6822.T
現在値
2,510.00JPY変化
-40.00(-1.57%)出来高
200本日のレンジ
-
2,511.0052週レンジ
-
2,675.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,550.00 |
---|---|
始値 | 2,511.00 |
出来高 | 200 |
3か月平均出来高 | 0.02 |
高値 | 2,511.00 |
安値 | 2,510.00 |
52週高値 | 2,675.00 |
52週安値 | 2,020.00 |
発行済株式数 | 1.30 |
時価総額 | 3,748.50 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
Oi Electric to obtain optical transmission equipment business
Oi Electric in deal to buy land for new business
Oi Electric buys back 1.8 mln shares for 565.7 mln yen via ToSTNeT-3
大井電気グループは、情報通信機器の製造販売及びネットワーク工事保守を行う。【事業内容】同社は2つの事業セグメントを通じて事業を行う。情報通信機器製造販売事業は、主に光伝送システム、セキュリティ・監視システム、リモート計測・センシングシステム、無線応用システムの関連機器を製造販売する。ネットワーク工事保守事業は、主に通信設備、光ネットワーク、ケーブルテレビ(CATV)等の工事及び保守を行う。また、同社も食堂業務、ビル管理および人材派遣等の業務を行う。
業種
Communications Equipment
エグゼクティブリーダーシップ
Ko Ishida
President, Representative Director
Yoshiaki Nagase
Managing Director, Manager of Sendai Research & Development Center
Toshiyuki Chiba
Executive Director
Kazuo Kato
Executive Director
Shigehiro Tanaka
Executive Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.16 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.62 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 108.74 |
長期負債/資本(四半期) | 10.32 |
投資利益率(過去12カ月) | -11.49 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -5.41 |
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が上値抑える 日経平均・日足は上下にヒゲを持つ「小陰線」。弱もちあいで、5日移動平均線(1万9355円86 銭=24日)や一目均衡表の雲に上値を抑えられる形となった。一方、25日移動平均線(1万8968円 41銭=同)は上方向を向いており、短期的な上昇トレンドは維持している。現在の水準でもみあいながら じりじりと上値を試す展開もあり得る。 <15:43> 新興株市場はまちまち、週末控えてポジション閉じる動き 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小反落、東証マザーズ指数は続伸となった...
<15:43> 新興株市場はまちまち、週末控えてポジション閉じる動き 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小反落、東証マザーズ指数は続伸となった。市場から は「このところ個人投資家の売買が活発化していたが、週末を控えてポジションをいったん閉じる動きが出 ていた」(ストラテジスト)との声が聞かれた。 マザーズ市場では、FRONTEO がストップ高比例配分。アンジェス が続伸。ティ ーケーピー 、関通 、チームスピリット なども買われた。松屋アールアンドディ<7 317.T>、ALBERT 、NexTone 、サーバーワークス などは...
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、アイランド・リバーサルで調整長期化も 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。大きなマド(2万3365円36銭─2万36 56円62銭)を空けて下放れを鮮明にし、下値に対する不安を大きくしている。25日移動平均線(2万 3608円54銭=6日現在)を割り込んだほか、チャートのパターンは典型的な「アイランド・リバーサ ル」となり、調整が長期化する懸念が生じてきた。 当面の下値の目安としては75日移動平均線(2万2866円86銭=同)が意識されるほか、2万3 200円台に位置する一目均衡表...
<15:14> ジャスダック平均は6日ぶり反落、「粘り目立つ」との声も 新興株市場で、日経ジャスダック平均は6日ぶり反落、東証マザーズ指数は続落となった。市場からは 「朝方からジャスダック指数の粘りが目立っていた。個人投資家が中東情勢などに左右されない小型の内需 株にほこ先を向けたようだ」(SBI証券のシニア・マーケットアドバイザー、雨宮京子氏)との声が出て いた。 ジャスダック市場ではセキチュー 、ナガオカ 、大井電気 などが値下がり率上 位に入った。半面、倉元製作所 、ソレキア がストップ高比例配分。第一商品 も一 時ストップ高となった...
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