6742.T
現在値
432.00JPY変化
6.00(+1.41%)出来高
58,000本日のレンジ
-
436.0052週レンジ
-
453.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 426.00 |
---|---|
始値 | 430.00 |
出来高 | 58,000 |
3か月平均出来高 | 1.40 |
高値 | 436.00 |
安値 | 428.00 |
52週高値 | 453.00 |
52週安値 | 393.00 |
発行済株式数 | 62.72 |
時価総額 | 26,771.65 |
予想PER | -- |
配当利回り | 4.23 |
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd - Dissolved JV In China With Anhui Sanlian Communications Application Technology Co
Kyosan Electric Manufacturing to merge with machinery and equipment unit
Kyosan Electric Manufacturing sets up JV in China and starts operation
京三製作所グループは信号システム事業及び電気機器事業に従事する。【事業内容】同社は2つの事業を運営する。信号システム事業は鉄道信号システム、道路交通管制システム等の生産・販売を行う。電気機器事業は半導体応用機器等の生産・販売を行う。
業種
Communications Equipment
連絡先
2-29-1, Heian-cho, Tsurumi-ku
YOKOHAMA-SHI, KNG
230-0031
Japan
+81.45.5011261
https://www.kyosan.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Tsutomu Tokodai
Chairman of the Board
Ryoji Kunisawa
Executive President, Representative Director
Toru Onodera
Senior Managing Executive Officer, Representative Director
Kenjiro Kanzawa
Managing Executive Officer, Director
Masato Arai
Managing Executive Officer, Director of Transportation Equipment Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.91 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.37 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.58 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.71 |
総負債/総資本(四半期) | 58.94 |
長期負債/資本(四半期) | 21.62 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.36 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.82 |
<16:28> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線を回復 パラボリックが陽転 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7049円47銭。25日移動平 均線(2万6984円02銭=28日)を12営業日ぶりに終値で上回ったほか、パラボ リックは陽転した。ローソク足の上下のヒゲは短く陽の丸坊主の形状に近い。強気サイン とみることも可能だ。MACDがシグナルに接近しており、テクニカル面でさらに改善す るかが焦点となる。 <15:08> 新興株はマザーズが小幅続伸、ヌーラボとM&A総研は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比...
<15:08> 新興株はマザーズが小幅続伸、ヌーラボとM&A総研は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.49%高の677.37ポイントと 小幅に4日続伸した。マイナスとプラスを往来し、方向感を欠く動きとなった。27日か らリアルタイムでのプライス更新が始まったグロース市場指数は同0.71%高の861 .80ポイントだった。 そーせいグループやビジョナル、ジーエヌアイグループが 堅調だった一方、メルカリやフリー、ウェルスナビはさえなか った。 グロース市場に新規上場したヌーラボの初値は公開価格を4.5%下回る9 55円となった...
<14:25> 日経平均はもみあい、月末月初の米指標を前に上値追いに慎重にも 日経平均は心理的節目2万7000円の手前でのもみあいとなっている。午前中に節 目を一時上回ったが、利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられた。 日本株は割安感や国内経済再開への期待を支えに、下値の堅さが意識されている。一 方、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めや景気後退への警戒感はくすぶっており 「月末月初には米国で重要な経済指標の発表が相次ぐことから、上値追いに慎重になりや すい」(国内証券)との声も聞かれる。 米国では30日に5月の個人所得・消費支出...
<13:20> 日経平均は再びプラスに、配当金再投資など好需給が支え 日経平均は前日比プラス圏に再び浮上し、2万7000円手前で推移している。目新 しい材料は見当たらず、引き続き方向性には乏しい。きょうが受け渡しベースで6月の最 終売買日で、12月決算企業の中間配当の権利取りの動きが活発化するなど好需給が株価 を支えているとの見方も出ている。 市場では「今週は配当金の再投資もあり、きょうの堅調な動きは権利取りも含めて配 当に絡んだ特殊事情を考慮する必要がある」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は反落、方向感乏...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比40円58銭安の2万6830円69銭と、反落した。実質6月最終日とあって配当権利を取る動きがあるものの、全体的に方向感に乏しい。一時2万7000円を回復しながらも、その後は軟化した。
<10:55> 日経平均はじり安歩調、2万7000円回復後は伸び悩む 日経平均はじり安歩調。一時は13日以来の2万7000円回復となったが、その後 は伸び悩み、再び前日比マイナス圏に沈んだ。時間外取引で米株先物が値を消し、中国株 式市場も小幅安となっていることなどが株価の上値を抑えている。 市場では「2万7000円は心理的な節目として意識されるほか、25日移動平均線 に接近してきた水準で、ここは利益確定売りが出やすい」(国内証券)との声が聞かれた 。 <10:18> 日経平均はプラス転換、130円高 米株先物上昇が支え 日経平均はプラス...
<10:18> 日経平均はプラス転換、130円高 米株先物上昇が支え 日経平均はプラス圏に浮上し、前営業日比約130円高の2万7000円付近で推移 している。寄り付きはマイナス圏でスタートしたが、堅調な米株先物が支えとなりすぐに プラス転換し、その後も上げ幅を拡大している。 きょうは6月の権利取り最終日で、「好需給になるとの期待感が一定程度、日本株を 下支えするのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1237銘柄(67%)、値下がりは52 1銘柄(28%)、変わらずは79銘柄(4%)となっている...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比75円59銭安の2万6795円68銭と、反落してスタートした。前日の米株市場での大型株下落を受けて、日本株市場でも値がさ株が軟調となっている。東京エレクトロンやソフトバンクグループは売りが先行している。一方、トヨタ自動車、ホンダなど自動車株の一角はしっかり。
<08:22> 寄り前の板状況、オカムラが買い優勢 京阪神ビルディングは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 オカムラ 26% 1,46 1,46 1,46 1,16 6 6 6 6 2 レイズネクスト 24% 1,40 1,40 1,40 1,13 5 4 5 1 3 SBテクノロジー 22% 2,75 2,75 2,75 2,25 3 3 3 3 4 京三製作所 19% 511 511 511...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。