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株式会社デンソー

6902.T

現在値

8,787.00JPY

変化

9.00(+0.10%)

出来高

1,063,400

本日のレンジ

8,651.00

 - 

8,800.00

52週レンジ

6,389.00

 - 

8,932.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
8,778.00
始値
8,750.00
出来高
1,063,400
3か月平均出来高
29.23
高値
8,800.00
安値
8,651.00
52週高値
8,932.00
52週安値
6,389.00
発行済株式数
748.82
時価総額
6,916,581.00
予想PER
15.26
配当利回り
2.11

次のエベント

Denso Corp Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Denso And United Microelectronics Corp's Japan Unit Announce Mass Production Shipment Of Automotive Igbt, Targeting Expanding Electric Vehicle Market

Denso Exec - Impact Of Semiconductor Shortage Will Continue Until June, But Expect It To Ease From Summer Onwards

Denso Says Exec Hayashi To Become Preseident And COO

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株式会社デンソーとは

デンソーグループは、主に自動車部品におけるパワトレインシステム、エレクトリフィケーションシステム、電子システム、サーマルシステム、モビリティシステム、産業機器、生活関連機器を生産・販売する。【事業内容】日本、北米、欧州、アジア、その他のセグメントにより構成される。パワトレインシステム事業において、排気センサ、排気温センサ、排ガス浄化用基材、吸排気製品、エバポ製品、コモンレールシステム、点火コイル等の製造販売を行う。エレクトリフィケーションシステム事業において、スタータ、オルタネータ、リチウムイオン電池パック、機電一体型2系統駆動電動パワーステアリング、インバータ、ワイパシステム、ウォッシャシステム、パワーウィンドモータ等の製造販売を行う。電子システム事業は、エンジン制御コンピュータ、ボデー制御コンピュータ、トランスミッション制御コンピュータ、各種半導体センサ、車両接近通報装置、ブザー等の製造販売を行う。サーマルシステム事業において、カーエアコンシステム、シート空調、エンジンクーリングモジュール、ラジエータ、トラック用冷凍機等の製造販売を行う。モビリティシステム事業において、コックピット情報システム、コンビネーションメータ、ヘッドアップディスプレイ、ミリ波レーダ、レーザレーダ、画像センサ、ソナーセンサ等の製造販売を行う。産業機器事業において、バーコードハンディスキャナ&ハンディターミナル、各種ロボット、プログラマブルコントローラ、冷却・空調関係製品、ハウス環境制御システム、高速逆走防止システム等の製造販売を行う。生活関連機器事業において、自然冷媒ヒートポンプ式給湯機、自動水栓、住宅用空調等の製造販売を行う。

業種

Auto & Truck Parts

連絡先

1-1, Showa-cho

KARIYA-SHI, ACH

448-8661

Japan

+81.566.255511

https://www.denso.com/jp/ja/

エグゼクティブリーダーシップ

Koji Arima

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Yasushi Matsui

Chief Financial Officer, Executive Officer, Chief Director of Business Strategy, Director

Kenichiro Ito

Executive Officer, Chief Human Resource Officer, Director of General Affairs & Human Resources, Director

Yoshifumi Kato

Chief Technology Officer, Executive Officer, Manager of Advanced Device Business Group, President of Subsidiary

Yukihiro Shinohara

Vice President, Chief Compliance Officer, Chief Risk Officer, Chief Quality Officer, Representative Director

統計

1.80 mean rating - 20 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

4.9K

2022

5.5K

2023

6.4K

2024(E)

6.7K
EPS (JPY)

2021

161.390

2022

342.770

2023

416.007

2024(E)

575.060
株価売上高倍率(過去12カ月)
21.04
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.08
株価純資産倍率(四半期)
1.50
株価キャッシュフロー倍率
9.71
総負債/総資本(四半期)
20.32
長期負債/資本(四半期)
13.38
投資利益率(過去12カ月)
6.35
自己資本利益率(過去12カ月)
4.69

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焦点:中国市場で落日の日本勢、EV出遅れ ツケ大きく復活に難路

世界最大の自動車市場、中国での日本車メーカーの販売減少が深刻だ。急速な電気自動車(EV)シフトにさらされ、日本勢の中国での乗用車販売台数は2023年1─3月累計で前年同期から3割以上落ち込んだ。ガソリン車でブランド力を維持してきた日本勢は苦戦し、三菱自動車はガソリン車の現地生産停止にまで追い込まれた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陰転

  <16:00>日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陰転 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8457円68銭。ローソク足は 下影陽線のカラカサに準ずる形状となり、売り一巡とみることも可能だ。一方、パラボリ ックが陰転したことから、短期調整リスクの可能性には注意が必要。 市場では「25日移動平均線(2万8109円94銭=27日)や200日線(2万 7519円47銭=同)がそろって上昇を続けているので、少なくとも5月8日までは上 げやすい状況にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:35> 新興株はマザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、上場2日目のリッジアイの終値は初値下回る

 <15:35> 新興株はマザーズが続落 、上場2日目のリッジアイの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.10%安の737.81ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同0.17%高の940.14ポイント。前日の米国 市場でハイテク株が堅調だったことで、マザーズ総合もしっかりで推移していたが、後場 中盤にマイナス圏に沈んだ。 きのうグロース市場に新規上場したRidge─iは公開価格の2.54倍 に当たる4445円で初値がつき、4305円で取引を終えた。そのほか、月面着陸に失 敗したispaceは2日連続でストップ...

日経平均は小反発、決算内容受けた個別物色が支え

東京株式市場で日経平均は、前営業日比41円21銭高の2万8457円68銭と、小幅に反発して取引を終えた。前日の米国市場では金融不安や景気懸念が重しとなってS&P総合500種とダウ工業株30種が下落しており、日本株も売りが先行したが、引けにかけてはプラスに転換した。決算発表シーズン入りし、好業績が伝わった銘柄を物色する動きが相場を支えた。

ホットストック:トヨタ系銘柄が後場堅調、好業績期待で デンソーはプラスに

トヨタ自動車のグループ企業が後場に入り堅調に推移している。トヨタ本体が上げ幅を拡大、デンソーはプラス圏に浮上した。好業績への期待から買いが強まっている。

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、決算材料に個別物色も

<13:22> 後場の日経平均は下げ幅縮 小、決算材料に個別物色も 後場に入り日経平均は下げ幅を縮小している。ただ、明日発表される日銀の金融政 策決定会合の結果を見極めたい投資家が多く、様子見姿勢も強まっている。こうした中、 決算を受けた個別物色は活発となっている。 前日に決算を発表したアドバンテストが引き続き軟調で9.1%安。一方、 きょう午前に決算発表したデンソーは2.5%高と堅調。 業種別では、輸送用機器が上げ幅を拡大。一方、証券は下げ幅を拡大した。 <11:45> 前場の日経平均は続落、米金融・景気懸念が重し 半導体株安い 前場...

デンソー、今期営業利益は約2割増 拡販と固定費抑制で2期連続最高へ

デンソーは27日、2024年3月期(今期)の連結業績予想(国際会計基準)について、営業利益が前年比19.7%増の5100億円になる見通しと発表した。電動車向け部品の拡販効果や固定費抑制などにより2期連続で過去最高を見込む。会社の営業利益予想は、IBESがまとめたアナリスト20人の予想平均5616億円を下回る。

デンソー、今期営業利益5100億円 拡販と固定費抑制で2期連続最高へ

デンソーは27日、2024年3月期(今期)の連結業績予想について、営業利益が前年比19.7%増の5100億円となる見通しと発表した。自動車部品の拡販効果のほか、固定費抑制などにより2期連続で過去最高を目指す。IBESがまとめたアナリスト20人のコンセンサス予想では今期の平均値は5616億円で、会社予想はこれを下回っている。

デンソー、ソフトウエアに精通した林氏が新社長 電動化を加速

デンソーは10日、林新之助経営役員(59)が社長COO(最高執行責任者)に就く人事を発表した。ソフトウエアに精通した林氏を昇格させる一方で、有馬浩二社長(65)は代表権のある会長として引き続きCEO(最高経営責任者)を務め、二人三脚で電動化への対応を加速する。

UPDATE 1-デンソー、ソフトウエアに精通した林氏が新社長 電動化を加速

デンソーは10日、林新之助経営役員(59)が社長COO(最高執行責任者)に就く人事を発表した。ソフトウエアに精通した林氏を昇格させる一方で、有馬浩二社長(65)は代表権のある会長として引き続きCEO(最高経営責任者)を務め、二人三脚で電動化への対応を加速する。

デンソー、午後4時30分から有馬社長が会見

デンソーは10日、午後4時30分から名古屋市内で有馬浩二社長が会見する。

訂正-UPDATE 1-ラピダス、半導体新工場を北海道千歳市に建設 25年に試作ライン

日本の官民が連携して立ち上げた半導体新会社のラピダス(東京都千代田区)は28日、新たに建設する最先端半導体工場の建設予定地に北海道千歳市を選定したと発表した。同工場では、2025年に試作ライン、2020年代後半に量産ラインを立ち上げることを目標とする。

日経平均は4日続伸、日銀人事報道での円安が支援 後場伸び悩み

東京株式市場で日経平均は、前営業日比184円19銭高の2万7693円65銭と、4日続伸して取引を終えた。1カ月半ぶりの高値となった。次期日銀総裁に関する報道を受けて、緩和修正への過度な警戒感が後退した。堅調な米雇用統計を受けて為替はドル高/円安となっていたが、きょうのアジア時間でも一段と円安が進み、輸出関連株を中心に買いが入った。ただ、後場に円安が一服すると、伸び悩んだ。

デンソー、今期営業益4200億円に減額 車減産と為替影響を反映

自動車部品大手のデンソーは3日、2023年3月期通期の連結営業利益予想(国際会計基準)を600億円引き下げ、前年比23.1%増の4200億円に下方修正した。為替前提の変更と足元の車両減産リスクを反映した。IBESがまとめたアナリスト22人のコンセンサス予想4775億円を下回った。

デンソー、今期営業益4200億円に減額 為替前提変更と減産リスク

デンソーは3日、2023年3月期通期の連結営業利益予想(国際会計基準)を600億円引き下げ、前年比23.1%増の4200億円に下方修正した。為替前提の変更と足元の車両減産リスクを反映した。

再送-インタビュー:最先端半導体ラインに7兆円必要、政府と民間で=東・ラピダス会長

「日の丸半導体」復活に向け、日本の官民が連携して立ち上げたラピダス(東京都千代田区)の東哲郎会長は2日、ロイターのインタビューに応じ、2020年代後半にも目指す生産ライン立ち上げには7兆円程度の投資が必要になるとの見方を示した。3月にも試作ラインの建設予定地を決め、まずは春までに70─80人を採用する。

インタビュー:最先端半導体ラインに7兆円必要、政府と民間で=東・ラピダス会長

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スズキ、小型EV開発にトヨタの技術 インド事業強化へ

[ニューデリー 11日 ロイター] - スズキの鈴木俊宏社長は11日、電気自動車(EV)技術を小型EVに用いるに当たって、提携関係にあるトヨタ自動車から学ぶ方針を明らかにした。自動車ショーで記者団に述べた。

スズキ、小型EV製造でトヨタから技術学ぶ考え=鈴木社長

[ニューデリー 11日 ロイター] - スズキの鈴木俊宏社長は11日、電気自動車(EV)技術を小型EVに用いるに当たって、パートナーのトヨタ自動車から学ぶ方針を明らかにした。自動車ショーで記者団に述べた。

公取委が価格転嫁巡り優越的地位乱用の調査、企業名13社を公表

公正取引委員会は27日、労務費・原材料費などのコスト上昇を踏まえて実施した独占禁止法の優越的地位の乱用に関する緊急調査の結果、事業活動への影響が大きいとして多く名前が挙がった企業13社の社名を公表した。価格転嫁のための協議を促すことなどが目的で、これらの企業が独禁法や下請法に違反すると認定したものではないとしている。

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