6838.T
現在値
688.00JPY変化
-1.00(-0.15%)出来高
5,800本日のレンジ
-
693.0052週レンジ
-
995.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 689.00 |
---|---|
始値 | 691.00 |
出来高 | 5,800 |
3か月平均出来高 | 0.53 |
高値 | 693.00 |
安値 | 686.00 |
52週高値 | 995.00 |
52週安値 | 603.00 |
発行済株式数 | 6.01 |
時価総額 | 4,184.92 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.73 |
Tamagawa Holdings completes construction of solar power station
Tamagawa Holdings unit to buy solar power station
Tamagawa Holdings says change of main shareholder
多摩川ホールディングスは、電子・通信用機器事業、再エネシステム販売事業及び再エネ発電所事業を主たる業務とする。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて事業を展開する。電子・通信用機器事業において、主要な製品は、高周波電子部品(アッテネータ、スプリッタ、カプラ、スイッチ、フィルタ)、光関連・電子応用機器(光伝送装置、周波数コンバータ、アンプ、周波数シンセサイザ、デジタル信号処理装置、映像監視システム、各種試験装置)等である。再エネシステム販売事業においては、主要な商品として、分譲販売用太陽光発電所、太陽光モジュールをはじめパワーコンディショナー、小形風力発電機器、その他付属設備を事業会社及び一般消費者に対して販売を行う事業を行う。再エネ発電所事業は自社グループで太陽光発電所をはじめとした再生可能エネルギー発電所全般を事業開発及び検討し、当該発電所で発電した電力を電力会社に対して販売する事業を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
1F, Hamamatsucho Place
1-6-1, Hamamatsu-cho
MINATO-KU, TKY
105-0013
Japan
+81.3.64356933
https://www.tmex.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Toru Masuzawa
President, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director
Junichi Suzuki
President of Subsidiary, Director
Masanori Kobayashi
Vice President, President of Subsidiary, Representative Director
Masaharu Hori
Director
Keita Masuyama
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.05 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.82 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 36.66 |
長期負債/資本(四半期) | 29.30 |
投資利益率(過去12カ月) | -6.81 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -5.58 |
日経平均・日足はやや長めの上ヒゲを伴う寄り付きが「坊主」に近い「小陽線」。一時、3万円大台を回復し、心理的に買い安心感を与えたほか、下値を順調に切り上げる波動がさらなる上値を期待させるろころだ。このまま順調に行けば、一両日中に5日移動平均線(2万9530円82銭=16日現在)と25日移動平均線(2万9595円52銭=同)がゴールデンクロスをするとみられ、そうなった場合は市場ムードが強気に傾斜しよう。
新興株市場はしっかりの展開。日経ジャスダック平均は8日続伸、東証マザーズ指数は反発した。市場では「直近に売り込まれた銘柄が買い直されるなど、地合いの上向きが鮮明になってきた」(国内証券)との声が聞かれた。
<16:20> 日経平均・日足は「小陰線」、5日・25日線上を維持 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。終値(2万9766円97銭=15日)は25日移動 平均線(2万9549円84銭=同)・5日移動平均線(2万9352円19銭=同)の上を維持しており 、短期的な上昇相場への転換を示している。日経平均は3万円回復に向けた値固めの動きを継続している。 <15:48> 新興株市場はまちまち、ジャスダックは7日続伸 個別物色の動き活発 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は7日続伸、東証マザーズ指数は5日ぶりに反落した。 前週末の...
<15:48> 新興株市場はまちまち、ジャスダックは7日続伸 個別物色の動き活発 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は7日続伸、東証マザーズ指数は5日ぶりに反落した。 前週末の米国株式市場でナスダックが反落した流れを引き継ぎ、マザーズ市場の大型IT関連株が総じて売 られる展開となった。市場では「マザーズ市場の銘柄は春先に買われる傾向があるが、前週末は大きく買わ れたこともあり、きょうはいったん利益確定売りとなった。ただ、個別では買われる銘柄もあり、地合いは 決して悪くない」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比...
<16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線がサポート 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。先週までの急な上げに対する警戒感 が生じ、利益確定売りが優勢となった。一方、終値は5日移動平均線(2万3045円9 8銭=17日)にサポートされる格好となるなど、短期上昇トレンドを維持している。 日経平均は12日と13日に空けたマド(2万2874円37銭─2万3111円5 0銭)を埋めにかかったが、2万3068円53銭で下げ止まった。下限値を下回らなか ったため、強い基調が維持されそうだ。 <15:50> 新興株はまちまち、主力銘柄...
<15:50> 新興株はまちまち、主力銘柄に利益確定売り 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は5日ぶりに反落、東証マザーズ指数 は3日続伸した。先週買われた主力銘柄の利益確定売りが優勢となった一方、直近IPO 銘柄を中心に買い戻しの動きがみられた。 ジャスダック指数は0.25%安。ワークマン 、出前館 、ハーモニ ック・ドライブ・システムズ 、多摩川ホールディングス が下落。フェロ ーテックホールディングス 、ウェッジホールディングス 、Speee<4 499.T>は上昇した。 マザーズ指数は0.11%高。BASE 、メドレー...
<16:30> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線で下げ止まる 200日線は下 向き 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。日経平均は下落したものの、終値( 2万0388円16銭=22日)は75日線(2万0370円82銭=22日)で下げ止 まった。市場からは「200日移動平均線は下向き。これは日経平均に限らず、ナスダッ ク以外の世界各国の株式でも同様の動きがみられる。ここから積極的に買い上がるのは難 しい」(国内証券)との声が出ていた。 <16:00> 新興株市場はまちまち、ジャスダックは6日続伸 医療関連銘柄買 われる 新興株市場...
<16:00> 新興株市場はまちまち、ジャスダックは6日続伸 医療関連銘柄買 われる 新興株市場で、日経ジャスダック平均は6日続伸、東証マザーズ指数は小幅に反落し た。日経平均の続落を受け、新興株市場でも利益確定売りがみられる銘柄が目立った。市 場からは「マザーズは反落したものの、医療関連銘柄などは個人投資家を中心に物色が継 続しているようだ」(国内証券)との声が出ていた。 ジャスダック市場では、プロルート丸光 、ワークマン 、チエル <39 33.T>が上昇。前日ストップ高となったテラ 、多摩川ホールディングス は下落。リプロセル も...
<16:13> 日経平均・日足は「小陰線」、75日移動平均線が下値サポート 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。直近高値圏で陰線が出たことはやや気がかりではある ものの、ザラ場ベースでコロナショック後の戻り高値を連日更新しており、リバウンドに対する期待は引き 続き高い。75日移動平均線(2万0410円70銭=21日)が下値サポートとして機能しており、利益 確定売りをこなしながら上値を伸ばす可能性がある。 <15:48> 新興株市場は堅調、マザーズ指数は1年超ぶり高値 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに5...
<15:48> 新興株市場は堅調、マザーズ指数は1年超ぶり高値 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに5日続伸。マザーズ指数は一時92 8.32ポイントまで上昇し、2019年5月9日以来1年超ぶりの高値を付けた。買われる銘柄が日替わ りとなる循環物色が継続している。 マザーズ市場ではFRONTEO がストップ高比例配分となった。2021年3月期の連結営 業損益が2億円の黒字になるとの見通しを20日に発表したことが好感された。メディネット 、ア ンジェス 、フリー なども買われた。Kudan はストップ安比例配分。メドレー...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。