6920.T
現在値
22,070.00JPY変化
105.00(+0.48%)出来高
11,245,000本日のレンジ
-
22,345.0052週レンジ
-
29,645.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 21,965.00 |
---|---|
始値 | 22,195.00 |
出来高 | 11,245,000 |
3か月平均出来高 | 191.48 |
高値 | 22,345.00 |
安値 | 21,710.00 |
52週高値 | 29,645.00 |
52週安値 | 14,320.00 |
発行済株式数 | 90.18 |
時価総額 | 2,080,901.00 |
予想PER | 55.75 |
配当利回り | 0.53 |
Lasertec Corp - Announcement Concerning Establishment Of A New Branch In Israel
Lasertec says change of corporate auditor
Lasertec receives semiconductor related product order worth about 16 bln yen
レーザーテックグループは、検査・測定装置の設計・製造・販売を行う。【事業内容】半導体関連装置及びその他の装置等の設計・製造・販売並びにこれらに係るサービスを行う。主な製品には、フォトマスクや各種ウェハの欠陥検査・測定装置の半導体関連装置、SiCウェハ、透明ウェハ欠陥検査/レビュー装置のエネルギー・環境関連装置、フラットパネルディスプレイ(FPD)フォトマスクの欠陥検査装置のFPD関連装置、ハイブリッドレーザーマイクロスコープのレーザー顕微鏡が含まれる。北米地域及び欧州地域、国内及びアジア地域で事業を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
2-10-1, Shin-Yokohama, Kohoku-ku
YOKOHAMA-SHI, KNG
222-8552
Japan
+81.45.4787111
https://www.lasertec.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Haruhiko Kusunose
Chairman of Executive Board, Chief Director of Technology, Director
Osamu Okabayashi
Executive President, Representative Director
Koichi Moriizumi
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, Director
Hirokazu Seki
Senior Executive Officer
Yutaro Misawa
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 69.41 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 19.17 |
株価純資産倍率(四半期) | 24.76 |
株価キャッシュフロー倍率 | 64.84 |
総負債/総資本(四半期) | 24.88 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 40.65 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 14.85 |
<16:15> 日経平均・日足は「大陽線」、2万7500円が再び抵抗線に 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万7453円48銭。5日移動平均 線(2万7415円19銭=24日)を終値で5営業日ぶりに上回ったほか、25日線( 2万7418円53銭=同)も上回った。買い方の強気姿勢がうかがえ、堅調な地合いの 継続に期待がつながる。目先は、再接近している節目の2万7500円が、再び抵抗線に なる可能性があり、明確に上回れるかが焦点になる。 <15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も 新興株式市場は、マザーズ...
<15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.52%安の748.84ポイントと、3日続落 した、1カ月ぶり安値となった。個人投資家に人気のレーザーテックなど「プラ イム市場で値動きの軽い銘柄が関心を集め資金が流れた側面もありそうだ」(国内証券の ストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.45%安 の956.14ポイントだった。 INTLOOPやヘッドウォータースが軟調。イーディーピー<779 4.T>は売られた。一方、東京通信がストップ高となった...
メモリーを中心に調整局面にある半導体市況について、10ー12月期決算を発表した製造装置メーカーなど日本の関連企業からは、年後半の回復を予想する声が相次いだ。米国が主導する対中輸出規制の影響も、中身が分からないながら現時点では軽微とみる向きが多く、株式市場では需要の底打ちを先取りしようとする動きもみられる。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比55円17銭高の2万7402円05銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)では、利上げ幅が縮小されたほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が会見でややハト派寄りの発言をしたことが好感され、前日の米国市場では主要3指数がそろって上昇。東京市場もその流れを引き継いだ。一方、為替が対ドルで円高進行したことから、買い一巡後は上値の重さが意識された。
<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7346円88銭。75日移動平均線や200日移動平均線が同水準に あり、下値抵抗線として働いている。ローソク足も一目均衡表の雲を上抜けており、雲が 下値支持帯となっている。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛...
<15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛かりにした 物色もみられた。東証グロース市場指数は0.96%高の992.82ポイントだった。 個別では、グローバルセキュリティエキスパートがストップ高となった。一 方、前日に昨年来高値を更新したM&A総合研究所は10.7%安と売られた。 <13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比19円77銭高の2万7346円88銭と、小反発して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長会見を前に、投資家の慎重姿勢が強く上値は限られた。一方、企業決算を手掛かりに半導体関連銘柄には買いが入り、日経平均を下支えした。
<13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値を挟んで一進一退の展開となっている。一時、マイ ナス圏に沈む場面もあった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が明日未明に公表 されるのを前に、徐々に手控えムードが強まっている。市場では「重要イベントを控えて 、このまま上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 今週は米雇用統計の公表や、アマゾン・ドット・コム、アップルな ど米大手ハイテク企業の決算発表を控えていることから、「FOMCが終わっても、イベ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円11銭高の2万7376円22銭と、小幅に反発した。前日の米株高を好感する形で日本株市場でも買いが優勢となり、一時、取引時間中として1カ月半ぶりの高値を付ける場面もあった。ただ、明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控え、買い一巡後は上げ幅を縮小し、騰勢は続かなかった。
<10:44> 日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も 日経平均は小動きが続いており、前営業日比約110円高の2万7400円台前半で 推移している。日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表さ れることから積極的に上値を追う動きにはなっていないが、底堅さもみられる。 市場では、これまで売られていた銘柄が買われ上昇していた銘柄が売られるなど「循 環的な動きとなっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。企業決算を 材料にした物色も活発で、「好決算の銘柄が買われ、通期見通しを引き下げた企業は売ら れており...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比156円30銭高の2万7483円41銭と、反発してスタートした。米国市場では、雇用コストの伸びが鈍化したことで米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派的なイベントになるとの警戒感が和らぎ株高となっており、東京市場でも買いが先行した。
レーザーテックが売り気配となっている。同社は31日、半導体関連などを中心に2023年6月期通期の受注高予想を3000億円から1800億円に下方修正しており、嫌気する動きが先行している。
<08:22> 寄り前の板状況、丸文が買い優勢 トーモクは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 丸文 29% 1,31 1,31 1,31 1,01 6 5 6 7 2 WOW WORLD GROU 28% 1,39 1,39 1,39 1,09 P 0 0 0 0 3 グリムス 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 FPG 23% 1,30 1,29 1,30 1,05...
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強含みの展開が想定されている。米国市場では、雇用コストの伸びが鈍化したことで米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派的なイベントとなるとの警戒感が和らいで株高となり、東京市場でも買いが先行しそうだ。節目の2万7500円を試す場面も想定される。朝方の取引一巡後は、FOMCの結果発表を前に手控えムードが強まるとみられている。
レーザーテックは31日、半導体関連などを中心に2023年6月期通期の受注高予想を3000億円から1800億円に下方修正した。スマートフォンやパソコン向け半導体需要の減少でメモリメーカー中心に設備投資を縮減する動きが広がったほか、ロジックメーカーでも従来の投資計画を一部先送りする動きがみられるとした。
レーザーテックは31日、半導体関連などを中心に2023年6月期通期の受注高予想を3000億円から1800億円に下方修正した。スマートフォンやパソコン向け半導体需要の減少でメモリメーカー中心に設備投資を縮減する動きが広がったほか、ロジックメーカーでも従来の投資計画を一部先送りする動きがみられるとした。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比326円68銭高の2万6880円21銭と、続伸してスタートした。
<15:48> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を再び下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6405円23銭。「はらみ線」 となり、形状は良くない上、25日移動平均線(2万6554円74銭=19日)を再び 下回った。25日線は下向きのきつい傾きを維持しており上値の重さが示唆される。目先 の下値めどは心理的節目2万6000円になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比...
<15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.73%高の943.45ポイントだった。 日銀の政策修正が警戒された金融政策決定会合を無難に通過し、投資家心理が改善し た。日経平均は円高が重しになったが「新興株は内需株が多く、円高の影響を受けにくい 」(国内証券のストラテジスト)との声もあった。 ビジョナルやそーせいグループが堅調。ジーエヌアイグループ<216 0.T>も買われた。一方、ウェルスナビやサンワカンパニー...
<13:50> 後場の日経平均は一時400円超安、為替の円高推移が重し 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて下げ幅を拡大し、一時400円超安に 下落した。 市場では「前場に比べ、為替がじりじりと円高に振れてきており、輸出関連銘柄への 売りが広がっている」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれた。 スズキやブリヂストン、日本板硝子などが前引け時点に比 べ下げ幅を拡大している。 指数への寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループ<9 984.T>なども下げを拡大しており、2銘柄で指数を100円程度押し下げている...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。