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リオン株式会社

6823.T

現在値

1,931.00JPY

変化

24.00(+1.26%)

出来高

19,100

本日のレンジ

1,915.00

 - 

1,937.00

52週レンジ

1,718.00

 - 

2,700.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,907.00
始値
1,915.00
出来高
19,100
3か月平均出来高
0.41
高値
1,937.00
安値
1,915.00
52週高値
2,700.00
52週安値
1,718.00
発行済株式数
12.30
時価総額
23,751.22
予想PER
12.82
配当利回り
2.39

次のエベント

Full Year 2023 Rion Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Rion says merger between units

Rion chairman to resign

RION raises year-end dividend forecast for FY 2015

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リオン株式会社とは

リオングループは、医療機器及び環境機器の開発、製造、販売並びにサービスを事業内容とする。【事業内容】同社は、2つのセグメントを展開する。医療機器事業では補聴器、医用検査機器の製造販売等を行う。環境機器事業では音響・振動計測器、微粒子計測器の製造販売等を行う。

業種

Medical Equipment & Supplies

連絡先

3-20-41, Higashimoto-machi

KOKUBUNJI-SHI, TKY

185-8533

Japan

+81.42.3597830

http://www.rion.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Kenichi Shimizu

Chairman of the Board

Kiyokatsu Iwahashi

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Kiminori Kato

Managing Director, Chief Director of Business Planning

Yasunori Mizoguchi

Executive Officer, Director of Overseas Sales in Environmental Equipment Business Unit, Director of Environmental Equipment Business, Chairman of Subsidiary

Tadashi Munezaki

Executive Officer, Director of General Affairs & Human Resources in Main Business Planning Unit, Deputy Chief Director of Business Planning

統計

2.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2022

0.0K

2023(E)

0.0K
EPS (JPY)

2020

144.960

2021

133.270

2022

181.406

2023(E)

150.400
株価売上高倍率(過去12カ月)
11.95
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.01
株価純資産倍率(四半期)
0.91
株価キャッシュフロー倍率
8.74
総負債/総資本(四半期)
0.00
長期負債/資本(四半期)
0.00
投資利益率(過去12カ月)
6.93
自己資本利益率(過去12カ月)
6.10

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、弱地合い継続 200日線奪回ならず

<15:56> 日経平均・日足は「中陰線」、弱地合い継続 200日線奪回ならず 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6974円90銭。ローソク足は 陰の大引け坊主の形状で、売り圧力の強さが示された。200日移動平均線(2万722 0円79銭=24日)は終値で上抜けならず。5日線(2万7057円19銭=同)を3 営業日連続で終値で下回り、上値の重さを印象付ける。 目先は、200日線を明確に上回れるかが引き続き焦点。下方向では25日線(2万 6883円18銭=同)や、18日に開けた窓(17日高値:2万6814円92銭)埋 めが意識...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高を好感

<15:08> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.33%高の726.49ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.33%高の923.58ポイントだった。前週 末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が大幅高となり、投資家心理を支え た。 Appier Groupやフリーが大幅高。ビジョナル は堅調だった。一方、ロコンドが大幅安、ジーエヌアイグループが軟調 となった。アンジェスは年初来安値を更新した。 <13:10> 後場の日経平均は伸び悩み、中国新体制を見極めたいとの...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、中国新体制を見極めたいとの声も

<13:10> 後場の日経平均は伸び悩み、中国新体制を見極めたいとの声も 後場に入ってからの日経平均は伸び悩む展開で、2万7000円を超える水準で推移 しているがじり安となっている。テクニカル面で2万7200円台に位置する200日移 動平均線が節目として強く意識され、利益確定売りがかさむという。 市場では「中国新体制を受けてハンセンの下落、中国ハイテク企業の軟調な動きで、 早めに売ろうとする動きが出ている」(国内証券・ストラテジスト)との指摘があり、発 足した中国の新体制における経済対策を見極めたいとのムードもある。 <11:45> 前場...

午前の日経平均は反発、米利上げペース緩むとの見方で物色

24日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比266円37銭高の2万7156円95銭と、反発した。米国で利上げペースが緩むとの見方が出たことにより、前週末の米株が上昇するなど一連の動きを好感。幅広く物色されて堅調に推移した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、日米主要企業の決算発表を待つムードに

<11:10> 日経平均は強もち合い、日米主要企業の決算発表を待つムードに 日経平均は強もち合い。前週末の米国株式市場の上昇を好感する形で大幅上昇となっ たものの、買い一巡後は伸び悩む動き。「今週は日米ともに主要企業の決算発表が多いこ とから、それを待つムードが強くなっている」(国内証券・ストラテジスト)という。 個別では、ソフトバンクグループをはじめ、東京エレクトロンなど 指数寄与度が大きい銘柄の上昇が目立つ。一方、これまで相場の下支え役となっていたデ ィフェンシブ銘柄、インバウンド関連株などがさえない。 <10:13> 日経平均は堅調...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、上げ幅拡大 値がさ株や半導体関連株が堅調

<10:13> 日経平均は堅調、上げ幅拡大 値がさ株や半導体関連株が押し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約370円高の2万7200円台後半で推移 している。一時400円以上上昇する場面もあった。値がさ株や半導体関連株が堅調に推 移し、相場を押し上げている。 市場では、米連邦準備理事会(FRB)が先々の金融引き締めペースを鈍化させるの ではないか、との思惑で安心感が生じ、「景気敏感セクターが物色されているようだ」( 国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。一方、これまで相場を下支えしてきた小 売りの一角に売りが出ている。 今週...

寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 幅広い業種に買い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比342円42銭高の2万7233円00銭と、反発してスタートした。前週末の米株高を好感する形で、幅広い業種に買いが入っている。東証33業種では、不動産業以外の32業種が値上がり。海運業、ゴム製品、精密機器などの上昇が目立つ。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、山梨中銀は買い優勢 ギークスは売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、山梨中銀は買い優勢 ギークスは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 山梨中央銀行 14% 1,20 1,19 1,20 1,05 0 9 0 2 2 シンプレクス・HLDG <4373. 10% 2,20 2,20 2,20 2,00 T> 4 4 4 3 3 トレックス・セミコンダクター 8% 2,87 2,86 2,87 2,64 0 9 0 8 4 淀川製鋼所 8%...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け

<15:50> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け 日経平均・日足は上に短いヒゲを伴う「大陽線」となり、買い手の心理としては上昇 期待感を示している。終値は2万7680円26銭だった。 5日移動平均線(2万6910円51銭=20日)が、75日線(2万6846円9 9銭=同)を下から上へ突き抜け「ゴールデンクロス」となっているほか、一目均衡表の 「雲」を上抜け、相場が上昇局面に入ったサインを示している。 200日線(2万7611円91銭=同)がローソク足の実体部分に重なり、「目先 は抵抗線がない」(国内証券)との指摘もある...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米金融引き締めへの警戒後退で

<15:31> 新興株はマザーズが続伸、米金融引き締めへの警戒後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.71%高の695.27ポイントと続伸して 取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日比1.72%高の883.22ポイント だった。米金融引き締めへの過度な警戒感が後退し、「投資家心理が改善したことで、引 き続きグロース(成長)株への買いが入っている」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、モブキャストホールディングス、サイジニア、ジェイッ クがストップ高で取引を終えたほか、ウェルスナビが商いを伴って上昇 した。 半面、ナノキャリア...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、約1カ月ぶり高水準 ハイテク株の買い戻し活発

<14:22> 日経平均は上げ幅拡大、約1カ月ぶり高水準 ハイテク株の買い戻 し活発 後場の日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日約680円高の2万7600円台半ばで 推移し、6月10日以来の高水準となっている。幅広い業種で買いが先行している状況は 前場と変わらず、東証33業種全ての業種が値上がりしている。 中でもハイテク株の買い戻しが活発で、日経平均を大きく押し上げる要因となってい る。市場では「米国のインフレ期待の上昇が一服していることに加え、米連邦準備理事会 (FRB)による過度な引き締めへの懸念が後退している点が、金利に敏感なハイテク...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上値追い、中国株や米株先物堅調で安心感

<12:50> 後場の日経平均は上値追い、中国株や米株先物堅調で安心感 後場に入ってからの日経平均は上値追いの展開。前場の高値を上回り2万7600円 台で推移している。中国株が堅調なほか、時間外取引で米株先物がしっかりとなっている ことが安心感を与えているという。 物色面は、東京エレクトロン、ファーストリテイリングなど指数寄 与度が大きい銘柄がリードする展開。全面高商状には変化はない。 市場では「全体的に商いが膨らんでいる訳ではなく、こうした状況からも、真空地帯 を駆け上がっている様子がみられる」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:...

午前の日経平均は大幅続伸、全面高商状 節目更新で強気に傾斜

20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比637円84銭高の2万7599円52銭と大幅続伸した。過度なインフレ懸念が後退していることに加え、注目の米企業決算が想定よりも悪くないことなどが手掛かりにされ、全面高商状となった。日経平均は、チャート上の強力な節目として意識されていた6月28日と7月11日に付けた2万7062円のダブルトップを更新。テクニカル面は一気に強気へと傾斜している。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値追い、200日移動平均線に急接近

<11:10> 日経平均は上値追い、200日移動平均線に急接近 日経平均は上値追いの展開。前日比で600円を超す上昇となっている。時価より上 値には200日移動平均線が位置しており、これに急接近した。市場では「200日線を 上回れば、さらに底入れ機運が高まる」(国内証券)という。 また、テクニカル面では、2万7062円のダブルトップを更新したことで、次の節 目は同じようにダブルトップを形成する2万8300円台が注目されている。「チャート 上は目先的に真空地帯となるため、2万8000円までの回復期待が大きくなった」(別 の国内証券)との声...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は500円超高に上げ幅拡大、「行き過ぎた悲観の修正」

<10:13> 日経平均は500円超高に上げ幅拡大、「行き過ぎた悲観の修正」 日経平均は高く寄り付いた後も上げ幅を拡大し、500円超高に上昇している。プラ イム市場の値上がり銘柄数は93%となっており、ほぼ全面高商状。東証33業種の全て が上昇し、値上がり率上位にはサービス業や電気機器、精密機器などが並んでいる。 日経平均は、6月13日に開けた窓(2万7389円30銭─2万7795円17銭 )に差し掛かっている。「真空地帯に当たり、窓の上限までは上昇しやすくなりそうだ」 (国内証券)との声が出ている。 前日の米株高は「複合的要因」(野村証券...

寄り付きの日経平均は続伸スタート、米株高を好感 ハイテク株が高い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比334円27銭高の2万7295円95銭と、続伸してスタートした。前日の米国市場での株高を好感する形となっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、日本化薬が買い優勢 魚力は売り優勢 

<08:28> 寄り前の板状況、日本化薬が買い優勢 魚力は売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日本化薬 27% 1,41 1,41 1,41 1,11 5 5 5 5 2 大東建託 25% 15,1 15,1 15,1 12,1 40 40 40 40 3 リオン 21% 2,83 2,83 2,83 2,33 3 2 3 7 4 椿本チエイン 21% 3,70 3,70 3,70 3,06 5...

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