6750.T
現在値
1,246.00JPY変化
-28.00(-2.20%)出来高
40,500本日のレンジ
-
1,256.0052週レンジ
-
1,788.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,274.00 |
---|---|
始値 | 1,255.00 |
出来高 | 40,500 |
3か月平均出来高 | 3.48 |
高値 | 1,256.00 |
安値 | 1,242.00 |
52週高値 | 1,788.00 |
52週安値 | 1,236.00 |
発行済株式数 | 84.53 |
時価総額 | 117,490.10 |
予想PER | 12.99 |
配当利回り | 2.98 |
Elecom Co Ltd - Announces Completion Of 10 Billion Yen Share Buyback In Past Year
Elecom Co Ltd Bought Back 417,100 Own Shares Worth 689.4 Million Yen In July
Elecom: Bought Back 100,900 Of Its Own Shares For 293 Million Yen In November
エレコムグループはパソコン及びデジタル機器関連製品の開発・製造・販売などを行う。【事業内容】同社は、主に同社が開発する「ELECOM」ブランド、連結子会社が開発する「Logitec」ブランド、「HAGIWARA Solutions」ブランド、「JDS」ブランドの各製品・商品の国内販売を行うほか、グループ会社等を通じて「ELECOM」ブランド製品・商品を海外にも販売する。同社グループはパソコン及びデジタル機器関連製品の開発・製造・販売セグメントを通して事業を展開する。
業種
Computer Storage Devices
エグゼクティブリーダーシップ
Junji Hada
Chairman of the Board, President, President & Chairman of Subsidiaries, Representative Director
Yukio Shibata
President, Representative Director
Teruhiko Nagashiro
Senior Managing Director, President of Subsidiary
Masaki Tanaka
Managing Director, Director
Kazuhiro Machi
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.31 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.11 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.36 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.21 |
総負債/総資本(四半期) | 0.63 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.88 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.37 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、Sストキャスティクスはゴールデン クロス 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7010円61銭。ローソク足は 下ヒゲが長めで、下値での買い意欲が示された。スローストキャスティクスは売られすぎ ゾーンでゴールデンクロスしており、短期的に反発する可能性が示唆される。一方、20 0日移動平均線(2万7358円07銭=16日)を下回った状態が続き、弱地合いが意 識されやすい。同線を早期に回復できるかが目先の焦点。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場は、マザーズ総合は0.77%安の736.65ポイントと、反落した 。欧州銀の経営不安から金融システム懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が強まった 。東証グロース市場指数は前営業日比0.77%安の941.51ポイントだった。 FHT HLDGが大幅安、テクノロジーズはストップ安だった。 INTLOOPは一時ストップ安。一方、インフォネット、スマレジ<4 431.T>はストップ高。見通しの引き上げやプライム市場への区分変更の申請を発表したA NYCOLORは...
<13:40> 日経平均は下げ渋り、金融システム懸念ひとまず緩和 後場の日経平均は下げ渋っている。前引け時点より安く始まったが、その後は徐々に 下げ幅を縮小している。 市場では「クレディ・スイスを巡る懸念はひとまず緩和しており、追加の報道がなけ れば大きな値動きはなさそうだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。時間外取 引の米株先物が小じっかりとなっており、投資家心理を支えている。 業種別では、前引け時点から保険や銀行、鉄鋼、輸送用機器がやや下げ幅を縮小して いる一方、不動産業、陸運、その他製品は下げ幅を広げている。 <11:46...
16日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比255円09銭安の2万6974円39銭と反落した。欧米での金融システム不安が再燃したことで投資家心理が悪化しリスク回避の売りが広がり、銀行や保険などの金融セクターを中心に幅広い銘柄が値下がりした。日経平均は1月23日以来の節目の2万7000円割れとなった。 日経平均は前営業日比432円安でスタートした後も下げ幅を拡大し、一時前日比596円安の2万6632円92銭まで下落した。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスの株価が前日急落し再び金融システム不安が高まったことで、投資家が...
<10:46> 日経平均は下げ幅縮小、クレディ・スイスが中銀から最大500億フラ ン借り入れ 日経平均は下げ幅を縮小し、前日比280円安の2万6900円台半ばで推移してい る。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスが、スイス国立銀行(中央 銀行)から最大500億スイスフラン(約7兆円)を借り入れる措置について発表したこ とを受け、米株先物が上げ幅を拡大し、「投資家の不安感が幾分か和らぎ、日経平均も下 げ幅を縮小している」(国内証券会社のストラテジスト)との指摘が聞かれた。 クレディ・スイスは16日、スイス国立銀行(中央銀行...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比432円81銭安の2万6796円67銭と、大幅に反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大して500円超安となり、1月20日以来の低水準で推移している。米シリコンバレー銀行などの経営破綻による金融システム懸念が欧州にも飛び火したことから、銀行や保険などの金融セクターで売りが先行している。指数寄与度の高い銘柄群も総じて軟調。
<08:25> 寄り前の板状況、キャリアリンクが買い優勢 ヤーマンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キャリアリンク 23% 2,632 2,632 2,632 2,132 2 TOKYO BASE 17% 558 558 558 478 3 ソーダニッカ 8% 925 924 925 859 4 朝日工業社 4% 2,188 2,187 2,188 2,096 5 東京楽天地 4% 4,303...
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、節目の2万7000円維持 日経平均・日足は上と下に長いヒゲを伴う「小陽線」となり、「陽のコマ」の形にな った。買い手の心理としては、上昇期待感の中、気迷いを示唆している。終値は2万70 06円96銭。 心理的節目の2万7000円をキープして取引を終えたことから、安心感も意識され やすいという。ただ、200日移動平均線(2万7238円76銭=20日)や75日線 (2万7479円06銭=同)が引き続き上値抵抗線となりそうだ。 また、「9月の米雇用統計後に付けた2万7399円19銭が当面の上値メドとして...
<15:20> 新興株はマザーズが小幅続落、米長期金利上昇で上値重い 新興株市場では、マザーズ総合が0.68%安の727.75ポイントと小幅に続落 した。米長期金利の上昇が嫌気され、新興株市場でもグロース(成長)株が軟調に推移し 、上値の重さが意識された。一方、新規IPO銘柄はしっかりだった。 個別では、マイクロ波化学、ココナラ、アドベンチャーが 値下がりした。反面、ログリー、バンク・オブ・イノベーションがスト ップ高で取引を終えたほか、アルファクス・フード・システムがしっかりだった 。 きょうグロース市場に新規上場したビジネスコーチは...
<13:59> 日経平均は下げ幅縮小、中国のコロナ隔離規制緩和の報道で 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約270円高の2万6900円台後半で推移 している。中国が入国者のコロナ隔離規制緩和を検討しているとの一部報道が手掛かりと なっている。個別では、ANAホールディングスやJALは前引け時点 で小安かったがプラスに転じ、上げ幅を拡大している。 市場では、「インバウンド関連銘柄はじりじりと上昇してきているが、全体的に買い が広がるような動きにはなっていない」(国内運用会社・ポートフォリオマネージャー) との声が聞かれた。 午後に入り、...
<12:50> 後場に入り下げ幅拡大、手掛かり乏しく薄商い 後場に入ってから日経平均は下げ幅を広げており、2万6900円前後で推移してい る。依然として時間外取引で米株先物が主要3指数ともさえない動きとなっていることが 、上値を重くしている状況。手掛かり材料が乏しいために薄商いが続いており、全体的に 模様眺めムードが強い。 市場では「新たな材料待ちと言える中、来週から上半期の決算発表が本格化するため に、マーケット参加者はそれを待っている様子だ」(国内証券・ストラテジスト)との声 が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は反落、米株下...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比303円23銭高の2万6954円15銭と、反落した。前日の米国株式市場が下落したことが嫌気され、幅広く軟化した。ただ、売り一巡後は売り買いともに新たな手掛かり材料がなく下げ渋り、そのまま安値圏で小動きとなった。
<11:10> 日経平均は安値もみ合い、米株先物の軟化も上値を圧迫 日経平均は安値もみ合い。2万6900円台で推移している。時間外取引で米株先物 が主要3指数ともに軟化していることも上値を圧迫。戻りを鈍いものにしている。 新たな手掛かり材料が見当たらないため「商いが細った状態が続いている。来週から 本格化する国内企業の上半期決算の発表待ち」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 円安にも関わらず、ハイテク株の比重が高い米ナスダックが下落したため、輸出関連 株がさえない。半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナン...
<10:20> 日経平均は徐々に下げ拡大、半導体関連は軟調 日経平均は徐々に下げ幅を拡大している。足元は330円安の2万6900円台前半 で推移。一方、大きく崩れる様子もなく、市場では「相場を動かす手掛かりに乏しい中、 方向感を欠く値動きとなっている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 東京エレクトロンやアドバンテストなど値がさの半導体関連株が軟 調で、指数を押し下げている。米フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)はプラスだ ったが「米国による半導体製造装置の対中輸出規制への警戒感が重しになっている」(別 の国内証券のアナリスト...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比275円63銭安の2万6981円75銭と反落してスタートした。米長期金利が上昇し米株安となったことを嫌気し、売りが先行した。心理的節目2万7000円を一時、下回った。
<08:21> 寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 リニカルは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ニッコンHLDG 11% 2,61 2,60 2,61 2,35 0 9 0 2 2 極東開発工業 8% 1,50 1,49 1,50 1,38 0 9 0 6 3 イワキポンプ 7% 1,47 1,47 1,47 1,37 2 1 2 0 4 電通国際情報サービス 7% 4,87 4,87...
<15:46> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調と調整リスクが混在 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8542円11 銭円。抵抗線と見られた25日移動平均線(2万8284円38銭=12日)や、8月1 7日高値から9月7日安値の半値戻し(2万8245円74銭)を上回ったほか、陽線が 3本連なる買いサイン「赤三兵」が出現した。一方、窓を3つ連ねて上昇し、天井を示唆 する「三空踏み上げ」に準じる形とみることも可能で、調整リスクに注意が必要になりそ うだ。 <15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック...
<15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.7%高の753.9ポイントと、3日続伸した 。前週末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、グロース(成長) 株を支援した。東証グロース市場指数は前営業日比1.69%高の958.6ポイントだ った。 ビジョナルやエクサウィザーズが大幅高。そーせいグループ<4565. T>も買われた。一方、アンジェス、ステムリムが大幅安。ジーエヌアイ グループは軟調だった。 <14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず...
<14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず 日経平均は高値圏での小動きとなっている。後場の値幅は46円程度にとどまってい る。米金融引き締めとそれに伴う景気後退への懸念がくすぶる中、8月米消費者物価指数 (CPI)の発表を明日に控え、見送りムードが強まっている。 連日の好地合いを受けて「だいぶムードは良くなってきた」(国内証券)との声が聞 かれる。一方、時間外取引の米株先物は横ばい推移にとどまっており「崩れていないこと は心理的に支えだが、(日本株の)上昇に弾みがつかない」(国内運用会社)という。 <13:05...
<13:05> 後場入りの日経平均は高値もみ合い、徐々に見送りムードに 後場に入ってからの日経平均は高値もみ合い。2万8500円台を固めつつあるが、 新たな材料が見当たらず、徐々に見送りムードが強くなってきた。時間外取引で米株先物 がマイナス圏に沈んだことが上値を重くしている。 市場では「テクニカル的にみると、突っ込みからのリバウンドを鮮明にしており、売 りにくいものの、反対に買い材料もないため、気迷いから膠着状態となっている」(国内 証券)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均は続伸、米株高を好感 25日移動平均線を上回る...
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