6674.T
現在値
2,230.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
314,600本日のレンジ
-
2,257.0052週レンジ
-
2,597.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,230.00 |
---|---|
始値 | 2,209.00 |
出来高 | 314,600 |
3か月平均出来高 | 6.58 |
高値 | 2,257.00 |
安値 | 2,207.00 |
52週高値 | 2,597.00 |
52週安値 | 1,991.00 |
発行済株式数 | 80.45 |
時価総額 | 179,736.80 |
予想PER | 13.90 |
配当利回り | 2.24 |
Gs Yuasa Corp - To Buy Back Up To 0.85% Of Own Shares Worth 1.5 Billion Yen Through March 31, 2020
GS Yuasa Completes Share Repurchase
Gs Yuasa Bought Back Own Shares For 508.97 Million Yen In November
ジーエス・ユアサ コーポレーショングループは、電池及び電源装置、照明器、その他の電池・電気機器の製造・販売を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。自動車電池国内事業は、自動車用・二輪車用鉛蓄電池及び自動車関連機器等の製造・販売を行う。自動車電池海外事業は、海外における自動車用・二輪車用鉛蓄電池、据置用・電動車用鉛蓄電池及び小型鉛蓄電池等の製造・販売を行う。産業電池電源事業は、据置用・車両用・電動車用・その他各種用途鉛蓄電池、小型鉛蓄電池、アルカリ蓄電池、整流器、汎用電源、各種照明器具、紫外線照射装置等の製造・販売を行う。車載用リチウムイオン電池事業は、車載用リチウムイオン電池の製造・販売を行う。また、電池関連機器、電池製造設備、環境関連機器、移動体通信用電池及びその他各種用途電池の製造・販売も行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
1, Inobanba-cho
Nishinosho, Kisshoin
Minami-ku
KYOTO-SHI, KYT
601-8520
Japan
+81.75.3121211
https://www.gs-yuasa.com/jp/エグゼクティブリーダーシップ
Osamu Murao
President, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director
Hiroaki Matsushima
Chief Financial Officer, Manager of Corporate Office, Director
Masahiro Shibutani
Senior Managing Director, Representative Director
Kazuhiro Fukuoka
Director
Takayoshi Matsunaga
Non-Executive Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.83 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.36 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.80 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.72 |
総負債/総資本(四半期) | 50.27 |
長期負債/資本(四半期) | 23.66 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.90 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.68 |
<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、主要MAを上回り強気示唆 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7299円19銭。25日移動平 均線(MA、2万6418円58銭=24日)からの上方乖離を拡大。75日線(2万7 184円75銭=同)と200日線(2万7225円59銭=同)も上回った。強気相場 を示唆する「赤三兵」が発生。上ヒゲは先詰まりを懸念させるほど長くない。心理的節目 の2万7500円を上抜ければ、上昇に弾みが付くとみられる。 一方、1カ月ぶり高値にあるほか、ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(2万73 11円60...
<15:14> 新興株はマザーズが小幅に5日続伸、利益確定売りで伸び悩み 新興株式市場は、マザーズ総合は0.13%高の772.55ポイントと、小幅に5 日続伸した。東証グロース市場指数は前営業日比0.06%高の978.72ポイントだ った。 米市場でハイテク株比率の高い米ナスダック総合が上昇したことが投資家心理を支え た一方、前日までの連騰を受けて利益確定売りが上値を抑えた。 ティムスやエディアがストップ高。トラース・オン・プロダクト<6 696.T>は堅調だった。一方、ブライトパス・バイオやBTMが軟調。サ ンウェルズはさえなかった。...
<13:45> 日経平均は高値もみ合い、半導体関連は伸び悩み 後場の日経平均は高値もみ合いとなっている。一時474高の2万7381円00銭 に上昇した。 午前中に大幅高となった東京エレクトロンやアドバンテストといっ た半導体関連株の一角が利益確定売りに押され、前引け時点からやや値を下げている。 ただ、指数の底堅さも意識されている。米国のイエレン財務長官が23日、訪問先の ザンビアで「米国では力強い労働市場とインフレでの前進が引き続き見られると考えてい る。非常に明るい兆しだ」などと述べたことが伝わっており、「米景気のソフトランディ ング...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比433円57銭高の2万7339円61銭と3日続伸した。米株高を好感して幅広い銘柄に買いが入り、節目の2万7000円台を回復。上げ幅は一時450円を超え、日銀が金融政策を一部修正する前の水準まで上値を伸ばした。
ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)が大幅に続伸している。ホンダと23日、高容量・高出力のリチウムイオンバッテリー分野の協業に向けて基本合意したと発表し、業績拡大への思惑が先行した。株価は一時5.6%高に上昇。ホンダの株価は一時1.6%高となった。
ホンダとジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)は23日、高容量・高出力のリチウムイオンバッテリー分野の協業に向けて基本合意したと発表した。2023年中の合弁会社設立を目指し、協議を始める。
<15:46> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・200日線上回り下値に堅さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。コマの形状で様子見姿勢の 強さが示唆される。一方、3営業日ぶりに5日移動平均線(2万7812円76銭=4日 )を終値で上回った。引き続き200日線(2万7559円18銭=同)も上回っている 。心理的節目2万8000円で上値を抑えられる展開が継続しているが、200日線をサ ポートに下値の堅い基調も維持している。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、値がさ株の上昇が支援 米株高を好感 新興株式市場は、マザーズ...
<15:06> 新興株はマザーズが続伸、値がさ株の上昇が支援 米株高を好感 新興株式市場は、マザーズ総合が1.68%高の736.02ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比1.68%高の935.97ポイントだった。前日の 米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇したことが投資家心理を上向かせ 、グロース株が買われた。 値がさのフリーやビジョナルが大幅高となり指数の押し上げに寄与 。ジーエヌアイグループは年初来高値を更新した。一方、プレシジョン・システ ム・サイエンスやユナイテッドが大幅安。ライフネット生命保険<7157...
<14:20> 日経平均は強もち合い継続、トヨタ決算の影響は限定的 日経平均は強もち合いを継続し、2万7900円付近で推移している。午後に決算を 発表したトヨタ自動車が大幅安となり、日経平均も上げ幅を縮める場面があった が、短時間で持ち直し、相場全体への影響は限定的だった。市場では「いい内容とはいえ ないが、サプライズというほど悪くもなかった」(国内証券)との声が聞かれた。 トヨタは2023年3月期の連結業績(国際会計基準)予想を上方修正し、純利益を 前年比17.2%減の2兆3600億円に引き上げた。従来は2兆2600億円を見込ん でいた...
<12:55> 日経平均は強もち合い、トヨタ自動車の決算控え模様眺めに 日経平均は強もち合い。2万7800円台後半で一進一退となっている。後場に入っ てからも方向感が感じられず、商いも盛り上がっていない。「トヨタ自動車の決 算がまもなく発表されるが、それを見たいとの投資家が多い様子で、全体は模様眺めとな っている」(国内証券)という。 物色面では、引き続き東京エレクトロンなど半導体関連株がしっかり。グロ ース銘柄優位の状態が続いている。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、米株高受けグロース株を中心に物色 前場の東京株式市場で、日経平均...
4日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比150円78銭高の2万7892円68銭と続伸した。米株の上昇や経済指標から米経済が景気後退には陥っていないという見方が生じ、グロース株を中心に物色された。ただ、きょうも2万8000円を瞬間的に付けた後は伸び悩むなど、引き続き上値の重さが意識されている。
<11:05> 日経平均は高値もみ合い、トヨタ自動車の決算発表待ち 日経平均は高値もみ合い。一時2万8000円を回復したものの、引き続き上値の重 さが意識されており伸びを欠いている状況だ。投資家の関心を集めそうなのが後場に予定 されるトヨタ自動車の決算発表で、それを待つ形で動きが止まっているとの見方 も出ている。 市場では「トヨタの決算内容をみたいとのムードが強い。特に、悪化した場合は出尽 くしになるのか、改めて売られるのか、見極めたいと考える投資家が多いようだ」(国内 証券)との声が聞かれた。 日経平均が高いのは、半導体関連株やファーストリテイリング...
<10:19> 日経平均は伸び悩み、一時2万8000円回復も上値重い 日経平均は伸び悩み、前営業日比約190円高の2万7900円台前半で推移してい る。一時260円高の2万8005円59銭まで上昇したが、その後は上値の重さも意識 されている。市場では「足元ではレンジ相場が続いており、2万8000円を超えて上昇 していくには材料不足」(国内証券)との声が聞かれた。 一方、日経平均には割安感も生じており下値は堅いとの声も聞かれ、「目先は2万7 500円を挟んだレンジ相場になりそうだ」(別の国内証券)との見方もあった。 物色動向としては、前日...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比189円04銭高の2万7930円94銭と続伸してスタートした。前日の米株高を好感し、幅広い業種で買いが先行している。
<08:23> 寄り前の板状況、リテールパートナーズは買い優勢 ADWAYS は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 リテールパートナーズ 26% 1,47 1,47 1,47 1,17 6 6 6 6 2 ネクソン 23% 3,70 3,70 3,70 3,00 5 5 5 5 3 ミマキエンジニアリング <6638. 17% 698 698 698 598 T> 4 タツモ 17% 1,48 1,47...
5日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・イルグルム 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.58%に当たる10 万株、総額1億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月10日から202 2年1月24日。 ・FOOD & LIFE COMPANIES 、自己保有株を除く発行済 株式総数の0.47%に当たる55万株、総額20億円を上限とする自社株買いを実施へ 。取得期間は11月15日から2021年12月17日。 ・INPEX 、5344万7000株の自社株買いを実施へ。11月8日午...
トヨタ自動車は7日、2030年までに電動車用電池の生産と研究開発に約1兆5000億円を投資すると発表した。世界で脱炭素の流れが強まる中、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などの需要拡大に向けて電池のコスト低減に取り組むとともに、生産体制を整える。
23日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ジーエス・ユアサ コーポレーション 、自己保有株を除く発行済株式総数 の0.25%にあたる20万株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得 期間は3月24日から9月30日。 ・関西スーパーマーケット 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.90% にあたる60万株、取得総額7億0260万円を上限とする自社株買いを実施へ。3月2 4日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの 委託を行う。買い付け価格は...
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・三井不動産 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.03%にあたる10 00万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月13日 から2021年3月31日。 ・シップヘルスケアホールデングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の1 .0%にあたる48万株、取得総額20億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は5月13日から2021年3月31日。 ・川田テクノロジーズ 、子会社の富士前鋼業が保有する川田テクノロジーズ 株式...
2020年春季労使交渉(春闘)で主要企業が11日、労働組合の賃金要求に対して一斉に回答した。トヨタ自動車<7203.T>が基本給を底上げするベースアップ(ベア)を見送った一方、大手電機は福利厚生に使えるポイントを上乗せする企業があるなど多様化しており、賃上げのあり方が変化してきた。
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