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TDK株式会社

6762.T

現在値

4,700.00JPY

変化

30.00(+0.64%)

出来高

1,136,200

本日のレンジ

4,630.00

 - 

4,715.00

52週レンジ

3,765.00

 - 

5,300.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,670.00
始値
4,650.00
出来高
1,136,200
3か月平均出来高
36.20
高値
4,715.00
安値
4,630.00
52週高値
5,300.00
52週安値
3,765.00
発行済株式数
379.25
時価総額
1,735,867.00
予想PER
11.86
配当利回り
2.19

次のエベント

Dividend For 6762.T - 53.0000 JPY

適時開示

その他

Tronics Microsystems H1 Operating Loss Narrows To EUR 1.1 Mln

TDK To Build $380M EV Component Factory In Japan - Nikkei

Tronics Microsystems H1 Operating Loss Shrinks To 2.0 Million Euros

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TDK株式会社とは

TDKグループは、主に受動部品、センサ応用製品、磁気応用製品及びエナジー応用製品の製造・販売を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。受動部品事業セグメントは、セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、インダクティブデバイス、高周波部品及び圧電材料部品・回路保護部品等を提供する。センサ応用製品事業セグメントは、温度・圧力センサ、磁気センサ及び微小電気機械システム(MEMS)センサ等を提供する。磁気応用製品事業セグメントは、ハードディスクドライブ(HDD)用ヘッド、HDD用サスペンション及びマグネット等を提供する。エナジー応用製品事業セグメントは、二次電池等のエナジーデバイス及び電源を提供する。また、メカトロニクス、スマートフォン向けカメラモジュール用マイクロアクチュエータ製品等も提供する。

業種

Electronic Instr. & Controls

連絡先

12F, Shibaura Renasite Tower

3-9-1, Shibaura

CHUO-KU, TKY

103-6128

Japan

+81.3.67781000

https://www.tdk.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Shigenao Ishiguro

Chairman of the Board

Noboru Saito

President, Chief Executive Officer, Chief Director of Humidifier Countermeasures, Representative Director

Tetsuji Yamanishi

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Accounting & Finance, Representative Director

Ikuo Fukuchi

Executive Officer, Global Chief Compliance Officer, Chief Director of Legal Affairs & Compliance

Michael Pocsatko

Managing Executive Officer, Chief Director of Corporate Marketing & Incubation

統計

1.84 mean rating - 19 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

1.4K

2021

1.5K

2022

1.9K

2023(E)

2.2K
EPS (JPY)

2020

152.490

2021

209.360

2022

468.360

2023(E)

376.470
株価売上高倍率(過去12カ月)
11.23
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.78
株価純資産倍率(四半期)
1.16
株価キャッシュフロー倍率
4.89
総負債/総資本(四半期)
51.18
長期負債/資本(四半期)
33.44
投資利益率(過去12カ月)
7.65
自己資本利益率(過去12カ月)
5.07

最新ニュース

最新ニュース

UPDATE 1-〔情報BOX〕主要企業労組の賃上げ妥結額一覧

(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、100日線・200日線が「ゴールデンクロス」

<15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、100日線・200日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となった。終値は2万8143円 97銭。 25日線(2万7705円01銭=同)との上方乖離率は1.58%に低下し、短期 的な過熱感は和らいだほか、100日移動平均線(2万7336円49銭=10日)が2 00日線(2万7338円72銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」し た。両線のゴールデンクロスは中長期での強気シグナルとされている。 <15:37> 新興株はマザーズが7日ぶり反落、利益確定...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが7日ぶり反落、利益確定売り優勢

<15:37> 新興株はマザーズが7日ぶり反落、利益確定の売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.82%安の762.19ポイントと なり、7日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は同1.73%安の974.9ポイン トだった。前日までに6営業日続伸していたこともあり、利益確定売りが優勢となった。 個別では、ENECHANGEが商いを伴って上昇。ステムリム、 クラウドワークスが堅調に推移した。 一方、ビジョナルやフリー、JTOWERは値下がりした 。 <13:14> 後場の日経平均は下げ幅拡大、金融株の売り加速 後場に入り、日経平均...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅拡大、金融株の売り加速

<13:14> 後場の日経平均は下げ幅拡大、金融株の売り加速 後場に入り、日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約430円安の2万8100円 台後半で推移している。下げ幅は一時、490円を超える場面もあった。市場では、日銀 の金融政策決定会合を通過し、「前場に様子見だった投資家が後場に入ってから売りに動 いたのではないか」(国内銀行・ストラテジスト)との声が聞かれた。 業種別では、銀行業や証券業など金融セクターが下げ幅を拡大しているほか、海運業 がマイナス転換した。金融株については「日銀の政策現状維持が決定され、政策修正期待 の思惑が後退...

午前の日経平均は反落、米株安を嫌気 連騰後の売りも

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比351円57銭安の2万8271円58銭と、反落した。雇用統計への警戒感で前日の米市場が株安となった流れを引き継いだほか、前日までの5連騰で短期的な過熱感が意識され、日本株は売りが優勢となった。日銀の金融政策決定会合をにらみ、警戒ムードも広がった。ただ、前引け直後に金融政策の現状維持が伝わると、日経平均先物は下げ幅を縮小した。

日経平均先物は下げ縮小、日銀の政策維持決定で

株式市場で日経平均の先物が下げ幅を縮小している。日銀の金融政策決定会合の結果が発表され、金融政策の現状維持が伝わり、買い戻しが強まった。市場では「事前に政策変更なしとの見方は優勢だったが、根強い警戒感も残っていた分、安心感につながった」(国内証券のストラテジスト)とみられている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、一時370円安 主力株下落が重し 

<10:50> 日経平均は軟調、一時370円安 主力株下落が重し  日経平均は軟調な展開が続いている。朝方から下げ幅を拡大し、一時は370円超安 まで下げた。足元は前営業日比約330円安の2万8200円後半で推移している。主力 株や指数寄与度の大きい銘柄が重しとなっている。 個別ではファーストリテイリングが1.4%安、ソフトバンクグループ<998 4.T>が3.7%安となり、2銘柄で日経平均を87円ほど押し下げている。 一方、低PBR(株価純資産倍率)株には買いが入り、指数を下支えしている。前日 に自社株買いを発表した大日本印刷は6.9...

寄り付きの日経平均は反落で寄り付く、米雇用統計への警戒感が重し 下げ渋りも

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比237円86銭安の2万8385円29銭と、反落してスタートした。前日の米国市場は雇用統計への警戒感から株安となり、それを嫌気する形で売りが先行した。日本株は前日までの5連騰で1000円超上昇しており、利益確定売りが優勢となった。その後は下げ渋っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、大日本印刷が買い優勢 三桜工業は売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、大日本印刷が買い優勢 三桜工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 大日本印刷 18% 4,49 4,49 4,49 3,79 0 0 0 0 2 T&K TOKA 8% 1,27 1,27 1,27 1,18 0 0 0 1 3 オロ 7% 2,32 2,32 2,32 2,16 5 5 5 8 4 ホソカワミクロン 7% 3,11 3,11 3,12 2,91 8...

日経平均は4日続伸、円安が支え 終値で半年ぶり高値

東京株式市場で日経平均は、前営業日比135円03銭高の2万8444円19銭と、4日続伸して取引を終えた。前日の米国市場では主要株価指数が下落したが日本株は円安が相場全体の支えになったほか内需株が底堅く、終値ベースで昨年9月以来、約半年ぶりの高値となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、2カ月半ぶり高値に達成感も

<10:15> 日経平均は伸び悩み、2カ月半ぶり高値に達成感も 日経平均は一時300円超高に上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。前週末 の米株高が相場を支援して心理的節目の2万8000円を上回っており、市場では「2カ 月半ぶりの高値圏で、達成感が強まりやすい」(国内証券のストラテジスト)との見方が 出ている。 前週末の米国市場での金利低下を受けて東京エレクトロンなど半導体関連や 電子部品、ソフトバンクグループといったハイテク関連銘柄が堅調に推移し、相 場を支援している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングもしっかり。 一方、7...

日経平均は反発、日銀緩和継続の思惑が支援 銀行株は下落

東京株式市場で日経平均は、前営業日比349円16銭高の2万7453円48銭と、反発して取引を終えた。米ハイテク株高を受けて小高く寄り付いた後、次期日銀総裁候補の植田和男氏が金融緩和を継続する趣旨の発言をしたことが伝わると上昇に弾みがついた。銀行株は軟調だった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線が下向きに転じる

<15:33> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線が下向きに転じる 日経平均・日足は上に短く下に長いヒゲを伴う「中陰線」。形状は「下影陰線」に似 ており、買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7427円32銭。 5日移動平均線(2万7594円92銭=13日)が角度を付けて下向きに転じてお り、短期的には軟調な動きが見込まれる。前営業日に陽転したパラボリックが再び陰転し 、不安定さもうかがえる。米インフレ指標など重要統計を控える中、「目先の日経平均は 25日線(2万7037円38銭=同)が下値サポートとなるか見極めたい」(国内証券...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、米金利高など重し

<15:09> 新興株はマザーズが続落、米金利高など重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.11%安の764.32ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.93%安の971.93ポイントだった。米長 期金利の上昇基調が重しとなったほか、米消費者物価指数(CPI)の公表を前にポジシ ョン調整の売りが指数を押し下げた。 個別では、HENNGE、Chatworkが商いを伴って下落し たほか、スペースマーケットが21%安と大幅安だった。 一方、noteはストップ高で取引を終了。その他、ENECHANGE<4 169.T>、メドレックス...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ縮小、輸送用機器はプラス転換 円安が支援

<13:15> 後場の日経平均は下げ縮小、輸送用機器はプラス転換 円安が支援 後場の日経平均は下げ幅を縮小している。ドル/円が132円台へとドル高/円安に 振れる中、輸送用機器がプラスに転換している。このほか、繊維業が下げ幅を縮小し、鉄 鋼が上げ幅を拡大しているのが目立つ。一方、銀行は上げ幅を縮小している。 14日に1月米消費者物価指数(CPI)の発表が予定され、全体相場では「きょう とあすは模様眺めが強まりそうだ」(国内証券のストラテジスト)とみられている。米C PIは、直近の景気指標などから強めの結果への警戒感がくすぶり「市場予想を...

午前の日経平均は反落、米金利上昇が重し 米CPI控え持ち高調整も

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比316円17銭安の2万7354円81銭と、反落した。米長期金利が上昇基調にある中、米消費者物価指数(CPI)への警戒感がくすぶり、イベント前のポジション調整の動きも観測された。

ホットストック:TDKが反発、見通し引き下げでも過度な警戒後退

TDKが反発している。株価は一時3.8高に上昇した。同社は31日、業績見通しの下方修正を発表したが、先立って決算発表した日本電産の下方修正を受けて電子部品の弱い決算への警戒が織り込まれており、過度な警戒感が和らいだとの声が聞かれる。

今日の株式見通し=強含み、タカ派FOMCへの警戒が緩和 節目試す

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強含みの展開が想定されている。米国市場では、雇用コストの伸びが鈍化したことで米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派的なイベントとなるとの警戒感が和らいで株高となり、東京市場でも買いが先行しそうだ。節目の2万7500円を試す場面も想定される。朝方の取引一巡後は、FOMCの結果発表を前に手控えムードが強まるとみられている。

アドバンテス、通期見通し据え置き 営業益48.2%増へ

半導体試験装置などを手掛けるアドバンテストは31日、2023年3月期連結業績(国際会計基準)で、営業利益見通しを前年比48.2%増の1700億円で据え置いた。吉田芳明CEOは来年度について、地政学リスクや世界経済の減速で売り上げが「下がる覚悟はある程度必要」とする一方、受注残の状況からそれほど大きなマイナスにならないとの見方を示した。

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