6770.T
現在値
1,269.00JPY変化
8.00(+0.63%)出来高
1,599,500本日のレンジ
-
1,284.0052週レンジ
-
1,540.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,261.00 |
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始値 | 1,275.00 |
出来高 | 1,599,500 |
3か月平均出来高 | 38.33 |
高値 | 1,284.00 |
安値 | 1,266.00 |
52週高値 | 1,540.00 |
52週安値 | 1,028.00 |
発行済株式数 | 205.48 |
時価総額 | 278,268.20 |
予想PER | 8.85 |
配当利回り | 2.36 |
Freebit Co Ltd - To Form Capital Tie-Up With Alps Alpine
Murakami-Linked Fund City Index Eleventh's Stake In Alps Alpine Co Falls To 4.87% From 6.14% - Regulatory Filing
Acconeer And Alps Alpine Sign Joint Development Agreement
アルプスアルパイン(旧名:アルプス電気)グループは、電子部品、車載情報機器、物流に関係する事業を行う。【事業内容】同社は3つの事業セグメントを通じて運営する。電子部品事業は、各種電子部品を開発、製造、販売する。車載情報機器事業は、車載音響機器、情報通信機器を開発、製造、販売する。物流事業は、運送・保管・フォワーディング等のサービスを提供する。その他事業はシステムの開発、各種オフィスサービス、及び金融・リース業務サービス等を提供する。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Toshihiro Kuriyama
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Satoshi Kodaira
Chief Financial Officer, Managing Executive Officer, Chief Director of Administration, Director
Takashi Kimoto
Senior Managing Executive Officer, Director
Hideo Izumi
Managing Executive Officer, Chief Director of Technology, Director
Tetsuhiro Saeki
Managing Executive Officer, Chief Director of Production, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.92 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.31 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.65 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.51 |
総負債/総資本(四半期) | 30.48 |
長期負債/資本(四半期) | 14.01 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.61 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.30 |
旧村上ファンド系の投資会社、シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)が31日、アルプスアルパイン株式の大量保有報告書を提出した。共同保有者との合計で保有比率が5.02%となった。報告義務発生日は24日。
アルプスアルパインは28日、2023年3月期の連結営業利益予想を従来の475億円から前年比42%増の500億円に上方修正した。円安がプラスに作用、車載向け製品の売り上げ増や値上げを織り込んだ。
アルプスアルパインは28日、2023年3月期の連結業績見通しを上方修正した。営業利益を従来予想の475億円から500億円(前年同期比42%増)に引き上げた。自動車向け製品で底堅い需要を見込むほか、価格転嫁や為替の円安もプラスに寄与する。
東京株式市場で日経平均は29円37銭安の2万6818円53銭と、小幅に反落した。大型連休の谷間であるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、手仕舞い売りが優勢となった。ただ、前週末に好決算を発表した企業の一角には買いが集中したほか、為替の円安基調も下支え要因となり、日経平均、TOPIXともに小幅な下落にとどまった。
28日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・三菱倉庫 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.9%にあたる400万 株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から20 23年3月31日。 ・西日本旅客鉄道 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.1%にあたる2 0万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から6 月10日。 ・三菱鉛筆 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.86%にあたる50万 株、取得総額8億円を上限とする自社株買...
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7001円98銭とわずかながら心理的節目である2万7000円を上回ったほか、5日移動平均線(2万6806円46銭=31日)を13営業日ぶりに上抜けた。短期的な強気シグナルを示唆する格好となった。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均ともに続伸した。前週末の米国株式市場でハイテク株の比重が高いナスダック総合指数が3%超高となった流れを好感し、マザーズ市場の時価総額上位銘柄が総じて買われた。市場では「底打ちのへの期待感が高まっている」(国内証券)との声が聞かれる。
東京株式市場で日経平均は続伸した。前週末の米国株式市場でハイテク株の比重が高いナスダック総合指数が3%超高となった流れを受け、東京市場でも指数寄与度の高いハイテク株などが買い戻された。日経平均は心理的節目である2万7000円を3営業日比ぶりに終値で上回った。
日経平均は前営業日比417円23銭高の2万7134円57銭で高値をつけた後は上げ幅を縮小する展開となっている。足元の株価は300円超高の2万7000円近辺で、心理的節目である2万7000円を再び下回る場面があった。
後場の日経平均は上げ幅を拡大し、心理的節目である2万7000円を回復した。足元の株価は前営業日比400円ほど高い2万7100円近辺。前引け後、岸田文雄首相が緊急事態宣言を発出を検討していないと述べたことなどが好感されているという。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比264円55銭高の2万6981円89銭と、続伸した。前週末の米国株高を支えに、値がさ株が買い戻され指数の押し上げに寄与した。
31日午前の東京株式市場で日経平均は小安く寄り付いた後、いったん下げ幅を広げたが持ち直し、プラス圏に浮上した。前営業日比100円超高での推移となっている。
アルプスアルパインが大幅反発となっている。2022年3月期の営業利益予想を前期の約2.3倍となる305億円に上方修正すると28日に発表し、市場予想を上回ったことが手掛かりになっている。IBESがまとめたアナリスト16人のコンセンサス予想の平均値は287億円。
アップル関連株は堅調。アルプスアルパインは6%超高での推移となっているほか、村田製作所、TDK、太陽誘電も一時2%超高になるなどしっかり。15日、アップルが2021年上半期iPhoneの生産計画を前年比30%拡大し、最大9600万台とすると伝わったことなどが好感されている。日本経済新聞電子版によると、今秋に発売した5G(次世代通信規格)に対応する機種の販売が伸び、特に上位機種のiPhone 12 Proと12 Pro Maxが好調という。15日のアップルの株価は5%上昇し、9月以来の高値を付けた。
アップル関連株がしっかり。村田製作所、TDKは1%超、太陽誘電は2%超の上昇となっている。米アップルが第5世代(5G)移動通信システム対応の新型「iPhone」を7500万台以上生産するようサプライヤーに要請した、とブルームバーグ・ニュース(BBG)が1日に報道。1日の米国株市場でアップル株が上昇しており、日本でも関連銘柄に買いが入っている。
電子部品株が軟調。村田製作所、アルプスアルパイン、TDK、太陽誘電、ロームなど安い。米アップルが19日、米国で新型コロナウイルス感染が拡大しているため、フロリダ州、アリゾナ州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州の11店舗を一時閉鎖すると発表したことが嫌気されている。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は12日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では、日本M&Aセンター <2127.T>、伊藤園 <2593.T>、神戸物産 <3038.T>、GLP投資法人 投資証券 <3281.T>、コスモス薬品 <3349.T>、TIS <3626.T>、三浦工業 <6005.T>、レーザーテック <6920.T>、SCSK <9719.T>が新規採用となった。
東京株式市場で日経平均は反落した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が下落した流れを継ぎ、朝方から売りが先行した。時間外取引の米株先物の下落に連動する動きもみられ、今晩の米株式相場の下げを警戒した売りが強まった。大型連休を控えていることもあり、利益確定やポジション調整も売りが出やすかった。
米アップル関連株が軟調。ゴールドマン・サックスが17日に投資判断を「セル」に引き下げたことなどが嫌気されている。アルプスアルパイン、TDK、太陽誘電などが安い。
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