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株式会社日本マイクロニクス

6871.T

現在値

1,775.00JPY

変化

73.00(+4.29%)

出来高

425,400

本日のレンジ

1,703.00

 - 

1,788.00

52週レンジ

1,169.00

 - 

1,850.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,702.00
始値
1,731.00
出来高
425,400
3か月平均出来高
4.95
高値
1,788.00
安値
1,703.00
52週高値
1,850.00
52週安値
1,169.00
発行済株式数
38.57
時価総額
71,044.94
予想PER
27.74
配当利回り
3.32

次のエベント

Q2 2023 Micronics Japan Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Micronics Japan Completes Share Repurchase

Micronics Japan Co Bought Back 517,700 Own Shares For 454.87 Million Yen From Nov. 15-30

Micronics Japan to repurchase up to 2.6 pct shares

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株式会社日本マイクロニクスとは

日本マイクロニクスグループは半導体計測器具、半導体・液晶ディスプレイ(LCD)検査機器等の開発・製造・販売を主たる業務とする。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。プローブカード事業においては、主要な製品は半導体計測器具等である。子会社とともに、半導体計測器具の開発・製造・販売・保守を行う。検査機器(TE)事業においては、主要な製品はLCD検査機器、半導体検査機器等である。LCD検査機器について、子会社とともに、開発・製造・販売・ 保守を行う。半導体検査機器について、自社が開発・製造・販売する。

業種

Semiconductors

連絡先

Kichijoji Nozawa Bldg.

2-6-8, Kichijoji Hon-cho

MUSASHINO-SHI, TKY

180-8508

Japan

+81.422.212665

https://www.mjc.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Masayoshi Hasegawa

President, Executive President, Chief Executive Officer, Chief Director of Business Planning Strategy, Representative Director

Futoshi Saito

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Administration, Director

Yuichi Abe

Managing Executive Officer, Director of TE Business, Deputy Chief Director of Main Business Planning Strategy Unit, Director

Takahiro Igarashi

Managing Executive Officer, Chief Director of Probe Card Business, Director

Ki Sang Kang

Senior Executive Officer, Director

統計

2.67 mean rating - 3 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2022

0.0K

2023(E)

0.0K
EPS (JPY)

2020

81.540

2021

215.140

2022

195.690

2023(E)

61.347
株価売上高倍率(過去12カ月)
9.27
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.60
株価純資産倍率(四半期)
1.83
株価キャッシュフロー倍率
7.45
総負債/総資本(四半期)
2.64
長期負債/資本(四半期)
0.91
投資利益率(過去12カ月)
19.84
自己資本利益率(過去12カ月)
14.98

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、200日線割り込み調整リスク

<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線割り込み調整リスク 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7313円13銭で約2カ月ぶり 安値。支持線とみられた75日移動平均線(2万7514円83銭=21日)や200日 線(2万7395円88銭=同)を終値で下回った。200日線をこのまま割り込んだ場 合、調整が長期化する恐れがあり、7月20日に開けた窓(7月19日高値は2万704 3円58銭)埋めが意識されそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが大幅続落、FOMCへの警戒感が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が2.43...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが大幅続落、FOMCへの警戒感が重し

<15:30> 新興株はマザーズが大幅続落、FOMCへの警戒感が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が2.43%安の710.26ポイントと、大幅に3 日続落した。東証グロース市場指数は前営業日比2.43%安の903.03ポイント。 米長期金利が上昇基調にある上、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時 間の明日未明に控え、投資家の慎重姿勢が強まった。 フリーが大幅安となり、年初来安値を更新した。JTOWERやビ ジョナル、ANYCOLORも大幅安だった。一方、BuySell  Techは大幅高。インバウンドテックはストップ高で年初来高値...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は軟調、イベント前で「買い手不在」との声

<13:10> 後場の日経平均は軟調、イベント前で「買い手不在」との声 後場に入り日経平均は軟調に推移し、前営業日比約350円安の2万7300円台半 ばとなっている。前場引けに比べて下げ幅を縮小しているものの、全体的に弱い地合いが 続いている。米連邦公開市場委員会(FOMC)のほか、明日の日銀の金融政策決定会合 などイベントを控え、「買い手不在の中、さえない展開となっている」(国内運用会社) との声が聞かれる。 主力株が前場に引き続き軟調に推移し、市場では、イベント前の調整に加えて「国内 でも消費者物価の上昇がみられる中、この先消費が冷...

午前の日経平均は反落、ポジション調整で主力株に売り

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比379円76銭安の2万7308円66銭と、反落した。前日の米株安の流れを引き継ぎ、日経平均は軟調な値動きが続いた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前にポジション調整の動きがみられ、主力株や値がさのハイテク株の下落が目立った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、主力株の売り圧力強まる 

<10:36> 日経平均は下げ幅拡大、主力株の売り圧力強まる  日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約360円安の2万7300円台前半で推移 している。主力株の売りが一段と強まり、相場を押し下げている。また、米長期金利の上 昇を受けて値がさのハイテク株や半導体関連株が軟調な値動きとなっている。個別では、 トヨタ自動車が2%安、ダイキン工業が3%安と、いずれも朝方に比べ て下げ幅が拡大。 日本時間の明日未明に結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、 ポジション調整の売りが出ているという。一方、「調整が一巡すれば、徐々に様子見姿勢...

寄り付きの日経平均は反落、米株安を嫌気 主力株が軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比247円58銭安の2万7440円84銭と、反落してスタートした。前日の米株安を嫌気する形で幅広い業種で売りが優勢となっている。東証33業種では、海運業、保険業、鉱業など5業種は値上がり。一方、28業種は値下がりで、電気・ガス業、ゴム製品、輸送用機器などの下落が目立っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、第一実業は買い優勢 日マイクロは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、第一実業は買い優勢 日マイクロは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 第一実業 18% 4,545 4,545 4,545 3,845 2 栄研化学 15% 2,045 2,045 2,045 1,778 3 メイテック 9% 2,585 2,584 2,585 2,380 4 日東紡績 7% 2,640 2,639 2,640 2,467 5 イーエムシステムズ 7% 903...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均先物が急落、2万6000円割れ スイス中銀の利上げで

<16:55> 日経平均先物が急落、2万6000円割 れ スイス中銀の利上げで 日経平均先物が下げ幅を拡大し、心理的節目の2万6000円を割り込んでいる。大 証の日経平均先物9月限は現在500円超安の2万5800円台半ば。引け後にスイス中 銀が15年ぶりの利上げを発表をし、市場でサプライズが広がっている。 スイス国立銀行(中央銀行)は16日、政策金利を0.5%ポイント引き上げマイナ ス0.25%とした。インフレに対処するために2007年9月以来15年ぶりに利上げ に踏み切った。 <15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、弱い基調変わらず

<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、弱 い基調変わらず 日経平均・日足は上ヒゲを伴う安値引けの「中陰線」となった。終値は2万6431 円20銭。心理的節目の2万7000円手前では上値の重さが意識された。日経平均は5 日ぶりの反発となったものの、長短移動平均線はすべて下回っているほか、日足・一目均 衡表の雲(下限:2万6510円28銭=16日)を下抜けており、引き続き弱気相場の 様相がうかがわれる。 <15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.32%安の636.32ポイント...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ安

<15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.32%安の636.32ポイントと 続落した。朝方はプラス圏での推移となっていたが、アジア株や時間外取引での米株先物 の軟化を受け、マイナス圏に転落して安値引けとなった。 個別では、メルカリ、メドレー、弁護士ドットコム、JT OWERが軟調。サンバイオ、セルソースが買われた。 <14:30> 日経平均は上げ幅を縮小、200円超高 アジア株安など重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比200円ほど高い2万6500円台前半を推 移している...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅を縮小、200円超高 アジア株安など重し

<14:30> 日経平均は上げ幅を縮小、200 円超高 アジア株安など重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比200円ほど高い2万6500円台前半を推 移している。時間外取引での米株先物やアジア株の軟化が嫌気されている。足元のナスダ ック100Eミニ先物小幅安、香港ハンセン株価指数は1%超安。 市場では「中国のゼロコロナ政策は当面続くとされており、経済の先行きに対する悲 観ムードが広がっている」(国内証券)との声が聞かれる。 午後2時30分現在の東証プライム市場の売買代金は2兆0077億8400万円。 東証33業種では、水産・農林業、...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上げ幅縮小、日銀会合を前に市場では思惑も

  <13:40> 後場の日経平均は上げ幅縮小、日銀会合を前に市場では思惑も 後場に入り、日経平均は上げ幅を縮小している。約280円高の2万6600円付近 で推移している。前日の米株は反発したが、米連邦準備理事会(FRB)が一段とタカ派 姿勢を強めたことで、警戒感も根強い。「米金利上昇を見据えて日本株市場では利益確定 売りが出て、米債を買う動きがみられる」(国内証券)との声が聞かれた。 17日には、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えている。「市場の予想通り政 策の現状維持が示されれば、株式市場への影響は限定的となりそうだ」(国内運用会社...

午前の日経平均は反発、FOMC通過で買い戻し 一時600円超高

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比367円89銭高の2万6694円05銭と、反発した。市場の関心が高かった米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、買い戻しが先行した。一時600円超高に上昇したが、心理的節目の2万7000円の手前では利益確定売りに抑えられ、伸び悩んだ。 

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時600円超高、心理的節目を前に伸び悩み

   <10:52> 日経平均は一時600円超高、心理的節目を前に伸び悩み 日経平均は、一時600円超高に上昇したが、心理的節目2万7000円を前に伸び 悩んだ。利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられ、足元では2万6800円付近に上 げ幅を縮めている。 市場では、きょうの株高について「これまでの下落からの自律反発の範囲内の動きに とどまる」(国内証券)との声が聞かれる。前日までの4営業日で日経平均は終値ベース で約1900円下落しており「まだ戻り余地はありそうだが、積極的に買い上がっていく 感じではない」(同)という。 東証33業種では...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、主力銘柄を中心に全面高商状

   <10:00> 日経平均は高値もみあい、主力銘柄を中心に全面高商状 日経平均は高値もみあい。買い一巡後は失速することなく、2万6900円前後の水 準で推移している。イベント通過によって買い安心感が生じ、主力銘柄を中心に全面高商 状。心理的な節目となる2万7000円を回復できるかどうかが注目されるところだ。 午前10時現在、東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1725銘柄、値下がり が95銘柄となっている。 市場では「米国株式市場でハイテク株が中心に買われたため、日本株も物色面では同 様にハイテク株の上昇が目立つ。一方、テクニカル...

寄り付きの日経平均は急反発、米株高から買い優勢

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比389円36銭高の2万6715円52銭と、急反発してスタート。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けた米株上昇を好感して全体的に買い優勢となっている。イベント通過によって安心感が生じ、買い戻す動きが活発化しているという。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、マックスは買い優勢 千葉興銀は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 千葉興銀は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 マックス 25% 1,999 1,999 1,999 1,599 2 アルゴグラフィックス 23% 3,785 3,785 3,785 3,085 3 京セラ 21% 8,696 8,696 8,696 7,196 4 日本テレビHLDG 19% 1,480 1,480 1,480 1,243 5 KHネオケム...

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