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富士通株式会社

6702.T

現在値

19,200.00JPY

変化

-180.00(-0.93%)

出来高

899,100

本日のレンジ

19,120.00

 - 

19,745.00

52週レンジ

15,320.00

 - 

19,745.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
19,380.00
始値
19,390.00
出来高
899,100
3か月平均出来高
12.75
高値
19,745.00
安値
19,120.00
52週高値
19,745.00
52週安値
15,320.00
発行済株式数
188.34
時価総額
3,992,030.00
予想PER
15.08
配当利回り
1.24

次のエベント

Fujitsu Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Fujitsu's $2.4 Bln Shinko Stake Is Said To Draw Apollo, Bain - Bloomberg News

Fujitsu Ltd - Plans To Increase Returns To Shareholders To 600 Billion Yen In FY2023-2025, Up From 350 Billion Yen In FY2020-22

Fujitsu General's $1.1 Billion Stake Sale Said To Have Stalled - Bloomberg News

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富士通株式会社とは

富士通グループは、同社及び子会社516社(うち連結子会社502社)により構成され、情報通信技術(ICT)分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支えるプロダクト及び電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行う。【事業内容】主要ビジネスであるテクノロジーソリューション、ユビキタスソリューションについては、同社が中心となって、デバイスソリューションについては、同社の連結子会社である富士通セミコンダクターが中心となって、グループ各社とともにテクノロジーを駆使した製品の開発、製造及び販売並びにサービスの提供を行う。テクノロジーソリューション事業において、主要製品・サービスの内容に関して、システム構築、業務アプリケーションなどシステムインテグレーション、コンサルティング、現金自動預け払い機(ATM)、店頭販売(POS)システム等を含むフロントテクノロジーを含有するソリューション・システムインデグレータ(SI)、データセンター、(ICT)運用管理、サービス型ソフトウェア(SaaS)、アプリケーション運用・管理、ビジネスプロセスアウトソーシング等アウトソーシングサービス、ビジネスネットワーク、インターネット・モバイルコンテンツ配信などネットワークサービス、情報システム及びネットワークの保守・監視サービスなどシステムサポートサービス、情報システム及びネットワーク設置工事などセキュリティソリューションを含むインフラサービス、メインフレーム、「UNIX」サーバ、基幹「IA」サーバ、パソコン(PC)サーバなど各種サーバ、ストレージシステム、オペレーティングシステム(OS)、ミドルウェアなど各種ソフトウェアを含むシステムプロダクト、並びにネットワーク管理システム、光伝送システムと携帯電話基地局などネットワークプロダクトを提供する。ユビキタスソリューション事業において、主要製品・サービスの内容はパソコン・携帯電話、及びオーディオ・ナビゲーション機器、移動通信機器、自動車用電子機器などモバイルウェアを含む。デバイスソリューション事業において、主要製品・サービスの内容は、大規模集積回路(LSI)、半導体パッケージ、電池、及びリレー、コネクタ等機構部品、光送受信モジュール、プリント板など電子部品を含む。また、富士通研究所が情報システム、通信システム及び電子デバイスに関する研究開発を行う。関連会社では富士通ゼネラルが空調機及び情報通信・電子デバイス製品の開発、製造及び販売並びにサービスの提供を、富士通リースが情報処理機器、通信機器等の賃貸及び販売を、それぞれ行う。

業種

Computer Services

連絡先

Shiodome City Center

1-5-2, Higashi-Shimbashi

MINATO-KU, TKY

105-7123

Japan

+81.3.62522220

https://www.fujitsu.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Atsushi Abe

Chairman of the Board of Directors, Independent Director

Takahito Tokita

President, Chief Executive Officer, CDXO (Chief Digital Transformation Officer), Representative Director

Hidenori Furuta

Vice President, Chief Operating Officer, Chief Data & Process Officer, Representative Director

Hiroki Hiramatsu

Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer

Vivek Mahajan

Senior Managing Executive Officer, Chief Technology Officer

統計

2.19 mean rating - 16 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

3.6K

2022

3.6K

2023

3.7K

2024(E)

3.8K
EPS (JPY)

2021

1,013.780

2022

924.212

2023

1,107.626

2024(E)

1,248.666
株価売上高倍率(過去12カ月)
17.28
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.07
株価純資産倍率(四半期)
2.29
株価キャッシュフロー倍率
9.41
総負債/総資本(四半期)
13.31
長期負債/資本(四半期)
6.78
投資利益率(過去12カ月)
13.15
自己資本利益率(過去12カ月)
7.42

最新ニュース

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富士通が株主還元を拡大、23─25年度に6000億円

富士通は24日、新中期経営計画を発表し、2025年度までの3年間で総額6000億円の株主還元を実施すると発表した。22年度までの3年間は3500億円だった。事業成長に向けた投資計画は今後3年間で7000億円の予定。

27日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取引/ 1株当た く株式総 公開買い付け り取得 数に対す 価格 る% キッコーマン 200万株 1.04 100億円 5/10─12/29 野村総合研究所 2000万株 3.38 500億円 5/17─11/30 日立製作所 2000万株 2.13 1000億円 4/28─2024/3/31 富士通 1200万株 6.37 1500億円 5/1─2024/3/29 大和証券グループ本社...

富士通、発行済み株式の6.37%・1500億円上限に自社株買い

富士通は27日、発行済み株式の6.37%に当たる1200万株・1500億円を上限とする自社株買いを決議した。買い付け期間は5月1日から2024年3月29日。

UPDATE 1-〔情報BOX〕主要企業労組の賃上げ妥結額一覧

(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000

富士通、独ソフトウエア企業を買収 約622億円でTOB

富士通は1日、ドイツIT企業のGKソフトウエアを買収すると発表した。総額622億円で株式を公開買い付けする。

今日の株式見通し=軟調、重要イベント控え慎重姿勢強まる

きょうの東京株式市場は軟調な展開が想定される。米連邦公開市場委員会(FOMC、31日─2月1日)や企業の決算発表などを控える中で前日の米国市場では主要3指数が下落しており、売りが先行するとみられる。一巡後は重要イベントを前に投資家の慎重姿勢が強まり、模様眺めになりそうだ。

ホットストック:富士通ゼが昨年来高値更新、富士通が売却手続き開始

富士通ゼネラルが3%高と大幅上昇し、昨年来高値を更新している。富士通が同社の売却手続きを開始し、20日に一次入札が行われることが分かったとロイターが報じ、材料視されている。市場では「売却の道筋が具体的になり、買いが入っているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。富士通は0.9%安で推移している。

富士通、富士通ゼの売却手続き開始 20日に一次入札=関係筋

[香港/東京 19日 ロイター] - 富士通が富士通ゼネラルの売却手続きを開始し、20日に一次入札が行われることが分かった。事情に詳しい関係者が匿名で述べた。

ホットストック:富士通ゼが急伸、富士通が全株売却目指すと報道

富士通ゼネラルが大幅に続伸している。富士通が富士通ゼネラルの全株売却を目指すと報じられ、手掛かりになっている。株価は一時8.1%高に上昇した。市場では「株式公開買い付け(TOB)への思惑が先行したようだ」(東洋証券の安田秀樹シニアアナリスト)との見方が出ている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を下抜け

<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を下抜け 日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う、「上影陽線」に近い「小陽線」とな った。終値は2万7686円40銭。上影陽線の出現は売りサインと捉えられることもあ り、下値リスクが警戒される。 5日移動平均線(2万7879円33銭=7日)が25日線(2万7898円53銭 =同)を上から下に突き抜け、「デッドクロス」となった。目先の日経平均は軟調な地合 いが見込まれる中、下値支持線として意識される75日線(2万7603円02銭=同) や200日線(2万7211円48銭=同)...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、新規IPO銘柄がしっかり

<15:10> 新興株はマザーズが小反発、新規IPO銘柄がしっかり 新興株市場はマザーズ総合が前営業日比0.64%高の779.07ポイントと小幅 に反発した。東証グロース市場指数は同0.64%高の990.13ポイントだった。 新興株市場はここのところ軟調な地合いが続いていたが、米金利の上昇一服感を受け てグロース(成長)株が買われた。特に、新規IPO銘柄の物色が活発になった。 個別では、pluszero、INCLUSIVEが堅調。ティー ケーピーは8%高と、商いを伴って上昇した。 一方、リボミック、Aiming、ブライトパス・バイオ はさえない...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、材料不足で様子見姿勢強まる

<14:12> 後場の日経平均は小動き、材料不足で様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は前営業日比約160円安の2万7700円台前半で推移して いる。前場に引き続き、値がさ株や半導体関連株の下落が下げをけん引している。一方、 東証プライム市場の騰落数では6割以上が値上がりし、底堅さもみられる。 市場では、「手掛かり材料が乏しい上、来週に米国の重要イベントを控え、様子見姿 勢が強まっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 米金融政策動向を巡っては、「政策金利の最終到達点がどうなるか現時点では織り込 みづらい」(同)との意見...

午前の日経平均は反落、米引き締め長期化の思惑で 半導体株安い

7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比128円93銭安の2万7756円94銭と反落した。米金融引き締めが長期化するとの思惑がくすぶり出足から軟調で、特に値がさ株や半導体関連株の下げが相場の重しとなった。売りが一巡した後は、徐々に下げ幅が縮小。円安を支えとした輸出株や、原油価格の下落を好感した電力株の底堅さが目立った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、為替の円安が支援

<10:30> 日経平均は下げ幅縮小、為替の円安が支援 日経平均は、徐々に下げ幅を縮小する値動きとなっている。足元では約130円安の 2万7700円台半ばで推移している。 ドル/円が137円台前半へと円安方向に振れ、投資家心理を支援。トヨタ自動車<7 203.T>は朝方からやや上げ幅を拡大しており、自動車など輸出関連株の一角が底堅い動き となっている。 ソフトバンクグループは小幅ながらプラスを回復。市場では「売り飽きムー ドも出てきているのではないか」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。一方、原 油安が嫌気されINPEXは軟調。...

寄り付きの日経平均は反落、米金融引き締めの長期化を警戒

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円58銭安の2万7670円29銭と反落してスタートした。金融引き締め長期化への懸念で米国市場が株安となった流れを引き継いで、売りが先行した。その後は、やや下げ渋っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、テモナが買い優勢 ニッコンHLDGは売り優勢

<08:25> 寄り前の板状況、テモナが買い優勢 ニッコンHLDGは売り優勢   東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 テモナ 22% 452 452 452 372 2 太平洋工業 12% 1,17 1,16 1,17 1,04 0 9 0 8 3 シナネンHLDG 9% 3,99 3,99 4,00 3,67 8 5 0 5 4 矢作建設工業 8% 794 793 794 733 5 いなげや 8% 1,25...

ハリス副大統領、日本の半導体企業トップと28日会談=米政府高官

[東京 27日 ロイター] - ハリス米副大統領は28日、日本の半導体関連企業のトップと会談する。米政府高官が27日に明らかにした。

英アーム、次世代データセンター用半導体の設計技術発表

[オークランド(米カリフォルニア州) 14日 ロイター] - ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計大手アームは14日、次世代データセンター向け半導体の設計技術「ネオバースV2」を発表した。高速通信規格「5G」やインターネットにつながる機器によるデータ量の劇的な増加に対応する。

リコー、富士通子会社PFUの株式取得は9月1日に

リコーは23日、富士通のスキャナー事業を営む子会社PFUの買収について、9月1日に株式を取得すると発表した。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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