6754.T
現在値
1,261.00JPY変化
-8.00(-0.63%)出来高
810,500本日のレンジ
-
1,268.0052週レンジ
-
1,700.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,269.00 |
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始値 | 1,262.00 |
出来高 | 810,500 |
3か月平均出来高 | 20.63 |
高値 | 1,268.00 |
安値 | 1,255.00 |
52週高値 | 1,700.00 |
52週安値 | 1,220.00 |
発行済株式数 | 131.67 |
時価総額 | 172,413.40 |
予想PER | 12.49 |
配当利回り | 3.15 |
Anritsu Notice Of Change Of Group CEO And Representative Director
R&I affirms Anritsu's rating at "A-" and says stable outlook -R&I
Anritsu announces change of chairman and president
アンリツグループは計測、プロダクツ・クオリティ・アシュアランス(PQA)の開発、製造、販売を主たる事業とし、これらに附帯する保守、サービス等を行うほか、不動産賃貸業を営む。【事業内容】同社は2つの事業セグメントで構成される。計測事業は、デジタル通信・インターネットプロトコル(IP)ネットワーク用測定器、光通信用測定器、移動通信用測定器、ラジオ周波数(RF)・マイクロ波・ミリ波帯汎用測定器及びサービス・アシュアランスを提供する。PQA事業は自動重量選別機、自動電子計量機、異物検出機及び総合品質管理・制御システムを提供する。その他は、情報通信、デバイス、物流、厚生サービス、不動産賃貸、人事・経理事務処理業務及び部品製造等の事業も行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Hirokazu Hamada
President, Group Chief Executive Officer, Representative Director
Akifumi Kubota
Chief Financial Officer, Senior Managing Executive Officer, President of Subsidiary, Director
Hanako Noda
Chief Technology Officer
Yukihiro Takahashi
Chief Information Officer
Masumi Niimi
Managing Executive Officer, President of Infibis Company, Chief Director of SCM in Infibis Company, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.72 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.59 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.43 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.59 |
総負債/総資本(四半期) | 3.55 |
長期負債/資本(四半期) | 2.56 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.40 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.35 |
アンリツが大幅に続落している。2023年3月期の連結営業利益予想を前期比6%増の175億円(従来予想は15%増の190億円)に下方修正すると28日に発表し、手掛かりになっている。この営業利益予想はIBESがまとめたアナリスト13人の営業利益予想187億円を下回った。
31日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・アンリツ 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.7%にあたる500万 株、取得総額50億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月1日から7月2 9日。 ・ACCESS 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.05%にあたる2 00万株、取得総額16億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月1日から 11月30日。 ・はてな 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.32%にあたる10万株 、取得総額1億2000万円を上限とする自社株買...
30日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・アンリツ 、自己保有株を除く発行済み株式総数の2.18%に当たる30 0万株、取得総額50億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月2日から2 022年3月31日。 ・ワコム 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1.23%に当たる200 万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月2日から10 月29日。 ・イーグランド 、自己保有株を除く発行済み株式総数の5.5%に当たる3 5万株、取得総額4億円を上限とする自社株買...
アンリツが大幅下落となり、2月26日に付けた年初来安値2272円を更新した。午前9時26分現在、東証1部の値下がり率ランキングで第3位。前日に発表した今期の業績見通しが小幅増益にとどまったことが悪材料視された格好となっている。
NTTドコモは大幅続伸し年初来高値を更新した。一時21%超上昇し、午前9時56分現在、東証1部で値上がり率1位となっている。NTTが29日、ドコモの完全子会社化に向けて株式公開買い付け(TOB)を実施すると正式発表したことが、材料視されている。
アンリツは大幅反発、7%超高での推移となっている。30日に発表した2021年3月期第1・四半期(2020年4月─6月)連結決算で、純利益が前年同期97.9%増の35億円となったことが好感されている。計測事業の主要市場である情報通信分野において5Gチップセットと携帯端末の開発需要が順調に推移した。特にアジア地域において、5G商用化に向けた開発需要が拡大し、5Gビジネスを牽引した。
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
アンリツは急反発。同社は30日、2020年3月期の連結営業利益(IFRS)予想を従来の115億円から155億円(前年比37.8%増)に上方修正すると発表、好感されている。主力の計測事業で、5G関連モバイル市場向けの開発用計測器の需要が順調に推移しているという。
今週の東京株式市場は上値が重い展開が予想される。新型コロナウイルスによる肺炎の感染者・死者が増加しつつあり、投資家心理を圧迫している。個別株は決算発表の内容で物色されそうだが、全体的には買いづらい地合いが続くとみられる。中国国外でも新型肺炎の拡大が確認される事態になればリスクオフムードが強まり、下値を模索する可能性もある。
来週の東京株式市場は上値が重い展開が予想される。新型コロナウイルスによる肺炎の感染者・死者が増加しつつあり、投資家心理を圧迫している。個別株は決算発表の内容で物色されそうだが、全体的には買いづらい地合いが続くとみられる。中国国外でも新型肺炎の拡大が確認される事態になればリスクオフムードが強まり、下値を模索する可能性もある。
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