6702.T
現在値
19,745.00JPY変化
210.00(+1.07%)出来高
179,300本日のレンジ
-
19,900.0052週レンジ
-
22,095.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 19,535.00 |
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始値 | 19,705.00 |
出来高 | 179,300 |
3か月平均出来高 | 13.71 |
高値 | 19,900.00 |
安値 | 19,595.00 |
52週高値 | 22,095.00 |
52週安値 | 14,615.00 |
発行済株式数 | 196.51 |
時価総額 | 4,043,781.00 |
予想PER | 14.91 |
配当利回り | 1.13 |
Fujitsu Ltd To Buy Back Up To 6.11% Own Shares Worth 150 Billion Yen
Fujitsu To Sell 80% Stake Of Wholly Owned Scanning Subsidiary Business To Ricoh, In Deal Worth About 80 Billion Yen -Nikkei
Constellation Technologies Announces Agreement With Fujitsu & Licencing Agreement With QTEQ
富士通グループは、同社及び子会社516社(うち連結子会社502社)により構成され、情報通信技術(ICT)分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支えるプロダクト及び電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行う。【事業内容】主要ビジネスであるテクノロジーソリューション、ユビキタスソリューションについては、同社が中心となって、デバイスソリューションについては、同社の連結子会社である富士通セミコンダクターが中心となって、グループ各社とともにテクノロジーを駆使した製品の開発、製造及び販売並びにサービスの提供を行う。テクノロジーソリューション事業において、主要製品・サービスの内容に関して、システム構築、業務アプリケーションなどシステムインテグレーション、コンサルティング、現金自動預け払い機(ATM)、店頭販売(POS)システム等を含むフロントテクノロジーを含有するソリューション・システムインデグレータ(SI)、データセンター、(ICT)運用管理、サービス型ソフトウェア(SaaS)、アプリケーション運用・管理、ビジネスプロセスアウトソーシング等アウトソーシングサービス、ビジネスネットワーク、インターネット・モバイルコンテンツ配信などネットワークサービス、情報システム及びネットワークの保守・監視サービスなどシステムサポートサービス、情報システム及びネットワーク設置工事などセキュリティソリューションを含むインフラサービス、メインフレーム、「UNIX」サーバ、基幹「IA」サーバ、パソコン(PC)サーバなど各種サーバ、ストレージシステム、オペレーティングシステム(OS)、ミドルウェアなど各種ソフトウェアを含むシステムプロダクト、並びにネットワーク管理システム、光伝送システムと携帯電話基地局などネットワークプロダクトを提供する。ユビキタスソリューション事業において、主要製品・サービスの内容はパソコン・携帯電話、及びオーディオ・ナビゲーション機器、移動通信機器、自動車用電子機器などモバイルウェアを含む。デバイスソリューション事業において、主要製品・サービスの内容は、大規模集積回路(LSI)、半導体パッケージ、電池、及びリレー、コネクタ等機構部品、光送受信モジュール、プリント板など電子部品を含む。また、富士通研究所が情報システム、通信システム及び電子デバイスに関する研究開発を行う。関連会社では富士通ゼネラルが空調機及び情報通信・電子デバイス製品の開発、製造及び販売並びにサービスの提供を、富士通リースが情報処理機器、通信機器等の賃貸及び販売を、それぞれ行う。
業種
Computer Services
連絡先
Shiodome City Center
1-5-2, Higashi-Shimbashi
MINATO-KU, TKY
105-7123
Japan
+81.3.62522220
http://www.fujitsu.com/jp/エグゼクティブリーダーシップ
Atsushi Abe
Chairman of the Board of Directors, Independent Director
Takahito Tokita
President, Chief Executive Officer, CDXO (Chief Digital Transformation Officer), Representative Director
Naoyoshi Takatsuna
Vice Chairman of the Executive Board
Takeshi Isobe
Chief Financial Officer, Senior Managing Executive Officer, Director
Hidenori Furuta
Vice President, Chief Operating Officer, Manager of Overseas Region, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 21.12 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.13 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.41 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.12 |
総負債/総資本(四半期) | 17.94 |
長期負債/資本(四半期) | 7.33 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.55 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.54 |
<15:52> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線を回復 パラボリックは陽転 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万6911円20 銭。窓を開けて上昇し、25日移動平均線(2万6730円16銭=18日)を15営業 日ぶりに終値で回復した。同線はわずかながら上向きとなった。パラボリックが陽転した ほか、MACDがシグナルをゴールデンクロスし、上昇サインが増えてきた。心理的節目 2万7000円近くにある日足・一目均衡表の雲上限(2万7025円95銭=同)を明 確に上抜ければ、上昇に弾みが付きそうだ。 <15:...
<15:05> 新興株はマザーズ総合が反発、BASEやメルカリの上昇が寄与 新興株式市場は、マザーズ総合が反発した。ハイテク株比率の高い米ナスダックが前 日の米国市場で上昇しており、グロース(成長)株が物色された。 マザーズ総合は前営業日比1.69%高の656.37ポイントだった。BASE<4 477.T>やメルカリ、ジーエヌアイグループの上昇が指数押し上げに寄与 した。一方、CYBERDYNEやココナラ、ビジョナルはさ えなかった。 <14:04> 日経平均は小動き、外部環境の不透明感くすぶり上値追い慎重 後場の日経平均は2万6800...
<14:04> 日経平均は小動き、外部環境の不透明感くすぶり上値追い慎重 後場の日経平均は2万6800円台前半を軸にした小動きとなっている。前場の値幅 が300円超だったのに対し、後場は約70円にとどまっている。米株先物や上海株は小 安く推移し、投資家心理の重しとなっている。 米小売売上高といった目先の重要イベントを通過し、朝方には短期的なリバウンドを 期待した買いが一時優勢となったが、長続きしなかった。 米金融引き締めやインフレ、景気の先行きへの警戒感は払拭されておらず、上海市の ロックダウン(都市封鎖)が緩和の方向となってきた...
<12:35> 後場入りの日経平均は高値もみあい、手掛かり乏しく一進一退に 後場に入ってからの日経平均は高値もみあい。2万6700円台で推移している。市 場では「手掛かり材料に乏しく、徐々に模様眺めとなってきており、一進一退となってい る」(国内証券)との声が聞かれた。 テクニカル面での好転が目立ってきたものの、時間外取引で米株先物が軟調に推移し ているため、上値に対して慎重になっている。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、米株高を好感し一時2万7000円を回復 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比191円40銭高の2...
18日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比191円40銭高の2万6851円15銭と続伸した。前日の米国株式市場が高かったことを好感して幅広く買われ、一時、2万7000円台を回復した。25日移動平均線を上回り、テクニカル面の改善も注目されている。
気候変動対策として二酸化炭素(CO2)排出量削減に率先して取り組んでいるハイテク企業や金融機関が、新たな課題を突きつけられている。それは、リモートワークから排出されるCO2にどう対処するかだ。
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、75日 線に抑えられる 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6818円 53銭。前営業日に続き、5日移動平均線(2万6668円79銭=2日)を上回ってい るものの、75日移動平均線(2万7014円47銭=同)に上値を抑えられた。引き継 ぎ、2万7000円を意識した値固めの展開となりそうだ。 <15:45> マザーズ3日続落、地合い悪化 個別では物色の動きも 新興株式市場は、マザーズ総合が3日続落した。市場では「地合い悪化で投げ売りせ ざるを得ない。ただ、個別では決算...
東京株式市場で日経平均は29円37銭安の2万6818円53銭と、小幅に反落した。大型連休の谷間であるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、手仕舞い売りが優勢となった。ただ、前週末に好決算を発表した企業の一角には買いが集中したほか、為替の円安基調も下支え要因となり、日経平均、TOPIXともに小幅な下落にとどまった。
<15:45> マザーズ3日続落、地合い悪化 個別 では物色の動きも 新興株式市場は、マザーズ総合が3日続落した。市場では「地合い悪化で投げ売りせ ざるを得ない。ただ、個別では決算を材料視した物色の動きもみられる」(国内証券)と の声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比0.37%安の691.84ポイント。個別では、フリー 、ビジョナル、アンジェスが軟調。半面、先週末に決算を発表 したメルカリは5%超高。マクアケ、アズームもしっかりだ った。 <13:30> 後場の日経平均は下げ幅を縮小、円安や米株先物が支え 後場の日経平均は下げ幅を縮小...
<13:30> 後場の日経平均は下げ幅を縮小、円 安や米株先物が支え 後場の日経平均は下げ幅を縮小している。足元の株価は前営業日比20円ほど安い2 万6800円台前半。時間外取引の米株先物の底堅い値動きや為替の円安基調が支えとな っている。 市場では「連休の谷間で動きづらいが、個別では前週末に好決算を発表した銘柄もし っかり買われており、地合いは悪くない」(国内証券)との声が聞かれる。 午後1時30分現在の東証プライム市場の売買代金は1兆9682億9600万円。 東証33業種では、海運業、空運業、ゴム製品、ガラス・土石製品などの19業種...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比143円30銭安の2万6704円60銭と、反落した。大型連休の谷間である上、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることから様子見気分が強い。ただ、好決算を発表した銘柄の上昇が目立ち、株価全般の下支え要因となっている。
富士通が大幅上昇し、1月4日の年初来高値2万0135円を更新した。午前9時25分現在、東証プライム市場で値上がり率第5位となっている。好決算が手掛かりになったほか、自社株買いの発表も注目された。
28日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・三菱倉庫 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.9%にあたる400万 株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から20 23年3月31日。 ・西日本旅客鉄道 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.1%にあたる2 0万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から6 月10日。 ・三菱鉛筆 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.86%にあたる50万 株、取得総額8億円を上限とする自社株買...
リコーは28日、富士通からスキャナー事業を手掛ける子会社PFU(石川県かほく市)を買収すると発表した。取得額は840億円。
* 富士通、発行済み株式の6.11%・1500億円上限に自社株買いを決議 * 取得期間は5月2日から2023年3月31日
<16:04> 日経平均・日足は「小陽線」、マイナス2シグマで反発力蓄積も 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万6386円63銭。25日移動平 均線(2万7292円96銭=27日)からの下方乖離を引き続き拡げた。パラボリック が陰転し、地合いの悪化が意識される。 一方、ローソク足は下ヒゲが長めの「下影陽線」の形状で、買い方の抵抗がうかがえ る。ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(2万6167円52銭=同)に近く、反発 力が蓄積される水準でもある。 <15:54> 新興株はマザーズ総合が反落、IPO2銘柄は終値が初値上回る 新興株...
<15:54> 新興株はマザーズ総合が反落、IPO2銘柄は終値が初値上回る 新興株は、マザーズ総合が反落した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総 合が大幅安となり、グロース(成長)株の重しとなった。 マザーズ総合は前営業日比1.54%安。ウェルスナビやAppier G roup、フリーなどが軟調となり、指数の重しになった。一方、セル ソース、Green Earth Instituteはしっかり。バ ンク・オブ・イノベーションはストップ高となった。 新規上場のモイの初値は公開価格を91.9%上回る902円となった。終 値は1028...
<13:45> 日経平均は安値圏で小動き、値がさ株が下げ縮小 日経平均は安値圏での小動きとなっている。朝方の大幅安後は、徐々に下げ幅を縮め ている。市場では「米株安を受けて売りから入ったものの、下げ渋ったということで買い 戻す動きもあるようだ」(国内証券)との見方が聞かれた。足元の米株先物は堅調な推移 となっている。 値がさ株のファーストリテイリングや東京エレクトロン、ソフトバ ンクグループ、リクルートホールディングスなどが前引け時点より下げ 幅を縮めている。 新型コロナウイルスの感染が拡大し景気への影響が懸念される中国で上海株がプラス...
<12:40> 後場の日経平均は安値もみあい、時間外取引で米先物が堅調 後場の日経平均は安値もみあい。前引けよりも約100円高の水準で推移している。 時間外取引で米株先物が堅調に推移していることが好感され、下げ渋る格好となった。 市場では「日経平均が2万6000円に接近すると、値ごろ感が働き押し目を買う動 きが出てくる。大型連休前とあって、安値水準での売り仕掛けも難しいようだ」(国内証 券)との声が聞かれる。 <11:35> 前場の日経平均は急反落、米ナスダック安嫌気 中盤から下げ渋り 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比501円...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比501円32銭安の2万6198円79銭と急反落した。前日の米国株式市場でナスダックが大幅安となったことが嫌気され、グロース株を中心に軟調な展開。ただ、2万6000円割れ寸前の水準で切り返しに転じ、中盤からは下げ渋る動きとなった。
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