6798.T
現在値
2,470.00JPY変化
1.00(+0.04%)出来高
16,500本日のレンジ
-
2,485.0052週レンジ
-
2,857.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,469.00 |
---|---|
始値 | 2,470.00 |
出来高 | 16,500 |
3か月平均出来高 | 0.44 |
高値 | 2,485.00 |
安値 | 2,453.00 |
52週高値 | 2,857.00 |
52週安値 | 2,019.00 |
発行済株式数 | 6.44 |
時価総額 | 17,697.60 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.85 |
SMK To Buy Back Up To 0.76% Of Shares Worth 140 Million Yen Through Aug 30
SMK Completes Share Buyback
SMK To Buy Back Up To 3 Percent Of Stock Worth 500 Million Yen Through March 22
SMKグループは主に電気通信及び電子機器等用部品の国内及び海外における製造・販売を行う。【事業内容】4つの事業を運営する。CS(コネクション・システム)事業はコネクタ(同軸、フレキシブルプリント基板(FPC))、ジャックの製造販売を行う。FC(ファンクショナル・コンポーネンツ)事業はリモコン、スイッチ、カメラモジュールの製造販売を行う。TP(タッチ・パネル)事業はタッチパネル(抵抗膜方式、静電容量方式、光学方式)の製造販売を行う。開発センター事業はCS事業部、FC事業部、TP事業部に配賦された一部の費用を含む。またその他部品事業、リース事業、不動産賃貸事業、労働者派遣事業を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Yasumitsu Ikeda
President, Chief Executive Officer, Chief Operating Officer, Representative Director
Kohei Ohgaki
Managing Executive Officer, Chief Financial Officer
Masanobu Ikeo
Vice President, Chief Technology Officer, Representative Director
Hiroshi Usami
Managing Executive Officer, Chief Information Officer
Tetsuo Hara
Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.37 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.32 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.49 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.78 |
総負債/総資本(四半期) | 36.81 |
長期負債/資本(四半期) | 15.95 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.39 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.40 |
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線は横ばいに 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。買い手の心理としては上昇期待 感の中、気迷いを示している。終値は2万7715円75銭だった。 10日移動平均線(2万7334円04銭=27日)が75日線(2万6852円6 6銭=同)を下から上に抜け角度を付けて上昇していることから、底堅い相場展開が続く ことが示唆されている。 一方、緩やかに下降基調が続いていた200日線(2万7564円89銭=同)は横 ばいとなり、目先、上昇基調へと反転するかが焦点になりそうだ。 <15:18...
<15:18> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄には利益確定売りも 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.57%高の705.42ポイントと なり、小幅に続伸した。東証グロース市場指数は同0.53%高の897.55ポイント だった。グロース(成長)株に買いが入った一方、新規IPO銘柄を中心に利益確定売り も目立った。 個別では、フルッタフルッタ、フロンティアインターナショナル、 ジーエヌアイグループなどが堅調に推移した。半面、モイ、クリングル ファーマ、データホライゾンなどは下落した。 <14:13> 堅調、一時110円超高 ...
<14:13> 堅調、一時110円超高 半導体関連株が上げ幅拡大 後場の日経平均は堅調な値動きで、前営業日比約80円高の2万7700円台前半で 推移している。一時110円超高の2万7772円97銭まで上昇した。値がさの半導体 関連株が上げ幅を広げ、指数を押し上げている。米株先物が堅調に推移しており、投資家 の買い安心感につながっているという。 ただ、日経平均は底堅さを見せているさらに上値を伸ばす動きにはなっておらず「重 要イベント前で、基本的には上にも下にも動きづらい状況」(国内信託銀行)との声が聞 かれた。 日本時間のあす未明に結果が...
<13:02> 日経平均はしっかり、FOMC前に短期筋の売買中心 日経平均は、後場もプラスを維持している。引き続き、米株先物が堅調に推移して投 資家心理を支援。ソフトバンクグループが下げ幅を縮める中、日経平均は一時5 0円超高となった。その後は前引けの水準を挟んだ小動きとなっている。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、市場では「中長期の投資家は イベントに備えたポジションを概ね取り終えている時間帯。短期筋の売買が中心だろう」 (国内証券)との声が聞かれる。午後は総じて、模様眺めになると見込まれている。 <11:45> 前場...
午前の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比37円68銭高の2万7692円89銭と、小幅に反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控える中、時間外取引の米株先物が堅調に推移し、半導体関連や電子部品といったハイテク株の一角が買われた。
<11:05> 日経平均はプラスに浮上、ハイテク株が堅調 自動車はさえない 日経平均は徐々に下げを縮小し、プラス圏に浮上した。大手ハイテク企業群「GAF AM」の一角を占める米グーグルの持ち株会社アルファベットとマイクロソフ トが決算発表後、時間外取引で買われ、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合 の先物がしっかりとなっており、日本株も半導体関連や電子部品といったハイテク株で堅 調な銘柄が目立つ。 一方、自動車などの輸送用機器がさえない。決算シーズンが本格化する中、「前日よ り為替は円安寄りだが、世界景気への懸念や中国でのロックダウン(...
<10:05> 日経平均は戻り歩調、ナスダック先物の堅調が下支え要因に 日経平均は戻り歩調で、2万7600円台で推移している。朝方は売り優勢で始まっ たものの、その後は徐々に上向く展開。前日比プラスの水準にこそ届いていないが、底堅 さを印象付ける動きとなった。ただ、FOMCを前に依然として市場参加者は少なく、商 いが細った状態には変化は見られない。 薄商いの中を戻した要因として「時間外取引で米ナスダック先物が堅調に推移し、そ れに呼応する形で値がさのグロース株がしっかりとなっている」(国内証券)ことが挙げ られている。 物色面では、トヨタ...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比80円05銭安の2万7575円16銭と、続落してスタート。前日の米国株式市場が下落したことを受けて、売り優勢となっている。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、売り一巡後は下げ渋って一進一退となり、その後も模様眺めとなるとの見方が出ていた。
<08:20> 寄り前の板状況、信越ポリマーは買い優勢 東亜道路は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 信越ポリマー 21% 1,529 1,528 1,529 1,268 2 大建工業 20% 2,382 2,382 2,382 1,982 3 京セラ 12% 8,250 8,250 8,250 7,395 4 オープンハウスグループ <3288 11% 6,495 6,490 6,500 5,830 ...
<15:45> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線は下落基調に 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陽線」。買い手の心理としては、上昇期 待感の中、気迷いを示唆している。終値は2万6153円81銭となり、節目の2万60 00円を維持して取引を終えた。 ただ、ローソク足は5日移動平均線(2万6467円31銭=4日)を大きく下回っ ている上、5日線は下落基調となっている。一目均衡表では薄い雲がローソク足の上に位 置しており、弱気相場が続ていることを示している。 <15:20> 新興株市場はマザーズが反発、直近IPO銘柄はさえない 新興株式市場...
<15:20> 新興株市場はマザーズが反発、直近IPO銘柄はさえない 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.21%高の654.10ポイントと 反発した。直近IPO銘柄では利益確定売りが優勢となった一方、グロース系銘柄は堅調 に推移した。グロース指数は同1.14%高の832.69ポイントだった。 個別では、ウェッジホールディングス、スパイダープラスがストッ プ高となったほか、メドレックスが堅調に推移した。半面、イーディーピー<779 4.T>、M&A総合研究所、東京通信などは値下がりした。 <13:59> 日経平均はもみ合い、様子見姿勢強...
<13:59> 日経平均はもみ合い、様子見姿勢強まる 日経平均は大きな値動きはみられず、前営業日比約140円高の2万6000円付近 でもみ合う展開が続いている。この日は独立記念日で米国市場が休場となるため、「徐々 に様子見姿勢が広がっており、値動きに乏しい」(国内運用会社)との声が聞かれた。 今週は米国で雇用統計や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨など、重要な経 済指標などの公表が相次ぐため、「積極的に買い上がっていく状況ではなく、週前半は方 向感のない動きになるのではないか」(国内証券)との見方もあった。 東証プライム市場の騰落数...
(誤字を修正しました) [東京 4日 ロイター] - <12:45> 後場に入ってからも高値もみあい、方向感乏しく一進一退 後場に入ってからの日経平均は高値もみあい。2万6100円前後の水準で推移して いる。方向感に乏しい状態が続き一進一退。主力銘柄が総じてしっかりとなる一方、前週 末に下落した三菱商事など商社株が反発した。 市場では「下値では買いニーズがあることが、きょうの前場で確認されたが、今晩の 米株市場が休場となるため仕掛けにくく、徐々に模様眺めとなっている」(国内証券)と の声が聞かれる。 <11:45> 前場の日経平均は反発...
4日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比149円45銭高の2万6085円07銭と、反発した。前週末の米国株式市場の上昇を好感した格好となっている。中盤に伸び悩む場面があったものの、下値では値ごろ感からの買いが流入。終始堅調な地合いを維持した。
<10:55> 日経平均は盛り返す、2万6000円以下は底堅い印象に 日経平均は盛り返す動きとなっている。再び2万6000円を割り込む動きになった ものの、下値では買いが入るようになっており「大台を下回る水準まで下がると底堅くな る印象がある」(国内証券)という。前日比小幅高まで値を消したが、マイナスに沈むこ とはなかった。 今晩の米国株式市場が休場であるため、方向性に乏しい状況となっているが、2万6 000円以下では割安感から買い向かう動きが生じるとの見方が出ていた。 <09:56> 日経平均は上げ幅縮小、米株先物の軟調な値動...
<09:56> 日経平均は上げ幅縮小、米株先物の軟調な値動きが重しに 日経平均は上げ幅を縮小している。時間外取引の米株先物が朝方に比べ下げ幅を拡大 して投資家心理の重しになり、利益確定や戻り待ちの売りが日経平均の上値を抑えている 。 寄り付きから心理的節目2万6000円を回復した後も上値を伸ばし、一時300円 超高となったが「買い上がる材料に乏しい中では、自律反発の範囲内」(国内証券)との 受け止めが聞かれた。 東証33業種では、値上がりは電気・ガス業や卸売業、サービス業など29業種で、 値下がりは保険業や海運業、石油・石炭製品...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比151円16銭高の2万6086円78銭と、反発してスタートした。前週末の米株高を好感する形となっている。
<08:26> 寄り前の板状況、秋田銀行が買い優勢 KDDIは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 秋田銀行 24% 2,04 2,04 2,04 1,64 5 5 5 5 2 トーカイ 24% 2,05 2,05 2,05 1,65 1 1 1 1 3 グローリー 24% 2,57 2,57 2,57 2,07 0 0 0 0 4 理想科学工業 23% 2,68 2,68 2,68 2,18 5 5...
<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線 が支持 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7413円88 銭。上下のヒゲは投資家の気迷いをうかがわせている。5日移動平均線(2万7260円 54銭=2日)が下値支持線として機能しており、短期的には転換点を示唆している。 <15:45> 新興株はマザーズ総合が反落、メルカリ大幅安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.19%安の660.54ポイントと 反落した。前日に大幅高となったメルカリが利益確定売りに押され7%超安と大 幅安となり、指数を押し下げた。...
<15:45> 新興株はマザーズ総合が反落、メル カリ大幅安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.19%安の660.54ポイントと 反落した。前日に大幅高となったメルカリが利益確定売りに押され7%超安と大 幅安となり、指数を押し下げた。 メルカリは31日、上場市場区分を6月7日付でグロースからプライムに変更すると 発表。TOPIX連動ファンドなどの組み入れ需要への期待感から買われて前日は7%高 となっていた。今日は利益確定売りに押され、7.11%安の2118円となった。 そのほか個別では、アンジェス、メドレー、そーせいグループ<...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。