6869.T
現在値
9,531.00JPY変化
-241.00(-2.47%)出来高
561,200本日のレンジ
-
9,795.0052週レンジ
-
9,988.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 9,772.00 |
---|---|
始値 | 9,762.00 |
出来高 | 561,200 |
3か月平均出来高 | 8.80 |
高値 | 9,795.00 |
安値 | 9,473.00 |
52週高値 | 9,988.00 |
52週安値 | 7,380.00 |
発行済株式数 | 209.25 |
時価総額 | 2,082,278.00 |
予想PER | 37.81 |
配当利回り | 0.81 |
Shanghai Labway Clinical's Unit To Buy Equipment And Instruments
Oxford Immunotec Global Signs Agreement With Riken Genesis Co
Biolidics Enters Definitive Agreement With Sysmex Corp For Cancer Diagnostics Tests
シスメックスグルーは、検体検査に関連する製品及び関連するサービスを提供するヘルスケア事業を主たる事業とする。【事業内容】国内では、主に製品の開発、製造、販売及びサービスを担当し、一部の製品の開発、製造及び販売を子会社が担当する。また、海外では、米州、EMEA、中国及びアジア・パシフィックの各地域において、製品の製造、販売等を地域において他の会社が分担する。同社は連結子会社を通じて、検体検査機器、検体検査試薬の販売を行う。
業種
Scientific & Technical Instr.
連絡先
1-5-1, Wakinohama Kaigandori, Chuo-ku
KOBE-SHI, HYG
651-0073
Japan
+81.78.2650500
https://www.sysmex.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hisashi Ietsugu
Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer, Representative Director
Kaoru Asano
Senior Managing Executive Officer, Chief Operating Officer of LS Business Unit, Chief Technology Officer, Director
Kenji Tachibana
Senior Managing Executive Officer, Chief Operating Officer of VD Business Unit, Director
Hiroshi Kanda
Managing Executive Officer, Director
Iwane Matsui
Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 45.40 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 5.07 |
株価純資産倍率(四半期) | 5.36 |
株価キャッシュフロー倍率 | 26.86 |
総負債/総資本(四半期) | 5.83 |
長期負債/資本(四半期) | 3.98 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.43 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.01 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、3月・6月戻り高値の攻防視野 日経平均・日足は「中陽線」となった。2万8175円87銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万7887円61銭=5日)をサポートに、7月終盤から上値を抑えてい た心理的節目の2万8000円を終値で上回った、ローソク足の下ヒゲは短く、寄り付き 坊主の形状に近い。前日はほぼ同事線ながら、陽線が3本並んだことで上昇基調を示唆す る「赤三兵」とみることも可能。目先は3月25日(高値2万8338円81銭)と6月 9日(高値2万8389円75銭)の2つの戻り高値の攻防が視野に...
<15:05> 新興株はマザーズが反落、クラシコムは初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.77%安の730.36ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は0.76%安の928.84ポイントだった。市場では「いった ん利益確定売りが重しになった。ただ、米グロース株が底堅い動きとなっている中では、 持ち直しの基調は続きそうだ」(国内証券)との見方が聞かれた。 そーせいグループやサンバイオがしっかり。ケアネットは 年初来高値を更新した。一方、BASEやメドレーが大幅安。ユーザベ ースもさえなかった。 グロース市場に新規上場したクラシコム...
<13:55> 日経平均は伸び悩み、3月・6月高値を前に上値の重さも意識 日経平均はきょうの高値圏で伸び悩んでいる。これまで上値の重かった心理的節目2 万8000円を上回った水準を維持しているが「3月と6月の戻り高値が上に控えており 、材料を伴わない限り、引き続き上値の重さは意識されそうだ」(国内証券)との見方が 出ている。 日経平均は、ロシアによるウクライナ侵攻後のリスクオフで3月初旬にいったん2万 5000円を割り込んだ。その後に持ち直した局面では、3月25日(高値2万8338 円81銭)と6月9日(高値2万8389円75銭)の高値...
<12:45> 後場の日経平均は日中高値圏で小動き、米指標控え様子見も 後場に入り、日経平均は前営業日比約240円高の2万8100円台後半で推移して いる。日中高値圏で小幅な値動きで、物色動向は前場に続き半導体関連株や好決算銘柄が しっかり。今晩発表の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑から、後場は様子見姿勢が 広がりやすいという。 米雇用統計が堅調な結果となった場合、「米連邦準備理事会(FRB)のハト派化期 待が後退するため、株式市場にとっては下押しリスクになるのではないか」(国内運用会 社)との声が聞かれた。 <11:49> 前場の...
5日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比199円67銭高の2万8131円87銭と、3日続伸した。好業績を発表した銘柄への買いが広がったほか、値がさ株やハイテク株の上昇が相場を押し上げ、6月9日以来の高値となった。台湾株や米株先物の上昇が投資家心理の改善につながったとの指摘も出ていた。
<11:01> 日経平均は上げ幅拡大、約2カ月ぶり高値 好業績銘柄の物色が押 し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約180円高の2万8100円台前半で推移 している。上げ幅は200円を超える場面もあり、6月9日以来の高値となっている。好 業績銘柄への物色や値がさ株の上げ幅拡大が相場を押し上げている。 市場では、好決算銘柄の物色のほか、「台湾株や米株先物の上昇が投資家心理の改善 につながり、買いが広がったようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングや東京エレクトロン が堅調なほか、...
<10:05> 日経平均は強もち合い、壁と意識される2万8000円近辺で推移 日経平均は強もち合い。これまで何度も押し返された経緯があり、壁として意識され ている2万8000円近辺で推移している。 米雇用統計の発表を控えて売り買いともに手控えムードが強い中で、引き続き好決算 銘柄が株価を支える格好となっている。個別では企業決算の好悪で明暗を分けるケースが 目立つものの「全体的にはおおむね良好との印象があるため、これが安心感を誘っている 」(国内証券)という。 ただ、全体としての株価の動きは方向感を欠くような状況で乏しい。市場では「きの...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比17円14銭安の2万7915円06銭と、小反落でスタート。寄り付き後は前日比変わらず近辺でもみ合う動きとなっている。引き続き好決算銘柄が物色されているが、米雇用統計の発表を控えているため、全体的には見送りムードが強い。
<08:20> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 BEENOSは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 マックス 21% 2,314 2,314 2,314 1,914 2 アイロムグループ 20% 2,381 2,380 2,381 1,981 3 きんでん 20% 1,796 1,796 1,796 1,496 4 有沢製作所 14% 1,202 1,201 1,202 1,053 5 淀川製鋼所 13%...
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