6845.T
現在値
4,613.00JPY変化
103.00(+2.28%)出来高
541,100本日のレンジ
-
4,637.0052週レンジ
-
4,747.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,510.00 |
---|---|
始値 | 4,580.00 |
出来高 | 541,100 |
3か月平均出来高 | 6.83 |
高値 | 4,637.00 |
安値 | 4,549.00 |
52週高値 | 4,747.00 |
52週安値 | 3,190.00 |
発行済株式数 | 133.61 |
時価総額 | 648,091.00 |
予想PER | 25.59 |
配当利回り | 1.46 |
Azbil Corp - To Buy Back Up To 2.9% Of Shares Worth 1 Billion Yen
Azbil Corp: Thailand Unit To Spend About 1.5 Billion Yen To Build New Plant
AZBIL CORP - BOUGHT BACK 364,800 OWN SHARES WORTH 1.446 BLN YEN BETWEEN SEPT 1 AND SEPT 22
アズビルグループは、建物市場でビルディングオートメーション(BA)事業を、工業市場でアドバンスオートメーション(AA)事業を、ライフラインや健康等の生活に密着した市場において、ライフオートメーション(LA)事業を展開する。【事業内容】その事業内容は、BA事業では、ビルディングオートメーションシステム、セキュリティシステムから、アプリケーションソフト、コントローラ、バルブ、センサまでのフルラインナップを自社にて開発、製造し、また計装設計から販売、エンジニアリング、サービス、省エネソリューション、設備の運営管理までを一貫した体制で提供する。AA事業では、石油、化学、鉄鋼、紙パルプ等の素材産業や、自動車、電気・電子、半導体、食品等の加工・組立産業の課題解決に向け、装置や設備の最適運用をライフサイクルで支援する製品やソリューション、計装・エンジニアリング、保守サービスを提供する。LA事業では、建物市場や工業市場で永年培った計測・制御・計量の技術を、ガス・水道などのライフライン、生活の場、ライフサイエンス研究、製薬・医療分野に展開する。ビルディングオートメーション事業は、ビルディングオートメーションシステム、コントローラ、センサ、バルブ、ユーザーズオペレーション機器等を智恵京する。アドバンスオートメーション事業は、監視制御システム、ソリューション・パッケージ、調節計、燃焼安全制御機器等を提供する。ライフオートメーション事業は、各種ガスメータ、安全保守機器、供給機器などを提供する。その他には保険代理業を含む。
業種
Scientific & Technical Instr.
連絡先
19F, Tokyo Bldg., 2-7-3, Marunouchi
CHIYODA-KU, TKY
100-6419
Japan
+81.3.68101000
https://www.azbil.com/jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hirozumi Sone
Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors
Kiyohiro Yamamoto
Executive President, Representative Executive Officer, Group Chief Executive Officer, Director
Takayuki Yokota
Senior Managing Executive Officer, Representative Executive Officer, Director
Kazuyasu Hamada
Managing Executive Officer, President of Building Systems Company
Yoshimitsu Hojo
Managing Executive Officer, President of Advanced Automation Company
株価売上高倍率(過去12カ月) | 26.71 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.33 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.97 |
株価キャッシュフロー倍率 | 22.93 |
総負債/総資本(四半期) | 6.12 |
長期負債/資本(四半期) | 1.78 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.03 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.08 |
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限 取得期間 立会 1株当 く株式総 ) 外取 たり 数に対す 引/ 取得 る% 公開 価格 買い 付け ディーエムエス 12万株 2.04 1億5000万円 5/19─2024/3/31 熊谷組 90万株 2.1 20億円 5/15─10/31 MIXI 375万 5.14 75億円 5/15─2024/3/31 株 サンマルクホールディングス 20万株 0.97 4億5000万円 5/15─6/30 クレハ...
<15:59> 日経平均・日足は「小陰線」、「たくり線」が出現 日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「下影陰線」にの形状に近い「小陰 線」となった。終値は2万7832円96銭。下ヒゲの長い「たくり線」が出現し、潜在 的な反発力が高まっていることが示唆された。 ただ、ローソク足が一目均衡表の「雲」領域からの上方乖離(かいり)幅を縮小して いるほか、5日移動平均線(2万8270円69銭=13日)が角度を付けて下を向いて おり、目先の株価動向には注意が必要だ。 <15:26> 新興株はマザーズが続落、米銀破綻や米ハイテク株安が重し 新興株式市場...
<15:26> 新興株はマザーズが続落、米銀破綻や米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.83%安の755.84ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.89%安の966.21ポイントだった。前 週末の米ハイテク株安や米銀の破綻が投資家心理を圧迫し、売りが優勢となった。 個別では、主力のそーせいグループやライフネット生命保険、EN ECHANGEが軟調。 一方、サイフューズが売買代金を伴って大幅上昇したほか、フリー 、GMOフィナンシャルゲートは買われた。 <13:41> 後場の日経平均は軟調、米銀経営破綻...
<13:41> 後場の日経平均は軟調、米銀経営破綻の先行き不透明感で 後場の日経平均は軟調な展開が続いている。前場引けとほぼ横ばい圏で、前営業日比 約430円安の2万7700円近辺で推移。前場に引き続き、幅広い銘柄で売りが出てい るほか、業種別では海運業の上げ幅が縮小している。市場では、米シリコンバレー銀行の 経営破綻が日本経済に影響を及ぼすリスクは高くないとの声が聞こえる一方、「先行き不 透明感が強く楽観的な見方はできないため、買える状況ではない」(国内証券・ストラテ ジスト)という。 米シリコンバレー銀行の経営破綻を受けて、米国の金融政策...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比437円90銭安の2万7706円07銭と、大幅続落した。米シリコンバレー銀行の経営破綻を巡る警戒感が重しとなり、日本株市場でも幅広い銘柄で売りが先行した。特に銀行株や保険株など金融セクターの下げが大きく、日経平均は一時500円超安となった。
<10:33> 日経平均は下げ幅拡大、一時500円安 金融株の売り加速 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約490円安の2万7600円台半ばで推移 している。一時、下げ幅は500円を超える場面もあった。セクター別では銀行業、保険 業、証券業など金融株の売り圧力が強まっており、相場の重しとなっている。「米シリコ ンバレー銀行の経営破綻問題で前週末の金融株が下落した流れを引き継ぎ、(金融株の) 下げが加速している」(国内証券・ストラテジスト)という。 個別では、千葉興業銀行が8.1%安、大分銀行が7%安、南都銀 行が6.3%安で推移している...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比257円76銭安の2万7886円21銭と、続落してスタートした。その後も、300円超安に下げ幅を拡大した。
<08:21> 寄り前の板状況、トビラシステムズが買い優勢 日本ペイントHL DGは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トビラシステムズ 17% 1,01 1,01 1,01 869 9 9 9 2 トーホー 8% 1,84 1,84 1,84 1,72 9 9 9 0 3 C&FロジHLDG 6% 1,32 1,32 1,32 1,24 2 1 2 3 4 ラクスル 6% 1,76 1,76 1,76...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線と75日線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は下に長いヒゲを伴う「陽のカラカサ」の形に近い「小陽線」となっ た。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万7531円94銭。 25日移動平均線(2万7310円70銭=20日)が、75日線(2万7307円 76銭=同)を下からやや上抜けし、「ゴールデンクロス」となった。一般的には買いシ グナルとされるが、このところは2万7500円付近で上値の重さが意識されているため 、目先は同水準を明確に上回ることができるかが焦点となりそうだ...
<15:32> 新興株はマザーズが反発、個人投資家の買いが支え 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.12%高の766.97ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同0.19%高の977.52ポイントだった。前週 末の米市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落して取引を終え、国内のグロー ス株(成長株)の一角の重しとなったが、「先週末に下げたので、その反動で個人投資家 が買っているのだろう」(国内証券のストラテジスト)との見方が出ていた。 個別では、ジーエヌアイグループやビジョナル、サンウェルズ<922 9.T>が堅調。...
<13:25> 後場の日経平均は小動き、イベント控え手掛けにくさも 後場に入り日経平均は小動きの展開が続き、前週末終値を挟んで一進一退となってい る。後場に入ってからの値幅は19円程度にとどまり、膠着感の強い相場が継続。前場に 引き続き値がさ株の一角が売られている一方、内需セクターは底堅い。業種別では証券が 後場に上げ幅を拡大し、堅調に推移している。 今週は、今晩の米市場が休場となるほか、23日は国内も祝日のため休場。加えて、 24日には日銀正副総裁候補の所信聴取を控え、「手掛けにくさが意識され、様子見姿勢 が強まりやすくなっている...
20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円80銭安の2万7507円33銭と小幅に続落した。前週末の米ハイテク株安が重しとなり日経平均は小幅安で始まったが、徐々に下げ幅を縮小し、下げ渋る展開となった。ただ、米経済を巡る不透明感が意識されているほか、新規材料待ちで明確な方向感はみられず、動意に乏しい動きが続いた。
<10:31> 日経平均はプラス転換、内需セクターがしっかり 日経平均はプラス転換し、前週末終値付近で一進一退となっている。朝方軟調に推移 していた値がさ株の一角が下げ幅を縮小したほか、内需セクターがしっかりで、指数を支 えている。市場では「前週末の米市場ではディフェンシブセクターが堅調で、(東京市場 でも)その流れを引き継いでいるようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。東証33業種では、ゴム製品、パルプ・紙、その他金融業など27業種が値上がりし ている。一方、鉱業、電気機器、非鉄金属など6業種は値下がり。 日経平均...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比16円00銭安の2万7497円13銭と、小幅に続落してスタートした。その後、60円安付近に下げ幅を拡げた。前週末の米ハイテク株安を嫌気し、売りが先行した。もっとも、きょうは米国が休場でもあり方向感が出にくいとみられている。
<08:21> 寄り前の板状況、USEN―NEXT HLDGが買い優勢 東芝 テックは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 USEN―NEXT HLDG 20% 3,01 3,01 3,01 2,50 0 0 0 6 2 アニコムHD 17% 630 629 630 537 3 佐鳥電機 17% 1,72 1,72 1,72 1,47 0 0 0 0 4 高砂熱学工業 14% 2,26 2,26 2,26...
<15:50> 日経平均・日足は「大陰線」、「三空」で自律反発接近か 日経平均・日足は、ごく短い下ヒゲを伴う「丸坊主」に近い「大陰線」となった。終 値は2万6431円55銭。大きめのマドを空けて下値を模索したが、ローソク足も弱さ を感じさせている。ただ、9月13日の戻り高値(2万8659円78銭)から2200 円幅の急な下げを演じており、突っ込み警戒感が台頭している一方、今回のマド空けによ って「三空」となったことで、定石通りであれば自律反発が接近している可能性がある。 時価は、3月9日の年初来安値2万4681円74銭と、6月20日安値...
<15:05> 新興株式市場は反落、マザーズ総合が700ポイント割れに 新興株式市場は反落。マザーズ総合が2.60%安の693.50ポイントと、70 0ポイントを割り込んだ。終値で割るのは7月20日以来。東証グロース市場指数は2. 61%安の882.10ポイントで大引けた。「地合いの悪化から利益確定売りを急ぐ動 きとなっている」(国内証券)という。 個別では、3連休前に新規上場したFPパートナーが利益確定売りに押され る展開となったほか、キャンバスが急反落、ANYCOLOR、M&A 総合研究所などもさえない。半面、プレイドがストップ高となった...
<14:10> 日経平均は下値模索の展開、米株先物の下げも重しに 日経平均は下値模索の展開となっている。2万6400円台での動き。きょうの安値 をジリジリと更新するような状態で、下げ渋る兆候はみられない。時間外取引で米株先物 が下げ、米国市場の反発が期待しにくいことも重しとなっている。 市場では「年初来安値を更新する銘柄が目立つなど、半導体関連株の厳しい動きが全 体のムードを悪化させている。マーケットは世界景気についてハードランディングを懸念 し始めた格好だ」(国内証券)との声も聞かれた。 <13:09> 日経平均は日中安値更新、目先の...
<13:09> 日経平均は日中安値更新、目先の業績悪化懸念が重し 後場に入り日経平均は軟調な展開が続き、日中安値を更新している。前営業日比約6 50円安の2万6500円近辺で推移。前場に引き続き、値がさ株や半導体関連株が軟調 で、自動車株や機械関連株もさえない。市場では「世界景気が減速する中では、輸出関連 などグローバル企業の業績悪化は避けられないとの見方が広がり、重しとなっている」( 国内証券)との指摘が聞かれる。 また、米株の調整はまだ始まったばかりとの意見も聞かれ、米株の調整が続けば、「 日経平均は短期的に2万6000円を下回...
26日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比534円30銭安の2万6619円53銭と、3営業日続落した。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の織り込みが続く中、前週末の米国株が大幅安となったことを嫌気し、日本株も軟調な展開が継続。主要国の金融引き締めに伴う景気後退懸念が強まり、全面安商状となった。
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