6752.T
現在値
1,201.00JPY変化
1.00(+0.08%)出来高
1,057,600本日のレンジ
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1,208.5052週レンジ
-
1,325.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,200.00 |
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始値 | 1,207.50 |
出来高 | 1,057,600 |
3か月平均出来高 | 156.68 |
高値 | 1,208.50 |
安値 | 1,198.50 |
52週高値 | 1,325.00 |
52週安値 | 1,006.50 |
発行済株式数 | 2,334.06 |
時価総額 | 2,948,549.00 |
予想PER | 11.90 |
配当利回り | 2.50 |
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Panasonic Energy And Lucid Group Announce Agreement To Supply Lithium-Ion Batteries For Lucid Air Luxury Evs
Bingshan Refrigeration To Buy Stakes In Two JVs With Panasonic
パナソニックグループは、同社及び連結子会社495社を中心に構成され、総合エレクトロニクスメーカーとして関連する事業分野について日本国内外のグループ各社との緊密な連携のもとに、開発・生産・販売・サービス活動を展開する。【事業内容】同社の製品の範囲は、電気機械器具のほとんどすべてにわたり、5つのセグメントから構成される。アプライアンスセグメントは、ルームエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、美・理容器具、電子レンジ、ビデオ機器、オーディオ機器、掃除機、炊飯器、自転車、ショーケース、大型空調、コンプレッサー、燃料電池等の開発・製造・販売を行う。エコソリューションズセグメントは、照明器具、ランプ、配線器具、太陽光発電システム、水まわり設備、内装建材、外装建材、換気・送風・空調機器、空気清浄機、介護関連等の開発・製造・販売を行う。AVCネットワークスセグメントは、航空機内エンターテインメントシステム・機内通信サービス、パソコン・タブレット、プロジェクター、放送用カメラシステム、監視・防犯カメラ、デジタルカメラ、固定電話等の開発・製造・販売を行う。オートモーティブ&インダストリアルシステムズ・セグメントは、車載インフォテインメントシステム、電装品、リチウムイオン電池、車載電池、乾電池、制御機器、モーター、電子部品、電子材料、半導体、液晶パネル、電子部品実装システム、溶接機等の開発・製造・販売を行う。その他セグメントは、パナホーム等により構成され、その他の事業に従事する。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Kazuhiro Tsuga
Chairman of the Board
Yuki Kusumi
Executive President, Group Chief Executive Officer, Group Chief Strategy Officer, Representative Director
Hirokazu Umeda
Executive President, Group Chief Financial Officer, Chairman, President & CEO of Subsidiaries, Representative Director
Shigeki Mishima
Chief Human Resource Officer, Executive Officer
Mototsugu Sato
Executive Vice President, Group Chief Risk Management Officer, Executive President of Subsidiary, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.39 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.37 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.75 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.00 |
総負債/総資本(四半期) | 40.00 |
長期負債/資本(四半期) | 35.96 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.78 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.81 |
[24日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラは24日、米ネバダ州の生産拠点で36億ドル強を投資して2工場を増設すると発表した。そのうち一つは大型EVトラック「セミ」の初の量産拠点となる。
パナソニックエナジー(大阪府守口市)は13日、米国の新興電気自動車(EV)メーカー、ルーシッド・グループに車載用円筒形リチウムイオン電池を供給する契約を締結したと発表した。ルーシッドへの供給は同社にとって初。現状ではEV大手のテスラが主要顧客となる中、供給先の多様化を目指す。
[ソウル 23日 ロイター] - 米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は23日、アジアに建設予定の電気自動車(EV)製造工場について、韓国を最有力候補地に挙げたと、韓国大統領府が明らかにした。
パナソニックエナジー(大阪府守口市)は15日、米国の電池リサイクル企業レッドウッド(米ネバダ州カーソン市)と電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池の材料の調達で契約を結んだと発表した。
パナソニックホールディングスは31日、2023年3月期通期の連結営業利益見通し(国際会計基準)を従来の3600億円から前年比10.5%減の3200億円に下方修正した。従来の増益予想から一転して減益となる。当初の計画より販売減少を見込むほか、前年に完全子会社化した米ソフト大手ブルーヨンダーについて一時的な悪化の影響が残る。
パナソニックホールディングスは31日、2023年3月期通期の連結営業利益見通し(国際会計基準)を従来の3600億円から前年比10.5%減の3200億円に下方修正した。当初見込みより販売減少を見込むほか、前年に完全子会社化した米ソフト大手ブルーヨンダーについて一時的な悪化の影響が残る。
パナソニックエナジー(⼤阪府守⼝市)は31日、米カンザス州に車載用リチウムイオン電池工場を建設することを正式決定した。11月から建設し、2024年度中の生産開始を目指す。ネバダ州に続き、米国で2番目の車載電池工場となる。
パナソニック傘下で電気設備を担うエレクトリックワークスは24日、電気自動車(EV)の充電設備の普及に向け、利用者がいつでも充電できる仕組みを展開すると発表した。EV普及の壁となっている充電インフラの不足に対応することで、EV普及を後押ししたい考え。
パナソニックエナジー(大阪府守口市)は20日、電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の負極材料である黒鉛の長期調達に向け、カナダのヌーボー・モンド・グラファイト社(ケベック州)と覚書を結んだと発表した。黒鉛の採掘から電池材料の生産まで一貫体制を整備する考えで、2022年度内の契約締結を目指す。
スウェーデンに本拠を置くプライベート・エクイティ(PE)企業、EQTの幹部はロイターのインタビューで、金融市場の混乱にもかかわらず日本で過去最多に近い投資案件のパイプラインがあると明らかにした。比較的安定した金融環境と事業再編の波が背景にあるという。
パナソニック ホールディングス傘下のパナソニックは2日、ヒートポンプ式温水暖房機(A2W、Air to Water)の生産体制強化に向け、2025年度までにチェコ工場に約200億円の投資を行うと発表した。
トヨタ自動車は31日、電気自動車(EV)向け電池生産に日米で最大7300億円(約56億ドル)を投資すると発表した。日本で約4000億円、米国で約3250億円(約25億ドル)を追加で投じる。日米合わせて最大40ギガワット時(GWh)分の生産能力を増強し、2024年から26年の生産開始を目指す。
トヨタ自動車は31日、日米での車載用電池生産に最大7300億円(約56億ドル)を投資すると発表した。電池は電気自動車(EV)向けに供給する。2024年から26年の生産開始を目指し、日米合わせて最大40ギガワット時(GWh)の生産能力を計画する。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、パナソニックホールディングスが米国に電気自動車(EV)用の電池工場を追加で建設することを検討していると報じた。オクラホマ州を候補地としており、費用は約40億ドルという。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、パナソニックホールディングスが米国に電気自動車(EV)電池工場を建設するために協議していると報じた。新工場の建設先はオクラホマ州が検討されており、費用は約40億ドルという。
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。マドを空けて下放れ たものの、下値に対する抵抗力の強さを感じさせている。一時は5%に接近していた25 日移動平均線(2万8060円78銭=22日)とのかい離率も2.6%も縮小。過熱感 が和らいでいる。 翌日にきょうの安値を下回るような弱い動きになれば、調整の長期化が懸念されるよ うになるが、このまま引き戻す、ないしは時価近辺で値固めする場合は、再び強気に傾斜 することになりそうだ。 <15:05> マザーズ...
<15:05> マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化 新興株式市場は、マザーズ総合は2.02%安の733.26ポイントと続落。東証 グロース市場指数は前営業日比2.02%安の932.50ポイントで大引けた。市場で は「米株で大型ハイテク株が下落したことがムードを悪化させ、利益確定売りが先行する 動きとなった」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、イーディーピーが大幅安となったほか、Appier Grou p、JTOWERなどがさえない。半面、そーせいグループが 続伸し、アクリートは商いを伴って上値を追い連日のストップ...
<13:55> 後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に 後場に入ってからの日経平均は弱もち合い。前場は売り一巡後にダイナミックな戻り を演じたものの、後場に入ってから一転して模様眺めになった。2万8700円台で一進 一退となっている。 市場では「基本的にはジャクソンホールが終了するまで、身動きが取れないというこ とだろう。夏休みシーズンが続いていることも見送りの要因になっているようだ」(国内 証券)との声が出ていた。 <11:45> 前場の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比124円81銭安の2万8805円52銭と、3日続落した。前週末の米株安を嫌気して幅広い業種に売りが出たが、徐々に下げ幅は縮小。市場では、中国人民銀行の金融緩和措置やドル/円の円安が支援材料になったとの声が聞かれた。
[31日 ロイター] - トヨタ自動車とパナソニックが共同出資する電池会社、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)は豪企業イオニア(ioneer)が米ネバダ州で開発するリチウム鉱床から車載用電池のリチウムを調達する契約を結んだ。
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