6789.T
現在値
3,155.00JPY変化
30.00(+0.96%)出来高
21,600本日のレンジ
-
3,180.0052週レンジ
-
3,625.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,125.00 |
---|---|
始値 | 3,155.00 |
出来高 | 21,600 |
3か月平均出来高 | 1.22 |
高値 | 3,180.00 |
安値 | 3,145.00 |
52週高値 | 3,625.00 |
52週安値 | 2,701.00 |
発行済株式数 | 12.31 |
時価総額 | 39,550.97 |
予想PER | 7.28 |
配当利回り | 4.16 |
Roland DG Corp - Bought Back 84,500 Own Shares Worth 256.4 Million Yen In February
Roland DG Corp - To Buy Back Up To 3.2% Of Shares Worth 1 Billion Yen
Roland DG unit to establish unit in France
ローランドディー.ジー.グループはプリンター、プロッタ、工作機器等コンピュータ周辺機器の製造販売を行う。【事業内容】製品にはプリンター、工作機器、サプライ等が含まれる。日本、米国、欧州、アジア等の地域において製品とサービスを提供する。コンピュータ周辺機器を主に静岡県浜松市の都田事業所において生産し、これら製品及び仕入商品を国内においては主として契約販売店を通じて、また、海外においては主として販売会社に加え、契約販売店を通じてユーザーに供給する。連結子会社を通じて製品の販売及びマーケティング活動を行い、製品の販売促進活動及びアフターサービスの提供等を行う。
業種
Computer Hardware
連絡先
1-6-4, Shimmiyakoda, Kita-ku
HAMAMATSU-SHI, SZK
431-2103
Japan
+81.53.4841200
https://www.rolanddg.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Kohei Tanabe
Executive President, Representative Director
Andrew Oransky
Managing Executive Officer, President & CEO of Subsidiary, Director
Toshiharu Uwai
Managing Executive Officer, Director
Kazuhiro Ogawa
Managing Executive Officer, Chief Director of Corporate
Hisashi Bito
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.99 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.78 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.19 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.95 |
総負債/総資本(四半期) | 5.33 |
長期負債/資本(四半期) | 3.82 |
投資利益率(過去12カ月) | 12.64 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.72 |
10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株 金額(上 取得期間 立会外取 1株当たり 除く株 限) 引/公開 取得価格 式総数 買い付け に対す る% 三菱地所 7000万株 5.29 1000億円 11/11─2023/11/10 NISSHA 110万株 2.21 25億円 11/11─2023/3/31 ローランド 40万株 3.2 10億円 11/11─2023/2/28 ディー.ジー . トレンドマイ 85万株 0.61 60億円 11/11─12/...
<16:12> 日経平均・日足は「小陽線」、2万8000円前半の値固めへ 日経平均・日足は「小陽線」となった。2万8249円24銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万7938円79銭=8日)を維持。200日線(2万7559円45銭 =同)がわずかながら上向き、地合い改善が継続している。一方、2つの戻り高値(3月 25日高値2万8338円81銭、6月9日高値2万8389円75銭)に近づく中では 、徐々に上値が重くなると見込まれる。目先は2万8000円台前半での値固めとなりそ うだ。 <15:58> 新興株はマザーズが続落、米利上げ...
<15:58> 新興株はマザーズが続落、米利上げ懸念の再燃が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が1.35%安の720.47ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.36%安の916.24ポイントだった。 前週末の米国株式市場で、好調な米雇用統計を受けて連邦準備理事会(FRB)によ る積極的な利上げが継続するとの懸念が再燃してハイテク株安となり、投資家心理の重し になった。 フリーやJIG―SAWが大幅安だったほか、ウェルスナビ<7342. T>が軟調だった。一方、シンバイオ製薬がストップ高となったほか、ジーエヌア...
<14:02> 日経平均は小幅高でもみ合い、ハイテク株は底堅さ維持 後場の日経平均は小幅高の水準でもみ合う展開が続いている。10日に公表される米 消費者物価指数(CPI)の内容を見極めたいとして、様子見姿勢が強まっているという 。米長期金利が再び上昇基調となっているが、ハイテク株が崩れる雰囲気はみられず、東 京エレクトロン、ソフトバンクグループなどは底堅く推移している。 良好な米雇用統計を受けて、マーケットでは米連邦準備理事会(FRB)による金融 引き締め加速が意識されているものの、「単月の雇用指標だけでは次の利上げ幅を明確に 織...
<13:05> 日経平均は伸び悩み、米CPIを見極めたいムードも 日経平均の後場は、上げ幅を拡大でスタートした。一時、前営業日比100円超高に 上昇した。値がさの東京エレクトロンが上値を伸ばしており、指数を30円程度 、押し上げている。市場では「今日予定される決算発表を見越した売買が活発なようだ」 (別の国内証券)という。 もっとも、日経平均は上値も重く、伸び悩んでいる。市場では、米金融引き締めへの 警戒感が再燃する中、10日に発表される米消費者物価指数(CPI)に関心が寄せられ ており「見極めたいとのムードが出てきている」(国内証券...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比65円22銭高の2万8241円09銭と小幅に続伸した。好調な米雇用統計を受けて連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの懸念が再燃した一方、好決算を手掛かりに業績堅調な銘柄が物色された。
<11:04> 日経平均は一進一退、米引き締め警戒と好業績期待が綱引き 日経平均は前営業日終値を挟んで一進一退となっており、方向感を欠いている。米国 での金融引き締めへの警戒感が重しになっている一方、「国内企業の決算は総じて悪くな く、業績期待が継続している」(国内証券)との声が出ていた。 好決算を発表した銘柄の物色が続いている。半導体製造装置関連はまちまちの値動き となる中、レーザーテックは大幅に上昇している。業績見通しと年間配当金を大 幅上方修正した三井松島産業は、ストップ高となり年初来高値を更新。上期予想 を上方修正したバンダイナムコホールディングス...
<10:15> 日経平均はもみあい、一時プラスに 2万8000円台固め 日経平均は弱もち合い。朝方は軟化して始まったものの、売り一巡後は底堅い展開と なった。一時プラスに浮上したものの「上値の重さが意識されるほか、買い上がる材料も ない」(国内証券)との声も聞かれ、押し戻されて小幅安の水準で推移している。2万8 000円台を固める動きとの受け止めもある。 物色面では、引き続き好決算銘柄を買う動きに変わりない。市場では「見極めたい材 料はたくさんあるが、ピークを迎える決算発表もそれにあたる。個別の動きが中心となっ ているため、より個々の数字...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比125円78銭安の2万8050円09銭と、反落。前週末の米雇用統計が予想より強かったことで、改めて米金融引き締めが警戒され、全般は売り優勢で重い動きとなっている。
<08:20> 寄り前の板状況、日本冶金工業は買い優勢 メディアスHLDG は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 日本冶金工業 22% 2,800 2,800 2,800 2,300 2 三井松島HLDG 21% 3,970 3,970 3,970 3,270 3 大阪ソーダ 21% 4,060 4,060 4,060 3,360 4 テイクアンドギヴ・ニーズ <4331. 20% 1,767 1,767...
<16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線や25日線を下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6799円71銭。25日移動平 均線(2万7157円85銭=18日)を3日ぶり、5日線(2万6848円67銭=同 )を4日ぶりに、それぞれ終値で下回ったほか、日足・一目均衡表の雲領域(上限:2万 7034円95銭=同)に逆戻りした。ローソク足は「下陰陰線」の形状で、買い方の抵 抗もうかがえる。短期の移動平均線を早期に回復するかが目先の焦点。 <15:48> 新興株はマザーズ総合が続落、米長期金利上昇が重し 新興株は、東証マザーズ...
<15:48> 新興株はマザーズ総合が続落、米長期金利上昇が重し 新興株は、東証マザーズ総合が3日続落した。米長期金利が上昇したほか、ハイテク 株比率の高い米ナスダック総合先物が軟調な推移となり、相場の重しとなった。 マザーズ総合は前営業日比1.84%安だった。ビジョナルやメルカリ<438 5.T>、HENNGEの下げが指数の重しとなった一方、アスカネットや グローバルウェイ、アイドマ・ホールディングスはしっかりだった。 <13:38> 日経平均は下げ渋り、半導体の一角が持ち直し 米金利上昇は重し 日経平均は、引き続き下げ渋っている。半導体関連株...
<13:38> 日経平均は下げ渋り、半導体の一角が持ち直し 米金利上昇は重し 日経平均は、引き続き下げ渋っている。半導体関連株の一角では、下げ幅を縮めたり プラス転換する銘柄がみられる。市場では「バリュエーション調整が進んだ銘柄群は下げ 渋っているようだ」(国内運用会社)との声が出ている。 一方、米長期金利の上昇基調が続いており、グロース(成長)株を中心に相場の重し となっている。「資源高や金利上昇の恩恵を受ける銘柄が買われているものの、それ以外 が売られている」(国内証券)という。 東証33業種では、値上がりは海運業や鉱業、保険業など...
<12:45> 後場寄り後は下げ渋る、直近安値接近で値ごろ感が台頭 後場寄り付き後の日経平均は下げ渋る展開。朝方から厳しい下げとなっていたものの 、12日の直近安値(2万6304円08銭)に接近してきたことで「値ごろ感からの買 いが入りやすくなっている」(国内証券)という。ただ、引き続き手掛かり材料に乏しく 、商いが細った状態が続いている。 <11:35> 前場の日経平均は続落、米国金利上昇を懸念 下値目安割り込む 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比496円53銭安の2万6596円6 6銭と、続落した。米国金利上昇が懸念され、グロース...
18日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比496円53銭安の2万6596円66銭と続落した。米国金利上昇が懸念され、グロース株を中心に売り優勢の展開。日経平均は支持線として意識されていた5日、25日の両移動平均線を割り込んだ。
<11:00> 日経平均は500円を超す下落、買い板薄い中を下げ足速める 日経平均は前週末比で500円を超す下落となっている。市場では「直近の相場動向 からすると値ごろ感が働く水準だが、週明けで買い材料に乏しく、買い板が薄い中を下げ 足を速めた」(国内証券)という。 依然時間外取引で米株先物が軟調に推移しており、ムードを悪化させている。商いも 細っており、物色面では主力銘柄が総じてさえない。 <10:15> 日経平均は下げ幅拡大で400円超安、ウクライナ情勢を警戒 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比400円超安の2万6600円台半ばを...
<10:15> 日経平均は下げ幅拡大で400円 超安、ウクライナ情勢を警戒 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比400円超安の2万6600円台半ばを推移 している。市場では「ウクライナ情勢鎮静化の出口がみえておらず、引き続き情勢の激化 が警戒されているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 米株主要3指数の先物は時間外取引でそれぞれマイナスを推移。東証33業種では、 サービス業、食料品、ゴム製品、化学工業、空運業、倉庫・運輸関連などの32業種が値 下がり。値上がりは鉱業の1業種にとどまっている。 ウクライナ南東部マリウポリでは17日、同国軍...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比261円74銭安の2万6831円45銭と続落した。その後も下げ幅を拡大し、一時300超安の2万6700円台半ばまで下落した。時間外取引での米株先物がマイナス圏で推移しており、重しとなっている。
<08:20> 寄り前の板状況、四国化が買い優勢 エンビプロHD売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 四国化成工業 23% 1,611 1,611 1,611 1,311 2 マルマエ 21% 2,499 2,498 2,499 2,068 3 佐鳥電機 17% 1,290 1,289 1,290 1,099 4 AOKI HLDG 16% 677 677 677 585 5 Gunosy 12% 1,497...
ローランド ディー.ジー.が買い気配となっている。2021年12月期連結業績・配当予想の上方修正を23日に発表し、手掛かりとなっている。純利益予想は従来の34億円を39億円に引き上げた。前期実績2億5100万円の15倍超となる。年間配当予想は、従来予想の1株あたり60円を100円に引き上げた。前期実績は10円。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。