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イリソ電子工業株式会社

6908.T

現在値

4,390.00JPY

変化

85.00(+1.97%)

出来高

164,900

本日のレンジ

4,310.00

 - 

4,480.00

52週レンジ

2,961.00

 - 

5,230.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,305.00
始値
4,375.00
出来高
164,900
3か月平均出来高
1.61
高値
4,480.00
安値
4,310.00
52週高値
5,230.00
52週安値
2,961.00
発行済株式数
23.52
時価総額
105,832.80
予想PER
16.72
配当利回り
1.86

次のエベント

Iriso Electronics Co Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Iriso Electronics announces shareholding structure change

Iriso Electronics says grace period from April 1 to March 31, 2018

Iriso Electronics upgrades to TSE first section

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イリソ電子工業株式会社とは

イリソ電子工業グループは、多極コネクタの製造、販売を主要な内容とした事業活動をする。【事業内容】同社はオートモーティブ(車載)機器、デジタル機器、インダストリアル機器向けに、プリント基板接続用の基板対基板コネクタ(BtoBコネクタ)、フレキシブルプリント基板(FPC)基板とフレキシブルフラットケーブル(FFC)ケーブル接続用のFPC/FFCコネクタ、機器間の信号接続用のインターフェイスコネクタといった多極コネクタの製造、開発及び販売を主要な内容とした事業活動を行う。

業種

Electronic Instr. & Controls

連絡先

Iriso Technology Park

2-13-8, Shinyokohama, Kohoku-ku

YOKOHAMA-SHI, KNG

222-0033

Japan

+81.45.4783111

https://www.irisoele.com/jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Sadao Sato

Chairman of the Board

Hitoshi Suzuki

President, Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director

Mitsuru Hara

Chief Information Officer, Managing Executive Officer, President of Subsidiary

Keiji Takeda

Vice President, Executive Officer, Chief Director of Manufacturing, Director

Mitsuyoshi Toyoshima

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Administration, Director

統計

2.29 mean rating - 7 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.0K

2022

0.0K

2023

0.1K

2024(E)

0.1K
EPS (JPY)

2021

90.890

2022

166.220

2023

235.553

2024(E)

257.452
株価売上高倍率(過去12カ月)
18.28
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.00
株価純資産倍率(四半期)
1.50
株価キャッシュフロー倍率
8.92
総負債/総資本(四半期)
3.70
長期負債/資本(四半期)
2.19
投資利益率(過去12カ月)
8.50
自己資本利益率(過去12カ月)
7.29

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、買いの強さ示唆 短期調整リスクも

<15:40> 日経平均・日足は「小陽線」、買いの強さ示唆 短期調整リスクも 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8287円42銭。下影陽線の形 状で高値引けとなり、買い方の強さが示された。節目の2万8500円や3月10日に開 けた窓(9日安値:2万8558円88銭)埋めも視野に入ってきた。一方、スロースト キャスティクスは買われすぎゾーンに滞留しており、短期的な調整リスクはくすぶり続け ている。 <15:05> 新興株はマザーズが5日ぶり反落、TMNの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の753.93...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日ぶり反落、TMNの終値は初値下回る

<15:05> 新興株はマザーズが5日ぶり反落、TMNの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の753.93ポイントと、5日ぶり に反落した。前日の米国市場でナスダック総合が下落して投資家心理が悪化し、利益確定 売りが優勢になった。東証グロース市場指数は前営業日比1.28%安の966.66ポ イントだった。 グロース市場に新規上場のトランザクション・メディア・ネットワークスの 初値は公開価格を49.2%上回る1388円だったが、終値は1262円で初値を下回 った。 Arentやジーニーは軟調。ビズメイツはさえなかった...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一進一退、材料難で動意薄 海運株は一段高

<13:32> 後場の日経平均は一進一退、材料難で動意薄 海運株は一段高 後場に入り、日経平均は一進一退の展開が続いている。日経平均は前場引け時点とほ ぼ同水準の2万8200円台半ばで推移。目立った新規材料が乏しく、小幅な値動きが続 いている。業種別では、海運業、その他製品が上げ幅を広げているほか、倉庫・運輸関連 業がプラス転化したが、鉄鋼はじり安となっている。 市場では「日経平均は前日までの上昇ピッチが速かったほか、国内景気の先行き不透 明感が重しとなり、上値を抑えられている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞か れた。今週は米国...

午前の日経平均は小幅に3日続伸、方向感は乏しい

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比55円82銭高の2万8243円97銭と、小幅に3日続伸した。前日の米市場がまちまちの結果となったことで、日経平均は方向感を見出しづらく、動意に乏しい展開となった。セクター別では、原油価格の上昇を受けてエネルギー関連株が堅調に推移した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、方向感乏しい 個別物色は活発

<10:39> 日経平均は小動き、方向感乏しい 個別物色は活発 日経平均は小動きの展開となり、前営業日比約80円高の2万8200円台後半で推 移している。前日の米市場がまちまちの結果となったことで「方向感が定まりにくく、動 きづらい状況」(国内証券・ストラテジスト)との指摘が聞かれる。セクター別では、海 運業やその他製品、電気・ガス業などが値上がりしている一方、鉄鋼、空運業、小売業な どは値下がりとなっている。 全体では方向感が乏しいものの、個別材料を手掛かりにした物色は活発になっている 。前日に決算を発表した象印マホービンは7.2%高...

寄り付きの日経平均は小幅続伸、資源関連株が堅調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比25円78銭高の2万8213円93銭と、小幅に続伸してスタートした。寄り付き後はすぐにマイナス圏に沈み、前日終値を挟んだ値動きとなっている。前日の米エネルギー株高を受け、石油などの資源関連銘柄は堅調に推移している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、山形銀行は買い優勢 コニシが売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、山形銀行は買い優勢 コニシが売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 山形銀行 28% 1,357 1,357 1,357 1,057 2 秋田銀行 22% 2,183 2,183 2,183 1,783 3 スペース 13% 1,060 1,059 1,060 935 4 安永 12% 1,130 1,129 1,130 1,005 5 シナネンHLDG 7% 3,615...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、節目上回り上昇に弾み

<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、節目上回り上昇に弾み 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7693円65銭。節目の2万7 500円を明確に上回り、上昇に弾みがついた。上方向では、昨年12月16日に開けた 窓埋め(15日安値は2万7987円54銭)や、節目の2万80000円、同12月1 4日高値(2万8195円69銭)などが目先のめどになりそうだ。一方、25日移動平 均線(2万6706円38銭=6日)からの乖離率は3.7%にやや高まり、過熱感が意 識される水準に接近してきている。 <15:10> 新興株はマザーズ続落...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ続落、米ハイテク株安が重し 円安思惑は限定

<15:10> 新興株はマザーズ続落、米ハイテク株安が重し 円安思惑は限定 新興株式市場は、マザーズ総合が0.94%安の776.37ポイントと続落した。 前週末の米ハイテク株安が投資家心理の重しになった。日経平均は円安を支えに上昇した が「新興株は内需系の企業が多く、円安効果への思惑は限られた」(国内証券のストラテ ジスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は0.83%安の985.35ポイン トだった。 スカイマークやM&A総合研究所が大幅安となった。セーフィー<4 375.T>はさえなかった。一方、AIAIグループやユニフォームネクスト...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、円安に一服感 輸出株の上値重い

<13:44> 後場の日経平均は伸び悩み、 円安に一服感 輸出株の上値重い 後場に入り、日経平均は前引け時点から上げ幅を縮小している。円安に一服感が出て おり、追随買いが限られている。ドル/円は131円台後半で推移している。 トヨタ自動車が伸び悩んでいるほか、東京エレクトロンが軟調。東 京エレク株については、「今週の決算を前にポジション調整の動きが出ている」(国内運 用会社のファンドマネージャー)との声が聞かれた。 指数への寄与度の大きいファーストリテイリングが上げ幅を縮小しているこ とも日経平均の上値を抑えている。 一方、保険業は後場...

前場の日経平均は続伸 緩和修正思惑が後退、輸出株など堅調

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比292円51銭高の2万7801円97銭と、4日続伸した。日銀次期総裁に関する報道があり、緩和修正への過度な警戒感が後退した。堅調な米雇用統計を受けて為替はドル高/円安となっていたが、きょうの東京市場で一段と円安が進み、輸出関連株を中心に買いが入った。日経平均の上げ幅は一時、300円を超える場面もあり、堅調な展開となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、円安で輸出株堅調 半導体は安い

<10:47> 日経平均は上げ幅縮小、円安で輸出株堅調 半導体は安い 日経平均は一時2万7800円台まで上昇したが、小幅に上げ幅を縮小し、足元は前 営業日比約280円高の2万7700円台後半で推移している。 ドル/円が132円台前半と円安方向で推移していることから、輸出銘柄には買いが 入り指数を押し上げている。三菱自動車工業が5.5%高、ホンダは2 .6%高となっている。 一方、半導体関連株は軟調で、東京エレクトロン、アドバンテスト はそれぞれ1%超安。「前週末の米国市場でナスダック総合が下落した流れを受 け、東京市場でも値がさの半導体...

寄り付きの日経平均は4日続伸、幅広い銘柄に買い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比255円20銭高の2万7764円66銭と4日続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、300円超高となっている。政府が日銀の黒田東彦総裁の後任人事について雨宮正佳副総裁に就任を打診したとの報道を受けて「早期の緩和修正懸念が後退した」(国内運用会社)といい、幅広く買いが先行。ドル/円で円安が進んだことから、特に自動車などの輸出株が堅調に推移している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ネクソンは買い優勢 三桜工は売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、ネクソンは買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ネクソン 23% 3,80 3,80 3,80 3,10 5 5 5 5 2 セーレン 22% 2,80 2,80 2,80 2,30 7 7 7 7 3 きんでん 21% 1,72 1,72 1,72 1,42 8 8 8 8 4 東邦HLDG 19% 2,45 2,45 2,45 2,05 0 0 0...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、強い基調と調整リスクが混在

<15:46> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調と調整リスクが混在 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8542円11 銭円。抵抗線と見られた25日移動平均線(2万8284円38銭=12日)や、8月1 7日高値から9月7日安値の半値戻し(2万8245円74銭)を上回ったほか、陽線が 3本連なる買いサイン「赤三兵」が出現した。一方、窓を3つ連ねて上昇し、天井を示唆 する「三空踏み上げ」に準じる形とみることも可能で、調整リスクに注意が必要になりそ うだ。 <15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック高が支援

<15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.7%高の753.9ポイントと、3日続伸した 。前週末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、グロース(成長) 株を支援した。東証グロース市場指数は前営業日比1.69%高の958.6ポイントだ った。 ビジョナルやエクサウィザーズが大幅高。そーせいグループ<4565. T>も買われた。一方、アンジェス、ステムリムが大幅安。ジーエヌアイ グループは軟調だった。 <14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず

<14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず 日経平均は高値圏での小動きとなっている。後場の値幅は46円程度にとどまってい る。米金融引き締めとそれに伴う景気後退への懸念がくすぶる中、8月米消費者物価指数 (CPI)の発表を明日に控え、見送りムードが強まっている。 連日の好地合いを受けて「だいぶムードは良くなってきた」(国内証券)との声が聞 かれる。一方、時間外取引の米株先物は横ばい推移にとどまっており「崩れていないこと は心理的に支えだが、(日本株の)上昇に弾みがつかない」(国内運用会社)という。 <13:05...

〔マーケットアイ〕株式:後場入りの日経平均は高値もみ合い、徐々に見送りムードに

<13:05> 後場入りの日経平均は高値もみ合い、徐々に見送りムードに 後場に入ってからの日経平均は高値もみ合い。2万8500円台を固めつつあるが、 新たな材料が見当たらず、徐々に見送りムードが強くなってきた。時間外取引で米株先物 がマイナス圏に沈んだことが上値を重くしている。 市場では「テクニカル的にみると、突っ込みからのリバウンドを鮮明にしており、売 りにくいものの、反対に買い材料もないため、気迷いから膠着状態となっている」(国内 証券)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均は続伸、米株高を好感 25日移動平均線を上回る...

午前の日経平均は続伸、米株高を好感 25日移動平均線を上回る

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比314円15銭高の2万8528円90銭と続伸した。前週末の米国株高を好感し、幅広く物色された。日経平均は2万8200円台に位置する25日移動平均線を上回るなど、テクニカル面で強気転換を示唆するものが目立っている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、米株先物高も支援材料 テクニカル面は強気示唆

<11:05> 日経平均は堅調、米株先物高も支援材料 テクニカル面は強気示唆 日経平均は2万8500円台で堅調に推移している。時間外取引で米株先物が高いこ とも支援材料となった。一方、テクニカル面では強気を示唆するサインが出ているという 。 日経平均は前週末、8月17日高値(2万9222円77銭)から9月7日安値(2 万7268円70銭)まで押した幅の半値戻し(2万8245円)を達成していたが「そ の後も勢いが止まらない。テクニカル面の好転も目立ち、戻り相場に対して期待できる状 況になってきた」(国内証券)という。 きょうは、日経平均が...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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