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能美防災株式会社

6744.T

現在値

1,671.00JPY

変化

9.00(+0.54%)

出来高

26,300

本日のレンジ

1,652.00

 - 

1,677.00

52週レンジ

1,524.00

 - 

2,020.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,662.00
始値
1,657.00
出来高
26,300
3か月平均出来高
1.01
高値
1,677.00
安値
1,652.00
52週高値
2,020.00
52週安値
1,524.00
発行済株式数
60.32
時価総額
101,104.10
予想PER
--
配当利回り
2.29

次のエベント

Dividend For 6744.T - 20.0000 JPY

適時開示

その他

Nohmi Bosai announces change of president

NOHMI BOSAI LTD amends consolidated full-year outlook for FY 2015

NOHMI BOSAI to pay year-end dividend for FY 2014

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能美防災株式会社とは

能美防災グループは、火災報知設備並びに消火設備の機器の製造、販売、取付工事及びこれらの設備の保守業務を主な内容とする会社である。【事業内容】同社は、主に3つの部門を展開する。火災報知設備は、自動火災報知設備、環境監視システム、防火戸、防排煙設備等の製造販売及び取付工事を行う。消火設備は、各種スプリンクラー設備、泡消火設備、プラント防災設備、トンネル防災設備等の製造販売及び取付工事を行う。保守点検等は各種防災設備に係る保守点検及び補修業務等を行う。その他、連結子会社が駐車場車路管制システムの施工、保守を行い、防犯設備機器を製造販売する。

業種

Communications Equipment

連絡先

4-7-3, Kudan Minami

CHIYODA-KU, TKY

102-8277

Japan

+81.3.32650211

https://www.nohmi.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Takeshi Hashizume

Chairman of the Board, Representative Director

Takeshi Okamura

President, Chief Senior Director of Sales, Representative Director

Tatsunori Ito

Vice Chairman of the Board

Masahiro Hasegawa

Senior Managing Executive Officer, Deputy Chief Senior Director of Sales, Chief Director of Engineering, Director

Yuji Hara

Managing Executive Officer, Chief Director of Product, Deputy Chief Senior Director of Sales

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
14.95
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.95
株価純資産倍率(四半期)
0.91
株価キャッシュフロー倍率
11.08
総負債/総資本(四半期)
0.00
長期負債/資本(四半期)
0.00
投資利益率(過去12カ月)
5.66
自己資本利益率(過去12カ月)
4.72

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、200日線維持し下値に堅さも

<15:53> 日経平均・日足は「中陽線」、200日線維持し下値に堅さも 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7419円 61銭。終値で200日移動平均線(2万7363円72銭=23日)を維持したほか、 日足・一目均衡表の雲上方で踏みとどまり、下値の堅さがうかがえる。目先の抵抗線は節 目の2万7500円や25日線(2万7612円23銭=同)が想定されそうだ。 <15:35> 新興株はマザーズが続伸、ハルメクの初値はIPO価格上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.19%高の754.49ポイントと、続伸した...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、ハルメクの初値はIPO価格上回る

<15:35> 新興株はマザーズが続伸、ハルメクの初値はIPO価格上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.19%高の754.49ポイントと、続伸した 。米株安の流れで安く始まったが、徐々にもち直してプラスに転じた。市場では「米金利 が低下したうえ、国内経済回復への思惑は根強く、内需株が比較的多い新興株は底堅い」 (国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比1 .28%高の973.23ポイントだった。 新規上場のハルメクHLDGの初値は公開価格を15.1%上回る1981 円で、初値基準のストップ高水準となる...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、引き続き金融株が安い

  <13:40> 後場の日経平均は小動き、引き続き金融株が安い 後場の日経平均は小動きで、前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比約85円安の2 万7300円台後半で推移している。引き続き金融株が軟調で指数の重しとなっている。 市場では、「金融システム不安の動向に一喜一憂する展開はしばらく続くだろう」( 国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、栃木銀行が3.6%安、第一生命ホールディングスが2 .6%安。一方、指数寄与度の大きいリクルートホールディングスや東京エレク トロンは堅調に推移している。 業種別では、後場に入り...

午前の日経平均は反落、欧米の金融システム不安再燃で 金融株が安い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比66円24銭安の2万7400円37銭と、反落した。欧米の金融システム不安が再燃し、米国で主要3指数が下落したことから、東京市場でも金融株を中心に売られた。為替が前日の取引時間中と比べ円高となっていることも、自動車などの輸出関連株の重しとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はやや下げ幅縮小、米株先物の上昇が支え

<10:30> 日経平均はやや下げ幅縮小、米株先物の上昇が支え 日経平均は小幅に下げ幅を縮小し、前営業日比約143円安の2万7300円台前半 で推移している。米国市場の主要3指数の先物が上昇していることが、投資家心理の支え となっている。 市場では「足元で軟調だったインバウンド(訪日客)関連への買い戻しの動きがみら れる」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、日本航空やANAホールディングスが小じっかり。指数 寄与度の大きい東京エレクトロンやアドバンテストは底堅い。第一生命 ホールディングスは3%超安、三菱UFJフィナンシャル・グループ...

寄り付きの日経平均は反落で寄り付く、米利上げ長期化懸念が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比233円64銭安の2万7232円97銭と、反落してスタートした。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が年内の利下げについて否定的な見解を示し、米利上げ長期化懸念が相場の重しとなっている。東証33業種では全業種が値下がりし、幅広く売りが出ている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、エフテックは買い優勢 セフテックは売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、エフテックは買い優勢 セフテックは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 エフテック 12% 693 693 693 620 2 京都銀行 11% 6,83 6,83 6,84 6,17 5 0 0 0 3 中越パルプ工業 10% 1,08 1,08 1,08 986 8 8 8 4 能美防災 8% 1,80 1,79 1,80 1,66 0 9 0 2 5 ヨータイ 8%...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに

<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...

訂正-〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声

(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...

寄り付きの日経平均は反発スタート、米株高が支援 主力株や値がさ株しっかり

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円53銭高の2万7633円96銭と、小幅に反発してスタートした。株価はその後、200円超高に上値を伸ばしている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本社は売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本 社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 JK HLDG 28% 1,28 1,28 1,28 1,01 8 8 8 0 2 能美防災 26% 1,94 1,94 1,94 1,54 7 7 7 7 3 長瀬産業 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 ニッコンHLDG 21% 2,88 2,88...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け

<15:50> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け 日経平均・日足は上に短いヒゲを伴う「大陽線」となり、買い手の心理としては上昇 期待感を示している。終値は2万7680円26銭だった。 5日移動平均線(2万6910円51銭=20日)が、75日線(2万6846円9 9銭=同)を下から上へ突き抜け「ゴールデンクロス」となっているほか、一目均衡表の 「雲」を上抜け、相場が上昇局面に入ったサインを示している。 200日線(2万7611円91銭=同)がローソク足の実体部分に重なり、「目先 は抵抗線がない」(国内証券)との指摘もある...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米金融引き締めへの警戒後退で

<15:31> 新興株はマザーズが続伸、米金融引き締めへの警戒後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.71%高の695.27ポイントと続伸して 取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日比1.72%高の883.22ポイント だった。米金融引き締めへの過度な警戒感が後退し、「投資家心理が改善したことで、引 き続きグロース(成長)株への買いが入っている」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、モブキャストホールディングス、サイジニア、ジェイッ クがストップ高で取引を終えたほか、ウェルスナビが商いを伴って上昇 した。 半面、ナノキャリア...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、約1カ月ぶり高水準 ハイテク株の買い戻し活発

<14:22> 日経平均は上げ幅拡大、約1カ月ぶり高水準 ハイテク株の買い戻 し活発 後場の日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日約680円高の2万7600円台半ばで 推移し、6月10日以来の高水準となっている。幅広い業種で買いが先行している状況は 前場と変わらず、東証33業種全ての業種が値上がりしている。 中でもハイテク株の買い戻しが活発で、日経平均を大きく押し上げる要因となってい る。市場では「米国のインフレ期待の上昇が一服していることに加え、米連邦準備理事会 (FRB)による過度な引き締めへの懸念が後退している点が、金利に敏感なハイテク...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上値追い、中国株や米株先物堅調で安心感

<12:50> 後場の日経平均は上値追い、中国株や米株先物堅調で安心感 後場に入ってからの日経平均は上値追いの展開。前場の高値を上回り2万7600円 台で推移している。中国株が堅調なほか、時間外取引で米株先物がしっかりとなっている ことが安心感を与えているという。 物色面は、東京エレクトロン、ファーストリテイリングなど指数寄 与度が大きい銘柄がリードする展開。全面高商状には変化はない。 市場では「全体的に商いが膨らんでいる訳ではなく、こうした状況からも、真空地帯 を駆け上がっている様子がみられる」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:...

午前の日経平均は大幅続伸、全面高商状 節目更新で強気に傾斜

20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比637円84銭高の2万7599円52銭と大幅続伸した。過度なインフレ懸念が後退していることに加え、注目の米企業決算が想定よりも悪くないことなどが手掛かりにされ、全面高商状となった。日経平均は、チャート上の強力な節目として意識されていた6月28日と7月11日に付けた2万7062円のダブルトップを更新。テクニカル面は一気に強気へと傾斜している。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値追い、200日移動平均線に急接近

<11:10> 日経平均は上値追い、200日移動平均線に急接近 日経平均は上値追いの展開。前日比で600円を超す上昇となっている。時価より上 値には200日移動平均線が位置しており、これに急接近した。市場では「200日線を 上回れば、さらに底入れ機運が高まる」(国内証券)という。 また、テクニカル面では、2万7062円のダブルトップを更新したことで、次の節 目は同じようにダブルトップを形成する2万8300円台が注目されている。「チャート 上は目先的に真空地帯となるため、2万8000円までの回復期待が大きくなった」(別 の国内証券)との声...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は500円超高に上げ幅拡大、「行き過ぎた悲観の修正」

<10:13> 日経平均は500円超高に上げ幅拡大、「行き過ぎた悲観の修正」 日経平均は高く寄り付いた後も上げ幅を拡大し、500円超高に上昇している。プラ イム市場の値上がり銘柄数は93%となっており、ほぼ全面高商状。東証33業種の全て が上昇し、値上がり率上位にはサービス業や電気機器、精密機器などが並んでいる。 日経平均は、6月13日に開けた窓(2万7389円30銭─2万7795円17銭 )に差し掛かっている。「真空地帯に当たり、窓の上限までは上昇しやすくなりそうだ」 (国内証券)との声が出ている。 前日の米株高は「複合的要因」(野村証券...

寄り付きの日経平均は続伸スタート、米株高を好感 ハイテク株が高い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比334円27銭高の2万7295円95銭と、続伸してスタートした。前日の米国市場での株高を好感する形となっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、日本化薬が買い優勢 魚力は売り優勢 

<08:28> 寄り前の板状況、日本化薬が買い優勢 魚力は売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日本化薬 27% 1,41 1,41 1,41 1,11 5 5 5 5 2 大東建託 25% 15,1 15,1 15,1 12,1 40 40 40 40 3 リオン 21% 2,83 2,83 2,83 2,33 3 2 3 7 4 椿本チエイン 21% 3,70 3,70 3,70 3,06 5...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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