強さを計る目安になりそうだ。 <15:10> 新興株式市場はマザーズ総合が5日続落、米金利上昇懸念...
<15:10> 新興株式市場はマザーズ総合が5日続落、米金利上昇懸念が波及 新興株式市場は東証マザーズ総合が5日続落し、2.13%安の728.51ポイン トだった。時価総額上位銘柄の下落が目立ち、市場では「米金利上昇に対する懸念がグロ ース市場に波及している」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メルカリ、JTOWER、ワンダープラネット などが軟調に推移し、セカンドサイトアナリティカ、サークレイスなど 直近IPOがさえない。半面、Birdmanがストップ高に買われた。 <14:20> 日経平均は強もちあい、半導体などグロース株...
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を意識 日経平均・日足は長い下ヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6985円09 銭。25日移動平均線(2万7224円94銭=19日)に上値を抑えられる一方、5日 線(2万6978円70銭=同)をわずかに上回った。当面は25日移動平均線を意識し た値動きとなりそうだ。 <15:45> 新興株はマザーズ総合が4日続落、大型株に売り 新興株は東証マザーズ総合が4日続落し、0.96%安の744.39ポイントだっ た。グロース市場の時価総額上位銘柄の下落が指数を押し下げた。市場では「為替の...
<15:45> 新興株はマザーズ総合が4日続落、 大型株に売り 新興株は東証マザーズ総合が4日続落し、0.96%安の744.39ポイントだっ た。グロース市場の時価総額上位銘柄の下落が指数を押し下げた。市場では「為替の変動 は一般的には新興株に与える影響は少ないものの、海外投資家が好む大型株にはマイナス のようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、メルカリ、フリー、ビジョナルが軟調となった 一方、オキサイド、ティーケーピーが買われた。 スタンダード市場では、メディアリンクス、大正製薬ホールディングス<458 1.T>が買われ、出前館...
<16:15> 日経平均・日足は「小陽線」、5日 線を上回る 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陽線」となり、気迷いを示す形状となっ た。ただ、終値(2万8140円28銭=13日)は小幅に5日移動平均線(2万811 9円25銭=同)を上回り、短期的に強気のサインも出ている。当面は下向きとなってい る75日移動平均線(2万8527円34銭=同)を意識した動きとなりそうだ。 <15:50> 新興市場は続落、1部市場に連れ安 個別物色は活発 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が、いずれも続落した。米 国株式市場...
<15:50> 新興市場は続落、1部市場に連れ安 個別物色は活発 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が、いずれも続落した。米 国株式市場や東証1部市場が軟調となる中、新興市場も流れを引き継ぐ展開となった。市 場では「全体的に様子見ムードが強まり積極的な売買は手控えられているが、個人投資家 を中心とした個別物色の動きは一定程度あるようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比0.90%安だった。個別では、プレミアアンチエイジン グ 、Enjin 、ココナラ などが軟調。リベロ 、アス タリスク はストップ...
<15:50> 日経平均・日足は「中陰線」、直近上げ幅の半値押し水準割り込む 日経平均・日足は上に上下に短いヒゲを伴う「中陰線」。5日安値2万8308円57銭から18日の 直近高値3万0485円00銭まで上げた幅の半値押し(2万9396円79銭)を割り込んだほか、一目 均衡表の遅行線(22日終値と同値)が終値を下回った。下値の目安として意識されていた半値押しの水準 がサポートラインとならなかったことで、一段と弱気に傾斜している。 今回の下押しによって、2万9500円以上の水準ではシコリ感が生じるような状況となったため、今 後は戻り売りの...
<15:10> 新興株市場はまちまち、日経ジャスダック平均が12日続伸 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は12日続伸、東証マザーズ指数は続落した。市場では 「1部市場での調整が少なからず新興株にも影響しているが、ジャスダックの堅調が続くなど投資家の物色 意欲が後退している訳ではない」(国内証券)との声が聞かれる。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.27%高。個別では、シンバイオ製薬 が商いを伴い堅 調に推移したしたほか、MICS化学 がストップ高となった。半面、メディアリンクス が 反落し、室町ケミカル もさえない。 マザーズ...
<16:25> 日経平均・日足は「小陰線」、TOPIXは最強の買いサイン「並び赤」に 日経平均・日足は上に上下に長いヒゲを伴う「小陰線」。5日移動平均線(2万9922円24銭=1 9日)、 25日移動平均線(2万9654円15銭=同)をいずれも下回って弱気ムードに傾斜し、前日 に引いた長い上ヒゲが浮き立つ格好で戻り相場に強い一服感が生じている。ただ、今回の長い下ヒゲが下方 硬直性を示していることから、当面は3万円を戻りの壁と意識しつつ、時価水準の近辺でもみあうことにな りそうだ。 一方、9連騰で連日のバブル後最高値を更新となったTOPIX...
<16:10> 新興株市場はまちまち、日経ジャスダック平均が11日続伸 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は11日続伸、東証マザーズ指数は反落した。市場では 「引き続き個別物色の動きが活発化している。IPOが好調なことも投資家に安心感を与えているようだ」 (国内証券)との声が聞かれる。 きょう、マザーズ市場に新規上場したココナラ は公開価格を91.66%上回る2300円で 、同じくマザースに新規上場のT.S.I は公開価格の2倍となる4000円で、それぞれ初値を 付ける好スタートとなった。 一方、前日に初値がつかなかった上場2日目...
<16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、終値が25日線下回り不安感生じる 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。少し前まで8%超となるなど過熱感を象徴する存在と なっていた25日移動平均線(2万6490円86銭=22日現在)を終値が下回った。直近のせまいレン ジから、一段低い水準に居どころを変えた格好となり、下値不安感が生じている。 ただ、8日に付けた直近安値2万6327円08銭を割り込むことなく、高値もみあいが底抜けするこ とは回避した。引き続き、チャート上での正念場が続くが、8日安値を維持できるかどうかが、攻防の分岐 を占...
<15:45> 新興株市場は軟調、IPOのウェルスナビが初値形成後も上値追い 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも続落した。市場では「地合い が悪化したこともあり、中小型株についても慎重になっているようだ。IPOも人気が過熱するような動き になっていない」(国内証券)との声が聞かれる。 きょうマザーズ市場に新規上場したウェルスナビ は、公開価格1150円に対して50%高い 1725円で初値を形成した後、上値を追い一時2040円まで上昇した。Kaizen Platfor m は、初値こそ公開価格1150円を1...
日経平均・日足は下に長いヒゲを伴う「下影陰線」。高値圏で出現した場合は下落への転換の象徴とされ、目先的には下降局面に突入する可能性を示唆している。
新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は反落した。市場では「マザーズ市場は反落して取引を終えたものの、朝方は比較的堅調に推移していた。今週はマザーズを中心にIPOが相次ぎ、中小型株に投資家の資金が流れているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、連日の「カラカサ」出現で警戒感も 日経平均・日足は下ヒゲを伴う寄り付きが「坊主」の「小陰線」。引き続き5日移動平均線(2万35 70円01銭=13日現在)にサポートされる形で高値もみあいとなっているものの、「カラカサ」の形状 となる足を2日続けて引いたことで警戒感も生じている。「カラカサ」は上値で出現すると売りサインにな ると言われ、9日に決定的な売りのシグナルである「カブセ線」を引いた後だけに、目先は上値に対して慎 重な場面が続きそうだ。 <15:15> 新興株市場は7日ぶり小反落、連騰への...
<15:15> 新興株市場は7日ぶり小反落、連騰への警戒で利益確定売り 新興株市場はさえない。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに7日ぶりに小反落となった 。市場では「連騰に対する警戒感が強かったため、全体的に利益確定売りが広がっている」(国内証券)と の声が出ている。 きょうマザーズ市場に新規上場した日通システムの初値は5500円となり、公開価格を83.33% 上回ったが、初値を付けた後は利益確定売りに押された。 日経ジャスダック平均は0.12%安。個別では、ブロードバンドタワー が商いを伴ってスト ップ高となったほか、旭化学工業...
<15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を上回る 日経平均・日足は短めの上ヒゲを伴う「小陰線」。気迷いを示している。終値(2万3558円69銭 =12日)は5日移動平均線(2万3536円40銭=同)をわずかに上回ったものの、2万4000円を 前に上値の重さが意識されるようになった。下値の堅さと上値の重さが共存し、当面は5日移動平均線と2 5日移動平均線(2万3339円89=同)のレンジ内でのもみあい相場となりそうだ。 <15:15> 新興株市場は堅調、マザーズは年初来高値を連日更新 新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証...
<15:15> 新興株市場は堅調、マザーズは年初来高値を連日更新 新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに6日続伸した。マザーズ指数は 連日の年初来高値更新となっている。 日経平均は利益確定売りが優勢となりマイナス圏でもみあう中、中小型株の人気が続いている。市場か らは「菅政権下で新たに打ち出されたデジタル改革、不妊治療の保険適用などに関連するテーマに個人投資 家の人気が集まっている。これまでの新政権の動きをみていても、ある程度改革に向けた動きが進んでいる ので、買い安心感があるのではないか」(SMBC信託銀行・シニアマーケットアナリスト...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、3日の戻り高値更新し上昇指向強める 日経平均・日足はごく短い上ヒゲを伴う寄り付きがほぼ「坊主」の「小陽線」。9月3日に付けた直近 高値(2万3580円51銭)を瞬間的に更新するなど、一段と上昇指向を強める動きとなっている。長短 移動平均線との位置関係や一目均衡表をみると、当面、強い基調を維持しそうな状況だ。 今回の上伸で、「宵の明星」を形成した3日と4日に空けたマド(上限は2万3426円11銭)を埋 めただけではなく、戻りの目安である3日高値を更新しただけに、さらに上昇して2万4000円回復も...
<15:10> 新興株式市場はまちまち、直近IPO中心に値幅取り資金向かう 新興株市場はまちまち。東証マザーズ指数が反落する一方、日経ジャスダック平均は続伸した。「マザ ーズ指数はさえない動きとなったものの、直近IPOを中心に値幅取り資金が向かった」(国内証券)とい う。 マザーズ市場では、ティアンドエス が商いを伴い大幅高、Sun Asterisk 、セルソース も買われたが、はてな が大幅に下落し、メルカリ もさえない。 ジャスダック市場では、アズ企画設計 が連日のストップとなったほか、ブロードバンドタワー も商いを伴って上昇。日本...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。