6723.T
現在値
2,205.00JPY変化
54.50(+2.53%)出来高
22,035,400本日のレンジ
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2,253.5052週レンジ
-
2,253.50∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,150.50 |
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始値 | 2,196.00 |
出来高 | 22,035,400 |
3か月平均出来高 | 209.74 |
高値 | 2,253.50 |
安値 | 2,182.00 |
52週高値 | 2,253.50 |
52週安値 | 1,164.00 |
発行済株式数 | 1,799.56 |
時価総額 | 4,211,656.00 |
予想PER | 11.79 |
配当利回り | -- |
Renesas Electronics To Increase Its Automotive Semiconductor Production Capacity By 10% By 2026 - Nikkei
INCJ Says Has Sold Part Of Holdings In Renesas Electronics Corp, Lowering Stake From 12.4% To 10.5%
Renesas Electronics Corp - To Launch Tender Offer For Up To 50 Billion Yen Of Its Own Shares At 1,236 Yen Apiece
ルネサスエレクトロニクスグループは、半導体専業メーカーとし、各種半導体に関する研究、設計、開発、製造、販売及びサービスを行う。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。自動車向け事業は、自動車のエンジンや車体などを制御する半導体を提供する車載制御とカーナビゲーションなどの車載情報機器向け半導体を提供する車載情報を含む。マイクロコントローラ、システムオンチップ(SoC)、アナログ半導体及びパワー半導体を中心に提供する。産業・インフラ・モノのインターネット(IoT)向け事業は、スマート社会を支える産業、インフラストラクチャー及びIoTを含む。マイクロコントローラ、SoC及びアナログ半導体を中心に提供する。その他は、半導体の受託開発及び受託生産などを行う。
業種
Semiconductors
エグゼクティブリーダーシップ
Hidetoshi Shibata
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Shuhei Shinkai
Chief Financial Officer, Executive Officer
Julie Pope
Chief Human Resource Officer, Executive Officer
Shinichi Yoshioka
Executive Officer, Chief Technology Officer
Sailesh Chittipeddi
Managing Executive Officer, Chief Director of IoT & Infrastructure Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.18 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.78 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.34 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.60 |
総負債/総資本(四半期) | 43.88 |
長期負債/資本(四半期) | 27.48 |
投資利益率(過去12カ月) | 13.83 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 11.11 |
<16:04> 日経平均・日足は「小陽線」、3日ぶり終値で5日線維持 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は3万0916円31銭。5日移動平均 線(3万0888円94銭=26日)を3営業日ぶりに終値で維持した。一方、ローソク 足の実体部分はごくわずかな上、上ヒゲが長めの一方で下ヒゲは短い。トウバに近い上影 陽線で、いったんの調整が警戒される。25日線(2万9530円95銭=同)からの乖 離率は4.69%で、一時期に比べ過熱感は低下したが払拭されてもいない。パラボリッ クが現値に接近してきており、週明け以降の陰転が警戒される。 <...
<15:30> 新興株はマザーズが続落、プライムの半導体株に興味移る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.53%安の725.69ポイントと4日続落し た。市場では「プライム市場の半導体関連株がはやされ、個人のデイトレーダーはそちら に目が向いたようだ。個別材料への反応はみられたが、週末であり、後場は売りが優勢だ った」(雨宮総研の雨宮京子代表)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日 比1.55%安の924.92ポイントだった。 ビジョナルやウェルプレイド・ライゼスト、マイクロアド は軟調だった。一方、ENECHANGEやispace...
<13:20> 後場の日経平均は伸び悩み、利益確定売りが重し 後場に入って日経平均は伸び悩む展開で、現在は前営業日比約180円高の3万09 00円台後半で推移している。前場に続き半導体関連株は強い一方、利益確定売りが上値 を抑えている。 日本株は堅調さを維持しているものの「外部環境の悪化や、海外勢の買いが一巡した 際には、調整局面に入ってもおかしくない」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れた。 また、前日は売られていたインバウンド(訪日客)関連の銘柄には買い戻しの動きが みられるが、「中国で新型コロナウイルス感染が再拡大していることから...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比300円47銭高の3万1101円60銭と続伸した。前日の米ハイテク株高の流れを受け、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で指数を押し上げた。為替の円安も追い風となり、節目の3万1000円台を回復した。
<10:25> 日経平均は3万1000円台回復、半導体関連が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、一時節目の3万1000円を回復した。前日の米ハイテ ク株高の流れを引き継ぎ東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で、指数を けん引している。 市場では「セクター別での方向感はみられない。これまでの上昇相場の中で軟調だっ た銘柄を買い戻す一方で、上昇していた銘柄を売るという循環的な動きが続いている」( 国内証券のストラテジスト)との指摘が聞かれた。 個別では、朝方に売られていたアドバンテストがプラス転換し2.6%高、 東京エレクトロン...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比108円48銭高の3万0909円61銭と、続伸してスタートした。前日の米ナスダック高を好感する形で、半導体や電子部品関連の銘柄がしっかりと推移している。円安が支えとなり輸出株の一角も底堅い。
<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、「上昇と調整の分かれ目」との声 も 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万 0801円13銭。ローソク足は前日の陰線を包む「抱き線」となった。 市場では「前日が瞬間的な押し目となり、日経平均が再度上昇していくのか、または 25日移動平均線(2万9440円65銭=25日)に向けての調整となるのか、ちょう ど分岐点にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:20> 新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し 新興株式市場は、マザーズ...
<15:20> 新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が1.22%安の736.97ポイントと続落した。 債務上限問題を巡る交渉の停滞が嫌気され、前日の米国市場で主要3指数が下落したこと が投資家心理の重しとなった。東証グロース市場指数は1.19%安の939.44ポイ ントだった。 個別では、マイクロアドやENECHANGE、カバーが 堅調だった。一方、リプロセルやアンジェス、ステムリムは軟 調だった。 <13:25> 後場の日経平均は小動き、半導体株堅調も主力株は弱含み 後場に入り、日経平均は...
<13:25> 後場の日経平均は小動き、半導体株堅調も主力株は弱含み 後場に入り、日経平均は小動きの展開となっている。一時、日中高値を更新する場面 もあったが、現在は前営業日比約150円高の3万0800円台前半で一進一退となって いる。新規材料が乏しく、明確な方向感が出にくいという。物色動向としては、前場に引 き続き半導体株が堅調な一方、主力銘柄はやや軟調に推移している。 市場では、日本株の底堅さを指摘する声が出ているが、米債務上限問題や中国の新型 コロナの感染再拡大など、海外発のリスクに注意が必要との見方も聞かれる。 この先も日経平均...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比165円39銭高の3万0848円07銭と反発した。主力の半導体関連株が大幅高で推移し、指数を押し上げた。一方、米債務上限問題を巡る懸念などが重しとなり、指数寄与度の大きい銘柄の一角は軟調だった。
<10:17> 日経平均はプラス転換、半導体関連が押し上げ 日経平均はプラス圏に浮上し、前営業日比約120円高の3万0800円近辺で推移 している。上げ幅は一時200円を超えた。米半導体大手エヌビディアの好調な 売上高予想を受けて同社株が時間外で急騰したことから、東京市場でも主力の半導体関連 株が堅調で指数を押し上げている。個別では、東京エレクトロンが2.4%高、 アドバンテストが15.5%高、ルネサスエレクトロニクスが1.3% 高となっている。 一方、米債務上限問題を巡る懸念や中国の新型コロナの感染再拡大など悪材料も出て おり、指数寄与度...
半導体関連株が堅調に推移している。アドバンテストが16.2%高で年初来高値を更新したほか、東京エレクトロンが2.7%高、ルネサスエレクトロニクスが1.8%高で推移している。
<15:46> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離率の上昇続く 日経平均・日足は、短い下ヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万1086円8 2銭。 ボリンジャーバンドのプラス3シグマ(3万1463円34銭=22日)でのバンド ウオークの形状となっており、買い圧力が続くかが注目される。 一方で、25日移動平均線(2万9149円60銭=22日)との乖離(かいり)率 は6.65%と上昇が続き、短期的な過熱感は引き続きくすぶっている。市場では「節目 の3万1000円台に乗せたことで目先は上値の重さも意識されやすい」(国内証券・ス...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比278円47銭高の3万1086円82銭と、8日続伸して取引を終えた。海外勢の日本株買い意欲は強く、半導体関連の一角や主力銘柄が買われ日経平均は節目の3万1000円台まで上昇、連日のバブル後高値を付けた。
<15:07> マザーズは小幅続伸、資金は大型株に流入 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.72%高の752.90ポイントと 小幅に続伸した。東証グロース市場指数は同0.85%高の958.97ポイントだった 。日経平均が堅調に推移し連日売買代金が3兆円を超える中、「資金は大型株に向かって おり、新興株市場は横ばいの推移が続いている」(外国証券・アナリスト)という。 個別では、ispaceが商いを伴って買われ、13.6%高で終了。リン カーズ、トゥエンティーフォーセブンはストップ高となった。 一方、プレイド、ティムス、うるるは...
<14:20> 日経平均が3万1000円台に上昇、大台乗せから4営業日目 日経平均は前営業日比で200円を超える上昇となり、節目の3万1000円を上回 った。3万円の大台に乗せた17日から、4営業日で1000円上昇したことになる。海 外勢による日本株買いの思惑が継続する中、半導体株や内需株の一角がじり高となり、指 数の騰勢が強まった。 今回の上昇局面では、日経平均が2万9000円を付けた1日から3万円を付けるま で10営業日かかったが、3万円から3万1000円までは4営業日で、足元の上昇速度 の高まりがうかがえる。 <13:36>...
<13:36> 後場の日経平均は上げ幅拡大、バブル後高値 内需株堅調 後場に入り日経平均は上げ幅を拡大、前営業日比約120円高の3万0900円台前 半で推移しており、バブル後高値を更新した。半導体株や内需株の一角がじり高で、騰勢 が強まっている。セクター別では空運や食料品が上げ幅を拡大。個別では、アドバンテス トが一段高となったほか、ルネサスエレクトロニクスが下げ幅を縮小し ている。 市場では「政府による半導体関連の投資やサプライチェーン(供給網)の改善など好 材料がそろっており、引き続き地合いは強い」(外国証券・アナリスト)との...
ルネサスエレクトロニクスが反落し、一時6%超安まで下落した。市場では「先週末に開かれた会社説明会で、特にポジティブサプライズが出なかったことから、利益確定売りが優勢となっているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。同社株は5月以降、上昇基調が続いていたため売りの反動が強まっているという。
ルネサスエレクトロニクスは19日、年内にも炭化ケイ素(SiC)パワー半導体への投資を開始し、2025年の量産化を目指すことを明らかにした。制御用半導体のパワー半導体市場における存在感を高める。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比480円34銭高の3万0573円93銭と、6日続伸して取引を終えた。ドル/円の円安進行や米ハイテク株高を好感して指数寄与度の大きい半導体株などが大きく値上がりし、日経平均は1日を通して堅調な展開となった。上げ幅は一時570円を超え3万0667円13銭まで上昇。2021年9月14日以来の高水準となった。
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