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電気興業株式会社

6706.T

現在値

2,247.00JPY

変化

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本日のレンジ

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52週レンジ

1,863.00

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2,643.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,247.00
始値
--
出来高
--
3か月平均出来高
0.53
高値
--
安値
--
52週高値
2,643.00
52週安値
1,863.00
発行済株式数
10.46
時価総額
27,043.50
予想PER
--
配当利回り
2.68

次のエベント

Q1 2024 DKK Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

DKK Co Ltd - Announces Result Of Share Buyback For April

DKK Co Ltd - Bought Back 93,900 Own Shares Worth 213 Million Yen In March

Dkk Co Ltd - Bought Back 127,600 Own Shares Worth 248 Million Yen On Monday Before Market Open

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電気興業株式会社とは

電気興業グループは、電気通信並びに高周波関連事業の二つが基幹となり、この他設備貸付事業及び売電事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通して事業を行う。電気通信関連事業は、各種アンテナ・反射板・鉄塔・鉄構等の製作・建設・販売、各種電気通信用機器、鉄骨等の鍍金加工、及び各種電気通信施設等の建設工事を行う。高周波関連事業は、高周波誘導加熱装置並びに関連機器の製造・販売、プラズマ用ほか各種高周波電源の製造・販売、及び高周波熱処理受託加工を行う。また、設備貸付事業及び太陽光売電事業を行う。

業種

Communications Equipment

連絡先

7F, Shin-Tokyo Bldg., 3-3-1, Marunouchi

CHIYODA-KU, TKY

100-0005

Japan

+81.3.32161671

https://denkikogyo.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Tadatoshi Kondo

President, Representative Director

Kazuhiro Ito

Senior Managing Executive Officer, Director

Takashi Asai

Executive Officer, Manager of President's Office, Director

Toshiro Kawahara

Executive Officer, Senior Manager of R & D Center, Director

Tsuyoshi Shimoda

Executive Officer, Manager of Crisis Management Office, Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
--
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.85
株価純資産倍率(四半期)
0.57
株価キャッシュフロー倍率
198.85
総負債/総資本(四半期)
8.90
長期負債/資本(四半期)
3.24
投資利益率(過去12カ月)
-2.67
自己資本利益率(過去12カ月)
-2.27

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離再拡大で過熱感も

<15:48> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離再拡大で過熱感も 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」。終値は3万1524円22銭だ った。 ローソク足は5日線(3万1224円36銭=2日)を上回り、堅調さを維持してい る。一方で、25日線(3万0054円13銭=同)からの上方乖離率は4.89%と、 再び上昇基調となっており、やや過熱感もくすぶる。心理的節目の3万1500円を超え たことから、目先は短期的な調整リスクも警戒されるという。 <15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢

<15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.39%高の757.85ポイントと 、反発した。東証グロース市場指数は同1.26%高の963.25ポイントだった。米 上院が債務上限停止法案を賛成多数で可決したことや、米インフレ懸念の緩和など好材料 が重なり、新興株市場でも買いが優勢となった。 個別では、カバーが商いを伴って大幅高となったほか、スマートドライブ<5 137.T>が17.9%高と堅調。前日に、東証グロース市場からプライム市場への区分変更 が承認されたと発表したANYCOLOR...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は日中高値更新、米債務上限法案を上院で可決

<13:30> 後場の日経平均は日中高値更新、米債務上限法案を上院で可決 後場の日経平均は前引け時点より高い水準で推移し、日中高値を更新した。米上院が 1日、債務上限停止法案を賛成多数で可決し、米政府の資金繰りが行き詰まることへの懸 念が後退した。5日までにバイデン大統領の署名を経て成立する見通し。 時間外取引の米株先物が小高いほか、香港株や上海株がしっかりとなっており、投資 家心理を支えている。 半導体関連は、東京エレクトロンやアドバンテストが下げ幅を縮め ている。足元では「出遅れた投資家の買いも入っていそうだ」(国内運用会社のファンド...

午前の日経平均は続伸、米利上げ見送りの思惑で物色広がる

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比236円92銭高の3万1384円93銭と、続伸した。前日の米国市場で6月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りの思惑から株高となったことを好感し、幅広く物色された。前引け値は、終値ベースのバブル後高値を上回った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、米雇用統計を前に買い一巡後は模様眺め

<10:25> 日経平均は伸び悩み、米雇用統計を前に買い一巡後は模様眺め 日経平均は190円高の3万1300円台前半で伸び悩んでいる。市場では「週末に 加え、今晩に米雇用統計の発表を控えており、朝方の取引が一巡した後は模様眺めになり やすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 ソフトバンクグループが5%超高となっており、1銘柄で指数を約60円押 し上げている。リクルートホールディングスやエムスリーといった高P ER(株価収益率)銘柄の物色も目立つ。 プライム市場の値上がり銘柄数は84%と幅広く買われている。業種別ではパルプ・...

寄り付きの日経平均は続伸で寄り付く、幅広い業種で買い優勢

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円71銭高の3万1300円72銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、一時200円超高となる場面もみられた。東証33業種では幅広い業種が値上がりしている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日線を上抜け上昇に弾み

<15:46> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線を上抜け上昇に弾み 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7883円78銭。抵抗線となっ ていた25日移動平均線(2万7613円06銭=29日)をしっかり上抜け、上昇に弾 みがついた。心理的節目2万8000円が視野に入ってきた。一方、下値では25日線の ほか、200日線(2万7362円29銭=同)が支持線に意識される。   <15:10> 新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.79%高の746.47ポイントと、反発した 。...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る

<15:10> 新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.79%高の746.47ポイントと、反発した 。時間外取引の米株先物が小じっかりと推移し、投資家心理を支えた。東証グロース市場 指数は前営業日比0.69%高の960.25ポイントだった。 新規上場のAnyMind Groupの初値は公開価格と同じ1000円 で、終値は初値を上回る1009円だった。 直近IPOのArentがストップ高、アクシスコンサルティング が一時ストップ高となった。一方、セルシードはストップ安。アイビス は軟調...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、円安やソフトバンクGが支え

<13:21> 日経平均は上げ幅拡大、円安やソフトバンクGが支え 日経平均は後場に入り上げ幅を拡大している。為替の円安基調や指数寄与度の大きい ソフトバンクグループが大幅高となっていることが相場の押し上げ要因となって いる。現在は、前日比約182円高の2万7700円台近辺で推移している。 市場では、「円安に加え、欧州連合(EU)がガソリン車などの新車販売について2 035年以降も容認する方針を示したことが、きょうの自動車株買いにつながっているの ではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループ...

午前の日経平均は3日続伸、円安や配当狙いの買いが支援

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比107円74銭高の2万7625円99銭と、3日続伸した。ドル/円相場での円安進行や、配当狙いの買いが指数を支援した。一方、米ハイテク株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は朝方から軟調に推移した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、100円超高 円安進行や配当狙いの買いが支え

<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、100円超高 円安進行や配当狙いの買いが 支え 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約105円高の2万7600円台前半で推移 している。寄り付き時点に比べドル/円相場が円安方向に振れていることや、3月期末の 配当取りを狙った買いが相場の押し上げ要因となっている。一方、米ハイテク株安を受け 、指数寄与度の大きい半導体銘柄が引き続き軟調で、指数の重しとなっている。 市場では「きょうは3月期決算銘柄の権利付き最終日ということもあり、配当取りな どを意識した買いが下値を堅くしている」(国内証券のストラテジスト...

寄り付きの日経平均は3日続伸で寄り付く、半導体株軟調でマイナス転化も

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比31円12銭高の2万7549円37銭と、小幅に3日続伸してスタートした。ただ、前日の米ハイテク株安を嫌気して値がさの半導体株などが下落し、日経平均は寄り付き後小幅安に転じた。個別では、東京エレクトロンが1.2%安、アドバンテストが0.8%安となっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、七十七銀は買い優勢 日本精化は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、七十七銀は買い優勢 日本精化は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 七十七銀行 11% 2,38 2,38 2,38 2,13 4 3 4 9 2 トモニHLDG 9% 381 380 381 348 3 ナガワ 9% 7,53 7,53 7,54 6,90 5 0 0 0 4 ブイ・テクノロジー 9% 2,67 2,67 2,67 2,45 9 9 9 7 5 澁谷工業...

10日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上 取得期間 立会外 1株当 株式総数に 限) 取引/ たり 対する% 公開買 取得 い付け 価格 フルキャストホー 48万5900株 1.35 12億3874 2/13─3/13 2505 ルディングス 万9500円 森永製菓 80万株 1.67 40億円 2/13─2/22 日産化学 100万株 0.71 40億円 2/13─4/21 ラウンドワン 2800万株 9.7 100億円 2/13─9/30 テリロジーホール...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回る 4営業日ぶり

<15:34> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回る 4営業日ぶり 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8115円74銭。4営業日ぶり に5日移動平均線(2万7983円83銭=22日)を終値で上回った。5日線のほか、 25日線(2万7569円87銭=同)や75日線(2万7645円77銭=同)、20 0日線(2万7174円48銭=同)といった主要な移動平均線はいずれも上向きで、上 昇基調の持続力を意識させる。目先の上値めどは、11日高値(2万8329円54銭) や心理的節目2万8500円が想定される。 <15:05> 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、新規上場のティムスの終値は初値下回る

<15:05> 新興株はマザーズが反落、新規上場のティムスの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.42%安の779.95ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.4%安の991.52ポイントだった。前日の米 国市場でハイテク株安だったことが投資家心理の重しとなった。 新規上場のティムスの初値は公開価格を37.1%上回る919円だった。 初値を下回る769円で取引を終えた。 ビジョナルやマイクロ波化学が大幅安。ウェルスナビは軟 調だった。一方、市場替えが伝わったメドレーが大幅高。ジェイフロンティア<2 934...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、休場前に手控えムード FOMC議事要旨に関心

<13:54> 日経平均は伸び悩み、休場前に手控えムード FOMC議事要旨に 関心 日経平均は後場に入って前営業日比200円高付近で伸び悩んでいる。勤労感謝の日 で東京市場があす休場となるのを前に、手控えムードが意識されている。23日に公表さ れる米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(11月1─2日開催分)への警戒感 もあるという。 インフレの先行きを巡っては、原油価格などが低下してきている上、遅行指標とされ る消費者物価指数(CPI)でも伸び鈍化が見られたことから、市場では「議事要旨に仮 にタカ派的な内容があっても、インフレが低下方向...

午前の日経平均は続伸、円安など支援 全業種が上昇

22日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比205円71銭高の2万8150円50銭と続伸した。ドル高/円安などが支援し、幅広く物色された。東証33業種の全てが値上がりした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、原油安や円安が支援 コロナ薬への思惑も

<10:31> 日経平均はしっかり、原油安や円安が支援 コロナ薬への思惑も 日経平均は、前日比で200円超高の2万8100円台後半でしっかりと推移してい る。東証プライム市場の値上がり銘柄は8割超と幅広く買われており、東証33業種が全 て値上がりしている。前日の米市場で株安だったこともあり、市場では「意外高」との声 が多く聞かれる。 電気・ガス業、輸送用機器が業種別の値上がり率上位に入り、それぞれ原油安、ドル 高/円安が支援しているという。 医薬品も上位。塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬治療薬「 ゾコーバ」の緊急承認の可否...

寄り付きの日経平均は続伸スタート、円安が支援 半導体関連は軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比114円72銭高の2万8059円51銭と、続伸してスタートした。ドル高/円安が相場を支援している一方、前日の米株安は重しとみられ、買い一巡後はやや伸び悩んでいる。

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