6804.T
現在値
1,592.00JPY変化
7.00(+0.44%)出来高
179,300本日のレンジ
-
1,621.0052週レンジ
-
1,814.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,585.00 |
---|---|
始値 | 1,597.00 |
出来高 | 179,300 |
3か月平均出来高 | 6.17 |
高値 | 1,621.00 |
安値 | 1,590.00 |
52週高値 | 1,814.00 |
52週安値 | 1,120.00 |
発行済株式数 | 53.28 |
時価総額 | 99,870.98 |
予想PER | 5.59 |
配当利回り | 4.92 |
Hosiden Corp - To Buy Back Up To 3.09% Of Shares Worth 3 Billion Yen
Hosiden To Buy Back Up To 1 Million Shares For 1 Billion Yen Through March 22
Hosiden lowers conversion price for 2024 due yen denominated convertible bonds with warrants to 2,438.40 yen per share
ホシデングループは、電子部品の開発及び製造販売を主たる事業として行う。【事業内容】同社は4つのじ業セグメントにより構成される。機構部品セグメントは主要な製品にはコネクタ、ジャック、スイッチ等を含う。音響部品セグメントにおいては、主要な製品はマイクロホン、ヘッドホン、ヘッドセット、スピーカー、レシーバー等となる。表示部品セグメントは、属する主要な製品は液晶表示素子、タッチパネルとなる。複合部品その他セグメントは、主要な製品は上記の区分に属さない複合機器を含む。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Kenji Furuhashi
President, Representative Director
Haremi Kitatani
Vice President, Representative Director
Ryu Doji
Director
Kanemasa Mizuta
Director
Hiroshi Horie
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.78 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.39 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.67 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.75 |
総負債/総資本(四半期) | 9.77 |
長期負債/資本(四半期) | 7.95 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.11 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.69 |
<15:56> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線がサポートに 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7473円10銭。ローソク足は 下影陰線の形状で上値の重さを示唆。5日移動平均線(2万7543円29銭=21日) を3営業日連続で終値で下回り、2万7500円付近での滞留が続く。25日移動平均線 (2万7364円07銭=同)が約1カ月間、下方乖離(かいり)していたが、足元では 接近してきており、目先のサポートに意識される。 <15:10> 新興株はマザーズが反落、日米政策読みにくい中で上値重い 新興株式市場は、マザーズ総合は0...
<15:10> 新興株はマザーズが反落、日米政策読みにくい中で上値重い 新興株式市場は、マザーズ総合は0.34%安の764.34ポイントと反落した。 日米の金融政策の先行きが読みにくい中で、グロース(成長)株は上値の重い値動きとな った。東証グロース市場指数は前営業日比0.28%安の974.76ポイントだった。 セキュアやトレンダーズは軟調。エクサウィザーズは昨年 来安値を更新した。一方、イーディーピーが堅調だったほか、QDレーザ<6613. T>はストップ高。クリングルファーマは昨年来高値を更新し一時ストップ高とな った。 <13:30...
<13:30> 後場の日経平均は小動き、材料待ちで手控えムード 後場の日経平均は前引け時点とほぼ同水準で始まり、小動きが続いている。足元では 前営業日比約40円安の2万7500円近辺で推移。新規材料待ちで投資家の手控えムー ドが続いており、動意に乏しい展開となっている。材料難に加えて、「米経済の底堅さは 株価にとってプラスとなる半面、金融引き締めの長期化リスクも意識され、結果として( 株価が)どちらにも動きづらくなっている」(国内証券・ストラテジスト)との指摘も出 ている。 物色面では、前場に引き続き値がさ株の一角が売られ、重しとなっている...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比12円44銭安の2万7519円50銭と、小幅に反落した。小安く始まった後も値がさ株の下げが重しとなり約1週間ぶりの安値を付けたが、徐々に下げ幅を縮小し2万7500円を挟んで小動きとなった。新規材料に乏しく、方向感に欠ける展開が続いた。
<10:34> 日経平均は軟調、一時170円安 素材セクターはしっかり 日経平均は軟調な展開が続き、前営業日比約60円安の2万7400円台後半で推移 している。一時、下げ幅は170円を超える場面もあった。値がさ株やハイテク株の一角 で売り圧力が強まり、指数を押し下げた。 一方、セクター別でみると非鉄金属や繊維業、パルプ・紙など素材関連がしっかり。 昨日、景気回復期待などを背景に中国株が堅調に推移していたため、「中国景気の回復期 待が先行し、素材関連が買われている可能性がある」(国内証券・ストラテジスト)との 声が聞かれた。 <09:08...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比45円85銭安の2万7486円09銭と、小幅に反落してスタートした。寄り付き後もやや下げ幅を拡大し、前日比約60円安となっている。値がさ株が軟調に推移し相場の重しとなっているほか、半導体や電子部品関連などのハイテク株の一角が売られている。
ホシデン株が大幅に続伸している。旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)が同社株を5.26%保有していることが20日に関東財務局に提出した大量保有報告書で分かり、株主還元強化などへの思惑が先行する形となった。
<08:40> 寄り前の板状況、ソーダニッカが買い優勢 鶴見製作所は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ソーダニッカ 20% 917 917 917 767 2 タチエス 5% 1,310 1,309 1,310 1,251 3 朝日工業社 5% 2,200 2,199 2,200 2,104 4 大豊工業 4% 676 675 676 647 5 アトラエ 4% 1,038 1,037 1,038...
旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)がホシデン株を5.26%保有していることが20日に関東財務局に提出した大量保有報告書で分かった。保有目的は「投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこと」となっている。
(スズケンの自己株消却について、消却株数を以下のように訂正します) 11日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当 除く株 ) 引/公開 たり 式総数 買い付け 取得 に対す 価格 る% スズケン 550万株 6.25 200億円 11/14─2023/3/10 ミライト・ワン 180万株 1.83 20億円 11/14─2023/3/31 日本基礎技術 100万株 4.7 6億円 11/14─2023/5/31 サンマルクホールディングス...
<15:38> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が上値抵抗線に 日経平均・日足は上に長いヒゲと、下に短いヒゲを伴う「小陽線」で、「上影陽線」 の形となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万7257円 38銭。 5日移動平均線(2万6903円50銭=19日)や10日線(2万6886円35 銭=同)は上を向いており、短期的にはしっかりした相場展開が見込まれている。一方で 、「75日線(2万7470円88銭=同)が上値抵抗線として意識されやすく、2万7 500円を超えて上抜けていくには好材料が必要」(国内運用会社)...
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、グロース株に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が0.09%安の732.71ポイントと小幅に反落 した。東証グロース市場指数は0.09%安の931.81ポイントで取引を終了。グロ ース(成長)株を中心に利益確定売りが優勢となった。 個別では、Kudan、Retty、アドベンチャーが軟 調に推移した。 一方、バンク・オブ・イノベーション、ログリーはストップ高で取 引を終えたほか、プレイドも堅調だった。 きょうグロース市場に新規上場したSBIリーシングサービスは公開価格を 10.73%上回る3300...
<13:24> 後場の日経平均はもみ合い、材料難で模様眺めムード 後場に入り、日経平均はもみ合う展開となっている。前営業日比約140円高の2万 7300円近辺で推移。新規材料が少なく模様眺めムードが広がっている。物色動向とし ては、前場に引き続き値がさ株や半導体関連株がしっかり。 米企業の決算発表が相次ぐ中、市場では「足元では米国の金融業を中心に決算が発表 されており、金融以外の事業会社の決算内容を見極めたいとの思惑が強い」(国内運用会 社・ファンドマネージャー)との声が聞かれる。特に、テック系企業などの決算が出揃う まではポジションを...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比197円73銭高の2万7353円87銭と、続伸した。前日の米国株式市場が高かったことを好感して買い優勢で始まった。直近の戻りでテクニカル面で警戒感が生じる一方、アップルが新型iPhone14プラスを生産削減するとの報道など悪材料があったものの、利益確定売りを消化し上値を追う展開になった。
<11:10> 日経平均は高値圏でもみあい、経済対策への期待も株高材料に 日経平均は高値圏でもみあい。2万7300円台半ばでの推移となっている。下に振 れる雰囲気はなく、押したら買いが入る状況。6日の戻り高値2万7399円19銭を上 回って、本格反騰に繋がるかどうかが焦点になってきた。 市場では「自民党がまとめた『新たな総合経済対策に向けた提言』が注目されたが、 これに対する期待も株高の材料になってくる可能性もある」(国内証券・ストラテジスト )との声も聞かれる。 <10:10> 日経平均は堅調を持続、戻り売りを消化し上値追いの展開に...
<10:10> 日経平均は堅調を持続、戻り売りを消化し上値追いの展開に 日経平均は堅調を持続。2万7300円台で推移している。朝方の買いが一巡した後 も、じりじりを下値を切り上げている状況。テクニカル的には、戻り売りがかさむ水準と みられるが、これらを順調に消化して上値を追う展開となっている。 市場では「新たな買い材料が見当たらないが、底堅い動きとなっている。当面は、6 日の戻り高値3万7399円19銭を更新できるかどうかが注目点だ」(国内証券・スト ラテジスト)との声が聞かれた。 午前10時10分現在、東証33業種の値上がり率ランキング...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比69円03銭高の2万7225円17銭と続伸して始まった。前日の欧米株式市場が堅調に推移したことを受けて、買い優勢となっている。時間外取引で米株先物が主要3指数ともしっかりしていることも下支え要因になっているという。
<08:46> 寄り前の板状況、内田洋行は買い優勢 三愛オブリは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 内田洋行 10% 4,95 4,95 4,95 4,49 5 5 5 0 2 モバイルファクトリー 6% 1,02 1,02 1,02 961 1 0 1 3 住友電気工業 5% 1,62 1,62 1,62 1,53 0 0 0 6 4 SMC 4% 61,3 61,3 61,3 58,8 75 70...
<15:58> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線維持 強い基調継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。2万7801円64銭で取 引を終えた。前日に続いて心理的節目2万8000円をわずかに一時回復したが、押し返 された。一方、200日移動平均線(2万7561円64銭=29日)を維持したほか、 10日線(2万7583円54銭=同)が200日線を上抜けた。基調の強さは継続して いる。大台をしっかり回復し、3月25日高値(2万8338円81銭)と6月9日高値 (2万8389円75銭)のダブルトップを捉えるかが焦点となる。...
<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、米グロース株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.35%高の718.55ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比1.35%高の913.54ポイント。米国市場でハ イテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支援した。 そーせいグループ、HENNGEが大幅高。HOUSEI はストップ高となった。一方、ワンダープラネットや坪田ラボが大幅安 。unerryもさえなかった。 東証グロース市場に新規上場したエアークローゼットの初値は公開価格を1 3.7%上回る910円となった...
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