6779.T
現在値
1,287.00JPY変化
7.00(+0.55%)出来高
255,200本日のレンジ
-
1,295.0052週レンジ
-
1,943.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,280.00 |
---|---|
始値 | 1,294.00 |
出来高 | 255,200 |
3か月平均出来高 | 7.78 |
高値 | 1,295.00 |
安値 | 1,276.00 |
52週高値 | 1,943.00 |
52週安値 | 1,008.00 |
発行済株式数 | 23.13 |
時価総額 | 29,766.51 |
予想PER | 5.22 |
配当利回り | 1.17 |
Nihon Dempa Kogyo Co Ltd Notice Of Changes Of Representative Directors, Directors And Corporate Officers
NIHON DEMPA KOGYO amends consolidated full-year outlook for FY 2016
NIHON DEMPA KOGYO lowers consolidated full-year outlook for FY 2016
日本電波工業グループは水晶振動子、水晶機器等の水晶デバイス、応用機器、人工水晶及び水晶片(ブランク)等の水晶関連製品の一貫製造と販売を行う。【事業内容】水晶振動子及び水晶機器事業は、同社が製造販売するほか、国内・海外においては連結子会社に製造を委託する。同社はその製品を北米地域、東南アジア地域、欧州地域、中国地域において販売する。その他応用機器、結晶及び水晶片等の事業は、同社が製造販売するほか、国内・海外においては連結子会社に製造を委託する。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
Merkmal Keio Sasazuka Bldg.
1-47-1, Sasazuka
SHIBUYA-KU, TKY
151-8569
Japan
+81.3.54536711
https://www.ndk.com/jp/エグゼクティブリーダーシップ
Toshiaki Takeuchi
Chairman of the Board, Representative Director
Hiromi Kato
Executive President, Representative Director
Hikari Kazuma
Director of Finance
Hideyuki Oikawa
Managing Executive Officer, Chief Director of Sales Service, Director
Kenichi Sugawara
Managing Executive Officer, Chief Director of Production, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.44 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.58 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.30 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.76 |
総負債/総資本(四半期) | 120.61 |
長期負債/資本(四半期) | 112.46 |
投資利益率(過去12カ月) | 15.28 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 12.56 |
<15:50> 日経平均・日足は「大陰線」、「三空」で自律反発接近か 日経平均・日足は、ごく短い下ヒゲを伴う「丸坊主」に近い「大陰線」となった。終 値は2万6431円55銭。大きめのマドを空けて下値を模索したが、ローソク足も弱さ を感じさせている。ただ、9月13日の戻り高値(2万8659円78銭)から2200 円幅の急な下げを演じており、突っ込み警戒感が台頭している一方、今回のマド空けによ って「三空」となったことで、定石通りであれば自律反発が接近している可能性がある。 時価は、3月9日の年初来安値2万4681円74銭と、6月20日安値...
<15:05> 新興株式市場は反落、マザーズ総合が700ポイント割れに 新興株式市場は反落。マザーズ総合が2.60%安の693.50ポイントと、70 0ポイントを割り込んだ。終値で割るのは7月20日以来。東証グロース市場指数は2. 61%安の882.10ポイントで大引けた。「地合いの悪化から利益確定売りを急ぐ動 きとなっている」(国内証券)という。 個別では、3連休前に新規上場したFPパートナーが利益確定売りに押され る展開となったほか、キャンバスが急反落、ANYCOLOR、M&A 総合研究所などもさえない。半面、プレイドがストップ高となった...
<14:10> 日経平均は下値模索の展開、米株先物の下げも重しに 日経平均は下値模索の展開となっている。2万6400円台での動き。きょうの安値 をジリジリと更新するような状態で、下げ渋る兆候はみられない。時間外取引で米株先物 が下げ、米国市場の反発が期待しにくいことも重しとなっている。 市場では「年初来安値を更新する銘柄が目立つなど、半導体関連株の厳しい動きが全 体のムードを悪化させている。マーケットは世界景気についてハードランディングを懸念 し始めた格好だ」(国内証券)との声も聞かれた。 <13:09> 日経平均は日中安値更新、目先の...
<13:09> 日経平均は日中安値更新、目先の業績悪化懸念が重し 後場に入り日経平均は軟調な展開が続き、日中安値を更新している。前営業日比約6 50円安の2万6500円近辺で推移。前場に引き続き、値がさ株や半導体関連株が軟調 で、自動車株や機械関連株もさえない。市場では「世界景気が減速する中では、輸出関連 などグローバル企業の業績悪化は避けられないとの見方が広がり、重しとなっている」( 国内証券)との指摘が聞かれる。 また、米株の調整はまだ始まったばかりとの意見も聞かれ、米株の調整が続けば、「 日経平均は短期的に2万6000円を下回...
26日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比534円30銭安の2万6619円53銭と、3営業日続落した。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の織り込みが続く中、前週末の米国株が大幅安となったことを嫌気し、日本株も軟調な展開が継続。主要国の金融引き締めに伴う景気後退懸念が強まり、全面安商状となった。
<11:08> 日経平均は軟調、米長期金利上昇が値がさ株の重し 日経平均は軟調な値動きが続き、前営業日比約560円安の2万6500円台後半で 推移している。東証33業種では全業種が値下がりしており、全面安商状の展開。足元の 米10年債利回りは3.71%台と高水準で推移し、「米長期金利の上昇が止まらず、相 場の重しになっている」(国内運用会社)との声が聞かれる。指数寄与度の大きいハイテ ク株や半導体関連株が引き続き軟調。 市場では、「米長期金利は3.5%程度で上げ止まるのではないかとの見方が強かっ たが、同水準を上抜けてしまい、値がさ...
<10:10> 日経平均は600円超安、値がさ株の下げが重し 日経平均は安く寄り付いた後も下げ幅を拡大し、一時600円超安となった。東京エ レクトロンや信越化学工業、ソフトバンクグループといった値 がさ株が徐々に下げ幅を広げ、指数の重しになった。 東証33業種では、31業種が下落している一方、空運業と陸運業の2業種は小幅な がらプラスで「底堅さが目立っており、新型コロナウイルスの水際対策緩和によるインバ ウンド需要への期待の膨らみがうかがえる」(国内証券)という。 世界景気後退への警戒感が相場の重しとなっているが、日本株は円安や欧米に遅...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比374円39銭安の2万6779円44銭と、続落してスタートした。前週末の欧米市場では金融引き締めが景気を後退させるとの懸念から株安となり、東京市場でもリスク回避の売りが先行した。
<08:21> 寄り前の板状況、C&FロジHLDGが買い優勢 長谷川香料は売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 C&FロジHLDG 23% 1,41 1,41 1,41 1,14 2 2 2 8 2 日本電波工業 21% 1,73 1,73 1,73 1,43 2 1 2 2 3 レイズネクスト 19% 1,38 1,38 1,38 1,15 0 0 0 9 4 日本精化 19% 2,25 2,25...
日本電波工業が大幅に続伸している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げ、手掛かりになった。株価は一時13%超高となった。東証プライム市場の値上がり率トップとなっている。
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、半値押し割り込むまでは強気残る 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。前営業日の下方硬直性を感 じさせた足から下値を切り下げたため、弱気ムードを感じさせたものの、引き続き25日 移動平均線(2万6811円43銭=11日)が支持線として機能しており、基調そのも のは崩れていない。 3月9日安値2万4681円74銭から同25日高値2万8338円81銭まで上げ た幅の半値押し(2万6510円27銭)に接近してきたが、これを割り込むまでは強気 が残ることになりそうだ。 <15:10> 新興株...
<15:10> 新興株はマザーズ指数反落、手掛かり材料難から利益確定が先行 新興株式市場では、東証マザーズ指数が反落した。プライム市場とともに見送りムー ドが強まり「手掛かり材料難の中で利益確定売りが先行した」(国内証券)との声が聞か れる。 東証マザーズ総合は、前営業日比4.01%安の761.05ポイント。個別では、 クックビズが大幅安となったほか、直近IPOのギックス、セカンドサ イトアナリティカも軟調、HENNGE、フリーなども反落し た。メルカリもさえないが、BlueMemeがストップ高となり、ピ アズが大幅高となった。 <14...
<14:15> 日経平均は安値圏で一進一退、安川電が下げ幅拡大 日経平均は弱もちあい。手掛かり材料が乏しく軟調な地合いとなっているものの下値 を売り込む雰囲気も感じられず、安値圏で一進一退の展開となっている。好決算から買わ れた後に失速した安川電機は、後場に入ってから下げ幅を広げた。 市場では「動きに乏しく、完全に月曜ボケと言える商状となっている。当面は、内外 で出てきた材料を消化することになるのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:06> 後場の日経平均は下げ幅を拡大、外部環境に左右 後場に入り日経平均は下げ幅を拡大する...
<13:06> 後場の日経平均は下げ幅を拡大、外部環境に左右 後場に入り日経平均は下げ幅を拡大する展開となっている。足元は前営業日比220 円ほど安いの2万6700円台。一時265円34銭の26720円46銭まで下落した 。週明けで目立った材料がない中で「米株先物やアジア株などの外部環境に左右されてい る」(国内証券)という。 東証33業種では、精密機器、電気機器、情報・通信業などの19業種が値下がり。 半面、電気・ガス業、鉱業、水産・農林業などの14業種が値上がり。個別では、東京電 力ホールディングスが後場も堅調で、15%超高となっている...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比192円34銭安の2万6793円46銭と、反落して午前の取引を終えた。前場中盤ではプラス圏に浮上する場面があったが、心理的節目の2万7000円回復後は利益確定売りに押され、再びマイナス圏に転落した。米長期金利が上昇する中、ハイテク株安となった米市場の動向を嫌気したほか、このところのアジア株の軟調な値動きも重しとなった。
<11:05> 日経平均は再びマイナス圏、外部環境さえず上値重い 日経平均は一時プラス圏に浮上し前営業日比18円70銭高の2万7004円50銭で高値を付けたが 、再びマイナス圏に沈んだ。足元は100円超安の2万6800円台半ば。週明けのアジア株が軟調なスタ ートとなったことなどが重しとなっている。 決算を材料視した個別物色はあるものの「中国での新型コロナウイルスの感染拡大やウクライナ情勢な ど外部環境は全く落ち着かないため、日経2万7000円近辺は上値が重いようだ」(国内証券)という。 午前11時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆0370...
<09:55> 日経平均は下げ渋り、押し目買いが支え ハイテク株に持ち直しの動き 日経平均は下げ渋っている。安く寄り付いた後、一時222円20銭安の2万6763円60銭まで下 落したが、その後は下げ幅を縮めている。心理的節目2万7000円を下回る水準では、押し目買いが入り やすいとの見方が聞かれる。 半導体関連や電子部品といったハイテク株の一角で、朝方の下落からの持ち直しやプラス転換が見られ る。前週末に好調な2023年2月期見通しを示した安川電機は、高く始まった後、一時マイナス に沈んだ。足元では前週末の終値付近での値動きとなっている...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比108円20銭安の2万6877円60銭と、反落してスタートした。米長期金利が上昇する中、ハイテク株安となった米市場の動向を嫌気する形となっている。
<08:24> 寄り前の板状況、カーブスHD買い優勢 マーキュリアHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気配 買気配 売気配 終値 1 カーブスHLDG 20% 855 855 855 713 2 石油資源開発 19% 3,100 3,100 3,100 2,598 3 DOWA HLDG <5714.T 18% 6,650 6,650 6,650 5,650 > 4 井関農機 18% 1,460 1,459 1,460 1,241 5...
日本電波工業が上値追いの展開。連日の年初来高値更新となっている。市場関係者によると、同社について証券系のアナリストが投資判断「オーバーウエート」、目標株価750円でカバレッジを再開したことが材料視されているという。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。