6907.T
現在値
883.00JPY変化
-42.00(-4.54%)出来高
287,100本日のレンジ
-
903.0052週レンジ
-
1,575.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 925.00 |
---|---|
始値 | 902.00 |
出来高 | 287,100 |
3か月平均出来高 | 11.77 |
高値 | 903.00 |
安値 | 860.00 |
52週高値 | 1,575.00 |
52週安値 | 278.00 |
発行済株式数 | 7.91 |
時価総額 | 9,152.40 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
Geomatec to sell land for 900 mln yen
Geomatec lowers consolidated full-year outlook for FY 2016
Geomatec lowers consolidated mid-year and full-year outlook for FY 2016
ジオマテックグループは、主に真空成膜関連製品等の製造・販売を行う。【事業内容】主に液晶表示装置(LCD)用とし、フラットパネルディスプレイ(FPD)用基板、酸化インジウムスズ(IOT)、メタル等を真空成膜した基板を製造・販売する。主にスマートフォン、タブレット端末、携帯電話、タッチパネル用基板、カーナビゲーション、デジタルカメラ等の表示用基板に使用される。また、測定機器、医療用機器、照明用機器等の光学機器用部品、太陽電池用部品、透明ヒーター、ビームエクスパンダーレンズ、熱電対等に使用される各種製品を提供する。主要製品には、光学薄膜、透明導電膜・ITO膜、金属薄膜フィルムヒーター、薄膜流量センサー、防滴・防汚膜、遮蔽・透過防止膜及び加飾膜・装飾コーティング等が含まれる。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
9F, Yokohama Landmark Tower
2-2-1, Minato Mirai
Nishi-ku
YOKOHAMA-SHI, KNG
220-8109
Japan
+81.45.2225720
https://www.geomatec.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Ryuzo Matsuzaki
Chairman of the Board, Representative Director
Kentaro Matsuzaki
Executive President, Representative Director
Atsushi Kono
Executive Officer, Director of Accounting & Finance, Director
Tadaharu Suzuki
Managing Executive Officer, Director
Yasuyuki Sasaki
Executive Officer, Director of Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.54 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.78 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 14.42 |
長期負債/資本(四半期) | 10.24 |
投資利益率(過去12カ月) | -12.21 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -9.44 |
<16:25> 日経平均・日足は安値引けで「大引け坊主」 先安 見込み 日経平均・日足は安値引けで下ヒゲがない「大引け坊主」。先安を見込んでおり、投資家の絶望感とと もに、相場の大幅安を暗示している。終値(2万9671円70銭=24日)は5日移動平均線(3万00 74円79銭=同)から大きく下振れ、調整局面の様相を強くしている。当面は5日移動平均線と25日移 動平均線(2万9101円35銭=同)の間を行き来する展開となりそうだ。 <16:05> 新興株市場は反落、米ハイテク株売りを嫌気 メルカリ4%超安 新興株市場は軟調。日経ジャスダック...
<16:05> 新興株市場は反落、米ハイテク株売りを嫌気 メルカリ4%超安 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反落した。23日の米国株式市場 でのグロース株の軟調な流れが波及し、マザーズ市場でも新興ハイテク株の利益確定売りが目立った。メル カリは大幅続落し、4%超安となった。 日経ジャスダック平均は0.78%安。個別では、CAICA 、Eストアー 、出前館 などが下落。ジオマテック 、フジタコーポレーション 、LAホールディングス<2 986.T>は上昇した。 マザーズ指数は4.31%安。メルカリ 、BASE...
<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、ローソク足は5日線の上方に位置 日経平均・日足は「小陽線」。上下にヒゲを伴う「陽のコマ」となり、買い手の心理 としては上昇期待の中、気迷いを表すとされる。 また、ローソク足は5日移動平均線(2万8932円41銭=9日)から間隔を空け て上方に位置しているほか、5日線が上を向いていることから、目先としてはさらなる上 昇も期待できそうだ。 <15:33> 新興株市場はまちまち、物色は大型株に集中 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は小反 落した。前日に引き続き日経平均...
<15:33> 新興株市場はまちまち、物色は大型株に集中 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は小反 落した。前日に引き続き日経平均が堅調に推移するなか、大型株に人気が集中し、新興株 市場での物色は限定的となった。 日経ジャスダック平均は0.13%高。個別では、シンバイオ製薬 が昨年来 高値を更新したほか、フィスコ 、GMOフィナンシャルホールディングス<7177. T>がしっかり。一方、シンデン・ハイテックス 、ジオマテック などはさ えない。 マザーズ指数は0.23%安。個別では、BASE 、フリー...
<16:40> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調にあることを再確認 日経平均・日足は短い下ゲを伴う大引けがほぼ「坊主」の「小陽線」となった。前日の「たすき線」か らの切り返しで、定石通りの動きとなり、強い基調にあることを再確認する格好となっている。終値が上向 きの5日移動平均線(2万8444円17銭=5日現在)にサポートされていることも好材料だ。 ただ、1月21日高値の戻り高値2万8846円15銭を捉え切れなかったことが、物足りなさを感じ させる。ここから上値は1月14日のバブル後最高値2万8979円53銭や、心理的な節目となる2万...
<16:00> 新興株市場はまちまち、今年初IPOのQDレーザは好スタート 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均はしっかり、東証マザーズ指数は小反落した。市場から は「活況となった1部市場にエネルギーを若干吸い取られた感じもするが、引き続き値幅取りの動きが活発 化している」(国内証券)との声が聞かれた。きょう、マザーズ市場に上場した今年初となる新規IPOの QDレーザ は、公開価格340円に対して2.34倍の797円で初値を付けた。 日経ジャスダック平均は、前営業日比0.38%高。個別では、日本マクドナルドホールディングス<2 702...
<16:14> 日経平均・日足は「大陰線」、終値は5日線の上方をキープ 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」、弱気な相場環境を表している。 ただ、終値(2万8341円95銭)は引き続き、5日移動平均線(2万8221円01 銭=4日)、25日移動平均線(2万8161円85銭=同)より上をキープしており、 上昇余地はありそうだ。 25日線と日経平均のかい離率は0.64%に低下し、高値警戒感は和らぎつつある 。 <15:32> 新興株市場はまちまち、マザーズ市場では個人投資家の物色も 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は反落...
<15:32> 新興株市場はまちまち、マザーズ市場では個人投資家の物色も 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は4日続伸 した。市場からは「マザーズ市場では個人投資家を中心に物色が広がっている。これまで 日経平均が堅調な場面では(マザーズは)さえない動きとなることが多かったが、きょう はその反対で日経平均が軟調に推移する中、物色が広がったようだ」(国内証券)との声 が聞かれた。 日経ジャスダック平均は、前営業日比0.30%安。個別では、CAICA 、Nexus Bank 、ジオマテック がしっかり。一方、大塚家具...
<16:20> 日経平均・日足は「小陽線」、マド 埋め完了 値固めへ 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。終値(2万8646円50銭= 3日)は5日移動平均線(2万8192円11銭=同)、25日移動平均線(2万810 2円33銭=同)から大きく上振れ、1月27日と28日に空けたマド(2万8360円 48銭─2万8542円00銭)埋めを達成した。1月14日の戻り高値である2万89 79円53銭に向けて、当面は2万8000円台を固める動きとなりそうだ。 <15:57> 新興株市場は3日続伸、安心感広がる 好業績銘柄に買い 新興株市場...
<15:57> 新興株市場は3日続伸、安心感広がる 好業績銘柄に買い 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに3日続伸し た。市場では「東証1部、新興株市場ともに安心感が広がっている。決算シーズンという こともあり、好決算を発表した銘柄を中心に買いが入っている」(国内証券)との声が聞 かれた。 日経ジャスダック平均は、前営業日比0.31%高。個別では、ハーモニック・ドラ イブ・システムズ 、テクノホライゾン がしっかり。大塚家具 はストップ高比例配分となった。半面、ジオマテック 、田中化学研究所 <4080...
<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、マド下限に到達し戻りの正念場に 日経平均・日足は下ヒゲ伴う大引けが「坊主」に近い「小陽線」。上値の目安として 意識されている1月27日と28日に空けたマド(2万8360円48銭─2万8542 円00銭)の下限値に到達し、ここからが戻りの正念場となりそうだ。マドを埋め切るよ うであれば、上値に対する期待が膨らむ一方、再び下押しすれば調整が長引くことになり そうだ。 当面は、このマドとの位置関係のほか、25日移動平均線(2万8022円74銭= 2日現在)が支持線として機能するか否かが注目される。この...
<15:10> 新興株市場はしっかり、好業績銘柄に対する関心高まる 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに続伸した。 市場では「値幅取りの動きのほかに、1部市場と同様、好業績銘柄に対する関心が高まっ ている」(国内証券)との声が聞かれる。 日経ジャスダック平均は、前営業日比0.82%高。個別では、ニッポン高度紙工業 、シンバイオ製薬 などが続騰したほか、ジオマテック も堅調。 半面、沢田ホールディングス がストップ安比例配分となったほか、ウエストホー ルディングス が軟調だった。 マザーズ指数は、前営業日比1...
<16:05> 日経平均・日足は「大陽線」、終値は25日線を上回る 日経平均・日足はごく短い上ヒゲを伴う「大陽線」。寄り付きの日経平均は小幅安となったものの、そ の後すぐに切り返しプラス圏に浮上、陽の寄り付き坊主となった。終値(2万8091円05銭=1日)は 25日移動平均線(2万7954円98銭=同)を上回る半面、5日移動平均線(2万8226円65銭= 同)は下回っており、上値追いには慎重だが底堅い展開が予想される。当面は2万8000円台での値固め の動きが継続しそうだ。 <15:50> 新興株市場は反発、買い戻し優勢 好業績銘柄も買...
<15:50> 新興株市場は反発、買い戻し優勢 好業績銘柄も買わ れる 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反発した。大幅反発となった 日経平均に連れ高の展開となり、時価総額上位銘柄を中心に買い戻しが優勢となった。そのほか、ニッポン 高度紙工業 などの好決算や通期業績予想の上方修正を発表した銘柄も買われた。 日経ジャスダック平均は、前営業日比0.50%高。個別では、シンバイオ製薬 、ニッポン高 度紙工業、ウエストホールディングス がしっかり。半面、ジオマテック 、グロームHL DG 、東洋合成工業 はさえなかった...
<16:25> 日経平均・日足は「大陰線」、終 値は25日線を下回る 日経平均・日足は短い下ヒゲを伴う「大陰線」。反発スタートとなったものの、時間 外取引での米株先物の急落に連れ安する展開となり、寄り付き天井となった。終値(2万 7663円39銭=29日)は5日移動平均線(2万8372円90銭=同)、25日移 動平均線(2万7892円33銭=同)ともに下回った。25日移動平均線を下回るのは 12月22日以来で、調整色を濃くする動きとなっている。 <16:08> 新興株市場は軟調、米株先物に連れ安 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、...
<16:08> 新興株市場は軟調、米株先物に連 れ安 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに続落した。時間 外取引での米株先物が急落した流れに連れ安する展開となり、直近IPO銘柄や時価総額 上位銘柄で売りが優勢となった。 日経ジャスダック平均は、前営業日比0.64%安。個別では出前館 、ウエ ストホールディングス 、ハーモニック・ドライブ・システムズ が軟調。 シンバイオ製薬 はストップ安比例配分となった。半面、ラクオリア創薬 、ワークマン はしっかり。ジオマテック はストップ高比例配分。 マザーズ指数は、前営業日比...
<16:02> 日経平均・日足は「小陽線」、ローソク足が5日線の下に急落 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陽線」、実体部分は短く、相場が方向感なく迷っている状 態を表している。 ローソク足が5日移動平均線(2万8566円51銭=28日)よりも下に位置していることに加え、 5日線が下を向き始め、目先としては下落局面に入る可能性を示唆している。 <15:33> 新興株市場はさえない、マザーズ指数は3%超安 新興株市場はさえない。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。きょうは日本株 市場全体が軟調に推移する中、新興株市場...
<15:33> 新興株市場はさえない、マザーズ指数は3%超安 新興株市場はさえない。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。きょうは日本株 市場全体が軟調に推移する中、新興株市場でも利益確定売りが優勢となった。特に、マザーズ市場の時価総 額が大きい銘柄の下落が目立った。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.87%安。個別では、ジオマテック が一時ストップ高 となったほか、国際チャート もしっかり。半面、AKIBAホールディングス は商いを伴 って値下がり、ウエストホールディングス 、ビジョナリーホールディングス もさえない...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、終値が5日線を下回る 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。前日の強さを感じさせる足と は一変して、弱気を示す動きとなり、終値が5日移動平均線(2万8656円01銭=2 6日現在)を下回った。 基調転換を示すまでには至らないものの、昨年12月に2万7000円が上値の壁と して意識されたように、今度は2万9000円が関門として立ちはだかっている様子。当 面は2万8000円台半ばでもみあうことを想定させる絵づらとなっている。 <15:35> 新興株市場はさえない、連騰への警戒感から利益確定売...
<15:35> 新興株市場はさえない、連騰への警戒感から利益確定売り 新興株市場はさえない。日経ジャスダック平均は7日ぶりに反落、東証マザーズ指数 は5日ぶりに反落した。市場からは「昨日までの連騰で全体的に高値警戒感が生じ、利益 確定売りが先行したようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は、前営業日比0.44%安。個別では、出前館 、 ワークマン などが軟調に推移したほか、Mipox が反落した。半面、 ジオマテック 、AKIBAホールディングス がストップ高比例配分とな った。 マザーズ指数は、前営業日比2.35%...
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